「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月15日号「日本計量新報週報デジタル版」
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消えた「昭恵氏」の記述 「前に進めて、とのお言葉」。朝日新聞。「夫人からは『いい土地ですから、前に進めてください。』とのお言葉をいただいた。」
麻生太郎副総理兼財務相「原因究明と再発防止は大臣として与えられた仕事だ」と述べる。毎日新聞。財務省が学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書を改ざんした問題について、麻生太郎副総理兼財務相は13日午前の記者会見で「決裁された文書を書き換えることは極めてゆゆしきことで誠に遺憾と思っている。深くおわび申し上げたい」と改めて陳謝した。その上で「原因究明と再発防止は大臣として与えられた仕事だ」と述べる。

麻生太郎 - Wikipedia
森友問題「文書改ざん疑惑」で浮上した麻生財務相の更迭、安倍内閣「終わり」の「始まり」か。毎日新聞。サンデー毎日。佐川国税庁長官は“逃走”辞任。毎日新聞。財務省近畿財務局で学校法人「森友学園」への国有地売却を担当した部署に所属し、7日に自殺したとみられる男性職員の親族が12日、取材に応じ、男性が昨年夏、仕事に関して「常識が壊れた」と話していたことを明かした。

「森友」決裁文書 検察に書き換え後の文書提出。NHK WEB NEWS。分森友学園問題。「森友学園」への国有地売却に関する財務省の決裁文書が書き換えられた問題で、当初、財務省側から検察当局に提出されたのは書き換えられた後の文書だったことが関係者への取材でわかりました。検察はその後、書き換え前の文書の存在を把握し入手したということで、書き換えの経緯について確認を進めているとみられます。
【計量法 政省令改正の動き ウオッチ。経済産業省のホームページから】
〈パブリックコメント:意見募集〉2018年02月03日 |計量法施行規則の一部を改正する省令案等に対する意見募集について|意見・情報受付締切日2018年03月04日|search.e-gov.go.jp/servlet/Public..
社会の統計と計量計測の統計【分類13】日本の計量法と計量関係法規

2018年2月9日以降の計量計測データバンク・日替り情報

日本計量新報 今週号(3187号)の目次



陽だまりでは梅の花が土手にはスミレが咲く
5月になれば水田に映える常念岳を見に安曇野にでかけよう


埼玉県吉見町の栽培農家で買ったイチゴは甘かった美味かった

富士山の雨を集めた山中湖は忍野をへて津久井湖で道志村に降った雨と合流する
槍ヶ岳 霧ヶ峰からの遠望(高原の秋の始まりのころ)

【18/03/12】〈エー・アンド・デイ〉2018.03.12|ICT健康機器とAI(人工知能)搭載のソーシャルロボットとの連携により、コミュニケーションできる健康管理を提供。|www.aandd.co.jp/adhome/whatsnew/..
【18/03/08】昨夏の電力余力 震災前の原発分上回る 原発再稼働にブレーキか|東京新聞
【18/03/08】琵琶湖の水質監視用の測定施設、老朽化にともなう

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月15日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月8日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月1日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年2月22日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年2月15日号「日本計量新報週報デジタル版」



「計量計測データバンク」日替わり情報
2018年2月9日以降の計量計測データバンク・日替り情報

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年2月8日号「日本計量新報週報デジタル版」

計量計測ニュース・デジタル版(計量計測データバンク)


芦ノ湖外輪山の杓子峠の向こうに富士山があった

夏至冬至を環状列石に記し計数器を手にしていた縄文人(縄文時代後期の秋田県鹿角市・湯環状列石にみる数の概念の記録)

横浜市青葉郵便局郵便部長をたぶらかした広告発送代行会社(郵便局部長加重収賄で逮捕、広告発送代行会社取締役を贈賄で逮捕)

 私の履歴書 高徳芳忠(たかとく・よしただ)(日本計量新報デジタル版)
神戸大学計測工学科をでて製鉄会社で計量管理の仕事をした男の記録 -その2-我が家と計量の係わり
祖父の高徳純教が「はかり屋」を始め社名に「メートル」を用いた気概に敬服
私の履歴書 高徳芳忠 神戸大学計測工学科をでて製鉄会社で計量管理の仕事をした男の記録(日本計量新報デジタル版)

祖父の高徳純教が「はかり屋」を始め社名に「メートル」を用いた気概に敬服

(本文)

祖父の専門は中国語

 私の祖父の高徳純教は、播州の門徒寺(浄土真宗)の出身である。兄弟は皆住職になったにもかかわらず、一人だけ上京、早稲田大学に入学し、挙句の果ては東京外国語大学の中国語学科を卒業した。

 その後高徳家に婿養子として迎えられ、川崎造船所社長の松方幸次郎と親しかった義父(私の曾祖父)藤五郎の紹介で同社に入社。彼の大陸政策の先兵として働き、清国の西太后にアプローチして中国東北部の大連に土地を買い造船所を建設する了解を取り付けた。父も4歳から6歳の2年間を大連で過ごしたと聞くから、長期にわたった仕事であったのだろう。

 帰国後は国内でも、製鉄・航空機への事業拡大のために、神戸・西宮・岐阜の工場用地の買収や登記を主業としていたようである。

 ところが、昭和の大恐慌に遭い退職、これを機に「はかり屋」を始めたらしい。しかしまた直後に、松方社長に呼び出されて、会社の倒産を防ぐために、今度は苦労して買い付けた大連の土地を売りに行ったというから、当時の雇用関係はどうなっていたのか。

 祖父は、在職中も銀行筋からは信用は凄くあったらしいから、多分この「はかり屋」も、友人・知人の頼みがあって、在職中から手がけた事業であったと推測する。勤めていた川崎造船所の仲間に頼まれて、出資したのか、名前を貸したのかが始まりであったような感がある。彼の本業は、中国語の他は土地の売り買いや登記であったのだから、「はかり」など思いつく訳もないし、いくら昔と言っても、素人に「はかり」の修理や販売は無理であろう。

祖父のはかり屋開業

 「はかり」を買って取り付けたがメンテナンスをしてくれる人がいない、ということはよくある話である。

 祖父は、造船所のこのようなニーズに応える集団を背負い込んだと思われる。とはいえ、祖父が起業化した事業の中身は、兵庫にあった修理工場と元町の店のみであった。その後、父が「はかりの製造許可」を取って初めて製作したのが20tの鋼板用はかりであり、その納入先が川崎造船所であったことから推測しても、当工場では造船所で使用している大型はかりの修理を受け持っていたようだ。

 祖父は私が生まれる1年前に他界しているので、祖母や叔母、両親から聞いた話のみであるが、若い頃に浄土真宗の得度(お坊さんの資格)を済ませた人であり、人格者であったかも知れないが、商売には不向きであったのだろうと想像する。ただし先見性は人一倍優れており、常に前向きであったようだ。

神戸メートル商会

 私は兵庫の工場には行ったことはないが、店の方には幼児期に祖母に連れられてよく行ったのではっきりと覚えている。

 元町3丁目、繁華街のど真ん中にあり、ショーウインドーには直尺やハカリ・メスシリンダーを始め、製図用品や文具までが並んでいた。店の名前が「神戸メートル商会」であった事を今考えてみると、この祖父さんにしては良くできすぎていたと感心する。

 1921(大正10)年に「尺貫法」が法律上で廃止されたとはいえ、当時の庶民間ではまだまだ尺貫法が盛んに用いられていた折であった。率先して社名に「メートル」を用いた祖父の気概に敬服する。神戸のハイカラが好きだったのか、国際派の松方幸次郎の影響か。

 後の父の話によると、後刻この「神戸メートル商会」を変えようと提案しても祖父はがんとして受け付けなかったらしい。

 祖父は結局この事業で失敗したらしく、父が受け継いだ時には、祖父が在職中に得た財産を殆んど処分したとの事。それでも父は、この「はかり屋」を受け継ぐことで、人生のスタートとしたのである。そう為さざるを得なかったらしい。(つづく)

私の履歴書 高徳芳忠(たかとく・よしただ)(日本計量新報デジタル版)
神戸大学計測工学科をでて製鉄会社で計量管理の仕事をした男の記録-その2-我が家と計量の係わり
祖父の高徳純教が「はかり屋」を始め社名に「メートル」を用いた気概に敬服
 


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