計測がねじ曲げられると白が黒になる
(白いものを黒くしてしまう社会の掟の怖さ)
White turns black when measurement is twisted
The fear of social rules that makes white things black
計測がねじ曲げられると白が黒になる(白いものを黒くしてしまう社会の掟の怖さ)
計量計測のエッセー 
計測がねじ曲げられると白が黒になる(白いものを黒くしてしまう社会の掟の怖さ

計測がねじ曲げられると白が黒になる
(白いものを黒くしてしまう社会の掟の怖さ)




亜ヒ酸(あヒさん、arsenous acid、arsenious acid)は、化学式がAs(OH)3の無機化合物である。
水溶液中で生成することが知られており純物質は単離できないが、このことからAs(OH)3の
重要性が損なわれることはない。一般には、無水物に該当する三酸化二ヒ素のことを亜ヒ酸
と呼ぶことが多い。


計測がねじ曲げられると白が黒になる
(白いものを黒くしてしまう社会の掟の怖さ)


亜ヒ酸(あヒさん、arsenous acid、arsenious acid)は、化学式がAs(OH)3の無機化合物である。
水溶液中で生成することが知られており純物質は単離できないが、このことからAs(OH)3の
重要性が損なわれることはない。一般には、無水物に該当する三酸化二ヒ素のことを亜ヒ酸
と呼ぶことが多い。


(タイトル)

計測がねじ曲げられると白が黒になる(白いものを黒くしてしまう社会の掟の怖さ)

(本文)

 和歌山で夏祭りのカレーライスに毒が混ぜられていて4人が中毒死した事件は事件現場の近くに住む女性が亜ヒ酸を混入したしたとして裁判は最高裁までのぼって起訴どおりの判決をくだした。毒物の鑑定結果を資料を分析すると決め手とされた分析結果には間違いであることが突き止められている。グラフで表示され資料の測定結果は大きな数値による対数処理されたために似ていないものが似たようになっていた。弁護士も裁判官も誤魔化しを見抜けなかった。検察が科捜研の悪知恵を借りて違うものを同じようにした。対数は大きなものは大まかに、小さなものは細かでかつ大きく表示するようにできている。対数を用いて似ていないものを似せたのである。

 裁判資料に用いられた亜ヒ酸の測定結果を弁護士の依頼によって分析したのは京都大学工学部の教授であり、この分析を日本分析化学会でも発表している。日本分析化学会の専門家の多くは京大教授の分析は正当であることを認めている。検察に依頼されて砒素の鑑定と分析をしたのは私立大学の教授などであった。鑑定の目的は亜ヒ酸の由来を確かめることであり、カレーに混入された亜ヒ酸の採掘の場所の特定であった。同じ採掘場所であってもその後の加工処理によって亜ヒ酸の成分は変わる。加工処理後の亜ヒ酸の成分を比較して混入された亜ヒ酸と犯人とされた女性宅にあった亜ヒ酸を比較するものでではなかったから測定は意味をなさず有効ではないのであった。

 違うものを同じものとする極大化する対数処理によるグラフ化はトリックであった。弁護士は女性宅からでてきたとされる毒物入りの容器は警察が何度も捜索していても見つからなかったのが、ある日の捜索では見落とすことがない棚にあったのは偽装ではないか、とが主張する。いずれにしても日本分析化学会の多くの専門家が正当と評価する京大教授の分析が意味をなしてくる。

 京大教授の分析は資料を自らが分析したのではない。検察が裁判資料として提出した資料である測定分析結果を化学分析の手法によって評価したものである。ここには京大教授の測定への手心など入り込む余地はまったくない。資料の正確な内容を知るのは私自身と科捜研の専門技術者だけであろうと京大教授は述べている。科捜研の専門技術者はトリックによって女性宅にあった毒物容器の中身とカレーへの混入毒物とが同じものでないことを知っていたことになる。

 測定の多くは目的をもってなされる。犯行に使われた毒物の鑑定はことさら目的をもってなされる。検察は依頼した鑑定の目的を途中から変更した。産地の特定であったものを精製加工後の同一物であるかどうかに切り替えた。この目的変更が違う資料を同一物にしてしまった原因であり、そこには作為がある。検察もまた産地と精製加工後の亜ヒ酸の成分が違うという知識がなかったのかも知れない。それでも亜ヒ酸の成分が同じにすることで立件処理できる。このように行動したのだと推察される。

 事件現場近くでは猫の大量毒殺死などがつづいていた。犯人とされた女性がカレー鍋に粉をいれたところ白い煙のようなものを見たと証言した若い男はテレビでもこのことを語っていたが行方をくらました。二階の窓から犯行につながる行動を女性宅を覗き見ていたという女子生徒の証言は、事件当時は生け垣に覆われていたので見ることができないことを弁護士が証明している。

 測定や分析といった計測行為が真っ当であればよいのだが、計測という名の下にそれだけで正当であるように世の中をまかり通ることに警戒をしなければならない。アクセルとブレーキの踏み違い事故にしても同じだ。特捜部長をしていた検察官はアクセルを踏みようがない条件であるにもかかわらず自家用車が暴走して死者をだしたことで有罪とされている。インジェクション方式の噴射機はコンピュータ制御されている。コンピュータが電磁波ほかで誤作動すれば車は暴走する。エンジンルームで何かがありアクセルに作用することがおこっても同じだ。社会あるいは政治という世界のなかにあると事実や真実はゆがめられることが多い。

 津波は来ないし来ても小さいと決めて原子力発電所はつくられている。15メートルを超える波高の津波があったと資料で確認されてもそのようなことはないと退けるのが原発の設置条件である。2020年3月15日夜のNHKテレビがこの経緯を放映した。人類にとってもっとも危険な原子力を扱っている人々は社会の掟、国の掟、政治の掟にしばれて生きている。国民の安全や安心などどこにもない。原子力を正しく理解すべき者は電力会社であり国や政治家なのだ。

【資料】

砒素鑑定で計測値を100万倍して対数グラフで表示して似せる手法が使われた(犯罪の証拠とされた砒素鑑定の成否を検証する資料集)

文春オンライン「レクサス」はなぜ暴走したのか-元特捜検察のエースvs.トヨタ 真っ向から対立する言い分 村山 治2020/02/18 06:00

田中館愛橘の物理普及講演と寺田寅彦の物理学を元にした随筆

大阪高裁は判決理由で砒素鑑定の手法への疑念を認める(計量計測データバンク特別ニュース)
大阪高裁は判決理由で砒素鑑定の手法への疑念を認める。最終判断は最高裁にに委ねるという逃げの判決。
大阪高裁は日本分析化学会会員で京大教授の裁判に用いられた砒素鑑定手法の誤りを認めるものの裁判における判決に影響を及ぼすものではないという逃げを打つ。弁護団が最高裁への特別抗告を見越した判決理由で見事な逃げを打った。関西テレビの2020年3月25(水)のニュースは、弁護団は再審開始要件の「無罪を言い渡すべき新証拠」として、祭り会場に残された紙コップのヒ素が、林死刑囚の自宅で見つかったものとは異なることを明らかにした京都大の研究者の研究報告に対して大阪高裁の担当裁判官の樋口裕晃裁判長は、「ヒ素の鑑定結果の推認力は低下した」と認定した。しかし「林死刑囚が犯人であることに合理的な疑いが生じる余地はない」として再審請求を退けた。裁判資料の砒素鑑定は対数を用いて局部を拡大表示したために違う資料を同一に見せかけていたことを京都大の研究者が研究報告していた。大阪高裁は京都大研究者の研究報告を事実上認めて「ヒ素の鑑定結果の推認力は低下した」と結論づけた。そのことを除いても「林死刑囚が犯人であることに合理的な疑いが生じる余地はない」としたのは不当である。 時事通信と共同通信の報道は再審請求理由「ヒ素の鑑定結果に誤りがある」ということへの理解を欠いているために的外れな報道になった。現場記者は役所、警察ほかの発表書面をそのまま報道することをしているだけなので報道記事が的外れで通り一遍になる。裁判報道でも問題の核心と周辺事情への知識や教養が問われる。(計量計測データバンク特別ニュース取材班)
(計量計測データバンク特別ニュース取材班)

”和歌山カレー事件”林真須美死刑囚の再審請求 大阪高裁が認めない決定 関西テレビ 2020年3/25(水) 0:41配信(テレビ映像の動画あり)
22年前に起きた「和歌山カレー事件」で、林真須美死刑囚が求めている再審について、大阪高等裁判所は認めない決定を出しました。林真須美死刑囚(58)は1998年、和歌山市で行われた夏祭りでカレーにヒ素を混ぜて4人を殺害したなどとして、最高裁判所で死刑が確定しています。弁護団は裁判のやり直しを求めましたが、3年前に和歌山地裁が請求を棄却したため、大阪高裁に即時抗告していました。弁護団は即時抗告審でも引き続き、「ヒ素の鑑定結果に誤りがある」などと主張していましたが、大阪高裁は24日、再審の請求を棄却しました。決定理由について大阪高裁(樋口裕晃裁判長)は、「ヒ素の鑑定結果の推認力は低下したものの、林死刑囚が犯人であることに合理的な疑いが生じる余地はない」としています。弁護団はこの決定を不服として、最高裁に特別抗告する方針です。

林真須美死刑囚の再審認めず 毒物カレー事件、即時抗告審 大阪高裁 時事通信2020/3/24(火) 18:58配信
和歌山市で1998年に4人が死亡した毒物カレー事件の再審請求即時抗告審で、大阪高裁(樋口裕晃裁判長)は24日、殺人罪などで死刑が確定した林真須美死刑囚(58)の再審を認めない決定をした。弁護側は最高裁に特別抗告する方針。 樋口裁判長は、カレー鍋にヒ素を混入し得たのは林死刑囚以外にいないとした確定判決について「合理的疑いを生じる余地はない」と判断した。 最高裁は2009年、無罪を主張した林死刑囚の上告を棄却。同死刑囚は再審請求したが、和歌山地裁は17年、請求を退ける決定をし、同死刑囚が即時抗告していた。 確定判決によると、林死刑囚は98年7月、和歌山市の民家ガレージで夏祭り用のカレー鍋にヒ素を混入し、4人を殺害。63人を急性ヒ素中毒にするなどした。

大阪高裁も林死刑囚の再審棄却 和歌山毒物カレー事件 共同通信 2020/3/24 19:53
和歌山市で1998年、夏祭りのカレーを食べた4人が死亡した毒物カレー事件で殺人などの罪に問われ、死刑が確定した林真須美死刑囚(58)の再審請求で、大阪高裁(樋口裕晃裁判長)は24日、林死刑囚側の即時抗告を棄却し、再審を認めない決定をした。弁護団が明らかにした。弁護団は再審開始要件の「無罪を言い渡すべき新証拠」として、祭り会場に残された紙コップのヒ素が、林死刑囚の自宅で見つかったものとは異なることが判明したと主張。京都大の研究者へ独自に依頼して調べた結果、事件当時に実施されたヒ素の鑑定は手法に問題があるとしていた。

樋口裕晃裁判長

砒素鑑定で計測値を100万倍して対数グラフで表示して似せる手法が使われた(犯罪の証拠とされた砒素鑑定の成否を検証する資料集)
計測がねじ曲げられると白が黒になる(白いものを黒くしてしまう社会の掟の怖さ)


2020-02-08-a-method-was-used-in-which-the-measured-value-was-multiplied-by-one-million-in-the -arsenic-test-and-displayed-

web情報総合サイト(計量計測データバンク)
原子力を知る
 ├原子力発電と福島第一原発事故がもたらしている被害の現実-その2-
 ├原子力発電と福島第一原発事故がもたらしている被害の現実-その1-
 ├放射線と健康被害 原発被害が及ぼす社会影響とどのように向き合うか(計測はモノをみる目である 計測からみた原子力事故と地球環境)
 ├東京電力が福島第二原子力発電所の廃炉を決定
 ├日本の原子力発電所の現状-その1-
 ├放射線の単位であるシーベルトとベクレルとグレイの関係
 ├福島原子力発電所事故と放射性物質そして放射線測定
 ├地震と津波と活断層などを知る-その1-地球物理学者島村英紀氏(元北大教授)の知見

(不適切な表現などについては意に反するものですのでご容赦ください)
キログラムは新定義を満足させたうえ50 µgから10 µgに精度向上
国土地理が日本の重力値の基準を40年ぶりに更新。国土地理院が2017年3月15日に公表
├国土地理が日本の重力値の基準を40年ぶりに更新2017年3月15日に公表 (「日本重力基準網2016(JGSN2016)」)

「重力を知る」 重力とは、重力の単位、地球の重力値、重力の役割

「重力を測る」 重力の測定方法、絶対重力測定、相対重力測定

「2016重力値マップ」に計量計測機器はどのような対応をするか

日本の重力値の新基準とハカリによる質量測定(2017年7月4日記載)

質量の単位であるキログラム(kg)の定義変更と関連する諸事項
2018-11-16-various-matters-related-to-the-definition-change-of-kilogram-which-is-unit-mass-measurement-news-site-

度量衡換算表

力の表現としてのトルク(torque)のお話し

質量 mass、重量 weight (質量、質量計測、重量、重量計測などのことを記載してあります)

質量 mass

質量 mass、重量 weight
(質量、質量計測、重量、重量計測などのことを記載してあります)


├計量計測データバンク「計量計測辞書」measure and measurement dictionary

質量と重さ(重量)を混用してはならない

質量(しつりょう)と重さ(重量)(おもさ、じゅうりょう)を混用してはならない。

質量と重さ(重量)の混用 (岩田重雄)
気になる計量の言葉づかい「足せるものと足せないものがある」(高田彰)

日本の重力値の新基準とハカリによる質量測定(2017年7月4日記載)

キログラムは新定義を満足させたうえ50 µgから10 µgに精度向上

国際単位系-Wikipedia。国際単位系(こくさいたんいけい、仏: Système International d'unités、英: International System of Units、略称:SI)

 
計量計測のエッセー

計測がねじ曲げられると白が黒になる(白いものを黒くしてしまう社会の掟の怖さ)

いつでも使える計量辞書としての国際単位系ページの利用

田中館愛橘の物理普及講演と寺田寅彦の物理学を元にした随筆

適正な計量の実施は国家と地方公共団体が共同して実現すべきもの

富士山より高かった八ヶ岳が崩壊すると泥流は甲府盆地の向こうまで流れた執筆 甲斐鐵太郞
韮崎と須玉に連なる丘の七里岩は八ヶ岳崩壊による岩屑(がんせつ)なだれの跡だ


計量計測のエッセー ( 2018年1月22日から日本計量新報の社説と同じ内容の論説です)

素直でない人は嘘をつく 素直とは正直者のことだ

法人とその構成員の意欲と能力を映し出しているwebサイト

数値や言葉を翻訳変換して診断する

大手情報媒体が低俗化しフェイク情報が充満する

人は他の人を映し鏡として生きる意義を成立されている

カメラの撮影枚数にみる技術開発とリチウムイオン電池


地が裂け山が崩れ洪水が人を襲う日本の自然(ハザードマップは人が住んではならない場所を示す地図だ

球速表示160kmは確かか(球速表示160kmは信ずるに値するものなのか)

内需依存型産業社会日本と人口減少社会の在り方

(タイトル)
控えめな計量法が適用されて実現する平和な社会
(サブタイトル)キログラムの単位記号はkgでありKGではない。メートルの単位記号はmでありMではない。

計量の教養こそ身に付けるべき課題だ

0.1%の計量器の検定・検査が世のなかに適正計量を実現をもたらす

地が裂け山が崩れ洪水が人を襲う日本の自然(ハザードマップは人が住んではならない場所を示す地図だ
見えないモノを見えるようにする計測技術
強い欲求をもっているとニーズは自ずと分かるものらしい
すべては丈夫な身体と丈夫な心あってこそ
消費は人口減少の度合いで減りGDPも同様に推移する
キログラムは新定義を満足させたうえ50 µgから10 µgに精度向上
質量と重量の違い及び質量の単位キログラムの定義変更
規則に照らせば不正でも総合性能としては問題ない事柄
バベルの塔とノアの箱舟の伝説と旧カヤバ工業の免震性能偽装
計量と計測は人の間にどのようにかかわるか
自動ハカリの検定実施は日本の計量制度に大きな転換をもたらす
2018年11月16日開催の国際度量衡総会で質量の単位キログラム(kg)を定義変更
日本人の頭骨の変化を計測値が示す副題(鎌倉時代の日本人の頭は前後に長い形をしていた)
優良事業所が適正計量管理事業所の指定を受ける社会的責任
計測の目的と求められる確かを考える
地方計量行政の模範県を躊躇なく真似たい
自動ハカリの指定検定機関制度と行政組織の関わり方
1%の検定で計量の安全を実現している日本の計量制度
自動ハカリの指定定期検査機関の動向を観察する
計測の在り方と計測値の表示をめぐる諸事情
計量協会webサイトから日本の計量行政の未来が見える
光波干渉測定システムはアインシュタインの理論を事実として確認した
収賄で終身刑になる中国要人と首相をかばい罪に問われる日本の官僚

ウィキペディアによる計量の世界の説明は1割ほど
時代の波と計量器産業の浮き沈み
世界でも範たる状態を築いている日本の計量行政
中国では日本以上の人口減少状態が出現している
ハカリの定期検査実施漏れは計量憲法である計量法違反だ
城下町の鍛冶屋が日本の産業の元になった
山口高志投手の球がベース通過時点で一番速かった
福島産の農産物と海産物と放射線測定器
通信と自己診断機能は計量器の法制度を変える
計れと人を管理したQC運動に対比される品質工学
モノの数量表現と性質表現の仕組みである国際単位系(SI)
計量法の実質の内容を変える政省令の理解と解釈
ハンドルで曲がらずブレーキで車は止まらない
計量計測のエッセー

学校は記憶容量とアプリケーションを確認するところ
計量検定所長の仕事は検査機関運営費をたっぷりと確保すること
社会の計量の安全の確保は住民サービスの基礎
神鋼素材は計測器性能に影響がない
田中舘愛橘の志賀潔と中村清二への教え方

自動ハカリの検定実施は日本の計量制度に大きな転換をもたらす
2018年11月16日開催の国際度量衡総会で質量の単位キログラム(kg)を定義変更
事実は小説よりも奇なり 二つの事件
計測システムがわかることが計測における教養だ
世の中は計測でできている
計測の目的と精密さの実現の整合
日本人の頭骨の変化を計測値が示す副題(鎌倉時代の日本人の頭は前後に長い形をしていた)
優良事業所が適正計量管理事業所の指定を受ける社会的責任
計測の目的と求められる確かを考える
地方計量行政の模範県を躊躇なく真似たい
自動ハカリの指定検定機関制度と行政組織の関わり方
1%の検定で計量の安全を実現している日本の計量制度

学校は記憶容量とアプリケーションを確認するところ
計量検定所長の仕事は検査機関運営費をたっぷりと確保すること
社会の計量の安全の確保は住民サービスの基礎
神鋼素材は計測器性能に影響がない
田中舘愛橘の志賀潔と中村清二への教え方

 
旅のエッセー集 essay and journey(essay of journey) 

滋賀県・草津市の宿で王将の餃子をたべた

京都三条の街は気詰まりで滅入る

神戸は港町だが山の街でもあり大都市だ


神戸は港町だが山の街でもあり大都市だ

霧ヶ峰 雪景色

秩父札所二十四番 光智山法泉寺

6月24日の霧ヶ峰高原道路だ。強清水から車山・肩駐車場に向かって走る

正月の下呂温泉は一夜にして白銀の世界になった

上高地 晩夏

風の子の子供たちですが人は風邪を引いてはなりません

川崎大師平間寺で願い事をする

霧ヶ峰高原の八島湿原の周りに出現する景色(2)
薄く積もった雪道を踏みしめる。クロカン四駆の世界だ。

霧ヶ峰高原の八島湿原の周りに出現する景色

霧ヶ峰高原 晩秋の八島湿原

霧ヶ峰高原 晩秋

和歌山市加太港の浜に立つ

山梨県牧丘村で秋の風景に出会った。今は新しい市になっているがその名は知らない。

ダイヤモンド富士

酉の市(おとりさま)

浅草の浅草寺界隈に足を向けた 外人がいて蜘蛛の巣の鉄塔が見えた

旧塩山の恵林寺界隈を見物した

仙台藩と青葉城

カラスウリが赤くなって秋です

スズランが赤い実を付ける秋の始まりです
 
 
 
旅のエッセー集 essay and journey(essay of journey) 

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