滋賀県・草津市の宿で王将の餃子をたべた
滋賀県・草津市の宿で王将の餃子をたべた
 
滋賀県・草津市の宿で王将の餃子をたべた
草津市のホテルの北側に雪化粧した比叡山が見えていた


滋賀県・草津市の宿で王将の餃子をたべた
東に近江富士がみえ、その右には湯気を吐き出す工場があった


滋賀県・草津市の宿で王将の餃子をたべた
東の空から日が昇った。昨夜は雨だった。今日は晴れだ。


滋賀県・草津市の宿で王将の餃子をたべた
草津は宿場町だ。ウバガモチなど美味しい菓子がある。


滋賀県・草津市の宿で王将の餃子をたべた

 滋賀県草津市のホテルに2泊した。正月明けのことである。この年の日本は寒い。遠くに比叡山が見えていた。東京では筑波山がに見えなくなった。富士山もビルの陰に隠れた。武蔵になぞらえた634mmの蜘蛛の巣のタワーが下町の風景になった。

 大津市の高台に戸建て住宅が造成されていて「富士見」の名が冠されていた。草津市にある近江富士がよく見えた。44坪ほどの区割りの露地の水たまりが凍っていた。道に迷って入り込んでこの地にいた。

 草津では東京より遅くに陽が昇った。夕日が落ちるのも遅かった。東の方面に近江富士があった。その横では日清食品が稼働していた。大きな工場の上空には煙突から吐き出される水蒸気が雲のように漂っていた。カップ麺をゆでているのだろうと勝手に思う。

 宿では王将で買ってきた餃子をたべた。餅のような餃子はそのままご飯代わりになる。外で食べると疲れのためにあとが大変だから持ち帰る。日本酒をコップ3分の1飲んだら眠くなった。夜通しパソコンに向かってそのまま草津市に移動してきた。

(写真と文章は旅行家 甲斐鐵太郎)(誤字、不適切な表現などについてはご容赦ください)
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冬の山中湖と富士山

2018年1月22日東京に雪が降る

滋賀県・草津市の宿で王将の餃子をたべた

京都三条の街は気詰まりで滅入る

神戸は港町だが山の街でもあり大都市だ

霧ヶ峰 雪景色

秩父札所二十四番 光智山法泉寺

6月24日の霧ヶ峰高原道路だ。強清水から車山・肩駐車場に向かって走る

正月の下呂温泉は一夜にして白銀の世界になった

上高地 晩夏

風の子の子供たちですが人は風邪を引いてはなりません

川崎大師平間寺で願い事をする

霧ヶ峰高原の八島湿原の周りに出現する景色(2)
薄く積もった雪道を踏みしめる。クロカン四駆の世界だ。

霧ヶ峰高原の八島湿原の周りに出現する景色

霧ヶ峰高原 晩秋の八島湿原

霧ヶ峰高原 晩秋

和歌山市加太港の浜に立つ

山梨県牧丘村で秋の風景に出会った。今は新しい市になっているがその名は知らない。

ダイヤモンド富士

酉の市(おとりさま)

浅草の浅草寺界隈に足を向けた 外人がいて蜘蛛の巣の鉄塔が見えた

旧塩山の恵林寺界隈を見物した

仙台藩と青葉城

カラスウリが赤くなって秋です

スズランが赤い実を付ける秋の始まりです
 
 
 
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