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私と上高地-その4-槍ヶ岳・穂高岳登山と上高地 執筆 甲斐鐵太郎
(槍ヶ岳が天にとどかんばかりに聳(そびえ)る雄姿と槍沢の雪渓がおりなす景色は凄い)

私と上高地-その4-槍ヶ岳・穂高岳登山と上高地 執筆 甲斐鐵太郎
 旅行家 甲斐鐵太郎

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私と上高地-その4-槍ヶ岳・穂高岳登山と上高地 執筆 甲斐鐵太郎

私と上高地-その4-槍ヶ岳・穂高岳登山と上高地

穂高連峰に雲が湧いては流れていく。これが山の気候である。

私と上高地-その4-槍ヶ岳・穂高岳登山と上高地

のしかかっていた雲がちぎれる瞬間があり穂高が顔を出す。

私と上高地-その4-槍ヶ岳・穂高岳登山と上高地

晴れた日の大正池と穂高連峰の景色。説明のための写真。

私と上高地-その4-槍ヶ岳・穂高岳登山と上高地

河童橋と穂高連峰がセットになった上高地の風景である。

私と上高地-その4-槍ヶ岳・穂高岳登山と上高地

6月24日、雪解けが早い夏の河童橋付近の風景である。

私と上高地-その4-槍ヶ岳・穂高岳登山と上高地

河童橋付近は上高地の銀座である。人がここに集まる。

私と上高地-その4-槍ヶ岳・穂高岳登山と上高地

河童橋を渡った岸にあるホテルのレストランのテラス。

私と上高地-その4-槍ヶ岳・穂高岳登山と上高地

上高地バスターミナルには観光バスが整列して帰りを待つ。

(タイトル)
私と上高地-その4-槍ヶ岳・穂高岳登山と上高地 執筆 甲斐鐵太郎

(本文)

 旅行にでることは自分が生きていることを確かめることのように思える。旅行をすることはそのための時間を確保していることである。だから旅行は時間があるからできることのように思えるが、本当のところは急ぎ足であちこちでかけることではなく、ひとつところにとどまってそこをうろうろしていることが願いである。

 上高地から槍ヶ岳に登るために槍沢を歩いているときの幸福感はこのうえない。それは八ヶ岳の赤岳などに登るときに歩いているときでも同じだ。適度な明るさの林があって緩い登りであり、足元にはさまざまな花が咲いていることが共通している。

 上高地から小梨平、明神、古池、徳沢、横尾とつづく道はよい道である。人が多いから落ち着かない。人にみられているということで恥ずかしさがある。

 横尾を過ぎて槍沢ロッジまでの道、さきに進んで槍沢の樹林帯が消えるあたり、そして雪渓が始まるところまでは、登山のアプローチとはいえ幸福感につつまれて歩くことができる。

 槍ヶ岳が天にとどかんばかりに聳(そびえ)る雄姿と槍沢の雪渓がおりなす景色は凄い。槍ヶ岳に登ると北穂高岳が壁になっているが岐阜、富山、新潟、長野、山梨、静岡の山々が眺められる。登っとことがある山々とそれをつなぐ稜線を目でたどることは楽しい。上高地から槍ヶ岳はみえない。立山の室堂付近から剱岳が遠目にみえるのとの違いがある。

 槍ヶ岳の頂に立ったのち穂高に向かえばたいがいは横尾に降りて上高地に向かう。西穂まで歩いて飛騨側に下ってもいい。槍ヶ岳の頂上を踏んだ後に北に向かって長い行程を楽しむのは悪くはない。何日か歩くと身体も心も草臥(くたび)れるから休憩をいれる。長い行程では雨があるから雨の日は休養日にする。

 あれを見たい、これを見たいと短い休みに沢山盛り込むから急ぎ足の旅行になる。上高地にでかける旅行者のほとんどがこのような人々である。駆け足の旅行者の目の動き、心の動き、挙動は山に登る人と違う。二種類の心働きの人が上高地の河童橋で交差する。

 いそがしく穂高に登ってはならない。6月の初めころに岳沢から穂高に登ろうとしたことがあった。新宿からバスに乗って出かけ中一日の日程であった。この年は雪が多く残っていて岳沢の山小屋近くの雪の上にテントを張って過ごした。学齢前の子供を連れていたのでここで引き返した。帰りのバスまでの時間があったので明神まで明るい日のなかを歩いた。子供は上高地散策のツアー客におどけたことをしていた。新宿までの帰りの道は混んでいた。

 勤めていると休日が少ない。限られた時間のなかでの穂高登山の試みであった。もう一日日取りに余裕があれば躊躇なく奥穂高に登っていた。

 上高地には旅行のついでに立ち寄る。平湯に宿をとっていればふらりと出かける。沢渡や松本にいるときも同じである。旅の途中の上高地見物である。上高地にはバスで揺られるかタクシーに乗って行くことになる。運転は任せての風景見物に安らぎを覚える。

 一年に一度の割合で上高地にでかけている。上高地・河童橋付近のライブカメラで天候を確認してから行動する。雨や曇りの日の上高地と晴れた日のそれは違い過ぎる。梓川と穂高連峰がおりなす景観が上高地の醍醐味だ。

 塩尻市には贔屓(ひいき)にしている宿がある。窓は西に向いているので穂高連峰と槍ヶ岳、常念岳そして後立山連峰をみることができる。雪の後立山連峰、夕日を浴びる槍ヶ岳と穂高岳、堂々とした山容の常念岳を遠く眺めて宿でビールを飲んで日本酒を追加すれば旅の喜びは高まる。平湯の宿でも沢渡の宿でもできない塩尻市の宿での楽しみである。

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(写真と文は甲斐鐵太郎)

私と上高地-その6-上高地賛歌 八ヶ岳登山で山の自然に魅了される 甲斐鐵太郎

私と上高地-その5-格好いい山男は女に好かれる

私と上高地-その4-槍ヶ岳・穂高岳登山と上高地 執筆 甲斐鐵太郎

私と上高地-その3-上高地帝国ホテルと大正池界隈を歩く 執筆 甲斐鐵太郎

私と上高地-その2-登山とロマンチズムそして感傷主義 執筆 甲斐鐵太郎

私と上高地-その1-槍ヶ岳と穂高岳のあとの休息地・上高地 執筆 甲斐鐵太郎

旅のエッセー集 essay and journey(essay of journey) 旅行家 甲斐鐵太郎
essay and journey(essay of journey) by kai tetutaro

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私と上高地-その1-槍ヶ岳と穂高岳のあとの休息地・上高地 執筆 甲斐鐵太郎

上高地では同じ樹木と湖水であっても人は別に受け止める。

私と上高地-その2-登山とロマンチズムそして感傷主義 執筆 甲斐鐵太郎

河童橋そばの売店に一流の山用品が揃えられていた。


私と上高地-その3-上高地帝国ホテルと大正池界隈を歩く 執筆 甲斐鐵太郎

上高地ではモンシロチョウが訳もなく感動を与える。


私と上高地-その4-槍ヶ岳・穂高岳登山と上高地

晴れた日の大正池と穂高連峰の景色。説明のための写真。

私と上高地-その5-格好いい山男は女に好かれる

上高地と穂高連峰。6月下旬は緑が眩しい。


私と上高地-6-八ヶ岳登山で山の自然に魅了される

八ヶ岳。オーレン小屋から硫黄岳に向かう。
私と上高地-その6-上高地賛歌 八ヶ岳登山で山の自然に魅了される 甲斐鐵太郎



日本平と久能山東照宮 執筆 甲斐鐵太郎


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私と上高地-その5-格好いい山男は女に好かれる 山で英雄になった男の物語 執筆 甲斐鐵太郎

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私と上高地-その3-上高地帝国ホテルと大正池界隈を歩く 執筆 甲斐鐵太郎

私と上高地-その2-登山とロマンチズムそして感傷主義 執筆 甲斐鐵太郎

私と上高地-その1-槍ヶ岳と穂高岳のあとの休息地・上高地 執筆 甲斐鐵太郎

横浜市山手の丘にでかけると海が見え瀟洒な家並みにはブリキ博物館が紛れ込んでいた

夕暮れどきの高山市古い町並み‎2018‎年‎6‎月‎23‎日、‏‎18:06:44

夏至の日の旅行で郡上八幡市の古い町並みを見物する

6月24日、松本市波田のスイカを買う 温室栽培の大玉スイカです

6月に晴れる 小さなリゾート地相模湖で憩う

白いヒナと黒い3羽のヒナを連れて湖面を移動するコブハクチョウ

夏の訪れを告げる鮎釣り 相模川の6月1日の夕暮れ時

よい景色とよい音楽と美味しい食事 八ヶ岳と北欧レストランとパソコンでユーチューブ

近江の国、多賀大社(たがたいしゃ)の茅の輪くぐり

特別な位置にいる投手としての大谷翔平

「春の日と一人娘はくれそでくれない」ので5月は午後7時まで遊んでいられる

奥飛騨の新芽の背景は北アルプス穂高連峰の山肌であった

松本駅前の昭和横丁でホルモンを食べる 松本山雅FCファンがやかましい店だ

金曜日、思いついて新宿から松本に向かう。塩尻駅で降りた。

東京の桜は散って新緑の季節になりました

武田信玄の北条との決戦地の三増峠近くの枝垂れ桜
(季節は2カ月と半分ほどで夏至になる)

北杜市実相寺の山高神代桜は甲府盆地の桃の花と開花時期が同じです
(関東地方の春分の日は雪が舞い河口湖では28㎝も雪が積もりました)


陽だまりでは梅の花が土手にはスミレが咲く
5月になれば水田に映える常念岳を見に安曇野にでかけよう

埼玉県吉見町の栽培農家で買ったイチゴは甘かった美味かった
富士山の雨を集めた山中湖は忍野をへて津久井湖で道志村に降った雨と合流する
槍ヶ岳 霧ヶ峰からの遠望(高原の秋の始まりのころ)
山みちで老いたキツネにであう 旅行家 甲斐鐵太郎

数学者も物理学者も現在持つ知識は写し取って得たものである
インターネットで拾った文章を繋げて出来上がるニュース報道

数学と物理学者が事実として構想することと実験によって確かめられる事実

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(光波干渉測定システムはアインシュタインの理論を事実として確認した)


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