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冬の森の野鳥の遊戯
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冬の森の野鳥の遊戯 甲斐鐵太郎
冬の森の野鳥の遊戯 甲斐鐵太郎
シメがばさりと降りてくると小さな小鳥たちは退く。木の実をかみ砕くための分厚い嘴(くちばし)で居座ったままヒマワリの種を剥いて食べる。写真のシメはメスだ。メスはオスと違いホホの色が薄く全体として薄い。シメの雄雌の羽色の違いの追加項目。雄の頭部は赤褐色、雌は頭部の薄めの褐色赤。これは比べた場合のこと。雌の次列風切外弁と初列風切の一部が灰色、雄には灰色は青色。雄の大雨覆羽は白、雌は小雨覆、中雨覆は濃い茶色で、大雨覆は灰色。2024年03月05日、里のツグミは北へ羽ばたくために賑やかなのに、シメは留鳥であるから高原の山荘で遊んでいる。
冬の森の野鳥の遊戯 甲斐鐵太郎
梶原医院という相模原市の病院の庭にヤマガラがいて、窓ガラスに写る自分に攻撃を繰り返すのを楽しく見ていた。標高1,500メートル以下にある常緑広葉樹林や落葉広葉樹林に生息するという文書があるが、この場所は標高1,600メートル。標高1,000m以上の場所に生息していても冬季には標高の低い場所へ移動するとウッキペデイアにある。そんなことないんだよ、出鱈目だな。雌雄同色だが頭や喉の白い毛に個体差がある。神社でおみくじを引くのはヤマガラであったのだが現代では恐らくみることはない。
冬の森の野鳥の遊戯 甲斐鐵太郎
東京都江東区亀戸にある亀戸天神社は菅原道眞をまつる学問の神。1月24日と25日には鷽替え神事があり、木彫りのウソを毎年交換する。悪いできごとをウソにして新年を迎えようというのだ。頬(ほお)が赤いのはオスでメスは腹の色と同じ薄茶色。何羽かで行動するウソの集団であり、この集団のなかでも餌場を争う。写真はやってきたコガラを追い払うウソのオス。ともに嘴を開けて威嚇している。コガラがくわえた餌が宙に舞っている。
冬の森の野鳥の遊戯 甲斐鐵太郎
写真はゴジュウカラの飛翔のようす。フィフィフィと啼くことになっているが冬場にみるゴジュウカラはこのようすがない。尖った嘴、短い尾、全体として三角形の灰色のゴジュウカラは、餌場ではヤマガラ、シジュウカラ、コガラに対して優位にあり、ウソにも負けない。シメは大きな身体だからゴジュウカラをものともしない。幹を垂直に駆け降りることをするゴジュウカラの手は大きく強い。
冬の森の野鳥の遊戯 甲斐鐵太郎
餌台のあるコナラの幹を駆け降りるリス。ニホンリスともホンドリスともいう。エゾリスは亜種でともに冬眠せず冬季も活動する。冬季は冬毛となり、耳先の毛が伸び背は灰色になる。夏毛は赤褐色。写真には長い耳先の毛は写っていないうえ全体的に赤毛が勝っている。昨年は冬季雌雄で活動していたがこの年に現れたのはオスかメスのどちらか一方。庭に生えているミズナラとコナラはドングリを実らせる。赤松の木が二本あり、赤松の実をリスは食べることになっている。
冬の森の野鳥の遊戯 甲斐鐵太郎
庭は標高1,600mにあるから冬に緑の葉を残しているのはシラビソである。この木が庭に突き出した大きなウッドデッキの向こうに10本生えている。八ヶ岳の北横岳と縞枯山シラビソとオオシラビソは縞枯れ現象をおこす。八ヶ岳の行者小屋の前の樹木がこの現象をひきおこしている。山陰の進学校の生徒にこの現象の所以を問うたら公害という答えが帰ってきたのは40年前のことであった。シンボル操作にたけているのが優等生なのだという。優等生たちの危うさを回答から感じたのであった。物事を象徴として理解しそれを操作する危うさであり、優等生の現代人はこのことから離れられない。シラビソを含めモミやトウヒは樹の世代交代は旧木が朽ちたあとに、その倒木から芽を出して成長することが多い。シラビソの林の縞枯れ現象の所以である。八ヶ岳の縞枯山は現在は緑豊かなシラビソの森で形成されている。八ヶ岳の行者小屋の森に現在は縞枯れ現象がある。35年前に山荘が建つころにシラビソは5㎝ほどの太さで人の背丈の3倍ほどであった。10本のシラビソでは縞枯れ現象はおきない。朽ちたらブナかカラマツかシラカバが待っていたように生える。
(タイトル)
冬の森の野鳥の遊戯 甲斐鐵太郎
(本文)
雪が何度か降って庭には50㎝の雪が積もっている。ここはシラビソの木が10本ある標高1,600mのロッジ。ロッジとは、ということで次のような身勝手な解釈があった。「丸太で建てられた山小屋という意味の建物。バンガローよりも設備が揃うが、コテージよりは物が少ない印象。自然の中で最低限快適に過ごせる設備が付いている宿泊施設」。 八ヶ岳高原ロッジとは西武が運営していた宿泊施設。現在の経営主体は少し違う。似たような宿で過ごす週末があった。
八ヶ岳連峰の東麓の南牧村にあるコメリに立ち寄ったら特別に安いヒマワリの種の大袋があったので二袋調達した。そのヒマワリの種類は野鳥たちの好物であることに心が動いた。
庭にあった水鉢にヒマワリの種を盛り付けるとすぐに小鳥が舞い降りてきた。待ち受けているかのようである。
朝の小鳥の行動は命を燃やしているようだ。ゴジュウカラがきて、コガラ、シジュウカラ、そしてヤマガラがやってきた。バサリとシメが舞い降りる。居座っていたウソが退散する。向こうのミズナラの木にカケスがいるがヒマワリの種には寄ってこない。リスがコナラの幹を逆さ落としで駆け回る。森の野鳥とリスのふるまいが遊戯にみえる。
2024-03-05-play-of-wild-birds-in-the-forest-
[野鳥の啼き声]
シメ 鳥の鳴き声(地鳴き・冬~初夏頃) (youtube.com)
シメ、カケスに吹っ飛ばされる・・笑(2023/01/04-05) (youtube.com)
ウソのオス、鳴く・吠える!(八ヶ岳本日のかわいいお客さま速報2022/01/31) (youtube.com)
メボソムシクイ01.mov (youtube.com)
【鳴き声はまるでコオロギ!】メボソムシクイJapanese Leaf WarblerThey chirp like crickets! (youtube.com)
【Nostalgic Nature】 トラツグミ(鵺)の鳴き声 (youtube.com)
軽四駆比較 スズキ・エブリイとスズキ・キャリイ 甲斐鐵太郎
[資料 取材ノートから]
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能登大地震-その6-小さな記録 能登半島 港湾部の隆起現象(1)(計量計測データバンク)
能登大地震-その5-小さな記録 令和6年地震直後の能登半島(2)(計量計測データバンク)
能登大地震-その5-小さな記録 令和6年地震直後の能登半島(1)(計量計測データバンク)
能登大地震-その4-令和6年能登半島地震による被害状況(計量計測データバンク)
日本の自動車メーカーのエンジン特性などの不正の事例 (計量計測データバンク)
能登大地震-その3-志賀原発と4m隆起の鹿磯の堤防 (計量計測データバンク)
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ナビ不調で蝶ヶ岳と常念岳への登山口に迷い込んだ2020年9月21日のこと 甲斐鐵太郞
田渕義雄さん自作のウインザーチェアーに触発されて机と椅子を考察する 甲斐鐵太郞
信楽焼と甲賀衆 甲斐鐵太郞
安楽椅子の延長として電動リクライニングベッドに行き着いた 甲斐鐵太郞
伊賀上野は忍者の街 甲斐鐵太郞
稲城の梨「稲城」と狛江市の慈恵第三病院 甲斐鐵太郞
郡上おどり、長良川そして郡上市のこと(その1) 甲斐鐵太郞
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60インチモニターと桃とブドウと椅子とテーブル 甲斐鐵太郞
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甲府盆地は御坂の桃 甲斐鐵太郞
食卓テーブルにウインザーチェアーが私の作業台 甲斐鐵太郞
霧ヶ峰高原の夏はよい 甲斐鐵太郞
夏の陽光に輝く善光寺の参道 甲斐鐵太郞
ヒョウモンチョウが舞う夏の八島湿原 甲斐鐵太郞
クマも鳥も虫も神である国の寒山の森の暮らし 甲斐鐵太郞
(ナチュラリストのエマソンとソローと、日本の自然のなかの田渕義雄さん 甲斐鐵太郞)
「寒山家具工房」の主、田淵義雄さんのウインザーチェアー 甲斐鐵太郞
田渕義雄さんの「寒山の森」暮らしの動機を推察する 甲斐鐵太郞
ソローの森の生活と寒山の森の田渕義雄さん 甲斐鐵太郞
寒山の森の田渕義雄さんとソローの森の生活 甲斐鐵太郞
川上村と私 甲斐鐵太郞
甲府盆地の7月は桃の季節で8月になるとブドウが本格化する 甲斐鐵太郞
霧ヶ峰高原とレンゲツツジ 甲斐鐵太郎
安岡章太郎が描く軍隊と現代の人々の生への現実 甲斐鐵太郎
現代の人には死はない 甲斐鐵太郎
真夏の暑さのなか快適に作業するために一階にパソコンを移す 甲斐鐵太郎
椅子とヒキガエルと葛の根を考える 甲斐鉄太郎
パソコン業務のためにモニターと机と椅子の位置関係を求めて苦闘する 甲斐鉄太郎
バラの花の向こうに甲斐の山々と青空が広がっていた 甲斐鐵太郞
2020年桃の果実の行方、山梨の果樹農家の不安は拭えない
塩山市の丘で果樹農園のサクランボを買った 甲斐鐵太郞
6月、カッコウの声が八島湿原の草原の向こうで響いている 甲斐鐵太郞
茅ヶ岳と八ヶ岳の山麓の高台から6月の南アルプスを眺める 甲斐鐵太郞
川上村の5月の青空は八ヶ岳を背にして夏色であった 甲斐鐵太郞
フィルムでの写真撮影にかかる実際費用 甲斐鐵太郞
R型ズミクロンをEOS 5Dで使う 甲斐鐵太郞
R型ズミクロンの初期型をキャノンイオスデジタルの5Dを使う
レオタックスFを私は気に入っている 甲斐鐵太郞
新型コロナウイルスと肺炎疾患を考える-その資料一覧 №2-
説明する児玉龍彦氏(東大先端研がん代謝PT)
児玉龍彦さん(東大先端研がん代謝PT)と金子勝さん(立教大特任教授)にうかがう最新の新型コロナ情報。なんと、日本人を含め東アジア沿岸部は、SARS以降に今回のウイルスに根幹の似たウイルスに暴露し免疫を持っている人が多いのかもしれないという仮説が出てきました。そして、ウイルスの特徴から感染後に重症化する人を見分けてケアし、軽症者の重症化を防ぐ手立ても見えてきました。そのような状況の中で、どうしたら感染を制御して社会生活・経済生活を再開できるのか、それを考えます。収録は、2020年5月16日(デモクラシータイムス)
春未だ浅い野辺山と川上村のレタス畑 甲斐鐵太郞
無線式のキーボードの便利さを知った喜び 甲斐鐵太郞
「型板」「鋳型」を使ってwebページを作成する
大菩薩峠の入り口、裂石の番屋小屋でほうとうを食べる 甲斐鐵太郞
裂石付近の番屋小屋。ここは東京と山梨の境に位置する。
新型コロナウイルス禍を理解する 甲斐鐵太郞
5月始めに開かれている城端曳山祭 甲斐鐵太郞
緑が萌え始める信州に遊ぶ 甲斐鐡太郎
白い雲と青空と太陽の輝きは誰のためにあるのか 甲斐鐵太郞
八ヶ岳山体崩壊による28kmほどの岩屑なだれによる崖
思いがけずに出現した八ヶ岳山体崩壊による28kmほどの岩屑(がんせつ)なだれの崖 旅行家 甲斐鐵太郞 動画 YouTube。
主題 Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D を使うための備忘録 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
副題1 ライカのR50mmレンズはフルサイズのCanon EOS 5Dに付けて使う
副題2 Canon EOS 5Dはライカ単焦点レンズを使う最上のカメラだ
YAMAHA RX- E100アンプとYAMAHA NS BP100スピーカー 執筆 甲斐鉄太郎
映画コンバットの砲撃や銃声は外付けアンプとスピーカーから出力する
田中館愛橘とその時代-その13-(田中館愛橘と高野瀬宗則と関菊治)
明治24年から二年間だけあった物理学校度量衡科の卒業生68名のなかに関菊治がいた
田中館愛橘とその時代-その12-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
関菊治が修業した物理学校度量衡科と物理学校創立した東京大学仏語物理学科卒業の同志21名のことなど。
田中館愛橘とその時代-その11-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
物理学校の度量衡科を卒業した明治7年(1874年)生まれの長州人、関菊治(大阪府権度課長)
田中館愛橘とその時代-その10-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
高野瀬宗則の権度課長着任と度量衡法制定(メートル条約締結と連動する日本の動き)
田中館愛橘とその時代-その9-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
高野瀬秀隆と肥田城の水攻め(高野瀬宗則とその先祖の高野瀬秀隆)
田中館愛橘とその時代-その8-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
彦根藩主の井伊直弼(大老)による安政の大獄
田中館愛橘とその時代-その7-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
井伊直弼の死を国元へ伝える使者の高野瀬喜介、子息は高野瀬宗則
田中館愛橘とその時代-その6-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
日本の近代度量衡制度を築き上げるために農商務省の権度課長に指名された高野瀬宗則
田中館愛橘とその時代-その5-(東京大学の始まりのころと現代の高等教育の実情)
日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その5-
日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その4-
日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その3-
日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その2-
日本物理学の草創期にその後日本の物理学を背負う多くの偉人を育てた日本物理学の祖である田中舘愛橘(たなかだて あいきつ)をさぐる。-その1-田中舘愛橘が育った江戸から明治にかけての日本の状況(執筆 横田俊英)
初版 物理学者で日本人初の国際度量衡委員の田中舘愛橘-その1-(執筆 横田俊英)
美ヶ原高原と春の雪 執筆 甲斐鉄太郎
地が裂け山が崩れ洪水が人を襲う日本の自然(ハザードマップは人が住んではならない場所を示す地図だ)
富士山より高かった八ヶ岳が崩壊すると泥流は甲府盆地の向こうまで流れた執筆 甲斐鐵太郞
韮崎と須玉に連なる丘の七里岩は八ヶ岳崩壊による岩屑(がんせつ)なだれの跡だ
霜が降りるまでヤマモミジは真っ赤に燃えていた 執筆 甲斐鐵太郞
中央道須玉IC付近右手にみえる七里岩。八ヶ岳が山体崩壊による岩屑(がんせつ)なだれの跡だ。執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
霞ヶ浦の岸辺で遊ぶ 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
ライカの一眼レフを使う 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
ロッキングチェアでパソコンと遊ぶ 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
紅葉の富士山と河口湖-その1- 11月3日 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
紅葉の富士山と河口湖-その2- 11月3日 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
紅葉の富士山と河口湖-その1- 11月3日 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
紅葉の富士山と河口湖-その2- 11月3日 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
中部横断自動車道を走る トンネルと橋でできた道だ 2019年10月21日 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
ライカM5は特別な感覚領域を備えていて私を虜(とりこ)にした
暑い夏の日に紀伊半島の山中をさまよっていた 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
黒羽観光やなと那珂川の清流 文章 旅行家 甲斐鉄太郎
灰色の街と紅い夕日 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
大山阿夫利神社と山麓の梨 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
安曇野の夏、8月18日には稲が実りかけておりました 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
高山市の古い町並みの暖簾(のれん)が良い 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
【八ヶ岳連峰 硫黄岳への夏山登山 動画】YouTube
八ヶ岳連峰 硫黄岳へ夏休み登山 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
地震と津波
地震計は地震を予知する機能を持たない
旅行や自然や風景の動画 目次-その2-
旅行や自然や風景の動画 目次-その1-
地震計は地震を予知する機能を持たない
【八ヶ岳連峰 硫黄岳への夏山登山 動画】
八ヶ岳連峰 硫黄岳へ夏休み登山 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
オリンピックの自転車ロード競技のテストイベントを見物する 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
2019年郡上おどり2日目7月14日は午後10時半まで盛大に 執筆 旅行家 甲斐鐵太郎
2019年の郡上おどり始まる 執筆 旅行家 甲斐鐵太郎
飛騨市古川町にNHK 朝ドラの「さくら」がいた。執筆 旅行家 甲斐鐵太郎
海をみに行く。房総半島を右回りで旅行した。 執筆 旅行家 甲斐鐵太郎
夏至の日の八島湿原のアヤメ 執筆 旅行家 甲斐鐵太郎
ニセアカシアを知る-アカシア情報-
アカシアの白い花が咲いていた 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
松本市と松本城そして穂高連峰 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
上田城跡と白土三平と霧隠才蔵 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
真田の上田城をみる 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
ありふれた一日の覚書 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
午前9時までに4時間の調べ事、そして都内で新聞の業務です
真澄の宮坂酒造で利き酒する諏訪の旅 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
5月19日、山梨県清里の清泉寮にでかけました 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
ある一日、木曜日の典型的な行動です。執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
良い景色のところにでかけて自然に身体を浸すように心がけたい 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
フェリーで伊勢旅行 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
伊勢旅行したら草臥れ果てて椅子に座れなくなりました。
(そのためにキーボードとの位置関係のよい椅子を買って対処しました) 執筆 甲斐鐵太郎
輝く虹の環水平アークと日暈(ひがさ)の出現に沸いた2019年4月28日 執筆 甲斐鐵太郎
湘南の海岸通りを走る 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
富士芝桜まつり 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
ウイルス防御ソフトの「ブロック」表示との格闘三日間 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
ウイルス・ソフトのパソコンへのアップの顛末記 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎
「ハッピーエンド」を聴く 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
八ヶ岳と野辺山高原そして川上村の景色 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
3月7日、別所温泉の和風・老舗旅館に泊まる 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
webページとYouTubeで構成された私の音楽室 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
出雲崎町「良寛記念館」を訪ねる 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
日本海の幸を寺泊で味わう-その2-執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
日本海の幸を寺泊で味わう 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
土曜日、ガストで新調したパソコンの動作を確かめる。快調だと朝定食を食べて喜ぶ。執筆 甲斐鐵太郎
キャノン7とキャノンP 執筆 甲斐鐵太郎
中央道下り諏訪から北アルプスがみえる 執筆 甲斐鐵太郎
(中央道下り諏訪から穂高岳、槍ヶ岳、常念岳がみえる)
富士市の富士山展望の宿に泊まった 執筆 甲斐鐵太郎
国道158号線 松本市に向かう冬の旅である 執筆 甲斐鐵太郎
霧ヶ峰高原 八島湿原 八ヶ岳の雪と青い空 執筆 甲斐鐵太郎
石老山(標高702 m)2月1日、雪の朝 執筆 甲斐鐵太郎
真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎
熱海桜は河津桜よりも確実に早く咲く 執筆 甲斐鐵太郎
真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎
真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎
富士山を見るために二週連続で富士宮駅前のホテルがでかけた 執筆 甲斐鐵太郎
(ダイヤモンド富士が出現する暦、年中ダイヤモンド富士が見られます 執筆 甲斐鐵太郎)
1月10日、京都えびす神社の「えべっさん」 執筆 甲斐鐵太郎
富士山に陽が昇る 執筆 甲斐鐵太郎
富士山が見えている夕方に「吉田のうどん」を食べる 執筆 甲斐鐵太郎
(副題)本を読むこと、文章を書くこと、とwebが一体になった
山中湖から富士山を仰ぎ見るのを楽しみにしている。執筆 甲斐鐵太郎
太陽が平原の林に沈んだ。月が輝きだした。高原の冬である。執筆 甲斐鐵太郎
大王わさび農場を冬至の日に訪れる 執筆 甲斐鐵太郎
上高地夏至のころ 執筆 甲斐鐵太郎
江戸の人々の山岳信仰の山だった大山(標高1,252m) 執筆 甲斐鐵太郎
林の向こうに青空が見えると嬉しくなります 執筆 甲斐鐵太郎
山手のレストランとBOSEのスピーカー 旅行家 甲斐鐵太郎
三浦岬をぐるりと巡って葉山マリーナにでた 執筆 甲斐鐵太郎
浅草の場外馬券売り場前の飲み屋で一杯 執筆 甲斐鐵太郎
お酉さま 執筆 甲斐鐵太郎
晩秋の霧ヶ峰高原 霧に包まれたカラ松の高原道路を走る 執筆 甲斐鐵太郎
カラマツは黄色と赤の中間色に燃えていた。カラマツ林の裾に民家があった。茅野市である。執筆 甲斐鐵太郎
10月の下旬に新潟市の界隈をうろついた 執筆 甲斐鐵太郎
11月の旅 壊れているフィルムカメラを旅の途中で買った これが酒の肴にはいい 執筆 甲斐鐵太郎
10月12日、川上村のレタス畑は最後の収穫をしていた 執筆 甲斐鐵太郎
信州の秋をめぐる 諏訪から佐久にでる 千曲川沿いを走る 執筆 甲斐鐵太郎
信州松本市郊外で秋のめぐみに出会う 執筆 甲斐鐵太郎
金曜日の夜は紅葉と夕日と星空の八ヶ岳、霧ケ峰そして美ケ原を走っていた 執筆 甲斐鐵太郎
日本平と久能山東照宮 執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その6-上高地賛歌 八ヶ岳登山で山の自然に魅了される 甲斐鐵太郎
私と上高地-その5-格好いい山男は女に好かれる 山で英雄になった男の物語 執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その4-槍ヶ岳・穂高岳登山と上高地 執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その3-上高地帝国ホテルと大正池界隈を歩く 執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その2-登山とロマンチズムそして感傷主義 執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その1-槍ヶ岳と穂高岳のあとの休息地・上高地 執筆 甲斐鐵太郎
横浜市山手の丘にでかけると海が見え瀟洒な家並みにはブリキ博物館が紛れ込んでいた
夕暮れどきの高山市古い町並み2018年6月23日、18:06:44
夏至の日の旅行で郡上八幡市の古い町並みを見物する
6月24日、松本市波田のスイカを買う 温室栽培の大玉スイカです
6月に晴れる 小さなリゾート地相模湖で憩う
白いヒナと黒い3羽のヒナを連れて湖面を移動するコブハクチョウ
夏の訪れを告げる鮎釣り 相模川の6月1日の夕暮れ時
よい景色とよい音楽と美味しい食事 八ヶ岳と北欧レストランとパソコンでユーチューブ
近江の国、多賀大社(たがたいしゃ)の茅の輪くぐり
特別な位置にいる投手としての大谷翔平
「春の日と一人娘はくれそでくれない」ので5月は午後7時まで遊んでいられる
奥飛騨の新芽の背景は北アルプス穂高連峰の山肌であった
松本駅前の昭和横丁でホルモンを食べる 松本山雅FCファンがやかましい店だ
金曜日、思いついて新宿から松本に向かう。塩尻駅で降りた。
東京の桜は散って新緑の季節になりました
武田信玄の北条との決戦地の三増峠近くの枝垂れ桜
(季節は2カ月と半分ほどで夏至になる)
北杜市実相寺の山高神代桜は甲府盆地の桃の花と開花時期が同じです
(関東地方の春分の日は雪が舞い河口湖では28㎝も雪が積もりました)
陽だまりでは梅の花が土手にはスミレが咲く
5月になれば水田に映える常念岳を見に安曇野にでかけよう
埼玉県吉見町の栽培農家で買ったイチゴは甘かった美味かった
富士山の雨を集めた山中湖は忍野をへて津久井湖で道志村に降った雨と合流する
槍ヶ岳 霧ヶ峰からの遠望(高原の秋の始まりのころ)
山みちで老いたキツネにであう 旅行家 甲斐鐵太郎
数学者も物理学者も現在持つ知識は写し取って得たものである
(インターネットで拾った文章を繋げて出来上がるニュース報道)
数学と物理学者が事実として構想することと実験によって確かめられる事実
数学と物理学者が事実として構想することと実験によって確かめられる事実
数学と物理学者が事実として構想することと実験によって確かめられる事実
(光波干渉測定システムはアインシュタインの理論を事実として確認した)
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