日本の計量研究所の歴史の一コマ
A slice of the history of the Metrology Institute
旧制中学校を卒業して入所したある者は中央度量衡検定所の度量衡教習を修了後に物理学校に入学する。
授業は度量衡教習で学んだことの復習の要素が強かったの持ち前の才能によって二年に進級する。
一年から二年に進級する者は2,500人のうち500名ほどであった。二年に進級すれば大体は卒業できた。

日本の計量研究所の歴史の一コマ
(計量計測データバンク編集部)

日本の計量研究所の歴史の一コマ
計量計測のエッセー 
日本の計量研究所の歴史の一コマ


福井県あわら湯のまち駅と藤井聡太七冠と竜王戦ののぼり。

(タイトル)

日本の計量研究所の歴史の一コマ

(本文)

 現在の産業技術総合研究所計量標準総合センターのその昔は銀座の建物で仕事をしていた。名称は幾度か変わっているがある時期には中央度量衡検定所であった。

 ここには長さ25メートルの地下トンネルが設備されて長さ標準の研究がなされていた。担当は調査係で東京帝国大学卒業の技師と物理学校出の技手であった。渡辺襄(わたなべ のぼる)所長直属で選ばれた人々。渡辺襄所長は、光波干渉のナトリウムのD線を使った測定「渡辺・今泉の研究」で世界的に有名であった。


 ある人は技師の天野清技師に誘われて旧制中学校を卒業して入所する。最初の一年間は所内で実施する計量教習を受けた。度量衡学、物理、製図などが受講科目で本所、福岡、大阪、名古屋の支所から試験を経て10名が選ばれ、午前9時から午後4時まで他の仕事をせずに受講する。終了後は元いた支所に戻って中堅職員として働く。

 度量衡教習は日本に度量衡制度が敷かれた当初の一年か二年のあいだ、物理学校で行われていた。修了が難しいのは当時の物理学校のそれと同じであった。この修了者で有名なのが関菊治であり、大阪にあって中央度量衡検定所本所の所長に匹敵するほどの権限をもって計量行政に従事した。

 旧制中学校を卒業して入所したある者は中央度量衡検定所の度量衡教習を修了後に物理学校に入学する。授業は度量衡教習で学んだことの復習の要素が強かったの持ち前の才能によって二年に進級する。一年から二年に進級する者は2,500人のうち500名ほどであった。二年に進級すれば大体は卒業できた。

 そのある者は物理学校二年に進級すると地下トンネルを使った長さ標準の研究をする調査係に異動させられた。これは抜擢で栄誉なのであるが、その栄誉の背後にある事実があった。その職場にいた物理学校一年在学の職員が二年に進級できなかったことと、進級と徴兵が連動していた。終戦まじかの日本では徴兵忌避のために物理学校に席をおくことが流行っていた。軍の高官の子弟もそのようにしていた。

 ある者は物理学校を卒業して、その後に研究職の地位を得る。課長、部長を経て、通産省本省の課長職と同格の職階を確保していて、その職階のままに計量教習所長になって、官職を終えた。現在の同所の職階がそれより一つ下がったことはあまり知られていない。

この時代に度量衡教習を修了したものの物理学校の二年に進級できないで在職したものは多い。後に工業技術院計量研究所第四部長を最後に退官したある有名な人も二年に進級できなかった。本人は事情を知っている人には旧制中学校卒業が社会でいう学歴なのだよと語っている。

 中央度量衡検定所は、1952年(昭和27年)に中央計量検定所と改称される。ました。中央度量衡検定所は 1956年(昭和31年)に組織が大きく変わって研究室制度が取り入れられた。きちんとした部制になって研究部ができた。1部、2部、3部が研究部、4部は基準器検査などをする組織になった。

 中央度量衡検定所の組織は、1947年(昭和22年)ころまで3部1係制の規定であったが、実際は研究、検査、検定を分担する主任技師により運営されていた。1958年(昭和33年)に銀座から板橋に移転する。後に工業技術庁、そのごに工業技術院の傘下に入り研究所への道を進む。

 1953年(昭和28年)ころから研究室を誕生させ、1956年(昭和31年)ころから研究所としての基本的組織となった。すなわち4部2課、総務部制となる。第1部2課、5研究室。第2部2課、6研究室。第3部2課、6研究室。第4部3課、11係。この体制が筑波に移転するころまで続く。

 物理学校二年に進級できなかったものの実力が認められて工業技術院計量研究所第四部長に就任したある者は、調査係に異動して長さ標準の業務に従事した者より7つ年長であった。物理学校を卒業できなかったこともあって1942(昭和17)年に徴兵される。ビルマに行って野砲の部隊に所属し、馬の世話をしたことを語る。

 退役して銀座の中央度量衡検定所に戻ったこの人に、職員たちは当たり触らずにしておけと申し合わせた。頭がいいんだけどうるさ型だったためである。

 戦後になって軍隊から帰ってきた職員が所内で刃物を振り回して暴れていたが知られている。終戦の日には右翼組織に属していたある職員が皇居前(宮城前)で割腹自殺した。

 中央度量衡検定所がら産業技術総合研究所計量標準総合センターいたる歴史の一コマである。

2024-09-10-a-slice-of-the-history-of-the-metrology-institute-

[資料]

○The News●米大統領選と日本/新幹線不通/能登/ジャニーズ/小林製薬… ハリス氏「女性初」なるか/自民裏金と、体操の喫煙【前川喜平、望月衣塑子、尾形聡彦】 (youtube.com)
2024年度国家総合職(春試験)の合格者を発表-2024年5月28日-(計量計測データバンク編集部)
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2024/2/20 2025年卒総合職の募集を開始しました。【終了しました】
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日本計量新報・社説 2017年01月01日3132号 (keiryou-keisoku.co.jp)

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計測と計量管理の教養こそ計測技術者が身につけるべきこと

計測がねじ曲げられると白が黒になる(白いものを黒くしてしまう社会の掟の怖さ)

いつでも使える計量辞書としての国際単位系ページの利用

田中館愛橘の物理普及講演と寺田寅彦の物理学を元にした随筆

適正な計量の実施は国家と地方公共団体が共同して実現すべきもの

富士山より高かった八ヶ岳が崩壊すると泥流は甲府盆地の向こうまで流れた執筆 甲斐鐵太郞
韮崎と須玉に連なる丘の七里岩は八ヶ岳崩壊による岩屑(がんせつ)なだれの跡だ


計量計測のエッセー ( 2018年1月22日から日本計量新報の社説と同じ内容の論説です)

素直でない人は嘘をつく 素直とは正直者のことだ

法人とその構成員の意欲と能力を映し出しているwebサイト

数値や言葉を翻訳変換して診断する

大手情報媒体が低俗化しフェイク情報が充満する

人は他の人を映し鏡として生きる意義を成立されている

カメラの撮影枚数にみる技術開発とリチウムイオン電池


地が裂け山が崩れ洪水が人を襲う日本の自然(ハザードマップは人が住んではならない場所を示す地図だ

球速表示160kmは確かか(球速表示160kmは信ずるに値するものなのか)

内需依存型産業社会日本と人口減少社会の在り方

(タイトル)
控えめな計量法が適用されて実現する平和な社会
(サブタイトル)キログラムの単位記号はkgでありKGではない。メートルの単位記号はmでありMではない。

計量の教養こそ身に付けるべき課題だ

0.1%の計量器の検定・検査が世のなかに適正計量を実現をもたらす

地が裂け山が崩れ洪水が人を襲う日本の自然(ハザードマップは人が住んではならない場所を示す地図だ
見えないモノを見えるようにする計測技術
強い欲求をもっているとニーズは自ずと分かるものらしい
すべては丈夫な身体と丈夫な心あってこそ
消費は人口減少の度合いで減りGDPも同様に推移する
キログラムは新定義を満足させたうえ50 µgから10 µgに精度向上
質量と重量の違い及び質量の単位キログラムの定義変更
規則に照らせば不正でも総合性能としては問題ない事柄
バベルの塔とノアの箱舟の伝説と旧カヤバ工業の免震性能偽装
計量と計測は人の間にどのようにかかわるか
自動ハカリの検定実施は日本の計量制度に大きな転換をもたらす
2018年11月16日開催の国際度量衡総会で質量の単位キログラム(kg)を定義変更
日本人の頭骨の変化を計測値が示す副題(鎌倉時代の日本人の頭は前後に長い形をしていた)
優良事業所が適正計量管理事業所の指定を受ける社会的責任
計測の目的と求められる確かを考える
地方計量行政の模範県を躊躇なく真似たい
自動ハカリの指定検定機関制度と行政組織の関わり方
1%の検定で計量の安全を実現している日本の計量制度
自動ハカリの指定定期検査機関の動向を観察する
計測の在り方と計測値の表示をめぐる諸事情
計量協会webサイトから日本の計量行政の未来が見える
光波干渉測定システムはアインシュタインの理論を事実として確認した
収賄で終身刑になる中国要人と首相をかばい罪に問われる日本の官僚

ウィキペディアによる計量の世界の説明は1割ほど
時代の波と計量器産業の浮き沈み
世界でも範たる状態を築いている日本の計量行政
中国では日本以上の人口減少状態が出現している
ハカリの定期検査実施漏れは計量憲法である計量法違反だ
城下町の鍛冶屋が日本の産業の元になった
山口高志投手の球がベース通過時点で一番速かった
福島産の農産物と海産物と放射線測定器
通信と自己診断機能は計量器の法制度を変える
計れと人を管理したQC運動に対比される品質工学
モノの数量表現と性質表現の仕組みである国際単位系(SI)
計量法の実質の内容を変える政省令の理解と解釈
ハンドルで曲がらずブレーキで車は止まらない
計量計測のエッセー

学校は記憶容量とアプリケーションを確認するところ
計量検定所長の仕事は検査機関運営費をたっぷりと確保すること
社会の計量の安全の確保は住民サービスの基礎
神鋼素材は計測器性能に影響がない
田中舘愛橘の志賀潔と中村清二への教え方

自動ハカリの検定実施は日本の計量制度に大きな転換をもたらす
2018年11月16日開催の国際度量衡総会で質量の単位キログラム(kg)を定義変更
事実は小説よりも奇なり 二つの事件
計測システムがわかることが計測における教養だ
世の中は計測でできている
計測の目的と精密さの実現の整合
日本人の頭骨の変化を計測値が示す副題(鎌倉時代の日本人の頭は前後に長い形をしていた)
優良事業所が適正計量管理事業所の指定を受ける社会的責任
計測の目的と求められる確かを考える
地方計量行政の模範県を躊躇なく真似たい
自動ハカリの指定検定機関制度と行政組織の関わり方
1%の検定で計量の安全を実現している日本の計量制度

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計量検定所長の仕事は検査機関運営費をたっぷりと確保すること
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旅のエッセー集 essay and journey(essay of journey) 

滋賀県・草津市の宿で王将の餃子をたべた

京都三条の街は気詰まりで滅入る

神戸は港町だが山の街でもあり大都市だ


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霧ヶ峰 雪景色

秩父札所二十四番 光智山法泉寺

6月24日の霧ヶ峰高原道路だ。強清水から車山・肩駐車場に向かって走る

正月の下呂温泉は一夜にして白銀の世界になった

上高地 晩夏

風の子の子供たちですが人は風邪を引いてはなりません

川崎大師平間寺で願い事をする

霧ヶ峰高原の八島湿原の周りに出現する景色(2)
薄く積もった雪道を踏みしめる。クロカン四駆の世界だ。

霧ヶ峰高原の八島湿原の周りに出現する景色

霧ヶ峰高原 晩秋の八島湿原

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ダイヤモンド富士

酉の市(おとりさま)

浅草の浅草寺界隈に足を向けた 外人がいて蜘蛛の巣の鉄塔が見えた

旧塩山の恵林寺界隈を見物した

仙台藩と青葉城

カラスウリが赤くなって秋です

スズランが赤い実を付ける秋の始まりです
 
 
 
旅のエッセー集 essay and journey(essay of journey) 

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