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2024年12月18日(水)から2024年12月23日(月)の行動とメモ書き
Actions and notes from Wednesday, December 18, 2024 to Monday, December 23, 2024
午前9時半の屋根付きウッド・テラスの温度はマイナス3℃。この場所はすでに10畳の広さを持つ冷凍庫。肉、刺身ほかの食品が凍りついている。
2024年12月18日(水)から2024年12月23日(月)の行動とメモ書き
執筆 森龍之

2024年12月18日(水)から2024年12月23日(月)の行動とメモ書き
執筆 森龍之

旅のエッセー集 甲斐鐵太郎

2024年12月18日(水)から2024年12月23日(月)の行動とメモ書き 森龍之

2024年12月18日(水)から2024年12月23日(月)の行動とメモ書き 森龍之

LOGICOOL(ロジクール、Logi)のワイヤレス通信キーボードK855を買う。税込6,490円(税抜き5,900円)であった。

2024年12月18日(水)から2024年12月23日(月)の行動とメモ書き 森龍之

カリタの壜。容量:900ml(コーヒー豆約320g)、本体ソーダガラス、キャップはシリコーン。原産国:日本。

2024年12月18日(水)から2024年12月23日(月)の行動とメモ書き 森龍之



かねてより欲しいと思っていた石油ストーブ三台を導入し、設置した。上の二つのほかにアラジンのブルーフレーム。これは二階の机の脇に置いた。小出力と小ささがそこに置かれる理由。

(タイトル)

2024年12月18日(水)から2024年12月23日(月)の行動とメモ書き 森龍之

(本文)

2024年12月18日(水)。7時半に目覚め。野鳥が餌台に来ている音がしていた。カーテンを開ける。曇り空。身体はだるいが起きることにした。温度計をみると20℃。昼ころに3時間ほどの晴れ間。

 一階で燃やしていたのは三洋の反射式石油ストーブ。規定違反になるほどに火力を抑えての夜通しの運転。タンクの油量は十分に残っていた。一階の机に座りパソコンを起動。テレビを付ける。大したニュースがないことを確かめて消す。

 靴下を履いていないと寒い。コロナ ブルーバーナ GH-C12Fタンク一体式に火を入れる。電動ファンで燃焼室を暖めて灯油を噴霧して燃焼させる方式の業務用の石油ストーブの大迫力で部屋はたちどころに暖まる。最弱の運転設定になっているからストーブは炎を落として静かになる。

 昨日の残りのcaffeeに湯を足してすする。すぐに新しいのを淹れる。イタリア製のアルミの沸かし器で原理はサイホン方式。粉がでるのでフィルターで漉す。大きなcaffeeカップに一杯。満足して静かに飲む。

 コロナ ブルーバーナの威力に満足。この業務用の石油暖房機はメーカーは違うが近くの郵便局、ヤマト運輸などに置かれていた。型落ちの品物が安く出ていたので手に入れた。2020年製造と書いてある。購入時は2024年12月13日。調べたら希望小売価格 132,880円(税抜120,800円)、暖房のめやす木造(戸建)31畳(51.0m2)、コンクリート(集合)43畳。ブルーメタリック塗装。

 午前9時半の屋根付きウッド・テラスの温度はマイナス3℃。この場所はすでに10畳の広さを持つ冷凍庫。肉、刺身ほかの食品が凍りついている。庭の回り冷気を吸う。この間にコロナ ブルーバーナから停電しても使える対流式石油ストーブのトヨトミks-67hに切り替え、カレールーを天皿に載せる。これも出力は最弱。ご飯を仕掛けて炊きあがりを待つ。何となく飯が食いたくなったが本物の食気ではない。

 朝になったからベッドを抜け出して机のパソコンを起動している。あるルーチンでネット検索。あの人の一日に異変がなかったことを確認する作業だ。そのほかは自ら検索のワードはたてずにユーチューブの動画の題目を見ていく。現れる動画は私の検索履歴、閲覧履歴を反映した内容になっている。机の上の温度計の示度は20℃。足下はもっと低いので膝掛けを使う。

 春3月から11月末までウッドデッキ・テラスの屋根掛けの大工仕事を続けてきた。部屋の整頓、家周りの片づけを後回しにしてきたので、この始末には時間を惜しまずに使うことにする。

 昨日のパソコンの一階異動と机周りの片づけはその一環。石油ストーブ二台をウッドデッキ・テラスに移したのも同じこと。このついでにかねてより欲しいと思っていた石油ストーブ三台を導入し、設置した。上の二つのほかにアラジンのブルーフレーム。これは二階の机の脇に置いた。小出力と小ささがそこに置かれる理由。ここは標高1,600mの八ヶ岳や蓼科山の間にある信州の高原。10分走れば北八ヶ岳の稜線に達する。そこは麦草峠(標高2,172m)。庭に生える樹木がシラビソとカラマツとシラカバであることから亜高山帯であることを物語る。何度目かの雪が来て溶けなくなった後は戸外は常に氷点下。百年ほどになる太い欧州松の丸木小屋であるために、その断熱性によって冬の寒さへの対応力がある。ベッドルームという形式の部屋割りがない小さな山荘。二階にはセミダブルベッド二基、一階にはシングルベッドを二つ並べてダブルベッドにした一基が据えてある。

 風呂は追い炊きができるガス給湯器。台所の洗面所と洗濯機に湯を送る。入浴は近くの温泉に通ってする。4万円の年間契約はガス料金に相当するか、それ以下である。大雪の時でも道が閉ざすことがない別荘地の管理体制。

2024年12月19日(木)。八時半に目覚める。そのまま一階の作業場に。昨夜の就寝は午前2時。だるい体の原因は不明だが喉の軽い痛みがある。今朝も同じような状態だが喉の痛みは消えた。手首に指を回すと浮腫があることを示す状態。原因を考えると思い当たることがある。

 今朝も小鳥の来訪を喜び、ヒマワリの実を餌台に追加した。水を沢山のみcaffeを二度淹れて飲んだ。パソコンは早々に起動してルーチン業務。石油ストーブ四台を満タンにした。部屋の少しの片付け。雪が空中できらめくのを東の窓に確認。晴れた日となった。このようにして11時半。

 昨日は午後4時半になって街に降りる。頭に引っかかっていたマキタの鋲打ち電気工具と枝打ちノコギリを買いに工具屋に脚を運ぶ。ウッドデッキ・テラスの工事、そして庭の立木の不必要な繁茂対策のためである。鋲打ち電気工具は不調品への苛立ちから。枝打ちノコギリは歯の荒い物が欲しかった。使っているのは目が細かくて非効率であるため。松本市に出かけた。鋲打ち電気工具はマキタのオートパック・スクリュードライバーのモデル6830。

 帰途、蓼科温泉に立ち寄り午後9時に山荘に戻る。その後に必要があった午前2時まで写真の呼び出しと加工と送付。幾つかのホルダーをめくって呼び出す面倒くささ。

 屋根が架設されたウッドデッキ・テラスは意図とは別に意外な効用がある。10畳の冷凍庫であることが一つ、もう一つは便利な物置ということ。工事のためにデッキにはモノを置けないので一階のダブルベッドに積み上げてあるこれをテラスに移す。ウッドデッキ・テラスを整頓してこれをやる。ウッドデッキ・テラスの屋根掛けが一段落したあとの作業課題は室内の整頓。

2024年12月20日(金)、晴。身体の浮腫みがある。午後3時に第一回目の食事。硬焼きそばの餡掛けとライス。

 午後4時半になって石油を買いに街に降りる。ガソリンの給油。お米、お肉、ほかの買い物。風呂場の蛇腹式の蓋も。冬季のガス風呂は水を少し張って、スイッチをオンにしておくことが凍結防止対策。このための点検をして一安心したところであった。それで風呂の湯桶の蓋のことが頭に浮かんだ。

 LOGICOOL(ロジクール、Logi)のワイヤレス通信キーボードK855を買う。税込6,490円(税抜き5,900円)であった。 USBレシーバー方式の何台かのキーボードが不調なため、長く継いだコード式を使っていた。K855のワイヤレス通信は、Logi Bolt(USB-Aレシーバー)/Bluetoothに対応する。

 LOGICOOL(ロジクール、Logi)のマウスをUSBレシーバーで使っていたが、これもBluetoothに対応していることを知り、USBレシーバーを外してBluetoothの設定にする。ワイヤレス通信キーボードK855も同様。知らなかったとはいえ思わぬ収獲であった。

 マウスとキーボードはパソコン作業の快適性を決める。幾つものキーボードを試してきた。今回もその新たな試みとなる。

ベランダ(屋根付きのウッドデッキ・テラス)の整頓のためにテーブルを三つほど見繕う。棚をも考えている。棚にすると固定状態になりよくない。だからテーブルなのだが据えてみないとわからない。

 家の中に積もっているコカ・コーラの空ボトルをまとめて捨てた。この日も少し家の片づけが進行。

 ベランダに置いた薬缶がずっと床に凍結してはがれない。思いついて湯を掛けた。何のことはない。

 ユーチューブを開いていたら不破哲三の社会主義論の党大会における発言がでてきて勝手に流れていた。聞くと話に聞いていた。社会主義の弊害と資本主義への幻想とはローマ法王の言葉である。社会主義の弊害への釈明と自己の立場の正当性を説く話として聞こえた。現代日本で資本主義か社会主義かという立論が立ちにくい状況である。資本主義への幻想を確認する過程での世直し論のとしてのある種の社会主義論の立論があるように思われる。

 中国の経済が苦しんでおり共産党政権・政府はお金を大きく注ぎ込む政策を打ち出している。国有の土地の所有者は国家ならびに地方政府である。地方政府は土地を長期貸し出しという形で売り、売られた土地は不動産業者によって大規模都市開発がなされ集合住宅が建設された。住宅需要の実需から離れたマンション建設は富裕層あるいは一般の人々の投機の対象となり、一人で幾つもマンションが所有され、売買されて、マネーゲームの様相を呈していた。地方都市の高層建築群はニューヨークのそれに似、日本の地方都市がみすぼらしくみえる状態である。

 衣食住ならびに憩いの総合としての人の生活がある。中国の地方政府は土地を貸し付けることで収入を得て行政を回してきたが、そこに人々の暮らしへの視点がどの程度あったのか。中国はわいろ社会でもある。お金が動けば中国共産党地方政府とその役人にわいろが流れる。このようにした中国社会が動いてきたのがある時代からのことである。

 中国への企業進出は現地資本としての地方政府などとの共同経営が原則であった。地方政府の役人である中国共産党幹部が経営に介在し、支配をし、利益を着服する。このようにして日本からの出資資本がむしばまれ、経営困難になり、日本の経営本体を危うくした企業が少なくない。

 社会主義の計画経済という考えは実際には実行できにくいか、できないことであったような結論が社会主義とされる政権んいよってもたらされた結果である。この結果への評価と弁明が不破哲三の現代社会主義の分析と評価である。それが当たっているのか、そうでないのかは検証を要するようだ。

 技術の発達と応用と、それの産業への連動という側面を考えると、どの程度それを見越すことができるのか。

 中国や米国の電気自動車メーカーの進展と未来の自動車産業の状態をどの程度見越すことができるのか、ということを上のことと並べてみる。

 人の予測を超える領域は多い。

2024年12月23日(月)。
 晴。朝にcaffee二杯飲む。赤いキツネのカップ麺。3時過ぎにカレーライス。
  12月21日(土)部屋のちょっとした片付け。
   12月22日(日)部屋のちょっとした片付け。
 上の二日間、つまり土、日と部屋のちょっとした片付け。これで片付けの作業が軌道に乗る。雪が来る前にベランダの屋根工事を終えるために他のことは手を抜いていた。屋根には5㎝の雪が積もっている。ブロアーで吹き飛ばして屋根工事の続き、つまり屋根材の釘止めの作業をしたいと思うのだが、部屋の片づけを優先している。

 今日は随分とゴミ出しをした。玄関、台所、一階のベッド回りほかである。それでもまだまだの状態。時間をつくって作業をさらに進行させる。

 caffee用に山の水を汲んできた。水汲みも屋根の工事が優先したので久しぶりのこと。街に降りてジョアでコーヒー豆200グラムを5袋買ってくる。うち二つは粉にしてもらった。粉にしたののうち一つはエスプレッソ、もう一つはキリマンジャロでこちらはサイフォン式で使う挽き方にする。要するに細かい。エスプレッソのほうはもっと細かい。夜遅くなって23時にエスプレッソを飲んだ。苦いのは当たり前でその味は久しぶりのこと。アルミ製の下からブクブクやるやつで淹れた。

 デッキ工事用の工具を仕舞うためのケースを三個買ってきた。カリタの水入れ二つも。これは用途が不明のシリコンゴムの蓋が付いたもの。一つは容量:900ml(コーヒー豆約320g)、本体ソーダガラス、キャップはシリコーン。原産国:日本。もう一つは小さい奴でセットで写真に写っていた。キャップが共用なので二つ買った。200℃から-40℃。コーヒー豆を入れて保存するためのおしゃれな壜であると書いてある

 以上のようなことで2024年12月18日(水)から2024年12月23日(月)の行動とメモ書きであった。

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essay and journey(essay of journey) by kai tetutaro

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緑が萌え始める信州に遊ぶ 甲斐鐡太郎

白い雲と青空と太陽の輝きは誰のためにあるのか 甲斐鐵太郞

八ヶ岳山体崩壊による28kmほどの岩屑なだれによる崖

思いがけずに出現した八ヶ岳山体崩壊による28kmほどの岩屑(がんせつ)なだれの崖 旅行家 甲斐鐵太郞 動画 YouTube。

主題 Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D を使うための備忘録 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
副題1 ライカのR50mmレンズはフルサイズのCanon EOS 5Dに付けて使う
副題2 Canon EOS 5Dはライカ単焦点レンズを使う最上のカメラだ


YAMAHA RX- E100アンプとYAMAHA NS BP100スピーカー 執筆 甲斐鉄太郎
映画コンバットの砲撃や銃声は外付けアンプとスピーカーから出力する


田中館愛橘とその時代-その13-(田中館愛橘と高野瀬宗則と関菊治)
明治24年から二年間だけあった物理学校度量衡科の卒業生68名のなかに関菊治がいた


田中館愛橘とその時代-その12-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
関菊治が修業した物理学校度量衡科と物理学校創立した東京大学仏語物理学科卒業の同志21名のことなど。

田中館愛橘とその時代-その11-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
物理学校の度量衡科を卒業した明治7年(1874年)生まれの長州人、関菊治(大阪府権度課長)

田中館愛橘とその時代-その10-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
高野瀬宗則の権度課長着任と度量衡法制定(メートル条約締結と連動する日本の動き)

田中館愛橘とその時代-その9-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
高野瀬秀隆と肥田城の水攻め(高野瀬宗則とその先祖の高野瀬秀隆)

田中館愛橘とその時代-その8-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
彦根藩主の井伊直弼(大老)による安政の大獄

田中館愛橘とその時代-その7-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
井伊直弼の死を国元へ伝える使者の高野瀬喜介、子息は高野瀬宗則

田中館愛橘とその時代-その6-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
日本の近代度量衡制度を築き上げるために農商務省の権度課長に指名された高野瀬宗則

田中館愛橘とその時代-その5-(東京大学の始まりのころと現代の高等教育の実情)
日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その5-

日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その4-

日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その3-

日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その2-

日本物理学の草創期にその後日本の物理学を背負う多くの偉人を育てた日本物理学の祖である田中舘愛橘(たなかだて あいきつ)をさぐる。-その1-田中舘愛橘が育った江戸から明治にかけての日本の状況(執筆 横田俊英)

初版 物理学者で日本人初の国際度量衡委員の田中舘愛橘-その1-(執筆 横田俊英)

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韮崎と須玉に連なる丘の七里岩は八ヶ岳崩壊による岩屑(がんせつ)なだれの跡だ


霜が降りるまでヤマモミジは真っ赤に燃えていた 執筆 甲斐鐵太郞

中央道須玉IC付近右手にみえる七里岩。八ヶ岳が山体崩壊による岩屑(がんせつ)なだれの跡だ。執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

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紅葉の富士山と河口湖-その2- 11月3日 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

紅葉の富士山と河口湖-その1- 11月3日 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

紅葉の富士山と河口湖-その2- 11月3日 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

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飛騨市古川町にNHK 朝ドラの「さくら」がいた。執筆 旅行家 甲斐鐵太郎

海をみに行く。房総半島を右回りで旅行した。 執筆 旅行家 甲斐鐵太郎

夏至の日の八島湿原のアヤメ 執筆 旅行家 甲斐鐵太郎

ニセアカシアを知る-アカシア情報-

アカシアの白い花が咲いていた 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

松本市と松本城そして穂高連峰 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

上田城跡と白土三平と霧隠才蔵 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

真田の上田城をみる 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

ありふれた一日の覚書 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
午前9時までに4時間の調べ事、そして都内で新聞の業務です


真澄の宮坂酒造で利き酒する諏訪の旅 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

5月19日、山梨県清里の清泉寮にでかけました 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

ある一日、木曜日の典型的な行動です。執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

良い景色のところにでかけて自然に身体を浸すように心がけたい 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

フェリーで伊勢旅行 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

伊勢旅行したら草臥れ果てて椅子に座れなくなりました。
(そのためにキーボードとの位置関係のよい椅子を買って対処しました)
 執筆 甲斐鐵太郎

輝く虹の環水平アークと日暈(ひがさ)の出現に沸いた2019年4月28日 執筆 甲斐鐵太郎

湘南の海岸通りを走る 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

富士芝桜まつり 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

ウイルス防御ソフトの「ブロック」表示との格闘三日間 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

ウイルス・ソフトのパソコンへのアップの顛末記 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

「ハッピーエンド」を聴く 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

八ヶ岳と野辺山高原そして川上村の景色 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

3月7日、別所温泉の和風・老舗旅館に泊まる 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

webページとYouTubeで構成された私の音楽室 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

出雲崎町「良寛記念館」を訪ねる 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

日本海の幸を寺泊で味わう-その2-執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

日本海の幸を寺泊で味わう 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

土曜日、ガストで新調したパソコンの動作を確かめる。快調だと朝定食を食べて喜ぶ。執筆 甲斐鐵太郎


キャノン7とキャノンP 執筆 甲斐鐵太郎

中央道下り諏訪から北アルプスがみえる 執筆 甲斐鐵太郎
中央道下り諏訪から穂高岳、槍ヶ岳、常念岳がみえる

富士市の富士山展望の宿に泊まった 執筆 甲斐鐵太郎

国道158号線 松本市に向かう冬の旅である 執筆 甲斐鐵太郎

霧ヶ峰高原 八島湿原 八ヶ岳の雪と青い空 執筆 甲斐鐵太郎

石老山(標高702 m)2月1日、雪の朝 執筆 甲斐鐵太郎

真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎

熱海桜は河津桜よりも確実に早く咲く 執筆 甲斐鐵太郎
真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎

真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎

富士山を見るために二週連続で富士宮駅前のホテルがでかけた 執筆 甲斐鐵太郎
(ダイヤモンド富士が出現する暦、年中ダイヤモンド富士が見られます 執筆 甲斐鐵太郎)

1月10日、京都えびす神社の「えべっさん」 執筆 甲斐鐵太郎

富士山に陽が昇る 執筆 甲斐鐵太郎

富士山が見えている夕方に「吉田のうどん」を食べる 執筆 甲斐鐵太郎
(副題)本を読むこと、文章を書くこと、とwebが一体になった


山中湖から富士山を仰ぎ見るのを楽しみにしている。執筆 甲斐鐵太郎

太陽が平原の林に沈んだ。月が輝きだした。高原の冬である。執筆 甲斐鐵太郎

大王わさび農場を冬至の日に訪れる 執筆 甲斐鐵太郎

上高地夏至のころ 執筆 甲斐鐵太郎

江戸の人々の山岳信仰の山だった大山(標高1,252m) 執筆 甲斐鐵太郎

林の向こうに青空が見えると嬉しくなります 執筆 甲斐鐵太郎

山手のレストランとBOSEのスピーカー 旅行家 甲斐鐵太郎

三浦岬をぐるりと巡って葉山マリーナにでた 執筆 甲斐鐵太郎

浅草の場外馬券売り場前の飲み屋で一杯 執筆 甲斐鐵太郎

お酉さま 執筆 甲斐鐵太郎

晩秋の霧ヶ峰高原 霧に包まれたカラ松の高原道路を走る 執筆 甲斐鐵太郎

カラマツは黄色と赤の中間色に燃えていた。カラマツ林の裾に民家があった。茅野市である。執筆 甲斐鐵太郎

10月の下旬に新潟市の界隈をうろついた 執筆 甲斐鐵太郎

11月の旅 壊れているフィルムカメラを旅の途中で買った これが酒の肴にはいい 執筆 甲斐鐵太郎

10月12日、川上村のレタス畑は最後の収穫をしていた 執筆 甲斐鐵太郎

信州の秋をめぐる 諏訪から佐久にでる 千曲川沿いを走る 執筆 甲斐鐵太郎

信州松本市郊外で秋のめぐみに出会う 執筆 甲斐鐵太郎

金曜日の夜は紅葉と夕日と星空の八ヶ岳、霧ケ峰そして美ケ原を走っていた 執筆 甲斐鐵太郎

日本平と久能山東照宮 執筆 甲斐鐵太郎

私と上高地-その6-上高地賛歌 八ヶ岳登山で山の自然に魅了される 甲斐鐵太郎

私と上高地-その5-格好いい山男は女に好かれる 山で英雄になった男の物語 執筆 甲斐鐵太郎

私と上高地-その4-槍ヶ岳・穂高岳登山と上高地 執筆 甲斐鐵太郎

私と上高地-その3-上高地帝国ホテルと大正池界隈を歩く 執筆 甲斐鐵太郎

私と上高地-その2-登山とロマンチズムそして感傷主義 執筆 甲斐鐵太郎

私と上高地-その1-槍ヶ岳と穂高岳のあとの休息地・上高地 執筆 甲斐鐵太郎

横浜市山手の丘にでかけると海が見え瀟洒な家並みにはブリキ博物館が紛れ込んでいた

夕暮れどきの高山市古い町並み‎2018‎年‎6‎月‎23‎日、‏‎18:06:44

夏至の日の旅行で郡上八幡市の古い町並みを見物する

6月24日、松本市波田のスイカを買う 温室栽培の大玉スイカです

6月に晴れる 小さなリゾート地相模湖で憩う

白いヒナと黒い3羽のヒナを連れて湖面を移動するコブハクチョウ

夏の訪れを告げる鮎釣り 相模川の6月1日の夕暮れ時

よい景色とよい音楽と美味しい食事 八ヶ岳と北欧レストランとパソコンでユーチューブ

近江の国、多賀大社(たがたいしゃ)の茅の輪くぐり

特別な位置にいる投手としての大谷翔平

「春の日と一人娘はくれそでくれない」ので5月は午後7時まで遊んでいられる

奥飛騨の新芽の背景は北アルプス穂高連峰の山肌であった

松本駅前の昭和横丁でホルモンを食べる 松本山雅FCファンがやかましい店だ

金曜日、思いついて新宿から松本に向かう。塩尻駅で降りた。

東京の桜は散って新緑の季節になりました

武田信玄の北条との決戦地の三増峠近くの枝垂れ桜
(季節は2カ月と半分ほどで夏至になる)

北杜市実相寺の山高神代桜は甲府盆地の桃の花と開花時期が同じです
(関東地方の春分の日は雪が舞い河口湖では28㎝も雪が積もりました)


陽だまりでは梅の花が土手にはスミレが咲く
5月になれば水田に映える常念岳を見に安曇野にでかけよう

埼玉県吉見町の栽培農家で買ったイチゴは甘かった美味かった
富士山の雨を集めた山中湖は忍野をへて津久井湖で道志村に降った雨と合流する
槍ヶ岳 霧ヶ峰からの遠望(高原の秋の始まりのころ)
山みちで老いたキツネにであう 旅行家 甲斐鐵太郎

数学者も物理学者も現在持つ知識は写し取って得たものである
インターネットで拾った文章を繋げて出来上がるニュース報道

数学と物理学者が事実として構想することと実験によって確かめられる事実

数学と物理学者が事実として構想することと実験によって確かめられる事実

数学と物理学者が事実として構想することと実験によって確かめられる事実
(光波干渉測定システムはアインシュタインの理論を事実として確認した)


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