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輝く虹の環水平アークと日暈(ひがさ)の出現に沸いた2019年4月28日 執筆 甲斐鐵太郎

輝く虹の環水平アークと日暈(ひがさ)の出現に沸いた2019年4月28日 執筆 甲斐鐵太郎
旅行家

輝く虹の環水平アークと日暈(ひがさ)の出現に沸いた2019年4月28日

輝く虹の環水平アークと日暈(ひがさ)の出現に沸いた2019年4月28日

虹だ、凄い虹だと思って空を見上げた。依田窪病院付近。

輝く虹の環水平アークと日暈(ひがさ)の出現に沸いた2019年4月28日

日暈の外周に虹が輝いていた。二重の日暈であった。

輝く虹の環水平アークと日暈(ひがさ)の出現に沸いた2019年4月28日

環水平アークという輝く虹に向かっての運転であった。

輝く虹の環水平アークと日暈(ひがさ)の出現に沸いた2019年4月28日

上空に光り輝く虹、環水平アークが出現していた。

輝く虹の環水平アークと日暈(ひがさ)の出現に沸いた2019年4月28日

輝くと表現して良い虹である。五色の虹である。

輝く虹の環水平アークと日暈(ひがさ)の出現に沸いた2019年4月28日

太陽をみるとうっすらと虹の輪がでていた。

輝く虹の環水平アークと日暈(ひがさ)の出現に沸いた2019年4月28日

日暈は白虹ともいう。名の通りに虹の色は淡い。

輝く虹の環水平アークと日暈(ひがさ)の出現に沸いた2019年4月28日

‏環水平アークを‎12:34:04の後には林が邪魔してしまう。


(タイトル)
輝く虹の環水平アークと日暈(ひがさ)の出現に沸いた2019年4月28日

(本文)

 虹だ、凄い虹だと思って空を見上げた。

 虹は架け橋の形ではなく逆の形をしていた。太陽をみるとうっすらと虹の輪がでていた。日暈(ひがさ)だとわかった。日暈の外周に虹が輝いていた。二重の日暈であった。外側の日暈は太陽の向こうにでていた。太陽を背にするのではなく太陽のある方角にでていたのだ。環水平アークである。輝くと表現して良い虹である。五色の虹である。七色とは言いがたいのは見る人の目の弱さによるのだろうか。仏教では虹を五色と考えている。そのような虹である。

 日暈(ひがさ)と環水平アークの出現に気付いたのは長野県小県郡長和町古町にある国民健康保険依田窪病院付近であった。大門街道を白樺湖に向かっていた。北から南に向かって走り、太陽が正午に近づいているころである。最初の一枚は2019‎年‎4‎月‎28‎日、‏‎11:42:34と記録されていた。その後は白樺湖にでて林道を蓼科湖に向かったところで撮影した2019‎年‎4‎月‎28‎日、‏‎12:34:04の後には林が邪魔してしまう。

 1時間ほどの間、日暈(ひがさ)と環水平アークとに驚いて、環水平アークという輝く虹に向かっての運転であった。日暈(ひがさ)は上空に出現していて最初の撮影から10分ほどすると消えた。

 日暈(ひがさ)や「環水平アーク」は、上空の薄雲を構成する氷の粒の中を太陽光が通過するときに屈折し、曲げられた光が一部で強く見えたり、光の波長の違いによって屈折率が違うために色が分かれて見える。日暈は白虹ともいう。名の通りに虹の色は淡い。かすかに色がある程度であり、白虹とはよく表現したものである。

 環水平アーク(かんすいへいアーク、英語:circumhorizon arc、circumhorizontal arc)とは、大気光学現象の一種。太陽の下46度の水平線上の薄雲に虹色の光の帯が見える。水平弧、水平環 とも呼ばれる。大気中の氷晶に太陽光が屈折して起こるもので、太陽高度が58度以上の時にしか出現しない。58度以上という高い太陽高度が条件のため、概ね北緯・南緯55度より極側の高緯度地域では、高山を除いて見ることができない。ヨーロッパでは、デンマークのコペンハーゲン付近が北限である。低緯度の地域ほど、夏季を中心とする太陽高度58度以上の期間が長くなり、観測されやすい。中緯度にある日本などでは、夏の間、夏至を挟んだ半年前後の期間見ることができ、概ね1年に数回程度観測できる。上空の雲を構成する氷の結晶の多くは六角板の構造を持つ。結晶の方向が揃ったとき、太陽光が斜めに鉛直面に入射して水平面から出射すると、2度屈折する。このとき結晶がプリズムの働きをして、可視光線の波長ごとに分光されて虹色に見える。

 暈(かさ、halo、英語読み:ヘイロー)とは、太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象。太陽の周りに現れたものは日暈(ひがさ、にちうん)という。月の周りに現れることもあり、月暈(つきがさ、げつうん)という。薄い色の虹のようにも見えることから白虹(はっこう、しろにじ)ともいう。太陽を中心に出現する環が「ハロ・halo」だ。

 4月28日(日)昼ころ、長野県や山梨県では上空に薄雲がかかり、日暈や環水平アークなどの大気光学現象が見られた。NHKニュースは個人の撮影画像をもとにして夕方以降のニュースにした。日本列島の中心部など広い地域で出現した輝く虹に人々が沸いた一日であった。

(写真と文章は甲斐鐵太郞)

2019-04-28-circumhorizon-arc-a-ring-halo-blazing-one-day-writing-tetutaro-kai-

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数学と物理学者が事実として構想することと実験によって確かめられる事実

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(光波干渉測定システムはアインシュタインの理論を事実として確認した)


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