「計量計測データバンク」サイトマップ measure and measurement data bank of saite map
郡上おどり
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郡上おどり 甲斐鐵太郎
2023年07月15日 郡上おどり開幕際 郡上八幡城が上空にみえる 21時05分撮影。
郡上おどり 甲斐鐵太郎
2023年07月15日 郡上おどり開幕際 上空の提灯が祈りを現す 20時37分撮影。
郡上おどり 甲斐鐵太郎
2023年07月15日 白地に紺色の波模様の浴衣の人は本物の踊り 20時37分撮影。
郡上おどり 甲斐鐵太郎
2023年07月15日 お囃子の屋台では笛の三味線で調子をとる 20時48分撮影。
郡上おどり 甲斐鐵太郎
2023年07月15日 輪になった広場から通りに踊りの行列がつながる 21時30分撮影。
郡上おどり 甲斐鐵太郎
2023年07月15日 徹夜おどりは沿道の宿が人気 踊って飲んで休み踊る 21時30分撮影。
郡上おどり 甲斐鐵太郎
2023年07月15日 お囃子の屋台では笛と太鼓と三味線で調子をとる 20時36分撮影。
郡上おどり 甲斐鐵太郎
郡上八幡町旧庁舎前の踊りの輪 輪は通りへと流れていく(郡上八幡町観光協会提供)
郡上おどり 甲斐鐵太郎
2023年07月15日 郡上おどりにでかける 会場近く吉田川の岸にある宿 9時38分撮影。
(タイトル)
郡上おどり 甲斐鐵太郎
(本文)
ソーラン節も、炭坑節も、東京音頭もないのが良い。郡上おどりの節と歌詞だって何処かから引っ張ってきたものなのだが、今の時代となっては郡上オリジナルのように思える。おどりのお囃子(はやし)は太鼓と笛と三味線であり、歌い手がマイクを握る。踊り屋形の舞台の音声は電線でつながれて踊りの行列ができる通りに取り付けられた何台もの拡声器を鳴らす。街中に踊りの音頭がこだまして踊り手は無我の境地で手足を振り合いの声をあげる。夏の夜に何日も続けれれる郡上踊り。
おどりの正式な身振りはある。でも郡上踊りにやってきた人は身振りを真似て身体を動かしていればよい。しっかり学びたければ昼の間に15分ほどの講習会が一時間ごとに開かれている。塾社会の現代ならではの便利な講習だ。お囃子と歌い手が乗る踊り屋形は白山神社に由来する盆提灯で照らされ。郡上ならではの素朴な盆歌とお囃子にのって踊り手は一心に身を振り続ける。単純な動作を繰り返すうちに人は陶酔し、祈りともいえる境地にはいる。
郡上の盆歌の幾つもの歌詞が耳に届いて頭の中をぐるぐる回る。次のような言葉だ。郡上の八幡出て行く時は 雨も降らぬに袖しぼる。七両三分の春駒 春駒。今年始めて三百踊り おかしからずよ他所の衆が。げんげんばらばら何事じゃ 親もないが子もないが 一人貰うた男の児 鷹に取られて今日七日。アラ ヤッチク サッサイ。トコ ドッコイ ドッコイ。ヤアヨー ホーイ ヤーヨーイ。ヨーホーイ モヒ トツショ オーサーテ 合点ショー。
郡上踊りは中世の念仏踊りなどが源流となっている。それがはっきり現れるのが寺の拝殿で実施される拝殿踊りだ。順繰りに呪文のように歌い下駄を鳴らして屋根付きの拝殿をぐるぐる回。夕暮れに始まった踊りは深夜まで続く。
1923年(大正12年)に郡上踊り保存会が発足、初代会長は坪井房次郎氏だった。1931年(昭和6年)5月21日に東久邇宮稔彦王が来町し、愛宕公園において郡上踊りの実演を観覧した。この時保存会員十数名は「三百」「かわさき」を踊り、とくに三百踊りは所望により二度踊った。1952年に「さば」と称されていた盆歌が「春駒」と改称された。北陸からのぼってきた鯖のお値打ちを示す値段の歌詞が、馬の値段に帰られて「七両三分の春駒 春駒」となった。これが「さば」が「春駒」になった由来。2020年と2021年には新型コロナウイルス感染症のため中止、10名ほどの踊りをYouTubeライブ配信した。各地の家の庭で踊るようすと、郡上の舞台での踊りとがコラボして、郡上の盆踊りを盛り上げたのであった。
2023年は三年の間をおいての通常開催となり、7月15日の開幕祭りは旧来と同じ規模の踊り手が集まった。7月15日のは開幕式を終えたあと、笛、太鼓、三味線と歌い手を乗せる車輪付の踊り屋形が旧八幡町庁舎前の広場に登場、あふれるばかりの踊り手が輪になって、屋形の回り、やがてそれが商店街への延びていく。1万3千人の踊りは通りから広場に戻るのに一時間ほど。戻ってきた郡上の夏を踊り手は確かめていたのだ。踊りの振りは簡素であり、動かし方を間違えても誰も気にしない。観光客が見様見真似で踊りの列に加わり、輪になる。郡上踊り衣装は浴衣が多い。普段着のままで踊る人もいる。郡上踊りと時期を同じくして、長良川鉄道の郡上市白鳥駅まえでは白鳥おどりが開かれる。郡上おどりの最終日には踊り屋形を見送りながらの閉幕となる。徹夜踊りへの来訪にあわせ、長良川鉄道越美南線は深夜の臨時列車を運行する。郡上八幡駅から会場へは徒歩20分。白鳥踊りは長良川鉄道白鳥駅前が会場。8月14日の白鳥踊りではアユの塩焼が地元企業の奉仕によってふるまわれる。
郡上おどりの盆踊り歌は「かわさき」「春駒」「三百」「ヤッチク」「古調かわさき」「げんげんばらばら」「猫の子」「さわぎ」「甚句」「まつさか」の10曲。踊りは演目ごとに違う。お囃子の構成は三味線、太鼓、笛の伴奏に唄囃子。返し言葉、掛け声。伴奏がない曲もある。踊りの順番は日によって変わる。「まつさか」をその日の最後に踊るのが決まり。「まつさか」は拍子木と歌のみをで踊る。「まつさか」が始まると太鼓も笛も三味線も終い支度をする。拍子木だけで踊る「まつさか」にはこのような訳がある。2022年に郡上おどりは日本国内の風流踊を含めて無形文化遺産ユネスコ無形文化遺産に登録された。
郡上市の人口は37,074人 。白山信仰の地として知らており、郡上おどりと白鳥おどりで上空にかかげれる提灯は白山信仰に表現そのものである。
[郡上祭りで歌われる曲の一例]
「かわさき」
郡上の八幡出て行く時は 雨も降らぬに袖しぼる
天のお月様ツン丸コテ丸て丸て 角のてそいよかろ
郡上の殿様自慢のものは 金の弩標に七家老
心中したげな惣門橋で 小駄良才兵衛と酒樽と
金が出る出る畑佐の山で 銀と鉛と赤がねと
向小駄良の牛の子見やれ 親が黒けりゃ子も黒い
愛宕三月桜でくもる くもる桜に人が酔う
忘れまいぞえ愛宕の桜 縁を結んだ花じゃもの
祭り見るなら祖師野の宮よ 人を見るなら九頭の宮
音頭とる娘の可愛いい声で 月も踊りも冴えてくる
お国自慢にゃ肩身が広い 郡上おどりに鮎の魚
雪の降る夜は来ないでおくれ 隠しきれない下駄の跡
咲いた桜になぜ駒つなぐ 駒が勇めば花が散る
秋葉三尺お城のふもと 今日も鳴る鳴る時の鐘
安久田こんにゃく名皿部ごぼう 五町だいこに小野なすび
嫁をおくれよ戒仏薬師 小駄良三里に無い嫁を
見たか聞いたか阿弥陀ヶ滝の 滝の高さとあの音を
今夜逢いましょ宮が瀬橋で 月の出るころ上るころ
泣いて別れていつ逢いましょか 愛しいあなたは旅のかた
花の愛宕に秋葉のもみじ 月がのぞくか吉田川
歌も続くが踊りもつづく 月の明るい夜もつづく
踊らまいかよ祖師野の宮で 四本柱を中にして
愛宕山から吉田の流れ ながめ見あかぬ宮瀬橋
鐘がなるのか撞木がなるか 鐘と撞木と合うてなる
郡上はよいとこ住みよいところ 水もよければ人もよい
めでためでたの青山様は 菊の御紋に葉も茂る
郡上の八幡葉菊の御紋 四万余石の城下町
わかれわかれて歩いておれど いつか重なる影法師
散ると心に合点はしても 花の色香につい迷う
娘島田に蝶々がとまる とまるはずじゃよ花じゃもの
わしが出しても合わまいけれど 合わぬ所はごめなさリょ
山に抱かれて流れに沿うて 踊る絵の町歌の町
わしの心と向かいの山は ほかに気はない松ばかり
桜三月あやめは五月 菊は九月の末に咲く
梅が咲いたと都の便り 郡上は雪じゃと返す文
恋しやさしや雪駄の音は 主はどなたか知らねども
遠く離れて会いたい時は 月が鏡になればよい
うたいなされよ向いのお方 歌でご器量は下がりゃせぬ
歌でご器量がもしいち下がリゃ 時の相場で上げてやる
もはや川崎ゃやめてもよかろ 天の川原は西東
「春駒」
郡上は馬どこ あの磨墨(するすみ)の 名馬出したも 気良の里
私ゃ郡上の 山奥育ち 主と馬曳く 糸も引く
金の弩標(どひょう)は 馬術のほまれ 江戸じゃ赤鞘(あかざや) 郡上藩
駒は売られて いななき交わす 土用七日の 毛附け市
親のない子に 髪結うてやれば 親が喜ぶ 極楽で
親の意見と 茄子(なすび)の花は 千に一つの 無駄はない
踊り上手で 身上持ちようて 赤い襷の 切れるまで
踊り助平が 踊りの夢で 音頭寝言に 取っている
踊り助平が 今来たわいな わしも仲間に しておくれ
「三百」
今年始めて三百踊り おかしからずよ他所の衆が
誰もどなたも揃えてござれ 小豆かすよにゴショゴショと
おらが若い時ゃチョチョラメてチョメて 薬鑵(やかん)かけるとてびくかけた
越前ぼっかの荷なら そこへおろすな鯖くさい
買おておくれよ朝鮮ベッコウのかんざしを 村でささぬはわしゃ一人
どじょうすいて来たに おかかなすびのほぞ取りゃれ
どっこいしょと堀越を越えて 行けば宮代一夜とる
宇山通るとて開笹(かいざさ)みれば 森屋おりんが化粧する
郡上に過ぎたは長滝講堂 飛騨に過ぎたは一の宮
切れてしまへばバラバラ扇子 風のたよりもさらにない
泣いてわかれて松原行けば 松の露やら涙やら
五月水ほど恋しのばれて 今じゃ秋田の落とし水
泣いてわかれて清水橋こえて 五町の狭(せば)岩でけつ叩く
思い出してはくれるか様も わしも忘れるひまがない
那比の宇留良(うるら)やのう亀尾島も 住めば都じゃのや殿ま
土京鹿倉のどんびき踊り 一ツとんでは目をくます
小坂歩危坂別れてくれば もみじ散るやら涙やら
てっかりてっかりてっかリと 金のようらく下げたよな
竹の切株ちゃ酒天童子(しゅってんどうじ)のしょんべんけ 澄まず濁らず出ず入らず
何もかも仲間なすび 汁煮りゃなお仲間
わしがだいても合わまいけれど 合わぬところはごめなさりょ
今の音頭さはどんまいことはねた おらもそこらと思ていた
盆が来たならするぞえかかま 箱の宝の朱子の帯
暑い寒いのあいさつよりも 味噌の百匁も呉れりゃよい
はげた頭を薬罐じゃと思て 番茶つまんでしかられた
様となら行くわしゃどこまでも しだれ柳のうらまでも
月のあかりにちょいと騙されて 様を帰して気にかかる
今年しゃ何んでもかんでも嫁入りせにゃならぬ 同じすること楽にする
嫁入りしたけど幸せ悪て へそが出べそで帰された
蕾が花よとゆうたは道理 開きや嵐にさそわれる
声がかれたに水くりょとゆたら くんで呉れたよ砂糖水を
恋にこがれて鳴く蝉よリも なかぬ蛍が身をこがす
娘したがる親させたがる 箱の宝の朱子の帯
お前二十一わたしは十九 四十仲良く暮したい
姉がさすなら妹もさしゃれ 同じ蛇の目唐傘を
同じ蛇の目の唐傘させば どちが姉やら妹やら
音頭取りめが取りくたびれて さいた刀を杖につく
「げんげんばらばら」
げんげんばらばら何事じゃ 親もないが子もないが
一人貰うた男の児 鷹に取られて今日七日
七日と思えば四十九日 四十九日の墓参り
叔母所(おばんところ)へ ちょっと寄りて
羽織と袴を貸しとくれ あるものないとて貸せなんだ
おっぱら立ちや腹立ちや 腹立ち川へ水汲みに
上ではとんびがつつくやら 下ではからすがつつくやら
助けておくれよ長兵衛さん 助けてあげるが何くれる
千でも万でもあげまする ハイヤマカサッサイ ヤットコセ
アラヤッチクサッサイ
トコドッコイドッコイ
ヤアヨーホーイヤーヨーイ
ヨーホーイ モヒ トツショ オーサーテ 合点ショー
[参考 郡上おどりの日程ならびに動画映像など]
2023年郡上おどり日程 (gujohachiman.com)
2023年白鳥おどり日程 shirotori-gujo.com/html/odorinittei.html
郡上おどり:歌詞 (senshoan.main.jp)
(443) 【岐阜県郡上市】白鳥の拝殿踊り 長滝白山神社「チョイナ」2023年7月09日 - YouTube
(443) 【岐阜県郡上市】白鳥の拝殿踊り 長滝白山神社「場所踊り」2023年7月09日 - YouTube
郡上おどり (gujohachiman.com)
(443) 春駒 - YouTube
(443) かわさき - YouTube
(443) 郡上節 (郡上おどり) [かわさき] (ぐじょうぶし) 「岐阜県民謡」 - YouTube
(443) 郡上おどり『三百』 - YouTube
(443) 郡上おどり『げんげんばらばら』 - YouTube
げんげんばらばら 歌詞の意味 郡上おどり (worldfolksong.com)
(443) 【岐阜県郡上市】郡上おどり 歌詞入り「古調かわさき」ノーカット版 - YouTube
(443) 【岐阜県郡上市】郡上おどり 歌詞入り「げんげんばらばら」ノーカット版 - YouTube
(443) 【岐阜県郡上市】郡上おどり 歌詞入り「さわぎ」ノーカット版 - YouTube
(443) 【岐阜県郡上市】郡上おどり 歌詞入り 「猫の子」ノーカット版 - YouTube
(443) 【岐阜県郡上市】郡上おどり 歌詞入り 「ヤッチク」ノーカット版 - YouTube
(443) 郡上おどり「やっちく」Gujo Odori - Yachiku - YouTube
(443) 【郡上おどり歴史的音源】1979年録音・郡上おどり「やっちく」 - YouTube
(443) 【岐阜県郡上市】白鳥おどり「源助さん」ノーカット版 - YouTube
(443) 【岐阜県郡上市】郡上おどり まつさか - YouTube
(443) 郡上おどり:まつさか/坪井三郎 - YouTube
(443) 【郡上おどり歴史的音源】1979年録音・郡上おどり「まつさか」 - YouTube
(443) 郡上ぶし(まつざか) 桝田耕三/郡上踊保存会連中【民謡 レコード】 - YouTube
(443) 公式【おわら風の盆】令和4年 11のおわら 全部見る〈富山〉 - YouTube
(443) 三大盆踊りin郡上2017 西馬音内盆踊り 町流し「がんけ」/BONODORI Festival in GUJO 2017 / NISHIMONAI odori [ganke] - YouTube
(443) 西馬音内盆踊り 秋田県羽後町 - YouTube
(443) '17.7.28西馬音内盆踊り~北の盆~アゴラ広場~音頭1回目 - YouTube
(443) 【Awa odori】Sugoroku Ren, August 13, 2022.【阿波おどり】双六連,2022年8月13日〔festival/dance〕Tokushima,Japan - YouTube
2023-07-19-gujyou-odori-
旅のエッセー集 essay and journey(essay of journey) 旅行家 甲斐鐵太郎
essay and journey(essay of journey) by kai tetutaro
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新型コロナウイルスと肺炎疾患を考える-その資料一覧 №2-
説明する児玉龍彦氏(東大先端研がん代謝PT)
児玉龍彦さん(東大先端研がん代謝PT)と金子勝さん(立教大特任教授)にうかがう最新の新型コロナ情報。なんと、日本人を含め東アジア沿岸部は、SARS以降に今回のウイルスに根幹の似たウイルスに暴露し免疫を持っている人が多いのかもしれないという仮説が出てきました。そして、ウイルスの特徴から感染後に重症化する人を見分けてケアし、軽症者の重症化を防ぐ手立ても見えてきました。そのような状況の中で、どうしたら感染を制御して社会生活・経済生活を再開できるのか、それを考えます。収録は、2020年5月16日(デモクラシータイムス)
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無線式のキーボードの便利さを知った喜び 甲斐鐵太郞
「型板」「鋳型」を使ってwebページを作成する
大菩薩峠の入り口、裂石の番屋小屋でほうとうを食べる 甲斐鐵太郞
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思いがけずに出現した八ヶ岳山体崩壊による28kmほどの岩屑(がんせつ)なだれの崖 旅行家 甲斐鐵太郞 動画 YouTube。
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副題1 ライカのR50mmレンズはフルサイズのCanon EOS 5Dに付けて使う
副題2 Canon EOS 5Dはライカ単焦点レンズを使う最上のカメラだ
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田中館愛橘とその時代-その13-(田中館愛橘と高野瀬宗則と関菊治)
明治24年から二年間だけあった物理学校度量衡科の卒業生68名のなかに関菊治がいた
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田中館愛橘とその時代-その11-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
物理学校の度量衡科を卒業した明治7年(1874年)生まれの長州人、関菊治(大阪府権度課長)
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高野瀬秀隆と肥田城の水攻め(高野瀬宗則とその先祖の高野瀬秀隆)
田中館愛橘とその時代-その8-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
彦根藩主の井伊直弼(大老)による安政の大獄
田中館愛橘とその時代-その7-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
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田中館愛橘とその時代-その6-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
日本の近代度量衡制度を築き上げるために農商務省の権度課長に指名された高野瀬宗則
田中館愛橘とその時代-その5-(東京大学の始まりのころと現代の高等教育の実情)
日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その5-
日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その4-
日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その3-
日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その2-
日本物理学の草創期にその後日本の物理学を背負う多くの偉人を育てた日本物理学の祖である田中舘愛橘(たなかだて あいきつ)をさぐる。-その1-田中舘愛橘が育った江戸から明治にかけての日本の状況(執筆 横田俊英)
初版 物理学者で日本人初の国際度量衡委員の田中舘愛橘-その1-(執筆 横田俊英)
美ヶ原高原と春の雪 執筆 甲斐鉄太郎
地が裂け山が崩れ洪水が人を襲う日本の自然(ハザードマップは人が住んではならない場所を示す地図だ)
富士山より高かった八ヶ岳が崩壊すると泥流は甲府盆地の向こうまで流れた執筆 甲斐鐵太郞
韮崎と須玉に連なる丘の七里岩は八ヶ岳崩壊による岩屑(がんせつ)なだれの跡だ
霜が降りるまでヤマモミジは真っ赤に燃えていた 執筆 甲斐鐵太郞
中央道須玉IC付近右手にみえる七里岩。八ヶ岳が山体崩壊による岩屑(がんせつ)なだれの跡だ。執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
霞ヶ浦の岸辺で遊ぶ 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
ライカの一眼レフを使う 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
ロッキングチェアでパソコンと遊ぶ 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
紅葉の富士山と河口湖-その1- 11月3日 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
紅葉の富士山と河口湖-その2- 11月3日 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
紅葉の富士山と河口湖-その1- 11月3日 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
紅葉の富士山と河口湖-その2- 11月3日 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
中部横断自動車道を走る トンネルと橋でできた道だ 2019年10月21日 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
ライカM5は特別な感覚領域を備えていて私を虜(とりこ)にした
暑い夏の日に紀伊半島の山中をさまよっていた 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
黒羽観光やなと那珂川の清流 文章 旅行家 甲斐鉄太郎
灰色の街と紅い夕日 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
大山阿夫利神社と山麓の梨 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
安曇野の夏、8月18日には稲が実りかけておりました 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
高山市の古い町並みの暖簾(のれん)が良い 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
【八ヶ岳連峰 硫黄岳への夏山登山 動画】YouTube
八ヶ岳連峰 硫黄岳へ夏休み登山 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
地震と津波
地震計は地震を予知する機能を持たない
旅行や自然や風景の動画 目次-その2-
旅行や自然や風景の動画 目次-その1-
地震計は地震を予知する機能を持たない
【八ヶ岳連峰 硫黄岳への夏山登山 動画】
八ヶ岳連峰 硫黄岳へ夏休み登山 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
オリンピックの自転車ロード競技のテストイベントを見物する 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
2019年郡上おどり2日目7月14日は午後10時半まで盛大に 執筆 旅行家 甲斐鐵太郎
2019年の郡上おどり始まる 執筆 旅行家 甲斐鐵太郎
飛騨市古川町にNHK 朝ドラの「さくら」がいた。執筆 旅行家 甲斐鐵太郎
海をみに行く。房総半島を右回りで旅行した。 執筆 旅行家 甲斐鐵太郎
夏至の日の八島湿原のアヤメ 執筆 旅行家 甲斐鐵太郎
ニセアカシアを知る-アカシア情報-
アカシアの白い花が咲いていた 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
松本市と松本城そして穂高連峰 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
上田城跡と白土三平と霧隠才蔵 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
真田の上田城をみる 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
ありふれた一日の覚書 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
午前9時までに4時間の調べ事、そして都内で新聞の業務です
真澄の宮坂酒造で利き酒する諏訪の旅 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
5月19日、山梨県清里の清泉寮にでかけました 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
ある一日、木曜日の典型的な行動です。執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
良い景色のところにでかけて自然に身体を浸すように心がけたい 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
フェリーで伊勢旅行 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
伊勢旅行したら草臥れ果てて椅子に座れなくなりました。
(そのためにキーボードとの位置関係のよい椅子を買って対処しました) 執筆 甲斐鐵太郎
輝く虹の環水平アークと日暈(ひがさ)の出現に沸いた2019年4月28日 執筆 甲斐鐵太郎
湘南の海岸通りを走る 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
富士芝桜まつり 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
ウイルス防御ソフトの「ブロック」表示との格闘三日間 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
ウイルス・ソフトのパソコンへのアップの顛末記 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
「ハッピーエンド」を聴く 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
八ヶ岳と野辺山高原そして川上村の景色 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
3月7日、別所温泉の和風・老舗旅館に泊まる 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
webページとYouTubeで構成された私の音楽室 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
出雲崎町「良寛記念館」を訪ねる 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
日本海の幸を寺泊で味わう-その2-執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
日本海の幸を寺泊で味わう 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
土曜日、ガストで新調したパソコンの動作を確かめる。快調だと朝定食を食べて喜ぶ。執筆 甲斐鐵太郎
キャノン7とキャノンP 執筆 甲斐鐵太郎
中央道下り諏訪から北アルプスがみえる 執筆 甲斐鐵太郎
(中央道下り諏訪から穂高岳、槍ヶ岳、常念岳がみえる)
富士市の富士山展望の宿に泊まった 執筆 甲斐鐵太郎
国道158号線 松本市に向かう冬の旅である 執筆 甲斐鐵太郎
霧ヶ峰高原 八島湿原 八ヶ岳の雪と青い空 執筆 甲斐鐵太郎
石老山(標高702 m)2月1日、雪の朝 執筆 甲斐鐵太郎
真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎
熱海桜は河津桜よりも確実に早く咲く 執筆 甲斐鐵太郎
真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎
真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎
富士山を見るために二週連続で富士宮駅前のホテルがでかけた 執筆 甲斐鐵太郎
(ダイヤモンド富士が出現する暦、年中ダイヤモンド富士が見られます 執筆 甲斐鐵太郎)
1月10日、京都えびす神社の「えべっさん」 執筆 甲斐鐵太郎
富士山に陽が昇る 執筆 甲斐鐵太郎
富士山が見えている夕方に「吉田のうどん」を食べる 執筆 甲斐鐵太郎
(副題)本を読むこと、文章を書くこと、とwebが一体になった
山中湖から富士山を仰ぎ見るのを楽しみにしている。執筆 甲斐鐵太郎
太陽が平原の林に沈んだ。月が輝きだした。高原の冬である。執筆 甲斐鐵太郎
大王わさび農場を冬至の日に訪れる 執筆 甲斐鐵太郎
上高地夏至のころ 執筆 甲斐鐵太郎
江戸の人々の山岳信仰の山だった大山(標高1,252m) 執筆 甲斐鐵太郎
林の向こうに青空が見えると嬉しくなります 執筆 甲斐鐵太郎
山手のレストランとBOSEのスピーカー 旅行家 甲斐鐵太郎
三浦岬をぐるりと巡って葉山マリーナにでた 執筆 甲斐鐵太郎
浅草の場外馬券売り場前の飲み屋で一杯 執筆 甲斐鐵太郎
お酉さま 執筆 甲斐鐵太郎
晩秋の霧ヶ峰高原 霧に包まれたカラ松の高原道路を走る 執筆 甲斐鐵太郎
カラマツは黄色と赤の中間色に燃えていた。カラマツ林の裾に民家があった。茅野市である。執筆 甲斐鐵太郎
10月の下旬に新潟市の界隈をうろついた 執筆 甲斐鐵太郎
11月の旅 壊れているフィルムカメラを旅の途中で買った これが酒の肴にはいい 執筆 甲斐鐵太郎
10月12日、川上村のレタス畑は最後の収穫をしていた 執筆 甲斐鐵太郎
信州の秋をめぐる 諏訪から佐久にでる 千曲川沿いを走る 執筆 甲斐鐵太郎
信州松本市郊外で秋のめぐみに出会う 執筆 甲斐鐵太郎
金曜日の夜は紅葉と夕日と星空の八ヶ岳、霧ケ峰そして美ケ原を走っていた 執筆 甲斐鐵太郎
日本平と久能山東照宮 執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その6-上高地賛歌 八ヶ岳登山で山の自然に魅了される 甲斐鐵太郎
私と上高地-その5-格好いい山男は女に好かれる 山で英雄になった男の物語 執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その4-槍ヶ岳・穂高岳登山と上高地 執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その3-上高地帝国ホテルと大正池界隈を歩く 執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その2-登山とロマンチズムそして感傷主義 執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その1-槍ヶ岳と穂高岳のあとの休息地・上高地 執筆 甲斐鐵太郎
横浜市山手の丘にでかけると海が見え瀟洒な家並みにはブリキ博物館が紛れ込んでいた
夕暮れどきの高山市古い町並み2018年6月23日、18:06:44
夏至の日の旅行で郡上八幡市の古い町並みを見物する
6月24日、松本市波田のスイカを買う 温室栽培の大玉スイカです
6月に晴れる 小さなリゾート地相模湖で憩う
白いヒナと黒い3羽のヒナを連れて湖面を移動するコブハクチョウ
夏の訪れを告げる鮎釣り 相模川の6月1日の夕暮れ時
よい景色とよい音楽と美味しい食事 八ヶ岳と北欧レストランとパソコンでユーチューブ
近江の国、多賀大社(たがたいしゃ)の茅の輪くぐり
特別な位置にいる投手としての大谷翔平
「春の日と一人娘はくれそでくれない」ので5月は午後7時まで遊んでいられる
奥飛騨の新芽の背景は北アルプス穂高連峰の山肌であった
松本駅前の昭和横丁でホルモンを食べる 松本山雅FCファンがやかましい店だ
金曜日、思いついて新宿から松本に向かう。塩尻駅で降りた。
東京の桜は散って新緑の季節になりました
武田信玄の北条との決戦地の三増峠近くの枝垂れ桜
(季節は2カ月と半分ほどで夏至になる)
北杜市実相寺の山高神代桜は甲府盆地の桃の花と開花時期が同じです
(関東地方の春分の日は雪が舞い河口湖では28㎝も雪が積もりました)
陽だまりでは梅の花が土手にはスミレが咲く
5月になれば水田に映える常念岳を見に安曇野にでかけよう
埼玉県吉見町の栽培農家で買ったイチゴは甘かった美味かった
富士山の雨を集めた山中湖は忍野をへて津久井湖で道志村に降った雨と合流する
槍ヶ岳 霧ヶ峰からの遠望(高原の秋の始まりのころ)
山みちで老いたキツネにであう 旅行家 甲斐鐵太郎
数学者も物理学者も現在持つ知識は写し取って得たものである
(インターネットで拾った文章を繋げて出来上がるニュース報道)
数学と物理学者が事実として構想することと実験によって確かめられる事実
数学と物理学者が事実として構想することと実験によって確かめられる事実
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(光波干渉測定システムはアインシュタインの理論を事実として確認した)
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