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日本の犬 縄文の犬 弥生の犬 現代の日本犬 オオカミ データベース
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日本の犬 縄文の犬 弥生の犬 現代の日本犬 オオカミ データベース
日本の犬 縄文の犬 弥生の犬 現代の日本犬 オオカミ データベース
日本の犬 縄文の犬 弥生の犬 現代の日本犬 オオカミ データベース
犬の骨格図。全身骨格図奈良県文化財研究所による。
Japanese dog Jomon dog Yayoi dog Modern Japanese dog Wolf database
日本の犬 縄文の犬 弥生の犬 現代の日本犬 オオカミ データベース
(本文)
https://manabi-japan.jp/special-interview/20190907_15184/
日本犬はオオカミと最も遺伝子が近い? そのルーツを紐解き 答えるのは麻布大学教授菊水健史氏。
北海道犬、秋田犬、柴犬、甲斐犬、紀州犬、四国犬……。天然記念物に指定された6犬種を始め、日本には多様な地犬がいます。その多くは三角形の立ち耳、太く力強い尾、素朴で粗い被毛を持ち、他人にやすやすと心を開かない「一代一主」の気性。一途で実直、まるで武士のような性質が海外からも注目を集めていますが、彼ら「日本犬」はどこからきて、どのような進化を辿った犬なのでしょう?そのルーツと進化の歴史について、動物行動学に詳しく、犬に関する著書も多い麻布大学獣医学部教授・菊水健史先生に話を伺いました。
オオカミと犬は同じ祖先を持つ別の種
犬の祖先はオオカミ――。長らく、そう信じられてきました。実際、ミトコンドリアDNAの配列をコヨーテやジャッカルなどと比べた時、犬はオオカミと最も近い位置に存在し、近縁であることが分かっています。ですが、実際には両者は、同じ祖先から分岐した違う種(亜種)であることが近年の研究で明らかになってきました。じつは、犬は1990年代まで行動学や遺伝学の研究対象になっていませんでした。2000年に入ってから世界的に犬の研究が盛んになり、今はまさに犬研究期の黄金時代。犬だけに認められる人との高いコミュニケーション能力など、オオカミとの違いが次々と報告されています。それでは、犬がいつどのようにオオカミとの共通祖先と分岐して「犬」という種になったのでしょう。その答えはまだ調査の途上ですが、恐らくはオオカミと犬の共通の祖先の中から怖がりではない個体、人に接近できる個体がでてきて、人もその「オオカミにそっくりな、でも人に寄ってくる動物」を狩りや夜警のパートナーなどに寛容的に受け入れる必要があったのではないでしょうか。それが恐らく人と犬の祖先の出会い。その中からよりフレンドリーな個体を選び、交配して生まれたのが犬だと考えられています。
オオカミと最もDNAが近い日本犬
「犬」が地球上に登場し、人と暮らすなかで用途に合わせた交配が繰り返され、今や世界中に多種多様な犬種が広まりました。その中で、「オオカミと遺伝子が最も近い」と世界的に注目を浴びているのが日本犬、特に柴犬と秋田犬です。これはつまり、「オオカミと分岐する前の共通祖先」と共通のDNAを保有する可能性が高いということになります。日本犬の他人に心を許さない性質や勇猛果敢さ、自分で考えて行動する頭の良さは、この原始の気質が色濃く残っているためかもしれません。また、日本犬の特徴である三角形の立ち耳や巻尾(または差し尾)、全体的に小柄な体型は、数千年前の遺跡から出てきた犬とほぼ変わらず、原始的な犬の特徴を色濃く残しています。これは、島国という日本の環境と、ごく近年まで人為的な交配をしていなかった(自然に任せていた)ために純潔が保たれたからだと考えられます。
人と共に渡来してきた2種類の犬たち
では、いよいよ日本の犬のルーツです。国内でもっとも古い犬の骨は神奈川県の縄文時代初期、およそ9500年前の遺跡から発見されており、縄文人が大陸から一緒に連れてきたのではないかと考えられています。愛媛県にある7200~7300年前の遺跡からは埋葬された犬の骨も見つかっており、縄文時代に人と犬が共生していたことは明らかです。その後、弥生時代になると、弥生人が弥生犬という別の犬を連れて朝鮮半島から入ってきます。犬は人と行動していますから、弥生人が勢力を広げるにつれ、追いやられた縄文人は縄文犬と共に日本列島を南北へと移動していく。その結果、日本の真ん中くらいに弥生犬、北海道や沖縄の両端に縄文犬が多くなりました。もちろん、この二種が交雑した犬も多く、今の日本犬のルーツはこの縄文犬と弥生犬、そしてその交雑種だろうと考えられます。また、人里に下りずに山や森林で暮らした犬達の中には、ニホンオオカミと交雑したものがいたかもしれません。そういう意味では、日本犬の中にオオカミの血が入っている可能性は十分あると言えるでしょう。
犬種は自然淘汰と人の用途で固まった
最後に、縄文犬と弥生犬からどのように現在見られる日本犬ができたかですが、犬達は土地土地の環境や、どのように使われるかで変化していき、今の姿へと推移したと考えられます。例えば、秋田犬は熊狩りに使われるので体が大きい。山岳地帯で羚羊などを狩って生きていた甲斐犬は、45度の傾斜もものともせず駆け上がる強い足を持っている……。日本は山林や崖が多いことから、俊敏に動き回って獲物を捕らえやすいよう、小型化したであろうということも推測され、そのために日本犬の多くは小型~中型の大きさです。
後肢の飛節が発達しており、崖や岩場も身軽に跳躍する甲斐犬
また、「用途」に合わせた変化といっても、日本では50年前くらいまでは犬はほとんど放し飼いで、交配も自然に任せていたところがあります。だからこそ強い者同士が子孫を残し、原種に近い遺伝子が保持されているのかもしれません。ヨーロッパでは交配の歴史がおよそ200年もあり、人間が目的をもって厳しく交配を管理していました。洋犬に社交的な性格が多く、人の言うことを聞く頭の良さがあるのに対し、日本犬が非社交的で自分で考えて行動するのは、交配の歴史の長さが大きく関係しています。近年、日本犬にもブリーダーが増え、飼いやすく大人しい気質、より小柄な体など、本来との性質・姿とは異なる日本犬も増えてきました。また、天然記念物6種以外には、保存されずひっそりと姿を消していく日本犬たちもいます。もしかすると今は、純血をつないできた日本の犬たちの過渡期かもしれません。その一方で、縄文時代の遺跡から出てきた骨格を参考に古来の犬を再現する交配を数十年間続けている「天然記念物柴犬保存会」など、原種保存を守り通している団体もあります。縄文時代に人と共に新天地にやってきた、生きていくために欠かせないパートナーであったであろう日本犬。その血を今後も守っていきたいものです。
菊水健史(きくすい たけふみ)
麻布大学 獣医学部 介在動物学研究室 教授
1970年、鹿児島県生まれ。東京大学農学部獣医学科卒業。東京大学農学生命科学研究科(動物行動学研究室)助手を経て、2007年、麻布大学獣医学部伴侶動物学研究室准教授、2009年から現職。専門は動物行動学。主な著書に「いきもの散歩道」(文永堂出版)、「ソーシャルブレイン」(東大出版会)、「イヌとネコの行動学」(学窓社)、「日本の犬 人とともに生きる」(共著・東京大学出版会)、「愛と分子 惹かれあう二人のケミストリー」(東京化学同人) などがある。
apanese dog Jomon dog Yayoi dog Modern Japanese dog Wolf database of notebook
日本の犬 縄文の犬 弥生の犬 現代の日本犬 オオカミ データベース-雑記帳-
Japanese dog Jomon dog Yayoi dog Modern Japanese dog Wolf database
日本の犬 縄文の犬 弥生の犬 現代の日本犬 オオカミ データベース
2020-10-19-japanese-dog-jomon-dog-yayoi-dog-modern-Japanese-dog-wolf-database-
旅のエッセー集 essay and journey(essay of journey) 旅行家 甲斐鐵太郎
essay and journey(essay of journey) by kai tetutaro
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博物誌 旧石器時代の定義と日本の旧石器時代 森龍之
火山活動と山体崩壊が富士山と八ヶ岳の高さを逆転させた
Japanese dog height, wolf height, Kishu height
日本犬の体高、オオカミの体高、紀州の体高
Wolf fossils and bones-Miscellaneous notes Part 2-
オオカミの化石と骨-雑記帳 その2-
Wolf fossils and bones-Miscellaneous notes Part 1-
オオカミの化石と骨-雑記帳 その1-
Archeology and history of Jomon, Yayoi, dogs and wolves of notebook
縄文、弥生、犬、オオカミの考古学と歴史-雑記帳-
apanese dog Jomon dog Yayoi dog Modern Japanese dog Wolf database of notebook
日本の犬 縄文の犬 弥生の犬 現代の日本犬 オオカミ データベース-雑記帳-
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小海線の佐久海ノ口から鉄道に乗って遊んだ一日 甲斐鐵太郞
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標高1,500mの八ヶ岳山麓で考えたこと 甲斐鐵太郞
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2020年は八ヶ岳の夏が何時までも終わらない 甲斐鐵太郞
縄文研究Jomon study
縄文研究-その1-
縄文研究-その2-
縄文研究-その3-
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その30-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その29-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その28-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その27-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その26-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その25-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その24-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その23-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その22-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その21-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その20-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その19-甲斐鐵太郞
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縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その16-甲斐鐵太郞
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縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その14-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その13-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その12-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その11-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その10-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その9-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その8-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その7-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その6-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その5-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その4-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その3-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その2-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その1-甲斐鐵太郞
ナビ不調で蝶ヶ岳と常念岳への登山口に迷い込んだ2020年9月21日のこと 甲斐鐵太郞
田渕義雄さん自作のウインザーチェアーに触発されて机と椅子を考察する 甲斐鐵太郞
信楽焼と甲賀衆 甲斐鐵太郞
安楽椅子の延長として電動リクライニングベッドに行き着いた 甲斐鐵太郞
伊賀上野は忍者の街 甲斐鐵太郞
稲城の梨「稲城」と狛江市の慈恵第三病院 甲斐鐵太郞
郡上おどり、長良川そして郡上市のこと(その1) 甲斐鐵太郞
郡上おどり、長良川そして郡上市のこと(その2) 甲斐鐵太郞
60インチモニターと桃とブドウと椅子とテーブル 甲斐鐵太郞
どろどろに溶けたサナギの身体から蝶がでてくる不思議な世界 甲斐鐵太郞
甲府盆地勝沼の葡萄園 甲斐鐵太郞
甲府盆地は御坂の桃 甲斐鐵太郞
食卓テーブルにウインザーチェアーが私の作業台 甲斐鐵太郞
霧ヶ峰高原の夏はよい 甲斐鐵太郞
夏の陽光に輝く善光寺の参道 甲斐鐵太郞
ヒョウモンチョウが舞う夏の八島湿原 甲斐鐵太郞
クマも鳥も虫も神である国の寒山の森の暮らし 甲斐鐵太郞
(ナチュラリストのエマソンとソローと、日本の自然のなかの田渕義雄さん 甲斐鐵太郞)
「寒山家具工房」の主、田淵義雄さんのウインザーチェアー 甲斐鐵太郞
田渕義雄さんの「寒山の森」暮らしの動機を推察する 甲斐鐵太郞
ソローの森の生活と寒山の森の田渕義雄さん 甲斐鐵太郞
寒山の森の田渕義雄さんとソローの森の生活 甲斐鐵太郞
川上村と私 甲斐鐵太郞
甲府盆地の7月は桃の季節で8月になるとブドウが本格化する 甲斐鐵太郞
霧ヶ峰高原とレンゲツツジ 甲斐鐵太郎
安岡章太郎が描く軍隊と現代の人々の生への現実 甲斐鐵太郎
現代の人には死はない 甲斐鐵太郎
真夏の暑さのなか快適に作業するために一階にパソコンを移す 甲斐鐵太郎
椅子とヒキガエルと葛の根を考える 甲斐鉄太郎
パソコン業務のためにモニターと机と椅子の位置関係を求めて苦闘する 甲斐鉄太郎
バラの花の向こうに甲斐の山々と青空が広がっていた 甲斐鐵太郞
2020年桃の果実の行方、山梨の果樹農家の不安は拭えない
塩山市の丘で果樹農園のサクランボを買った 甲斐鐵太郞
6月、カッコウの声が八島湿原の草原の向こうで響いている 甲斐鐵太郞
茅ヶ岳と八ヶ岳の山麓の高台から6月の南アルプスを眺める 甲斐鐵太郞
川上村の5月の青空は八ヶ岳を背にして夏色であった 甲斐鐵太郞
フィルムでの写真撮影にかかる実際費用 甲斐鐵太郞
R型ズミクロンをEOS 5Dで使う 甲斐鐵太郞
R型ズミクロンの初期型をキャノンイオスデジタルの5Dを使う
レオタックスFを私は気に入っている 甲斐鐵太郞
新型コロナウイルスと肺炎疾患を考える-その資料一覧 №2-
説明する児玉龍彦氏(東大先端研がん代謝PT)
児玉龍彦さん(東大先端研がん代謝PT)と金子勝さん(立教大特任教授)にうかがう最新の新型コロナ情報。なんと、日本人を含め東アジア沿岸部は、SARS以降に今回のウイルスに根幹の似たウイルスに暴露し免疫を持っている人が多いのかもしれないという仮説が出てきました。そして、ウイルスの特徴から感染後に重症化する人を見分けてケアし、軽症者の重症化を防ぐ手立ても見えてきました。そのような状況の中で、どうしたら感染を制御して社会生活・経済生活を再開できるのか、それを考えます。収録は、2020年5月16日(デモクラシータイムス)
春未だ浅い野辺山と川上村のレタス畑 甲斐鐵太郞
無線式のキーボードの便利さを知った喜び 甲斐鐵太郞
「型板」「鋳型」を使ってwebページを作成する
大菩薩峠の入り口、裂石の番屋小屋でほうとうを食べる 甲斐鐵太郞
裂石付近の番屋小屋。ここは東京と山梨の境に位置する。
新型コロナウイルス禍を理解する 甲斐鐵太郞
5月始めに開かれている城端曳山祭 甲斐鐵太郞
緑が萌え始める信州に遊ぶ 甲斐鐡太郎
白い雲と青空と太陽の輝きは誰のためにあるのか 甲斐鐵太郞
八ヶ岳山体崩壊による28kmほどの岩屑なだれによる崖
思いがけずに出現した八ヶ岳山体崩壊による28kmほどの岩屑(がんせつ)なだれの崖 旅行家 甲斐鐵太郞 動画 YouTube。
主題 Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D を使うための備忘録 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
副題1 ライカのR50mmレンズはフルサイズのCanon EOS 5Dに付けて使う
副題2 Canon EOS 5Dはライカ単焦点レンズを使う最上のカメラだ
YAMAHA RX- E100アンプとYAMAHA NS BP100スピーカー 執筆 甲斐鉄太郎
映画コンバットの砲撃や銃声は外付けアンプとスピーカーから出力する
田中館愛橘とその時代-その13-(田中館愛橘と高野瀬宗則と関菊治)
明治24年から二年間だけあった物理学校度量衡科の卒業生68名のなかに関菊治がいた
田中館愛橘とその時代-その12-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
関菊治が修業した物理学校度量衡科と物理学校創立した東京大学仏語物理学科卒業の同志21名のことなど。
田中館愛橘とその時代-その11-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
物理学校の度量衡科を卒業した明治7年(1874年)生まれの長州人、関菊治(大阪府権度課長)
田中館愛橘とその時代-その10-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
高野瀬宗則の権度課長着任と度量衡法制定(メートル条約締結と連動する日本の動き)
田中館愛橘とその時代-その9-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
高野瀬秀隆と肥田城の水攻め(高野瀬宗則とその先祖の高野瀬秀隆)
田中館愛橘とその時代-その8-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
彦根藩主の井伊直弼(大老)による安政の大獄
田中館愛橘とその時代-その7-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
井伊直弼の死を国元へ伝える使者の高野瀬喜介、子息は高野瀬宗則
田中館愛橘とその時代-その6-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
日本の近代度量衡制度を築き上げるために農商務省の権度課長に指名された高野瀬宗則
田中館愛橘とその時代-その5-(東京大学の始まりのころと現代の高等教育の実情)
日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その5-
日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その4-
日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その3-
日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その2-
日本物理学の草創期にその後日本の物理学を背負う多くの偉人を育てた日本物理学の祖である田中舘愛橘(たなかだて あいきつ)をさぐる。-その1-田中舘愛橘が育った江戸から明治にかけての日本の状況(執筆 横田俊英)
初版 物理学者で日本人初の国際度量衡委員の田中舘愛橘-その1-(執筆 横田俊英)
美ヶ原高原と春の雪 執筆 甲斐鉄太郎
地が裂け山が崩れ洪水が人を襲う日本の自然(ハザードマップは人が住んではならない場所を示す地図だ)
富士山より高かった八ヶ岳が崩壊すると泥流は甲府盆地の向こうまで流れた執筆 甲斐鐵太郞
韮崎と須玉に連なる丘の七里岩は八ヶ岳崩壊による岩屑(がんせつ)なだれの跡だ
霜が降りるまでヤマモミジは真っ赤に燃えていた 執筆 甲斐鐵太郞
中央道須玉IC付近右手にみえる七里岩。八ヶ岳が山体崩壊による岩屑(がんせつ)なだれの跡だ。執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
霞ヶ浦の岸辺で遊ぶ 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
ライカの一眼レフを使う 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
ロッキングチェアでパソコンと遊ぶ 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
紅葉の富士山と河口湖-その1- 11月3日 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
紅葉の富士山と河口湖-その2- 11月3日 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
紅葉の富士山と河口湖-その1- 11月3日 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
紅葉の富士山と河口湖-その2- 11月3日 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
中部横断自動車道を走る トンネルと橋でできた道だ 2019年10月21日 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
ライカM5は特別な感覚領域を備えていて私を虜(とりこ)にした
暑い夏の日に紀伊半島の山中をさまよっていた 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
黒羽観光やなと那珂川の清流 文章 旅行家 甲斐鉄太郎
灰色の街と紅い夕日 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
大山阿夫利神社と山麓の梨 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
安曇野の夏、8月18日には稲が実りかけておりました 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
高山市の古い町並みの暖簾(のれん)が良い 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
【八ヶ岳連峰 硫黄岳への夏山登山 動画】YouTube
八ヶ岳連峰 硫黄岳へ夏休み登山 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
地震と津波
地震計は地震を予知する機能を持たない
旅行や自然や風景の動画 目次-その2-
旅行や自然や風景の動画 目次-その1-
地震計は地震を予知する機能を持たない
【八ヶ岳連峰 硫黄岳への夏山登山 動画】
八ヶ岳連峰 硫黄岳へ夏休み登山 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
オリンピックの自転車ロード競技のテストイベントを見物する 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
2019年郡上おどり2日目7月14日は午後10時半まで盛大に 執筆 旅行家 甲斐鐵太郎
2019年の郡上おどり始まる 執筆 旅行家 甲斐鐵太郎
飛騨市古川町にNHK 朝ドラの「さくら」がいた。執筆 旅行家 甲斐鐵太郎
海をみに行く。房総半島を右回りで旅行した。 執筆 旅行家 甲斐鐵太郎
夏至の日の八島湿原のアヤメ 執筆 旅行家 甲斐鐵太郎
ニセアカシアを知る-アカシア情報-
アカシアの白い花が咲いていた 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
松本市と松本城そして穂高連峰 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
上田城跡と白土三平と霧隠才蔵 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
真田の上田城をみる 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
ありふれた一日の覚書 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
午前9時までに4時間の調べ事、そして都内で新聞の業務です
真澄の宮坂酒造で利き酒する諏訪の旅 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
5月19日、山梨県清里の清泉寮にでかけました 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
ある一日、木曜日の典型的な行動です。執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
良い景色のところにでかけて自然に身体を浸すように心がけたい 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
フェリーで伊勢旅行 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
伊勢旅行したら草臥れ果てて椅子に座れなくなりました。
(そのためにキーボードとの位置関係のよい椅子を買って対処しました) 執筆 甲斐鐵太郎
輝く虹の環水平アークと日暈(ひがさ)の出現に沸いた2019年4月28日 執筆 甲斐鐵太郎
湘南の海岸通りを走る 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
富士芝桜まつり 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
ウイルス防御ソフトの「ブロック」表示との格闘三日間 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
ウイルス・ソフトのパソコンへのアップの顛末記 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
「ハッピーエンド」を聴く 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
八ヶ岳と野辺山高原そして川上村の景色 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
3月7日、別所温泉の和風・老舗旅館に泊まる 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
webページとYouTubeで構成された私の音楽室 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
出雲崎町「良寛記念館」を訪ねる 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
日本海の幸を寺泊で味わう-その2-執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
日本海の幸を寺泊で味わう 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
土曜日、ガストで新調したパソコンの動作を確かめる。快調だと朝定食を食べて喜ぶ。執筆 甲斐鐵太郎
キャノン7とキャノンP 執筆 甲斐鐵太郎
中央道下り諏訪から北アルプスがみえる 執筆 甲斐鐵太郎
(中央道下り諏訪から穂高岳、槍ヶ岳、常念岳がみえる)
富士市の富士山展望の宿に泊まった 執筆 甲斐鐵太郎
国道158号線 松本市に向かう冬の旅である 執筆 甲斐鐵太郎
霧ヶ峰高原 八島湿原 八ヶ岳の雪と青い空 執筆 甲斐鐵太郎
石老山(標高702 m)2月1日、雪の朝 執筆 甲斐鐵太郎
真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎
熱海桜は河津桜よりも確実に早く咲く 執筆 甲斐鐵太郎
真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎
真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎
富士山を見るために二週連続で富士宮駅前のホテルがでかけた 執筆 甲斐鐵太郎
(ダイヤモンド富士が出現する暦、年中ダイヤモンド富士が見られます 執筆 甲斐鐵太郎)
1月10日、京都えびす神社の「えべっさん」 執筆 甲斐鐵太郎
富士山に陽が昇る 執筆 甲斐鐵太郎
富士山が見えている夕方に「吉田のうどん」を食べる 執筆 甲斐鐵太郎
(副題)本を読むこと、文章を書くこと、とwebが一体になった
山中湖から富士山を仰ぎ見るのを楽しみにしている。執筆 甲斐鐵太郎
太陽が平原の林に沈んだ。月が輝きだした。高原の冬である。執筆 甲斐鐵太郎
大王わさび農場を冬至の日に訪れる 執筆 甲斐鐵太郎
上高地夏至のころ 執筆 甲斐鐵太郎
江戸の人々の山岳信仰の山だった大山(標高1,252m) 執筆 甲斐鐵太郎
林の向こうに青空が見えると嬉しくなります 執筆 甲斐鐵太郎
山手のレストランとBOSEのスピーカー 旅行家 甲斐鐵太郎
三浦岬をぐるりと巡って葉山マリーナにでた 執筆 甲斐鐵太郎
浅草の場外馬券売り場前の飲み屋で一杯 執筆 甲斐鐵太郎
お酉さま 執筆 甲斐鐵太郎
晩秋の霧ヶ峰高原 霧に包まれたカラ松の高原道路を走る 執筆 甲斐鐵太郎
カラマツは黄色と赤の中間色に燃えていた。カラマツ林の裾に民家があった。茅野市である。執筆 甲斐鐵太郎
10月の下旬に新潟市の界隈をうろついた 執筆 甲斐鐵太郎
11月の旅 壊れているフィルムカメラを旅の途中で買った これが酒の肴にはいい 執筆 甲斐鐵太郎
10月12日、川上村のレタス畑は最後の収穫をしていた 執筆 甲斐鐵太郎
信州の秋をめぐる 諏訪から佐久にでる 千曲川沿いを走る 執筆 甲斐鐵太郎
信州松本市郊外で秋のめぐみに出会う 執筆 甲斐鐵太郎
金曜日の夜は紅葉と夕日と星空の八ヶ岳、霧ケ峰そして美ケ原を走っていた 執筆 甲斐鐵太郎
日本平と久能山東照宮 執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その6-上高地賛歌 八ヶ岳登山で山の自然に魅了される 甲斐鐵太郎
私と上高地-その5-格好いい山男は女に好かれる 山で英雄になった男の物語 執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その4-槍ヶ岳・穂高岳登山と上高地 執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その3-上高地帝国ホテルと大正池界隈を歩く 執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その2-登山とロマンチズムそして感傷主義 執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その1-槍ヶ岳と穂高岳のあとの休息地・上高地 執筆 甲斐鐵太郎
横浜市山手の丘にでかけると海が見え瀟洒な家並みにはブリキ博物館が紛れ込んでいた
夕暮れどきの高山市古い町並み2018年6月23日、18:06:44
夏至の日の旅行で郡上八幡市の古い町並みを見物する
6月24日、松本市波田のスイカを買う 温室栽培の大玉スイカです
6月に晴れる 小さなリゾート地相模湖で憩う
白いヒナと黒い3羽のヒナを連れて湖面を移動するコブハクチョウ
夏の訪れを告げる鮎釣り 相模川の6月1日の夕暮れ時
よい景色とよい音楽と美味しい食事 八ヶ岳と北欧レストランとパソコンでユーチューブ
近江の国、多賀大社(たがたいしゃ)の茅の輪くぐり
特別な位置にいる投手としての大谷翔平
「春の日と一人娘はくれそでくれない」ので5月は午後7時まで遊んでいられる
奥飛騨の新芽の背景は北アルプス穂高連峰の山肌であった
松本駅前の昭和横丁でホルモンを食べる 松本山雅FCファンがやかましい店だ
金曜日、思いついて新宿から松本に向かう。塩尻駅で降りた。
東京の桜は散って新緑の季節になりました
武田信玄の北条との決戦地の三増峠近くの枝垂れ桜
(季節は2カ月と半分ほどで夏至になる)
北杜市実相寺の山高神代桜は甲府盆地の桃の花と開花時期が同じです
(関東地方の春分の日は雪が舞い河口湖では28㎝も雪が積もりました)
陽だまりでは梅の花が土手にはスミレが咲く
5月になれば水田に映える常念岳を見に安曇野にでかけよう
埼玉県吉見町の栽培農家で買ったイチゴは甘かった美味かった
富士山の雨を集めた山中湖は忍野をへて津久井湖で道志村に降った雨と合流する
槍ヶ岳 霧ヶ峰からの遠望(高原の秋の始まりのころ)
山みちで老いたキツネにであう 旅行家 甲斐鐵太郎
数学者も物理学者も現在持つ知識は写し取って得たものである
(インターネットで拾った文章を繋げて出来上がるニュース報道)
数学と物理学者が事実として構想することと実験によって確かめられる事実
数学と物理学者が事実として構想することと実験によって確かめられる事実
数学と物理学者が事実として構想することと実験によって確かめられる事実
(光波干渉測定システムはアインシュタインの理論を事実として確認した)
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