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中央道須玉IC付近右手にみえる七里岩
八ヶ岳が山体崩壊してできた28kmほど岩屑(がんせつ)なだれの跡だ
(Shichiri-iwa seen on the right hand side near the Sutama IC on Chuo Expressway)
(Yatsugatake is a trace of debris avalanche due to collapse of the mountain)

執筆 甲斐鐵太郎

中央道須玉IC付近右手にみえる七里岩執筆 甲斐鐵太郎
旅行家

中央道須玉IC付近右手にみえる七里岩。八ヶ岳が山体崩壊による岩屑(がんせつ)なだれの跡だ。執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

中央道須玉IC付近右手にみえる七里岩。八ヶ岳が山体崩壊による岩屑(がんせつ)なだれの跡。 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

中央道須玉IC付近右手にみえる七里岩。八ヶ岳が山体崩壊による岩屑(がんせつ)なだれの跡だ。執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

中央道須玉ICから韮崎ICに向かう右手にみえる七里岩。八ヶ岳が山体崩壊してできた28kmほど岩屑(がんせつ)なだれの跡だ。2019年11月19日撮影。YouTube。

写真をクリックすると動画を再生できます。2019年11月19日撮影。

 中央道須玉ICから韮崎ICに向かう右手にみえる七里岩。八ヶ岳が山体崩壊してできた28kmほど岩屑(がんせつ)なだれの跡だ。
 右手奥に見えるのは鳳凰三山であり、七里岩は手前の塩川と奥の釜無川の間に浮かぶように伸びている。2019年11月19日撮影。
 富士山は爆発によって高くなった山だ。八ヶ岳は地下マグマの上昇にともない水蒸気爆発などによって山体崩壊して低くなった。かつては3,000メートル級の山だった八ヶ岳はそれより低かった富士山より高い山だった。20万年前の事実だ。八ヶ岳が山体崩壊した証拠はある。
 北杜市付近の国道20号沿いの七里岩であり韮崎岩屑(がんせつ)なだれだ。七里岩の由来は七里つまり28kmほどの長さで岩屑が盛り上がっている。韮崎岩屑なだれは甲府盆地の南の中道町や豊富町付近に達している。
 八ヶ岳から40kmの距離に達していた。20 万年に発生した八ヶ岳が山体崩壊と韮崎岩屑なだれの跡地に人が住むようになった。3万年前の地層の長坂町橫針・前久保遺跡からはナウマンゾウを解体するのに用いられた石器、槍先やナイフの形をした石の道具が出土している。韮崎には縄文中期の坂井遺跡がある。南に富士山、西に鳳凰三山、北に八ヶ岳がみえる平坦地には水が湧き出す浅い谷もある。
 縄文人はこの場所を好適地とした。時代が下れば武田家は韮崎に新府城を築いた。坂井遺跡は新府城の南に1㎞にある。七里岩上平坦地は縄文人の暮らしの場所であり、100メートルの崖の上の平坦地は天然の要塞であるために戦国期には新府城や能見城が築かれた。
 善光寺平で武田信玄と上杉謙信が相まみえた。川中島の流れは下って信濃川になる。上流は千曲川などだ。千曲川は八ヶ岳などの水を集めて流れる。八ヶ岳は20万年前に山体崩壊して現在の高さになった。赤岳は標高2,899メートルだが南アルプスや北アルプスのような3,000メートル級の山の連なりであったと推定される。
 八ヶ岳は何度も崩れている。地震によっても崩れる。西暦887年8月22日におきた五畿七道の地震(南海-東海地震)でも崩れた。地震で強く揺すられたことで北八ヶ岳の火山体は山体崩壊した。天然ダムは302日後の仁和4年5月28日(西暦888年6月20日)に決壊して千曲川の下流100km以上の地域に「仁和の洪水砂」を堆積させた。
 決壊した岩屑なだれの堆積物は下流の小海町八那池から馬流付近の河谷を埋積し、比高20~50メートルの河成段丘を形成した。段丘面や千曲川の河床には八ヶ岳起源の巨礫が多く残る。千曲川の中・下流は平安時代の条里遺構の上部を「仁和の洪水砂」が覆う。


中央道韮崎ICからに須玉IC向かう左手にみえる七里岩。八ヶ岳が山体崩壊してできた28kmほど岩屑(がんせつ)なだれの跡だ。2019年12月8日撮影。YouTube。15分。

左手に鳳凰三山がみえる。甲斐駒ヶ岳は右手に。
https://youtu.be/hP7O3XCSUTE
写真をクリックすると動画を再生できます。


立木の向こうに七里岩がみえる。横に長い黒い林だ。
https://youtu.be/hP7O3XCSUTE
写真をクリックすると動画を再生できます。

八ヶ岳パーキングからの八ヶ岳の姿。15分長回しの終着だ。
https://youtu.be/hP7O3XCSUTE
写真をクリックすると動画を再生できます。

走行の背後に見える富士山。夕日に赤く染まる。
https://youtu.be/hP7O3XCSUTE
写真をクリックすると動画を再生できます。
中央道韮崎ICからに須玉IC向かう左手にみえる七里岩。八ヶ岳が山体崩壊してできた28kmほど岩屑(がんせつ)なだれの跡だ。左手奥に見えるのは鳳凰三山であり、七里岩は手前の塩川と奥の釜無川の間に浮かぶように伸びている。正面には八ヶ岳が見え隠れする。2019年12月8日撮影。
富士山は爆発によって高くなった山だ。八ヶ岳は地下マグマの上昇にともない水蒸気爆発などによって山体崩壊して低くなった。かつては3,000メートル級の山だった八ヶ岳はそれより低かった富士山より高い山だった。20万年前の事実だ。八ヶ岳が山体崩壊した証拠はある。北杜市付近の国道20号沿いの七里岩であり韮崎岩屑(がんせつ)なだれだ。七里岩の由来は七里つまり28kmほどの長さで岩屑が盛り上がっていること。韮崎岩屑なだれは甲府盆地の南の中道町や豊富町付近に達している。八ヶ岳から40kmの距離に達していた。20
万年に発生した八ヶ岳が山体崩壊と韮崎岩屑なだれの跡地に人が住むようになった。3万年前の地層の長坂町橫針・前久保遺跡からはナウマンゾウを解体するのに用いられた石器、槍先やナイフの形をした石の道具が出土している。韮崎には縄文中期の坂井遺跡がある。南に富士山、西に鳳凰三山、北に八ヶ岳がみえる平坦地には水が湧き出す浅い谷もある。縄文人はこの場所を好適地とした。時代が下れば武田家は韮崎に新府城を築いた。坂井遺跡は新府城の南に1㎞にある。七里岩上平坦地は縄文人の暮らしの場所であり、100メートルの崖の上の平坦地は天然の要塞であるために戦国期には新府城や能見城が築かれた。善光寺平で武田信玄と上杉謙信が相まみえた。川中島の流れは下って信濃川になる。上流は千曲川などだ。千曲川は八ヶ岳などの水を集めて流れる。八ヶ岳は20万年前に山体崩壊して現在の高さになった。赤岳は標高2,899メートルだが南アルプスや北アルプスのような3,000メートル級の山の連なりであったと推定される。八ヶ岳は何度も崩れている。地震によっても崩れる。西暦887年8月22日におきた五畿七道の地震(南海-東海地震)でも崩れた。地震で強く揺すられたことで北八ヶ岳の火山体は山体崩壊した。天然ダムは302日後の仁和4年5月28日(西暦888年6月20日)に決壊して千曲川の下流100km以上の地域に「仁和の洪水砂」を堆積させた。決壊した岩屑なだれの堆積物は下流の小海町八那池から馬流付近の河谷を埋積し、比高20~50メートルの河成段丘を形成した。段丘面や千曲川の河床には八ヶ岳起源の巨礫が多く残る。千曲川の中・下流は平安時代の条里遺構の上部を「仁和の洪水砂」が覆う。


旅行や自然や風景の動画 目次-その4-

富士山より高かった八ヶ岳が崩壊すると泥流は甲府盆地の向こうまで流れた執筆 甲斐鐵太郞
韮崎と須玉に連なる丘の七里岩は八ヶ岳崩壊による岩屑(がんせつ)なだれの跡だ


2019-12-02-shichiri-iwa-seen-on-the-right-hand-side-near-the-sutama-ic-on-chuo-expressway-writing-tetutaro-kai-

旅のエッセー集 essay and journey(essay of journey) 旅行家 甲斐鐵太郎
essay and journey(essay of journey) by kai tetutaro

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主題 Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D を使うための備忘録 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
副題1 ライカのR50mmレンズはフルサイズのCanon EOS 5Dに付けて使う
副題2 Canon EOS 5Dはライカ単焦点レンズを使う最上のカメラだ


富士山より高かった八ヶ岳が崩壊すると泥流は甲府盆地の向こうまで流れた執筆 甲斐鐵太郞
韮崎と須玉に連なる丘の七里岩は八ヶ岳崩壊による岩屑(がんせつ)なだれの跡だ


中央道須玉IC付近右手にみえる七里岩。八ヶ岳が山体崩壊による岩屑(がんせつ)なだれの跡だ。執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

霜が降りるまでヤマモミジは真っ赤に燃えていた 執筆 甲斐鐵太郞

霞ヶ浦の岸辺で遊ぶ 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

ライカの一眼レフを使う 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

ロッキングチェアでパソコンと遊ぶ 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

紅葉の富士山と河口湖-その1- 11月3日 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

紅葉の富士山と河口湖-その2- 11月3日 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

紅葉の富士山と河口湖-その1- 11月3日 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

紅葉の富士山と河口湖-その2- 11月3日 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

中部横断自動車道を走る トンネルと橋でできた道だ 2019年10月21日 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

ライカM5は特別な感覚領域を備えていて私を虜(とりこ)にした

暑い夏の日に紀伊半島の山中をさまよっていた 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

黒羽観光やなと那珂川の清流 文章 旅行家 甲斐鉄太郎

灰色の街と紅い夕日 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

大山阿夫利神社と山麓の梨 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

安曇野の夏、8月18日には稲が実りかけておりました 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

高山市の古い町並みの暖簾(のれん)が良い 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

【八ヶ岳連峰 硫黄岳への夏山登山 動画】YouTube

八ヶ岳連峰 硫黄岳へ夏休み登山 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

地震と津波

地震計は地震を予知する機能を持たない

旅行や自然や風景の動画 目次-その2-

旅行や自然や風景の動画 目次-その1-

地震計は地震を予知する機能を持たない

【八ヶ岳連峰 硫黄岳への夏山登山 動画】

八ヶ岳連峰 硫黄岳へ夏休み登山 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

オリンピックの自転車ロード競技のテストイベントを見物する 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

2019年郡上おどり2日目7‎月‎14‎日は午後10時半まで盛大に 執筆 旅行家 甲斐鐵太郎

2019年の郡上おどり始まる 執筆 旅行家 甲斐鐵太郎

飛騨市古川町にNHK 朝ドラの「さくら」がいた。執筆 旅行家 甲斐鐵太郎

海をみに行く。房総半島を右回りで旅行した。 執筆 旅行家 甲斐鐵太郎

夏至の日の八島湿原のアヤメ 執筆 旅行家 甲斐鐵太郎

ニセアカシアを知る-アカシア情報-

アカシアの白い花が咲いていた 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

松本市と松本城そして穂高連峰 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

上田城跡と白土三平と霧隠才蔵 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

真田の上田城をみる 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

ありふれた一日の覚書 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
午前9時までに4時間の調べ事、そして都内で新聞の業務です


真澄の宮坂酒造で利き酒する諏訪の旅 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

5月19日、山梨県清里の清泉寮にでかけました 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

ある一日、木曜日の典型的な行動です。執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

良い景色のところにでかけて自然に身体を浸すように心がけたい 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

フェリーで伊勢旅行 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

伊勢旅行したら草臥れ果てて椅子に座れなくなりました。
(そのためにキーボードとの位置関係のよい椅子を買って対処しました)
 執筆 甲斐鐵太郎

輝く虹の環水平アークと日暈(ひがさ)の出現に沸いた2019年4月28日 執筆 甲斐鐵太郎

湘南の海岸通りを走る 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

富士芝桜まつり 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

ウイルス防御ソフトの「ブロック」表示との格闘三日間 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

ウイルス・ソフトのパソコンへのアップの顛末記 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

「ハッピーエンド」を聴く 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

八ヶ岳と野辺山高原そして川上村の景色 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

3月7日、別所温泉の和風・老舗旅館に泊まる 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

webページとYouTubeで構成された私の音楽室 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

出雲崎町「良寛記念館」を訪ねる 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

日本海の幸を寺泊で味わう-その2-執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

日本海の幸を寺泊で味わう 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

土曜日、ガストで新調したパソコンの動作を確かめる。快調だと朝定食を食べて喜ぶ。執筆 甲斐鐵太郎


キャノン7とキャノンP 執筆 甲斐鐵太郎

中央道下り諏訪から北アルプスがみえる 執筆 甲斐鐵太郎
中央道下り諏訪から穂高岳、槍ヶ岳、常念岳がみえる

富士市の富士山展望の宿に泊まった 執筆 甲斐鐵太郎

国道158号線 松本市に向かう冬の旅である 執筆 甲斐鐵太郎

霧ヶ峰高原 八島湿原 八ヶ岳の雪と青い空 執筆 甲斐鐵太郎

石老山(標高702 m)2月1日、雪の朝 執筆 甲斐鐵太郎

真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎

熱海桜は河津桜よりも確実に早く咲く 執筆 甲斐鐵太郎
真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎

真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎

富士山を見るために二週連続で富士宮駅前のホテルがでかけた 執筆 甲斐鐵太郎
(ダイヤモンド富士が出現する暦、年中ダイヤモンド富士が見られます 執筆 甲斐鐵太郎)

1月10日、京都えびす神社の「えべっさん」 執筆 甲斐鐵太郎

富士山に陽が昇る 執筆 甲斐鐵太郎

富士山が見えている夕方に「吉田のうどん」を食べる 執筆 甲斐鐵太郎
(副題)本を読むこと、文章を書くこと、とwebが一体になった


山中湖から富士山を仰ぎ見るのを楽しみにしている。執筆 甲斐鐵太郎

太陽が平原の林に沈んだ。月が輝きだした。高原の冬である。執筆 甲斐鐵太郎

大王わさび農場を冬至の日に訪れる 執筆 甲斐鐵太郎

上高地夏至のころ 執筆 甲斐鐵太郎

江戸の人々の山岳信仰の山だった大山(標高1,252m) 執筆 甲斐鐵太郎

林の向こうに青空が見えると嬉しくなります 執筆 甲斐鐵太郎

山手のレストランとBOSEのスピーカー 旅行家 甲斐鐵太郎

三浦岬をぐるりと巡って葉山マリーナにでた 執筆 甲斐鐵太郎

浅草の場外馬券売り場前の飲み屋で一杯 執筆 甲斐鐵太郎

お酉さま 執筆 甲斐鐵太郎

晩秋の霧ヶ峰高原 霧に包まれたカラ松の高原道路を走る 執筆 甲斐鐵太郎

カラマツは黄色と赤の中間色に燃えていた。カラマツ林の裾に民家があった。茅野市である。執筆 甲斐鐵太郎

10月の下旬に新潟市の界隈をうろついた 執筆 甲斐鐵太郎

11月の旅 壊れているフィルムカメラを旅の途中で買った これが酒の肴にはいい 執筆 甲斐鐵太郎

10月12日、川上村のレタス畑は最後の収穫をしていた 執筆 甲斐鐵太郎

信州の秋をめぐる 諏訪から佐久にでる 千曲川沿いを走る 執筆 甲斐鐵太郎

信州松本市郊外で秋のめぐみに出会う 執筆 甲斐鐵太郎

金曜日の夜は紅葉と夕日と星空の八ヶ岳、霧ケ峰そして美ケ原を走っていた 執筆 甲斐鐵太郎

日本平と久能山東照宮 執筆 甲斐鐵太郎

私と上高地-その6-上高地賛歌 八ヶ岳登山で山の自然に魅了される 甲斐鐵太郎

私と上高地-その5-格好いい山男は女に好かれる 山で英雄になった男の物語 執筆 甲斐鐵太郎

私と上高地-その4-槍ヶ岳・穂高岳登山と上高地 執筆 甲斐鐵太郎

私と上高地-その3-上高地帝国ホテルと大正池界隈を歩く 執筆 甲斐鐵太郎

私と上高地-その2-登山とロマンチズムそして感傷主義 執筆 甲斐鐵太郎

私と上高地-その1-槍ヶ岳と穂高岳のあとの休息地・上高地 執筆 甲斐鐵太郎

横浜市山手の丘にでかけると海が見え瀟洒な家並みにはブリキ博物館が紛れ込んでいた

夕暮れどきの高山市古い町並み‎2018‎年‎6‎月‎23‎日、‏‎18:06:44

夏至の日の旅行で郡上八幡市の古い町並みを見物する

6月24日、松本市波田のスイカを買う 温室栽培の大玉スイカです

6月に晴れる 小さなリゾート地相模湖で憩う

白いヒナと黒い3羽のヒナを連れて湖面を移動するコブハクチョウ

夏の訪れを告げる鮎釣り 相模川の6月1日の夕暮れ時

よい景色とよい音楽と美味しい食事 八ヶ岳と北欧レストランとパソコンでユーチューブ

近江の国、多賀大社(たがたいしゃ)の茅の輪くぐり

特別な位置にいる投手としての大谷翔平

「春の日と一人娘はくれそでくれない」ので5月は午後7時まで遊んでいられる

奥飛騨の新芽の背景は北アルプス穂高連峰の山肌であった

松本駅前の昭和横丁でホルモンを食べる 松本山雅FCファンがやかましい店だ

金曜日、思いついて新宿から松本に向かう。塩尻駅で降りた。

東京の桜は散って新緑の季節になりました

武田信玄の北条との決戦地の三増峠近くの枝垂れ桜
(季節は2カ月と半分ほどで夏至になる)

北杜市実相寺の山高神代桜は甲府盆地の桃の花と開花時期が同じです
(関東地方の春分の日は雪が舞い河口湖では28㎝も雪が積もりました)


陽だまりでは梅の花が土手にはスミレが咲く
5月になれば水田に映える常念岳を見に安曇野にでかけよう

埼玉県吉見町の栽培農家で買ったイチゴは甘かった美味かった
富士山の雨を集めた山中湖は忍野をへて津久井湖で道志村に降った雨と合流する
槍ヶ岳 霧ヶ峰からの遠望(高原の秋の始まりのころ)
山みちで老いたキツネにであう 旅行家 甲斐鐵太郎

数学者も物理学者も現在持つ知識は写し取って得たものである
インターネットで拾った文章を繋げて出来上がるニュース報道

数学と物理学者が事実として構想することと実験によって確かめられる事実

数学と物理学者が事実として構想することと実験によって確かめられる事実

数学と物理学者が事実として構想することと実験によって確かめられる事実
(光波干渉測定システムはアインシュタインの理論を事実として確認した)


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