「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月21日号「日本計量新報週報デジタル版」


「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月21日号「日本計量新報週報デジタル版」
2019年2月1日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)

2018年度第2回国際計量研究連絡委員会開く

2018年度(平成30年度)第2回国際計量研究連絡委員会(国計連)が、2019年2月13日、
経済産業省庁舎内にある産業技術総合研究所東京本部で開催された。

私の履歴書 齊藤勝夫(元千葉県計量検定所長、元流山市助役)(日本計量新報デジタル版)-その1-
第一章 私の歩んだ道-公務員として信念を持って 第1編 公務員人生を歩みだす
千葉県中の「ハカリ」を検査を一人でする。新品は係長が検定をやる。日曜もなしだ。

国道158号線 松本市に向かう冬の旅である 執筆 甲斐鐵太郎

松本インターに近づくと向こうに美ケ原高原が見える。

霧ヶ峰高原 八島湿原 八ヶ岳の雪と青い空 執筆 甲斐鐵太郎

日本計量新報2019年02月03日号(3223・24)1面

日本計量新報2019年01月20日号(3222)1面

法律講座
[三菱総研 郷原信郎先生 法令遵守=コンプライアンスの誤り 講演資料 - 経済産業省のWEBサイト
其田真理 特定個人情報保護委員会事務局長「大丈夫か、マイナンバー」
②セキュリティはどこまで必要か 2015.10.9 YouTube · 819 回の視聴 · 2015/10/15 · 制作者 jnpc

個人情報保護委員会
個人情報保護法について
法令・ガイドライン等

経済講座
野口悠紀雄氏 インフレ目標2%は達成不可能
videonewscom 2013/01/26 に公開 ユーチューブ
アベノミクス デタラメに飛ぶ3本の毒矢 二宮厚美(神戸大学名誉教授)インタビュー①
kokkororen 2013/06/13 に公開 ユーチューブ
第1の矢「量的金融緩和」は的に届かない2:11~、新金融緩和政策の怖さ9:58~、
第2の矢「バラまき公共事業」ではゼネコン周辺しか潤わない18:12~

財政赤字の真実 二宮厚美(神戸大学名誉教授)インタビュー②
kokkororen 2013/06/13 に公開
アベノミクスは公共事業のツケを社会保障に払わせる0:10~
何が巨額の財政赤字を生んだか2:07~ 少なすぎる税収8:10~

社会講座
【大竹まこと×矢部宏冶×はるな愛】知ってはいけない!おかしな国際社会

著者と語る『知ってはいけない2 日本の主権はこうして失われた』
矢部宏治・ノンフィクション作家 2018.12.19(ユーチューブ)



2019計量士全国大会写真集-その1-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)

2019計量士全国大会写真集-その2-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)

2019計量士全国大会写真集-その3-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)

2019計量士全国大会写真集-その4-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)

2019計量士全国大会写真集-その5-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)

2019計量士全国大会 ユーチューブ 動画集-その1-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)

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日本の経済とこの先の動き「計量計測データバンク」統計資料。
武術の達人(身体をどのように使うか)
講道館 柔道 嘉納 治五郎 (1912)とされているが果たして。動画。(音が大きいので注意)
嘉納治五郎。NHK動画。
嘉納治五郎-Wikipedia。

三船久蔵 73歳時代 柔道 柔よく剛を制す 動画
塩田剛三 合気道 何故そうなるのか 動画
武道家 日野晃 熊野道場にて 前編 動画
武道家 日野晃 熊野道場にて 後編 動画
古武術研究家 甲野善紀 体の使い方(その1)動画
古武術研究家 甲野善紀 体の使い方(その2)動画
脚本 宮藤官九郎 2019年大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
 
 
音楽(ロック)
「風をあつめて」はっぴいえんど
音楽(ブルース)

ーチューブ音楽 エリック・クラプトン Layla 2014ジャパン・ツアー
(レイラは渋い、日本向けアレンジか)
Eric Clapton  Tears in Heaven live Crossroads 2013
(若くはなくなったクラプトン テアーズ・イン・ヘブンを歌うライブ音源)
Eric Clapton I Shot The Sheriff (Live)
(ギターに電気を入れてギンギンに鳴らします)
日本のフォーク 1967年音楽
今日の日はさようなら 森山良子 1967年
(フォークギター1本で歌います)

社会の統計と計量計測の統計 【分類12】 web情報総合サイト
社会を知る「知ってはならない」ことを知る
前川喜平氏講演「公務員は全体への奉仕者であって一部の人に奉仕するのではない」(ユーチューブ動画)
前川喜平氏ロングインタビュー「メディアは権力を忖度し、司法権力は政治のために動いている」(ユーチューブ動画)
郷原信郎氏へのロングインタビュー。新聞が死ぬ日「読売新聞は死んだに等しい」(ユーチューブ動画)
 
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)
社会の統計と計量計測の統計【分類13】日本の計量法と計量関係法規
私の履歴書 齊藤勝夫(元千葉県計量検定所長、元流山市助役)(日本計量新報デジタル版)-その1-
第一章 私の歩んだ道-公務員として信念を持って 第1編 公務員人生を歩みだす
千葉県中の「ハカリ」を検査を一人でする。新品は係長が検定をやる。日曜もなしだ。

はじめに

 03年、「私が千葉県計量協会会長として取り組んだ事業」という表題で、懐かしい計量界に戻り、突然帰って早々、大先輩の天命をいただき、関東甲信越ブロックの1都9県の計量協会と計量士会の合同連絡協議会を歴史的に初めて開催に漕ぎつけ、一定の道筋をつけて、当番の新潟県さんにバトンをわたし、順調に、ブロックの人心が一つになって運命共同体に新しく構築結集できつつあると、本欄に延々、30回をこえ、まとめの第6編「24年振りの計量の世界」まで綴らせていただき、32回まで、歴史を共に刻ませてもらった証を残させていただくという無上の光栄にたどりつくことができた幸運を心から、改めて関係の皆様に感謝を申し上げる次第である。

軍隊から生還

 私の歩んだ道を回顧させていただく。表題どおり、私を中心にした主演版であることを、予めご理解賜りたい。

 顧みて思えば、遠い過去の出来事になるが、あの太平洋戦争の終戦の日の昭和20年8月15日の翌々の日、学徒出陣で軍隊勤務していた陸軍航空本部(立川航空隊)から、なにはともあれ生きて生まれ故郷に帰ってきた。入営中、両親揃って面会に来て、母は何回も何回も振り返り父と一緒に涙して帰っていったときの光景を思い出して、両親と再会した。

昭和21年6月13日、公務員としてスタート

 虚脱状態の日々。やがてとある実篤の方から、父に千葉県庁への勤務を奨められた。父から弱き立場の人々にたって働くことこそ、敗れた日本のために一番大事なこと、と説得された。役場にいた叔父からも県庁こそ働き甲斐あると強く役人になるべしとの諠託があり、受験し、面接まで進み、一週間で採用決定(当時は郵便事情悪く、自ら出頭して採否をきく)となった。時は昭和21年6月13日。この日から、私の役人人生の歩みの第一歩が踏み出された。これが長い計量公務員の門出になるとは、そのときは全く感ずることなく、夢々知る由もない。

 唯々、焼け野原とうろつく旧軍隊服と痛々しい服装の貧しさと飢えに苦しむ戦災母子、家もない人々の困窮どん底生活の姿。猛然と湧く正義感。勤務配属は、内務部建設課である。

 生活必需物資の調達(旧陸海軍とヤミ商人の隠匿物資の摘発押収)と配給の統制経済の要の仕事で、県警本部の保安課と、大物は米国占領軍の軍政部と行動を共にして、敗戦利得者の情報を得ての土足での一斉捜索の踏み込みで発見しては没収する荒仕事。配給を受けて喜ぶ戦災者。

 やがて、軍政部の管理下にある賠償工場の日本側管理を行っている賠償係に、軍政部と人脈があるという理由で移動した。赴任先は、経済部商工課である。

 ここに、度量衡係が隣にあった。係長以下3人がいる筈だが、なにをしているかも知る由もない。係長は、そのうち復員して復職してくることまでは分かっていた。やがて復員してきた人が、小林義雄度量衡係長である。髭を生やして大陸帰りらしい風貌である。毎日席にいない。あるとき尋ねると「くる日も、くる日も、度量衡器の検定をしている」と短い口調で答えてくれた。

計量人生の第一歩

 商工課長から、度量衡係を手伝ってくれとの命令だ。小林さんのところに行くと、開口一番

 「なにはともあれ、資格を持つことが先決だ。丁度良い。戦後第1回の度量衡講習が東京で始まる。大変でも、4カ月間東京通いをして欲しい。そこを修了してくれば、度量衡の仕事は、形式上なんでもできる。帰ってきたら度量衡取締もやれるようになる。米の供出米(農家から政府に生産した米は、自家用を除いて強制売渡命令)の検査のハカリを正しいかどうか検査をしてくれと食糧事務所から催促されている」。

 話をきけば、尤もなことで、最優先の仕事だ。度量衡の歴史も法の仕組みも仕事のあらましの説明もない。ときに、県庁勤めして2年の昭和23年6月1日のこと。度量衡講習は9月1日から12月25日までだった。

 もう、やるしかない。国民が一日「二合四勺の配給の米」と「さつまいも」の配給で命をつないでいるのだ。毎日毎日食べることしか頭にない世の中である。千葉県中の残っている「ハカリ」を検査する難事業だ。しかも一人でやるのだ。新品は係長が検定をやることで精一杯だ。ときに日曜もなし。

 係長はさらに言葉をつないだ。「講習に行くまで、ハカリの構造と中の機械の部品の名前だけでも覚えておいてくれ。俺についてきて一緒に見て覚えてほしい。よく検定のやり方を教え込むから」。新しい仕事に飛び込む使命感と情熱がこの瞬間から、五体に漲ってきたことを今でも覚えている。

 ここから、私の計量人生の文字通り第一歩となった。

花の第1期生

 さて、新しい仕事即ち度量衡係となって、なにはともあれ、度量衡講習に行くことが先決と決まった以上、使命感と情熱が湧いてきた。同時に長期の派遣命令という県庁勤務して初めての経験、一方では、ひどい食糧難と、一日に数えるしかない列車の本数の事情で多いに不安があった。
 9月に入って講習が始まる。場所は商工省中央度量衡検定所というところで、銀座の木挽町にあった。ここに集まったのは全国、北は北海道から南は鹿児島まで40余名。千差万別の年令不揃い、服装は学生服から軍隊復員服まで選り取り見取りで、紳士服は形ばかりのものをちぐはぐに着こなしている者が数える程。すぐ様生い立ちと出身地の自己紹介が始まる。数日で仲間となり戦友意識が芽生える。
 勉強もさることながら、「齊藤は千葉県で、通ってくるから、毎日『さつまいも』をもってきて仲間に食べさせてやってくれ」。誰いうとなく自然に役割が決まり、母の日課となった。講習終了の日に多くの仲間から礼を言われ、これが後に戦後第1回度量衡講習生(花の第1期生といわれる)の血縁的契りの起こりであり、所以でもある。

人格形成の礎

 何故、講習の中身より人と人との人間関係を述べたか。それは現代の計量行政機関相互の交りと意思の疎通の仕方には、私が千葉県の計量検定所長時代のブロック内所長同志とブロック単位同志と、さらに、中央の計量課や計量研究所と地方計量行政機関との相互関係が、時代の変遷のためだからという言い方だけでは済まされない際だった違いが感じ、読み取れて致し方がないからである。当時は計量行政の運営、施行の問題、法改正の問題、要望や論点の集約、首尾一貫した行動、一糸乱れない結束、どれをとっても阿吽の呼吸でやってこられた信頼関係が築かれていた。

 我田引水だが、何か月にもわたって苦楽を共にした、同じ飯を食べて過ごした仲間意識が根っこにあるからである。ましてや、この戦後第1期生から、北海道では野呂幸治所長、福島では小野伝所長、千葉では齊藤、群馬では藤田孟司所長、神奈川では小関喜知所長、滋賀では小森所長、愛知では小鹿和夫計量課長補佐、四国の徳島では福永勝所長、鹿児島では久永忠義、有村敬吉所長をはじめ、計量検定所の主要職を占める強者が澎湃として続出してきている。このような仲間だから強い絆で結ばれている。理屈以前の人間行動が計量人の人格形成の礎となっている。

集団あげての人作り

 さらに加えて講習から帰って仕事につくと、時により、ブロック内の計量行政会議がある。勿論、新参者の顔見せ行事が待っている。他県の所長や古参先輩方からは、まるで自分の県の部下のごとき仕打ちと扱いである。当然ながら君呼ばりの出陣である。神奈川県の齊藤総彦所長の初見えでは「同じ姓ですぐ覚えた。戦後、度量衡法時代は終わり、新しい法ができる。これからは、君たちの時代だ。歴史を見極めて、伝統をしっかり引き継いでくれ」、と威厳があった。

 何年経っても教えは忘れない。河原義勝小田原支所長(後に所長となる。千葉県の小林義雄さんと同期という)は理屈先行型だが、物分かりが速い。群馬県の大津所長、三木所長は、君とも言わず呼び捨ての常連、栃木県の助川一所長、根っからお人好しの言動、真面目な髭の茨城県横谷忠政所長、埼玉県の廣吉秀俊所長は一番寡黙の方だ。

 とにもかくにも、会えば、お節介にも、寄ってたかっての説教と仕事の経験話し、先輩の言い付けは守るべしとの集団あげての人作り。教育を受ける方は、耐える一途である。日がたつにつれ、有難みが身にしみる。こんな光景は今はなし。遠い出来事として消え去っている。

 いまでも自ら育った環境と歴史を顧みて、現代に、それに似た何かがあってよさそうだと沈思黙考するが、地方分権推進の時代には無理というものであろうか。賢者のお教えを得たい。

 話は、当時の講習内容と教えてくれた恩師にふれてみたい。

講習は中検が中心で進める

 全国から集まった戦後第1回度量衡講習生であるので、年輩者もいるし、かけ出しの若者もいるし、驚く程の年齢差のある集団である。常識的には、まとまりが難しいところであるが、度量衡講習といっても、中身は知らないで集まった連中である。

 とにもかくにも、講習の内容の良いも悪いもない。全員一丸となって、唯々夢中で取り組む、いやいや、取り組まざるを得ない環境の職場事情だ。上京していることは、例外なしに境遇が一致しているので、真剣に正面から取り組み、まとまって、否応なしにおちこぼれなく助け合って勉強した。

 講習は、商工省中央度量衡検定所が全面に背負って進められた。勿論、商工省の度量衡係も管轄であろうが、手薄で多忙で殆ど顔を出さない。必然的に中検(当時の略称)の名だたる誇り高い、自ら学者であり、その道の大家と自称する程の日本有数の専門官僚集団が勢揃いした。

 当時、度量衡界最強の講師のチーム編成に違いなく、そのように講習生も聞かされた。中検側も、敗戦から地方の度量衡職員の人材育成に取り組む新しい使命感を持ってのぞんできた。

 講習内容は持ち時間の3分の2は座学の専門学科と度量衡法令で、残り3分の1は基礎学科と検定の実施方法の実習である。戦災を免れた器具機械を使っての実務講習である。

 当時は、米軍の占領下に入って3年ばかりで、世の中は食うや食わずの貧困の状況下である。今の時代の人には、当時の状況を説明しても実感として分からないだろう。感じ得ない日本の悲惨の世上である。それでも、度量衡講習生は助けあい、お互いがそれぞれの県の検定所の仕事を通して、日本の復興に立ち上がり、働こうと決意を一つにして、毎日を過したことは確かである。

度量衡界最強の講師陣

 まず、教師側の筆頭は、商工省度量衡検定所の所長である。不思議である。威厳がある。今でも教壇に立った雄姿が目に浮かぶ。日本の度量衡行政の仕組みとメートル条約と中央度量衡検定所の内容と組織図の基本的説明がなされた。その人の名は的場鞆哉所長である。学校でいえば校長である。

 次に、話す口調、頭の毛が薄く横に少ない毛を揃えての風采も、諄々と技術論を説く次長にあたる方、玉野光男さんのお出ましである。話を先に進めるとこのお方は、我々第1期が地方に帰ってから比較的長く中検の所長としてお付き合いし、親交を重ねることとなり、この講習生時代の師弟の関係が、後にものをいうことになった。人懐しい温厚な学者風の珍しい技術役人(高等官)であった。

「はかり」の三先生

 座学の筆頭講座は「はかり」である。担当は戦後の新型の「ハカリ」の生みの親とも称された、民間にも名が知れわたっていた岡田嘉信先生である。

 我々も先生とも呼んだ。トリード型の代用円の振り子型の日本版式を導入され、学問的に教えられた。「てこ」の原理と応用を繰り返し教え込まれた。棒ばかりの単一のものから、上皿棹ばかり、台ばかりにと、さらに、バネを使った懸垂はかり、ロバーバルの定義とロバーバル機構とバネ式はかり(斜面型)と今でも記憶に残る名演説。

 戦後の「はかり」の復活、新型の導入、制温装置の研究と型式の導入と貢献度は枚挙にいとまがない程の貢献人であることは衆人の認めるお方である。その岡田さんを支え、補ってくれた二人の高橋さん。温厚な凱さんは座学と実習を分かり易く教授された。もう一人は照二さんで、コツコツと研究向きの方であった。

 つまるところ当時としては度量衡の衡の代名詞は「はかり」と言える程、代表的な存在の講座が「はかり」であった。名高き有能な三先生に出会うことができたことは、戦後第1回生なるが故に、幸運そのものであった。

 次は、他の講座に移ることにしたい。なお、当時の先生方は、今はご存命の方が少なくなってきているので、特にこの稿をしたためるに当たって、我々の恩師の一人でもあり、同郷でもあり、私が所長時代公私にわたってご交誼とご指導を得た蓑輪善蔵さんに、ご助言と実名のため誤記のないようお教えを乞うたところ、喜んでご指摘とご指導の配慮を賜れたことを特に付記させていただき、次の課目にふれてみたい。

はかりはすべて機械式だった

 さて、「はかり」は全く機械式一辺倒であって、棒はかり(木棹と金棹に略称)が地方、農漁村に行けば、大事な・貴重な「はかり」の代表選手であることが、懐かしい。現代の計量人には、想像もつかない、今にしては、目に触れないし、検定方法(絞りや感じの検定方法)も知る由もない。私ども戦後第1期生(通算第40期、昭和23年度、正確には入講生総員37名の変わり種にして、異色とやる気の面々)は、ここからスタートとしたことを述懐するものである。

圧力計の講師は蓑輪善蔵さん

 次の課目は、度量衡の言葉では範疇に入らないが、当時の度量衡法上は、歴とした法定の種類である温度計(ガラス製、金属製、光高温計)、密度計、比重計等の浮ひょう、圧力計、ガスメーター、水道メーター、ガソリン量器、化学用体積計(メートルグラス)。この辺が計量器の用語を当て込めていた。

 そこで座学は、機構学が基本で、講習生の大半は耳新しい講座。現れた方が、東京帝国大学出で若い見るからに利口そうに見える人で、名は加藤芳三さんという。教え方は熱心に、黒板に書き、分類して説くが、講習生は、授業時間が終わると、一勢に難しい、分からないの声続出。特に福島の小野(当時は雪野)伝は、うめき声。「飽きずにやれよ」と激励するが通じない。

 熱力学と温度については、米田麟吉さんが受けもって、常に、あらぬ方向を向いて熱弁。講習生は熱弁にしては、熱が上がらず、浮かぬ顔。米田さんの一人旅は続いて半分程度は合点がいく。

 光高温計はマドロスタバコが似合って洒落者の酒井五郎さんの独壇場。佐藤朗さんは博学で、なんでもこなしてくれた学者風の色白きインテリゲンチア。皆は朗さんと呼んでいた。

 講習生がこぞって好感をもって学んで、後々まで出身検定所へ戻って実務で役立つことになった器種の教師は、圧力計の理論と検定方法を手をとり、足をとって、分からずやの集団の第40回生の花の戦後1期生に根気よく伝授してくれた若き中検の技術のホープ蓑輪善蔵さんである。いつも笑顔で、何回でも説明し、実技を手解いてくれた。

 人格形成にも役立ったことしきりである。ましてや、後に、計量法施行後、最高の名教習所長として、多くの英逸材を計量界に送り出した人であり、私にとっても「私の履歴書」の中でかつ、我々仲間にとってもとりあげるべき後日談のあるお方であり、恩師でもあり無二の親友でもあるお方である。

岩崎課長の薫陶で敢然と取締

 一方、法令関係については、度量衡法の逐条解釈というようなやり方でなく、専ら、明日に役立つ実戦向きの講義方法である。

 取締の章は、時の全国度量衡界の有名人である東京都の権度課長岩崎栄さんである。がっちりした体格の威厳の薫りが、ふんぷんとただようお方で、今にしても50有余年たっても目に浮かぶ忘れ得ぬ強烈な個性のある典型的役人の中の役人である。

 度量衡法第8条の説明、製作製造の定義、修覆(当時は修理の法令用語)の定義、営業の法令解釈、判例の説明、強行法規の意義、罪刑法定主義の鉄則。驚いたことに、取締に当たっては、当時、国税反則者処分法を準用して処分する強い取締法規であり、度量衡法の占める重要度が身にしみついて、所長に後になっても、教えられた数々の内容が、物事の判断上、多いに役立つことになった。変造の実態と定義は、時代の古今に関係がない。

 取締の手法は、誠に見事に奥の手の秘伝的なものも話してくれた。この時の、若き情熱時代、燃ゆる思いが、後に敢然と無登録販売者の悪質者に対し、渋る担当部長を差しおいて、刑事訴訟法第239条を振りかざして、説得して、部下の検査課長に命じて、所轄警察署長に告発し、警察署はすぐに動いた実績を持っているが、これぞ遠因に岩崎栄権度課長の若き時代の薫陶が光っていると自問自答したものである。

 意義のある講習時代の一席の話でもある。

再会を約して健闘誓う

 かくして、食べることに困窮しつつ、苦難にして、助け合いつつ、なんとか入講者37名は、無事勉学を了し、それぞれ第一線の地方計量検定所の戦後の混乱と人手不足の真っ只中に帰任した。統制経済の中で、やっと調達した貴重な度器、量器、衡器の資材を昼夜兼行で製造された器物が検定所へ押し寄せている日々に直面することをお互いに覚悟していた。「また、会おう」。再会を約して相互の健闘を誓う。

 北海道の野呂幸治も、青森の田村律(穏やかだが、心根の強い後の所長)も、福島の雪野も、近い同じブロックの仲間の群馬の藤田孟司も、宇都宮市の大房忠一も(忠さんと愛称で呼ばれた大柄のお人好し)、中検組の矢島克己(物故)、須藤清二(物故)、沈思黙考型の神奈川の小関喜知(物故)、静岡の山田理三郎も、愛知県の理論家小鹿和夫も、一番の年長組の一人滋賀の有森賢次、行動の男広島県の武田信彦(若くして物故、惜しい親友)、今でも無二の親友徳島の福永勝、福岡の白水生久、熊本の南條謙介、真面目一筋の宮崎の和知一男、講習後も激励親交厚い鹿児島の久永忠義、有村敬吉、加えて米倉重範、良き学びの友は散って行った。惜しくも失った友もその後不幸にも出た。いい友だった。神奈川県の加藤辰男。君、今にして存命ならば、戦後の関東ブロックの計量の世界も今よりも変わっていただろう。今振り返り友を懐古する。

来る日も来る日も検定

 話は、今にして思えば自らの度量衡法末期の仕事ぶりの一節である。

 度量衡講習を修了した私を待っていたのは、前述の小林義雄度量衡係長(計量法施行後必置された初代千葉県計量検定所長、小職は二代目にあたる)その人である。

 来る日も来る日も検定、検定の連続である。はかり(木製・金属製の尺貫系の棒はかり、上皿桿秤、懸垂(手はかり)、塩掛はかり、台はかり、ばね式はかり、上皿天びん、薬剤天びん等、さらに分銅、増錘の数々)、度器では巻き尺、竹製物差し、箱尺、量器では木製枡、やっても、やっても増える一方。しかも、手数料収入は、国の事務で収入印紙である。そのため毎年二月会計検査院の監査がある。

 一方、免許制度の製造、修履、販売(試験制度)の事務も加わってくる。考える余裕などない。特に分銅、増錘の検定には手を焼いた。人力にも限界がある。

 小林係長は言う。「一騎当千でやる」。言葉の響きは良いが、現実には通じない。人の増員の必要を説いた。係長も腰をあげ、人事当局から、一名割り当ててきた。県庁へ入ってきた早々で後に論客とも言われた人である。宇佐美剛三郎技師である。物事に動じないが、柔軟性に富む人物である。機を見るに敏な性分とも見受けた。

社会の信用と人心の安らぎの回復めざして

 彼も暫くは、自分と同じ運命を歩まねばならないと思うとき、どう思い打開の道を探るのか、悩むだろう。年末も12月30日まで検定をやらねばならない。そして、やりとげた。何のために。「はかり」の品不足で商取引の正確性の確保が危ういのを少しでもなくそうとすることと、社会の信用と人心を「はかり」を通して安らぎを回復しようということ、常に言いきかせていた。

昭和38年5月、38才で所長に

 あれから何年たっても、「はかり」はいつの世でも、人と人との相互の人心を安らぎと安心を与える、世の中の架橋そのものと信じている。そう思って夢中で使命を果たそうとした。人の力を越える仕事量を背負って働いていたとき、この辛さを、後輩には、自ら責任者になったとき、味あわせてはならないと心に決め、所長に。昭和38年5月、ときに、38才。

経験と辛さは次の飛躍の原動力

 一年間で9名から倍増の22名に大増員した手法と論理的な人事当局への攻めの戦法はそのとき培い育ってきたそのものであった。経験と辛さは必ず、次の飛躍を生む原動力であることをいやという程、知り体得することができた重要な、ときの世相がなせる業であった。

今日の世相は正反対

 今日の世相は、正に正反対、いかにリストラするか、予算を減らすか、規制をはずして手間暇をなくすか、それが行革と信じている。国民のためにどのような計量社会が、秩序を実現させるかの理想と理念を忘れての現象そのものを追っていると思えて、仕方がない。寂しい限りである。 次は、度量衡法末期の第一種度量衡取締(今の定期検査)の実状を述べてみたい。

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「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月21日号「日本計量新報週報デジタル版」

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2019年1月1日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2019年2月1日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)「デジタル版」(ウイークリーニュース)
「計量計測データバンク」日替わり情報(ディリーニュース)

容量表記の意味をもつ「容量線入りグラス推進」
のための委員会報告(委員長 小野威・計量士)


「人口減少社会はどう進む」2018年6月26日前川喜平氏島根講演会。ユーチューブ動画。

(NHK大河ドラマ 韋駄天を知るための関連情報)
嘉納治五郎 柔道の型 動画
嘉納治五郎 古式の型 動画
三船久蔵 柔道 技と型 動画
三船久蔵インタビュー(文章)

計量計測の様々なこと、エッセーとニュースなど

容量表記の意味をもつ「容量線入りグラス推進」のための委員会報告(委員長 小野威・計量士)
自動はかりを検定制度「生まれてよかった」にしたい(メジャーテックツルミ会長 横須賀健治)
計測技術の発展と予測(応用計測研究所(株) 鴨下隆志)
漢詩 小さな幸せ(作詞 岡 千風 計量士)
三重県亀山市関町にあった東海道関宿を歩く(三重県計量士会 計量士 児玉功)
NHK紅白出場歌手の詩吟教室での70の手習い(兵庫県計量協会 計量士 松本幸三)

2018年11月開催の国際度量衡総会の概要
 キログラムなど4単位の定義改定

国立研究開発法人産業技術総合研究所 計量標準総合センター 計量普及センター 国際計量室長 齋藤則生


質量の単位であるキログラム(kg)の定義変更と関連する諸事項
2018-11-16-various-matters-related-to-the-definition-change-of-kilogram-which-is-unit-mass-measurement-news-site-

国際度量衡総会のキログラムの定義変更と産業技術総合研究所の発表資料など
2018-11-17-announcement-materials-national-institute-advanced-industrial-science-and-technology-change-definition-kg-

計量計測トレーサビリティのデータベース(計量計測トレーサビリティ辞書
トレーサビリティ - Wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/トレーサビリティ
トレーサビリティとは何? Weblio辞書https://www.weblio.jp/content/トレーサビリティ
トレーサビリティ(とれーさびりてぃ)とは - コトバンクhttps://kotobank.jp/word/トレーサビリティ-6814(文字をクリックすると内容が表示されます)
トレーサビリティに関するドイツの小話にみる教訓
「コンパティブルだがトレーサビリィ不足だった質量測定の一例」

3223号と3224号は合併号として発行します。
2019年2月10日号(3225号)及び2月17日号(3226号)です。
目次
1面 全国計量行政会議開催
記事・法定計量クラブ
2面 意見募集・施行規則などと手数料令
3面 意見募集・施行規則などと手数料令
4面 意見募集・施行規則などと手数料令
5面 意見募集・施行規則などと手数料令
6面 新年団体あいさつ、寄稿
7面 新年団体あいさつ、寄稿
8面 寄稿・計量線付グラス(小野威)
9面 社説・計量団体の新年会
10面 田中館愛橘
11面 NMS研究会座談会
12面 JCSS校正事業者特集・神戸衡機

2018年度第2回国際計量研究連絡委員会開く

私の履歴書 齊藤勝夫(元千葉県計量検定所長、元流山市助役)(日本計量新報デジタル版)-その1-
第一章 私の歩んだ道-公務員として信念を持って 第1編 公務員人生を歩みだす
千葉県中の「ハカリ」を検査を一人でする。新品は係長が検定をやる。日曜もなしだ。

国道158号線 松本市に向かう冬の旅である 執筆 甲斐鐵太郎

松本インターに近づくと美ケ原高原が見える。

内需依存型産業社会日本と人口減少社会の在り方

控えめな計量法が適用されて実現する平和な社会
(サブタイトル)キログラムの単位記号はkgでありKGではない。メートルの単位記号はmでありMではない。

計量の教養こそ身に付けるべき課題だ

社説 すべては丈夫な身体と丈夫な心あってこそ

社説 見えないモノを見えるようにする計測技術
写真は本文とは連動しない挿絵です。

社説 消費は人口減少の度合いで減りGDPも同様に推移する
写真は本文とは連動しない挿絵です。

メジャーテックツルミの2018秋フェア(「MTT展示品」計測展と計測時事講習会)2018年11月14日開く
自動はかりを検定制度「生まれてよかった」にしたい(メジャーテックツルミ会長 横須賀健治)

社説キログラムは新定義を満足させたうえ50 µgから10 µgに精度向上
記事
計量計測の様々なこと、エッセーとニュースなど
容量表記の意味をもつ「容量線入りグラス推進」のための委員会報告(委員長 小野威・計量士)
自動はかりを検定制度「生まれてよかった」にしたい(メジャーテックツルミ会長 横須賀健治)
計測技術の発展と予測(応用計測研究所(株) 鴨下隆志)
漢詩 小さな幸せ(作詞 岡 千風 計量士)
三重県亀山市関町にあった東海道関宿を歩く(三重県計量士会 計量士 児玉功)
NHK紅白出場歌手の詩吟教室での70の手習い(兵庫県計量協会 計量士 松本幸三)

第26回国際度量衡総会でキログラムほかSIの基本4単位の定義を改定
(副題)「キログラムの大きさは、プランク定数hの値を正確に6.626 070 15×10-34 J sと定めることによって設定される」

国際単位系(SI )と7つの基本単位の正体
副題(質量だけは国際キログラム原器で定義され130年ほど使われてきた)

田中館愛橘とその時代-その7-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
井伊直弼の死を国元へ伝える使者の高野瀬喜介、子息は高野瀬宗則

田中館愛橘とその時代-その6-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
日本の近代度量衡制度を築き上げるために農商務省の権度課長に指名された高野瀬宗則

プランク定数で規定された質量標準はシリコン球の質量計測で実現される
質量の単位であるキログラム(kg)の定義変更と関連する諸事項
2018-11-16-various-matters-related-to-the-definition-change-of-kilogram-which-is-unit-mass-measurement-news-site-
国際度量衡総会のキログラムの定義変更と産業技術総合研究所の発表資料など
2018-11-17-announcement-materials-national-institute-advanced-industrial-science-and-technology-change-definition-kg-
(棒線のあるタイトルをクルックすると文章をみることができます)
2018年11月16日開催の国際度量衡総会で質量の単位キログラム(kg)の定義を変更
規則に照らせば不正でも総合性能としては問題ない事柄

日本計量新報社 編集部 hiroyuki-takamatsu@keiryou-keisoku.co.jp
東京都江東区亀戸7丁目62-16-803
電話番号03-5628-7070 FAX03-5628-7071
日本計量新報あて電子メールmail@keiryou-keisoku.co.jp

2019年2月1日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
石老山(標高702 m)2月1日、雪の朝 執筆 甲斐鐵太郎

熱海桜は河津桜よりも確実に早く咲く 執筆 甲斐鐵太郎
真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎
富士山が見えている夕方に「吉田のうどん」を食べる 執筆 甲斐鐵太郎
(副題)本を読むこと、文章を書くこと、とwebが一体になった

1月10日、京都えびす神社の「えべっさん」 執筆 甲斐鐵太郎
太陽が平原の林に沈んだ。月が輝きだした。高原の冬である。執筆 甲斐鐵太郎
富士山に陽が昇る 執筆 甲斐鐵太郎
大王わさび農場を冬至の日に訪れる 執筆 甲斐鐵太郎
江戸の人々の山岳信仰の山だった大山(標高1,252m) 執筆 甲斐鐵太郎
林の向こうに青空が見えると嬉しくなります 執筆 甲斐鐵太郎
山手のレストランとBOSEのスピーカー 旅行家 甲斐鐵太郎

計量計測のエッセー ( 2018年1月22日から日本計量新報の社説と同じ内容の論説です)

質量と重量の違い及び質量の単位キログラムの定義変更
規則に照らせば不正でも総合性能としては問題ない事柄
強い欲求をもっているとニーズは自ずと分かるものらしい
バベルの塔とノアの箱舟の伝説と旧カヤバ工業の免震性能偽装
自動ハカリの検定実施は日本の計量制度に大きな転換をもたらす
2018年11月16日開催の国際度量衡総会で質量の単位キログラム(kg)を定義変更
日本人の頭骨の変化を計測値が示す副題(鎌倉時代の日本人の頭は前後に長い形をしていた)
優良事業所が適正計量管理事業所の指定を受ける社会的責任
計測の目的と求められる確かを考える
地方計量行政の模範県を躊躇なく真似たい
自動ハカリの指定検定機関制度と行政組織の関わり方
1%の検定で計量の安全を実現している日本の計量制度
自動ハカリの指定定期検査機関の動向を観察する
計測の在り方と計測値の表示をめぐる諸事情
計量協会webサイトから日本の計量行政の未来が見える
光波干渉測定システムはアインシュタインの理論を事実として確認した
収賄で終身刑になる中国要人と首相をかばい罪に問われる日本の官僚

ウィキペディアによる計量の世界の説明は1割ほど
時代の波と計量器産業の浮き沈み
世界でも範たる状態を築いている日本の計量行政
中国では日本以上の人口減少状態が出現している
ハカリの定期検査実施漏れは計量憲法である計量法違反だ
城下町の鍛冶屋が日本の産業の元になった
山口高志投手の球がベース通過時点で一番速かった
福島産の農産物と海産物と放射線測定器
通信と自己診断機能は計量器の法制度を変える
計れと人を管理したQC運動に対比される品質工学
モノの数量表現と性質表現の仕組みである国際単位系(SI)
計量法の実質の内容を変える政省令の理解と解釈
ハンドルで曲がらずブレーキで車は止まらない
計量計測のエッセー

学校は記憶容量とアプリケーションを確認するところ
計量検定所長の仕事は検査機関運営費をたっぷりと確保すること
社会の計量の安全の確保は住民サービスの基礎
神鋼素材は計測器性能に影響がない
田中舘愛橘の志賀潔と中村清二への教え方



日本の新聞社、メディア、情報機関(web情報総合サイト item-1) 
日本のテレビ局(web情報総合サイト item-2)  

質量の単位であるキログラム(kg)の定義変更と関連する諸事項
2018-11-16-various-matters-related-to-the-definition-change-of-kilogram-which-is-unit-mass-measurement-news-site-

国際度量衡総会のキログラムの定義変更と産業技術総合研究所の発表資料など
2018-11-17-announcement-materials-national-institute-advanced-industrial-science-and-technology-change-definition-kg-


CSS登録事業者の事業の廃止について
次の事業所が事業廃止されました。
【0219】 株式会社櫛田度器製作所 成田事業所 校正センター(質量)
2019年1月7日付で、「登録事業者の事業廃止届」が提出されました。
内容:同事業者が登録を受けていた「区分:質量」について、2019年1月7日付で事業を廃止。

計量計測トレーサビリティのデータベース(計量計測トレーサビリティ辞書
トレーサビリティ - Wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/トレーサビリティ
トレーサビリティとは何? Weblio辞書https://www.weblio.jp/content/トレーサビリティ
トレーサビリティ(とれーさびりてぃ)とは - コトバンクhttps://kotobank.jp/word/トレーサビリティ-6814(文字をクリックすると内容が表示されます)
JEITA講座 「計量計測トレーサビリティ概論」https://home.jeita.or.jp/upload_file/20130618162257_xfGtbpaTEH.pdf
計量トレーサビリティとは | 適合性認定 | 製品評価技術基盤機構https://www.nite.go.jp/iajapan/aboutus/gijutsu/trace.html
計量計測データバンク Databank www.keiryou-keisoku.co.jp/frdbank.htm
新しいトレーサビリティ制度がもたらすもの 計量研究所熱物性部長 小野 晃氏(2000年1月1日号~2月27日号)
計量計測分野における国際組織と国際比較の役割 計量研究所所長 今井秀孝氏(2000/02/07)
トレーサビリティについて 計量研究所
論考・トレーサビリティの土壌-学術会議提案の実現に向けて- 寄稿・多賀谷宏氏 (98年1月18日号掲載)
独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE(ナイト))
JCSSに登録・認定されている全事業者の一覧です。
全事業者表示
JCSSに登録・認定事業者検索
事業者検索 登録・認定事業者を条件により検索できます。
登録区分から検索
計量器の種類から検索(登録区分から検索からの検索が表示されますが内部でもう一度検索すると表示されます)
フリーワード検索(登録区分から検索からの検索が表示されますが内部でもう一度検索すると表示されます)

日本の経済とこの先の動き「計量計測データバンク」統計資料。
日本と他国の産業のGDP 構成比「計量計測データバンク」統計資料。

石老山(標高702 m)2月1日、雪の朝 執筆 甲斐鐵太郎

【19/02/18】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈国際度量衡局(BIPM)〉BIPM News|International Year of the Periodic Table 2019 recognizes Mendeleev?s achievements)を更新しました。
【19/02/18】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈経済産業省〉2月15日|経済産業省生産動態統計確報(12月分))を更新しました。
【19/02/18】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈情報通信研究機構(NICT)〉2月7日|世界で初めて光時計が直近の協定世界時の一秒の長さを校正)を更新しました。
【19/02/18】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈三菱総合研究所〉2019.02.15| 2018~2020年度の内外景気見通し─不透明感強まる世界経済、20年にかけて成長減速へ─)を更新しました。
【19/02/18】「計量士になるには」を更新しました。
【19/02/18】トップページニュース」( 第70回(2019年12月実施)計量士国家試験<予定>|第69回計量士国家試験(平成30年12月16日実施)の結果|〈官報〉平成31年2月18日(本紙 第7449号):計量士国家試験合格者(経済産業省))を更新しました。
【19/02/18】「計量計測の話題」を更新しました (〈経済産業省〉第70回(2019年12月実施)計量士国家試験<予定>|〈経済産業省〉2019年2月18日|第69回計量士国家試験(平成30年12月16日実施)の結果|〈官報〉平成31年2月18日(本紙 第7449号) |計量士国家試験合格者(経済産業省))。
【19/02/18】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈経済産業省〉第70回(2019年12月実施)計量士国家試験<予定>)を更新しました。
【19/02/18】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈経済産業省〉2019年2月18日|第69回計量士国家試験(平成30年12月16日実施)の結果)を更新しました。
【19/02/15】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈島津製作所〉2019年2月15日 |四重極飛行時間型質量分析計「LCMS-9030」が「iF DESIGN AWARD 2019」を受賞)を更新しました。
【19/02/15】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈日本適合性認定協会(JAB)〉2019年2月14日|品質データ改ざんなどの不適切行為報道に関連する認証について[2/14])を更新しました。
【19/02/14】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈島津製作所〉弊社シニアフェローの田中耕一がNHKスペシャルで特集される。|NHKスペシャル 平成史スクープドキュメント 第5回 “ノーベル賞会社員” ~科学技術立国の苦闘~■ 放送時間:2月17日(日) 21時00分~21時49分)を更新しました。
【19/02/14】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈三菱UFJリサーチ&コンサルティング〉2019/02/13|欧州景気概況(2019年2月))を更新しました。
【19/02/14】2019年「計量計測データバンク」web記事」(2018年度第2回国際計量研究連絡委員会(国計連)開く―国際度量衡総会の報告、今後の対応など)を更新しました。
【19/02/12】2019年「計量計測データバンク」web記事」( 共和電業社長に、田中義一専務)を更新しました。
【19/02/08】トップページニュース」( 〈パブリックコメント:意見募集〉公示日:2019年02月08日、意見・情報受付締切日:2019年03月09日|計量法施行規則の一部を改正する省令等の省令及び告示案に対する意見募集、計量法関係手数料令の一部を改正する政令案に対する意見募集)を更新しました。
【19/02/12】「計量計測の話題」を更新しました ( 〈パブリックコメント:意見募集〉計量法施行規則の一部を改正する省令等の省令及び告示案に対する意見募集、計量法関係手数料令の一部を改正する政令案に対する意見募集) 。
【19/02/12】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈パブリックコメント:意見募集〉計量法施行規則の一部を改正する省令等の省令及び告示案に対する意見募集、計量法関係手数料令の一部を改正する政令案に対する意見募集)を更新しました。
【19/02/12】2019年「計量計測データバンク」web記事」( 共和電業社長に、田中義一専務)を更新しました。
【19/02/08】トップページニュース」( 〈パブリックコメント:意見募集〉公示日:2019年02月08日、意見・情報受付締切日:2019年03月09日|計量法施行規則の一部を改正する省令等の省令及び告示案に対する意見募集、計量法関係手数料令の一部を改正する政令案に対する意見募集)を更新しました。
【19/02/12】「計量計測の話題」を更新しました ( 〈パブリックコメント:意見募集〉計量法施行規則の一部を改正する省令等の省令及び告示案に対する意見募集、計量法関係手数料令の一部を改正する政令案に対する意見募集) 。
【19/02/12】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈パブリックコメント:意見募集〉計量法施行規則の一部を改正する省令等の省令及び告示案に対する意見募集、計量法関係手数料令の一部を改正する政令案に対する意見募集)を更新しました。
【19/02/08】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈BIPM - future revision of the SI〉[dated 6 February 2019]DRAFT 9th edition of the SI Brochure)を更新しました。
【19/02/08】よりぬき計量計測情報ニュース」( 〈三菱UFJリサーチ&コンサルティング〉2019/02/04|グラフで見る景気予報 (2019年2月)、〈帝国データバンク(TDB)〉2019/2/5【TDB景気動向調査(全国)】 -2019年1月調査結果、〈日本分析機器工業会〉2019/02/07「機器分析が支える、 豊かな暮らしと 産業のフロンティア」に「次世代電池」を掲載、〈島津製作所〉2019年2月7日 |韓国に計測機器の販売子会社を設立)を更新しました。
【19/02/08】トップページニュース」(〈計量計測トレーサビリティのデータベース(日本の計量計測とトレーサビリティ)〉)を更新しました。
【19/02/08】トップページニュース」( 計量トレーサビリティ制度(JCSS)と登録事業者紹介特集)を更新しました。
【19/02/07】「今週号の1面トップ」 (2019年02月03日号(3223・24)1面)を更新しました 。
【19/02/07】2019年全紙面(2019年02月03日号〔3223・24〕)を更新しました。
【19/02/07】2019年「計量計測データバンク」web記事」(2018年度全国計量行政会議開く(2019年2月6日、経済産業省で))を更新しました。
【19/02/07】「2019計量計測団体の総会 ・協議会・新年会等のようす」(2018年度全国計量行政会議開く(2019年2月6日、経済産業省で))を、更新しました。
【19/02/04】トップページニュース」( World Metrology Day 2019(世界計量記念日2019)ポスター&BIPMへのリンク)を更新しました。
【19/02/04】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈大阪府計量検定所〉「歳末期の府内一斉商品量目等立入検査」を実施しました)を更新しました。
【19/02/04】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈国際度量衡局(BIPM)〉BIPM News|World Metrology Day 2019: Resource website now live)を更新しました。
【19/02/04】「計量計測の話題」を更新しました (〈経済産業省計量行政室〉平成31年2月1日|指定製造事業者の指定等に関する省令(平成5年通商産業省令第77号)に基づく品質管理の方法の細目の制定|血圧計第一類(PDF形式:107KB)、血圧計第二類(PDF形式:99KB)) 。
【19/02/04】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈経済産業省計量行政室〉平成31年2月1日|指定製造事業者の指定等に関する省令(平成5年通商産業省令第77号)に基づく品質管理の方法の細目の制定|血圧計第一類(PDF形式:107KB)、血圧計第二類(PDF形式:99KB))を更新しました。
【19/02/01】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈日本政策投資銀行(DBJ)〉調査研究レポート|No.293  化学産業の設備投資及びM&Aの動向~自動車向けを中心に国内外で投資が積極化~)を更新しました。
【19/02/01】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈エー・アンド・デイ〉 2019年1月31日|株式会社エー・アンド・デイのロシア子会社が、ロシア国立医薬品評価会から「血圧計プロデューサー賞」を受賞~)を更新しました。
【19/02/01】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈三菱UFJリサーチ&コンサルティング〉2019/01/31|2018年10~12月期のGDP(1次速報)予測|~内需中心に前期比プラスに転じるが伸びは小幅~)を更新しました。
【19/02/01】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈東京都計量検定所〉2019年1月29日|年末期の商品量目立入検査結果)を更新しました。
【19/02/01】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈国立国会図書館デジタルコレクション〉2019-01-31| 1クリック検索「近代日本人の著作・音源(出身都道府県ごと)」を公開)を更新しました。
【19/02/01】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈日本工作機械工業会〉2019.01.30お知らせ|18年12月受注確報を発表)を更新しました。
【19/01/31】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈経済産業省〉1月31日|経済産業省生産動態統計速報(12月分)〈経済産業省〉1月31日|鉱工業生産・出荷・在庫指数速報(12月分))を更新しました。
【19/01/31】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈日本計量機器工業連合会〉1. 29|「JIS B7607 自動捕捉式はかり」解説セミナー(東京及び大阪/2019年3月)開催)を更新しました。
【19/01/31】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈エー・アンド・デイ〉 2019年1月29日|A&Dは、自動車の「乗り心地」を計測する車両試験装置に関する特許を取得)を更新しました。
【19/01/28】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈山梨県計量検定所〉平成31年1月1日受検分から検定等に伴う年号表記が「西暦表記」に変わりました。)を更新しました。
【19/01/29】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈宮崎市〉2019年1月16日|平成30年度宮崎市商品量目立入検査の結果、〈富山県計量検定所〉商品量目立入検査(後期)の結果について (2019年1月16日)〈新潟県計量検定所〉平成30年度商品量目立入検査結果(平成31年1月18日掲載))を更新しました。
【19/01/28】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈経済産業省〉2019年1月25日|「平成30年10-12月期地域経済産業調査」をまとめました|全体の景況判断は、前期から据え置き、「緩やかに改善している」)を更新しました。
【19/01/28】2019「計量計測データバンク」web記事」(東京科学機器協会:新春大懇親会を熱海後楽園ホテルで、東京計量士会:平成31年新年交歓会開く)を更新しました。
【19/01/28】「2019計量計測団体の総会 ・協議会・新年会等のようす」(東京科学機器協会:新春大懇親会を熱海後楽園ホテルで、東京計量士会:平成31年新年交歓会開く)を、更新しました。
【19/01/25】「計量計測の話題」を更新しました (〈日本工業標準調査会〉意見受付公告(JIS)|JIS Z8103計測用語(締切:2019/03/21)) 。
【19/01/25】よりぬき計量計測情報ニュース」( 〈日本工業標準調査会〉意見受付公告(JIS)|JISZ8103計測用語(締切:2019/03/21)ほか、〈サイエンスポータル〉1月24日|土星の輪ができたのは太陽系の歴史では「ごく最近」だったようだ、〈三菱UFJリサーチ&コンサルティング〉2019/01/24|グラフで見る関西経済(2019年1月))を更新しました。
【19/01/25】「2019計量計測団体の総会 ・協議会・新年会等のようす」(埼玉県計量協会年賀交歓会開催))を、更新しました。
【19/01/24】よりぬき計量計測情報ニュース」( 〈経済産業省〉1月21日|経済産業省生産動態統計 時系列表(61ヶ月)、〈経済産業省〉1月18日|経済産業省生産動態統計確報(11月分))を更新しました。
【19/01/24】よりぬき計量計測情報ニュース」(〈日本工作機械工業会〉2019.01.15|18年12月受注速報を発表!)を更新しました。

【19/02/18】〈国際度量衡局(BIPM)〉BIPM News|International Year of the Periodic Table 2019 recognizes Mendeleev?s achievements|www.bipm.org/en/news/full-storie..
【19/02/18】〈経済産業省〉2月15日|経済産業省生産動態統計確報(12月分)|www.meti.go.jp/statistics/tyo/sei..
【19/02/18】〈情報通信研究機構(NICT)〉2月7日|世界で初めて光時計が直近の協定世界時の一秒の長さを校正 |www.nict.go.jp/press/2019/02/07-..
【19/02/18】〈三菱総合研究所〉2019.02.15| 2018~2020年度の内外景気見通し─不透明感強まる世界経済、20年にかけて成長減速へ─[MRIの提言・調査成果]|www.mri.co.jp/news/press/teigen/..
【19/02/18】〈経済産業省〉第70回(2019年12月実施)計量士国家試験<予定>|www.meti.go.jp/information/licens..
【19/02/18】〈経済産業省〉2019年2月18日|第69回計量士国家試験(平成30年12月16日実施)の結果について|www.meti.go.jp/information/licens..
【19/02/15】〈島津製作所〉2019年2月15日 |四重極飛行時間型質量分析計「LCMS-9030」が「iF DESIGN AWARD 2019」を受賞|www.shimadzu.co.jp/news/press/ph..
【19/02/15】〈日本適合性認定協会(JAB)〉2019年2月14日|品質データ改ざんなどの不適切行為報道に関連する認証について[2/14]|www.jab.or.jp/news/2019/021400.h..
【19/02/14】〈島津製作所〉弊社シニアフェローの田中耕一がNHKスペシャルで特集される。|NHKスペシャル 平成史スクープドキュメント 第5回 “ノーベル賞会社員” ~科学技術立国の苦闘~■ 放送時間:2月17日(日) 21時00分~21時49分|www6.nhk.or.jp/special/detail/in..
【19/02/14】〈三菱UFJリサーチ&コンサルティング〉2019/02/13|欧州景気概況(2019年2月)|www.murc.jp/report/economy/overa..
【19/02/12】〈パブリックコメント:意見募集〉2019年02月08日|【案件番号:595119016】計量法関係手数料令の一部を改正する政令案に対する意見募集について|意見・情報受付締切日:2019年03月09日|search.e-gov.go.jp/servlet/Public..
【19/02/12】〈パブリックコメント:意見募集〉2019年02月08日|【案件番号:595119015】 計量法施行規則の一部を改正する省令等の省令及び告示案に対する意見募集について|意見・情報受付締切日:2019年03月09日|search.e-gov.go.jp/servlet/Public..
【19/02/08】〈BIPM - future revision of the SI〉[dated 6 February 2019]DRAFT 9th edition of the SI Brochure|www.bipm.org/utils/en/pdf/si-rev..
【19/02/08】〈三菱UFJリサーチ&コンサルティング〉2019/02/04|グラフで見る景気予報 (2019年2月)|www.murc.jp/report/economy/overa..
【19/02/08】〈帝国データバンク(TDB)〉2019/2/5【TDB景気動向調査(全国)】 -2019年1月調査結果-|国内景気、後退局面入りの兆し~ 米中貿易摩擦を背景に、中国向けなど輸出の減速が響く~|www.tdb.co.jp/report/watching/pr..
【19/02/08】〈日本分析機器工業会〉2019/02/07「機器分析が支える、 豊かな暮らしと 産業のフロンティア」に「次世代電池」を掲載致しました|www.jaima.or.jp/jp/analytical/fr..
【19/02/08】〈島津製作所〉2019年2月7日 |韓国に計測機器の販売子会社を設立|2022年度に過去最高の売上高800億ウォンを目指す|www.shimadzu.co.jp/news/press/on..
【19/02/04】〈大阪府計量検定所〉「歳末期の府内一斉商品量目等立入検査」を実施しました|www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.p..
【19/02/04】〈国際度量衡局(BIPM)〉BIPM News|World Metrology Day 2019: Resource website now live|www.bipm.org/en/news/full-storie..
【19/02/04】〈経済産業省計量行政室〉平成31年2月1日|指定製造事業者の指定等に関する省令(平成5年通商産業省令第77号)に基づく品質管理の方法の細目の制定|血圧計第一類(PDF形式:107KB)、血圧計第二類(PDF形式:99KB)|www.meti.go.jp/policy/economy/hyo..
【19/02/01】〈日本政策投資銀行(DBJ)〉調査研究レポート|No.293  化学産業の設備投資及びM&Aの動向~自動車向けを中心に国内外で投資が積極化~|www.dbj.jp/ja/topics/report/2018..
【19/02/01】〈エー・アンド・デイ〉 2019年1月31日|株式会社エー・アンド・デイのロシア子会社が、ロシア国立医薬品評価会から「血圧計プロデューサー賞」を受賞いたしました。|www.aandd.co.jp/adhome/whatsnew/..
【19/02/01】〈三菱UFJリサーチ&コンサルティング〉2019/01/31|2018年10~12月期のGDP(1次速報)予測|~内需中心に前期比プラスに転じるが伸びは小幅~|www.murc.jp/publicity/news_relea..
【19/02/01】〈東京都計量検定所〉2019年1月29日|年末期の商品量目立入検査結果について|www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp..
【19/02/01】〈国立国会図書館デジタルコレクション〉2019-01-31| 1クリック検索「近代日本人の著作・音源(出身都道府県ごと)」を公開しました|dl.ndl.go.jp/ja/figures.html
【19/02/01】〈日本工作機械工業会〉2019.01.30お知らせ|18年12月受注確報を発表|www.jmtba.or.jp/machine/data
【19/01/31】〈経済産業省〉1月31日|鉱工業生産・出荷・在庫指数速報(12月分)|www.meti.go.jp/statistics/tyo/iip..
【19/01/31】〈経済産業省〉1月31日|経済産業省生産動態統計速報(12月分)|www.meti.go.jp/statistics/tyo/sei..
【19/01/31】〈日本計量機器工業連合会〉1. 29|「JIS B7607 自動捕捉式はかり」解説セミナー(東京及び大阪/2019年3月)開催のご案内|www.keikoren.or.jp/info/20190129...
【19/01/31】〈エー・アンド・デイ〉 2019年1月29日|A&Dは、自動車の「乗り心地」を計測する車両試験装置に関する特許を取得いたしました。|www.aandd.co.jp/adhome/whatsnew/..
【19/01/29】〈山梨県計量検定所〉平成31年1月1日受検分から検定等に伴う年号表記が「西暦表記」に変わりました。|www.pref.yamanashi.jp/keiryo/seir..
【19/01/29】〈新潟県計量検定所〉平成30年度商品量目立入検査結果(平成31年1月18日掲載)|www.pref.niigata.lg.jp/keiryo/135..
【19/01/29】〈富山県計量検定所〉商品量目立入検査(後期)の結果について (2019年1月16日)|www.pref.toyama.jp/cms_sec/1332/k..
【19/01/29】〈宮崎市〉2019年1月16日|平成30年度宮崎市商品量目立入検査の結果について|www.city.miyazaki.miyazaki.jp/li..
【19/01/28】〈経済産業省〉2019年1月25日|「平成30年10-12月期地域経済産業調査」をまとめました|全体の景況判断は、前期から据え置き、「緩やかに改善している」|www.meti.go.jp/press/2018/01/2019..
【19/01/25】〈日本工業標準調査会〉意見受付公告(JIS)|JISZ8103計測用語(締切:2019/03/21)ほか|www.jisc.go.jp/app/jis/general/Gn..
【19/01/25】〈サイエンスポータル〉1月24日|土星の輪ができたのは太陽系の歴史では「ごく最近」だったようだ|scienceportal.jst.go.jp/news/new..
【19/01/25】〈三菱UFJリサーチ&コンサルティング〉2019/01/24|グラフで見る関西経済(2019年1月)|関西経済は緩やかに持ち直している。|www.murc.jp/report/economy/overa..
【19/01/24】〈経済産業省〉1月21日|経済産業省生産動態統計 時系列表(61ヶ月)|www.meti.go.jp/statistics/tyo/sei..
【19/01/24】〈経済産業省〉1月18日|経済産業省生産動態統計確報(11月分)|www.meti.go.jp/statistics/tyo/sei..
【19/01/24】〈日本工作機械工業会〉2019.01.15|18年12月受注速報を発表!|www.jmtba.or.jp/machine/data

18/12/17】「計量士になるには」を更新しました。
【18/12/17】トップページニュース」( 〈経済産業省〉2018年12月17日|第69回計量士国家試験(平成30(2018)年12月16日実施)の正解番加)を更新しました。



日本計量新報社 編集部 hiroyuki-takamatsu@keiryou-keisoku.co.jp
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質量の単位であるキログラム(kg)の定義変更と関連する諸事項
2018-11-16-various-matters-related-to-the-definition-change-of-kilogram-which-is-unit-mass-measurement-news-site-
国際度量衡総会のキログラムの定義変更と産業技術総合研究所の発表資料など
2018-11-17-announcement-materials-national-institute-advanced-industrial-science-and-technology-change-definition-kg-

2019年02月17日号(3225・26)1面
2019年02月03日号(3223・24)1面
2019年01月20日号(3222)1面
2019年01月01日号(3221)1面
2018年12月16号(3219・20)1面
2018年12月02日号(3218)
2018年11月25日号(3215・16・17)1面
2018年10月28日号(3214)1面
2018年10月21日号(3213)1面
2018年度関東甲信越地区計量団体連絡協議会開く
10月12日、栃木県宇都宮市のホテルニューイタヤで

2018年10月14日号(3212)1面
2018年10月07日号(3211)1面
2018年09月23日号(3210)1面
2018年09月16日号(3209)1面
2018年09月09日号(3208)1面
2018年09月02日号(3207)1面
2018年08月26日号(3206)1面
2018年08月12日号(3205)1面
2018年08月05日号(3204)1面
2018年07月29日号(3203)1面
2018年07月22日号(3202)1面
2018年07月15日号(3201)1面
2018年07月01号(3200)1面




石老山(標高702 m)2月1日、雪の朝 執筆 甲斐鐵太郎

熱海桜は河津桜よりも確実に早く咲く 執筆 甲斐鐵太郎
真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎

富士山を見るために二週連続で富士宮駅前のホテルがでかけた 執筆 甲斐鐵太郎
(ダイヤモンド富士が出現する暦、年中ダイヤモンド富士が見られます 執筆 甲斐鐵太郎)
富士山が見えている夕方に「吉田のうどん」を食べる 執筆 甲斐鐵太郎
(副題)本を読むこと、文章を書くこと、とwebが一体になった

1月10日、京都えびす神社の「えべっさん」 執筆 甲斐鐵太郎
太陽が平原の林に沈んだ。月が輝きだした。高原の冬である。執筆 甲斐鐵太郎
富士山に陽が昇る 執筆 甲斐鐵太郎

太陽が平原の林に沈んだ。月が輝きだした。高原の冬である。執筆 甲斐鐵太郎
大王わさび農場を冬至の日に訪れる 執筆 甲斐鐵太郎
江戸の人々の山岳信仰の山だった大山(標高1,252m) 執筆 甲斐鐵太郎
林の向こうに青空が見えると嬉しくなります 執筆 甲斐鐵太郎
山手のレストランとBOSEのスピーカー 旅行家 甲斐鐵太郎
三浦岬をぐるりと巡って葉山マリーナにでた 執筆 甲斐鐵太郎
浅草の場外馬券売り場前の飲み屋で一杯 執筆 甲斐鐵太郎
カラマツは黄色と赤の中間色に燃えていた。カラマツ林の裾に民家があった。茅野市である。執筆 甲斐鐵太郎
10月の下旬に新潟市の界隈をうろついた 執筆 甲斐鐵太郎
11月の旅 壊れているフィルムカメラを旅の途中で買った これが酒の肴にはいい 執筆 甲斐鐵太郎
信州の秋をめぐる 諏訪から佐久にでる 千曲川沿いを走る 執筆 甲斐鐵太郎
金曜日の夜は紅葉と夕日と星空の八ヶ岳道路を走っていた。執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その6-上高地賛歌 八ヶ岳登山で山の自然に魅了される 甲斐鐵太郎
西湘バイパス 海と空の青い色が白い並になって溶けてゆく
標高3000mに集まった人々 人それぞれの人生が垣間見える 執筆 甲斐鐵太郎
モニターが大きくなると思考と節操のあらがよくみえます 執筆 甲斐鐵太
メルヘン 森と泉がおりなす世界 青木湖 執筆 甲斐鐵太郎
富士に月はよく似合う 執筆 甲斐鐵太郎
福井市で路面電車をみる、駅前に昔のままのレコード屋があった
九頭竜ダムと恐竜と大野市 執筆 甲斐鐵太郎
日本平と久能山東照宮 執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その4-槍ヶ岳・穂高岳登山と上高地 執筆 甲斐鐵太郎
私と上高地-その1-槍ヶ岳と穂高岳のあとの休息地・上高地
私と上高地-その2-登山とロマンチズムそして感傷主義
私と上高地-その3-上高地帝国ホテルと大正池界隈を歩く
横浜市山手の丘にでかけると海が見えブリキ博物館があった
夕暮れどきの高山市古い町並み‎2018‎年‎6‎月‎23‎日、‏‎18:06:44
夏至の日の旅行で郡上八幡市の古い町並みを見物する
6月24日、松本市波田のスイカを買う 温室栽培の大玉スイカです
6月に晴れる 小さなリゾート地 相模湖で憩う
山中湖のコブハクチョウと雛(ひな) 6月9日撮影
夏の訪れを告げる鮎釣り 相模川の6月1日の夕暮れ時
太陽に光の輪 前橋で「日暈」観察 県内に晴れ間広がる。
太陽の周りに虹色の輪。【ハロ】【アーク】【幻日と幻日環】ウエザーニュース。
近江の国、多賀大社(たがたいしゃ)の茅の輪くぐり
特別な位置にいる投手としての大谷翔平
近江の国、多賀大社(たがたいしゃ)の茅の輪くぐり
「春の日と一人娘はくれそでくれない」ので5月は午後7時まで遊んでいられる
信州をぶらぶらする 青い麦畑に風の姿がみえた(麦畑は風が吹くとその姿を麦の穂が写し取った)
霧ヶ峰高原には積乱雲は春夏秋冬わきます
奥飛騨の新芽の背景は北アルプス穂高連峰の山肌であった
松本駅前の昭和横丁でホルモンを食べる 松本山雅FCファンがやかましい店だ
金曜日、思いついて新宿から松本に向かう。塩尻駅で降りた。
東京の桜は散って新緑の季節になりました
武田信玄の北条との決戦地の三増峠近くの枝垂れ桜
(季節は2カ月と半分ほどで夏至になる)
北杜市実相寺の山高神代桜は甲府盆地の桃の花と開花時期が同じです
(関東地方の春分の日は雪が舞い河口湖では28㎝も雪が積もりました)

陽だまりでは梅の花が土手にはスミレが咲く
5月になれば水田に映える常念岳を見に安曇野にでかけよう
埼玉県吉見町の栽培農家で買ったイチゴは甘かった美味かった
富士山の雨を集めた山中湖は忍野をへて津久井湖で道志村に降った雨と合流する
槍ヶ岳 霧ヶ峰からの遠望(高原の秋の始まりのころ)


2018年8月15日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2018年9月15日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2018年11月15日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2019年1月1日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2019年2月1日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)


「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月21日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月14日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月7日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月31日号-そのB-「日本計量新報週報デジタル版」(そのBです)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月31日号-そのA-「日本計量新報週報デジタル版」(そのAです)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月24日号-そのB-「日本計量新報週報デジタル版」(そのBです)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月24日号-そのA-「日本計量新報週報デジタル版」(そのAです)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月17日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月10日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月3日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年12月27日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年12月20日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年12月13日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年12月6日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月29日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月22日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月15日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月8日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月1日号「日本計量新報週報デジタル版
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年10月25日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年10月18日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年10月11日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年10月4日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月27日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月20日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月13日号「日本計量新報週報デジタル版」
計量法令改正内容掲載の速報版
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月11日号「日本計量新報週報デジタル版」

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月6日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月30日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月23日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月16日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月10日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月3日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年7月27日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年7月19日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年7月12日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年7月5日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年6月28日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年6月21日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年6月14日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年6月7日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月31日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月24日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月17日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月10日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月3日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年4月26日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年4月19日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年4月12日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年4月5日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月29日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月22日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月15日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月8日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月1日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年2月22日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年2月15日号「日本計量新報週報デジタル版」

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)「デジタル版」(ウイークリーニュース)
「計量計測データバンク」日替わり情報(ディリーニュース)

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版) 「週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)「デジタル版」
「計量計測データバンク」日替わり情報

計量士になるために参考になるデータボックスです。http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryo_shi_ninaruniha.htm
計量士になるには http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryo_shi_ninaruniha.htm
計量士国家試験情報 http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryoshi_kokkasikne2018.htm
計量教習情報 http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryo_kyoshu.htm
計量士国家試験と計量士になるための関連情報です。http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryoshi_kokkasikne2018.htm



私の履歴書 齊藤勝夫(元千葉県計量検定所長、元流山市助役)(日本計量新報デジタル版)-その1-
第一章 私の歩んだ道-公務員として信念を持って 第1編 公務員人生を歩みだす
千葉県中の「ハカリ」を検査を一人でする。新品は係長が検定をやる。日曜もなしだ。
私の履歴書 高徳芳忠(たかとく・よしただ)(日本計量新報デジタル版)
神戸大学計測工学科をでて製鉄会社で計量管理の仕事をした男の記録 -その48-
「現在の計量法とこれからの計量士」がこの『私の履歴書』のテーマであった
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2018年8月15日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
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