新型コロナウイルス感染症の基礎知識と最新の状況
(2021年5月25日現在)
Basic knowledge and latest status of COVID-19
厚生労働省のHPに記載の型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連の知識と統計情報
新型コロナウイルス感染症の基礎知識と最新の状況(2021年5月25日現在)
計量計測のエッセー 
新型コロナウイルス感染症の基礎知識と最新の状況(2021年5月25日現在)

近畿大学医学部免疫学教室宮澤正顯教授作成資料

(タイトル)

新型コロナウイルス感染症の基礎知識と最新の状況
(2021年5月25日現在)

(本文)

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)という病気のことをどれだけ知っているか。COVID-19の変異株が感染の主体になっている2021年5月現在のそのときにNHK の女性アナウンサーが次のように述べた。小さくなったというコロナウイルス変異株はマスクを通過するのですか、と。説明していたのは大阪大学医学部の教員であった。

 児玉龍彦東京大学先端科学技術研究センター名誉教授は、変異株が発生するという現象はCOVID-19が自壊する過程の一現象である概括しながらも変異株は重症化しやすいので今まで以上に注意深く対処しなければならない、と説く。PCR検査を広く実施して感染が確認されたら隔離する。重症になるまえに早期治療をする、ことが重要であることを強調する。

 コロナウイルスは素焼きの陶器を通過する。小さな形に変わったとして説明されるCOVID-19の変異株がマスクを通過するのかと驚く人がいるということが日本のCOVID-19の理解のほどを示している。布製などの市販のマスクをCOVID-19ウイルスは何らの障壁とせずに通過する。COVID-19ウイルスへの対応マスクということでは医療における手術に用いるマスクであり、このマスクはゴム手袋や手術着と一緒に使い、医師はマスクに手袋さえも触れない状態で手術する。テレビ映画にある手袋をした両手を広げて額の汗を看護士が拭うという状態でないとウイルスに対応できない。マスクを外して食べてまたマスクをするという行為は手にウイルスを充満させる行為である。

 日本の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)発生状況の把握方式は発熱や喉の痛みといった症状の発症者に対してなされたものである。その集計が新型コロナウイルス感染症発症者という統計数字である。無症状者が多く、無症状者でも感染力を保持している。蔓延防止は感染者の発見と隔離が決めてである。そのためにはPCR検査を徹底するのが最善であり決めてとなる方策である。PCR検査は咽頭などの粘液を培養してCOVID-19が居るかどうか確かめるものだ。症状の出た人だけを検査して集計すればCOVID-19発症者は当然のことで数は少ないことになる。無症状者のなかに感染者が多くいることはプロ野球選手のPCR検査の状況が示す。

 経済に及ぼす新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響はリーマンショックを超えているという統計情報がある。感染症の影響は一年や二年で収まりそうがない。五年十年の長期に及ぶと考えることであり、このためにワクチンの接種を推進し、感染者の看護と治療に十全の対応体制を敷くことだ。

厚生労働省のホームページに記載されている型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連の知識と統計情報

 以下は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連の知識と統計情報である。厚生労働省のホームページに記載されているものに限って引用する。(厚生労働省の説明を本論説がそのままに認めるものではない)

1、日本では、これまでに586,782人が新型コロナウイルス感染症と診断されており、これは全人口の約0.5%に相当する。感染していても症状が現れず医療機関を受診しない人などがいるため、必ずしも感染した人すべてを表す人数ではない。人数は2021年4月30日0時時点。
1、
新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、重症化する人の割合や死亡する人の割合は年齢によって異なり、高齢者は高く、若者は低い傾向にある。重症化する割合や死亡する割合は以前と比べて低下しており、6月以降に診断された人の中では、a、重症化する人の割合は 約1.6%(50歳代以下で0.3%、60歳代以上で8.5%)、b、死亡する人の割合は 約1.0%(50歳代以下で0.06%、60歳代以上で5.7%)。「重症化する人の割合」は、新型コロナウイルス感染症と診断された症例(無症状を含む)のうち、集中治療室での治療や人工呼吸器等による治療を行った症例または死亡した症例の割合。
1、
型コロナウイルス感染症と診断された人のうち重症化しやすいのは、高齢者と基礎疾患のある方。重症化のリスクとなる基礎疾患等には、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、慢性腎臓病、糖尿病、高血圧、心血管疾患、肥満、喫煙がある。また、妊婦なども、重症化しやすいかは明らかでないものの、注意が必要とされている。
1、
海外と比べて、日本で新型コロナウイルス感染症と診断されている人の数は多いのですか、ということについて。日本の人口当たりの感染者数、死者数は、全世界の平均や主要国と比べて低い水準で推移している。
1、
新型コロナウイルスに感染した人が、他の人に感染させてしまう可能性がある期間はいつまででかというと、新型コロナウイルスに感染した人が他の人に感染させてしまう可能性がある期間は、発症の2日前から発症後7~10日間程度とされている。また、この期間のうち、発症の直前・直後で特にウイルス排出量が高くなると考えられている。このため、新型コロナウイルス感染症と診断された人は、症状がなくとも、不要・不急の外出を控えるなど感染防止に努める必要がある。(新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き・第4.2版より)
1、
新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、どれくらいの人が他の人に感染させているかというと、新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、他の人に感染させているのは2割以下で、多くの人は他の人に感染させていないと考えられている。このため、感染防護なしに3密(密閉・密集・密接)の環境で多くの人と接するなどによって1人の感染者が何人もの人に感染させてしまうことがなければ、新型コロナウイルス感染症の流行を抑えることができる。体調が悪いときは不要・不急の外出を控えることや、人と接するときにはマスクを着用することなど、新型コロナウイルスに感染していた場合に多くの人に感染させることのないように行動することが大切である。マスクの着用により、感染者と接する人のウイルス吸入量が減少することがわかっている。(布マスクを感染者が着用した場合に60-80%減少し、感染者と接する人が着用した場合に20-40%減少。)
1、
新型コロナウイルス感染症を拡げないためには、どのような場面に注意する必要があるかというと、新型コロナウイルス感染症は、主に飛沫感染や接触感染によって感染するため、3密(密閉・密集・密接)の環境で感染リスクが高まる。このほか、飲酒を伴う懇親会等、大人数や長時間におよぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、居場所の切り替わりといった場面でも感染が起きやすく、注意が必要である。
1、
新型コロナウイルス感染症を診断するための検査にはどのようなものがあるかというと、新型コロナウイルス感染症を診断するための検査には、PCR検査、抗原定量検査、抗原定性検査等があり、いずれも被検者の体内にウイルスが存在し、ウイルスに感染しているかを調べるための検査である。新たな検査手法の開発により、検査の種類や症状に応じて、鼻咽頭ぬぐい液だけでなく、唾液や鼻腔ぬぐい液を使うことも可能になっている。なお、抗体検査は、過去に新型コロナウイルス感染症にかかったことがあるかを調べるものであるため、検査を受ける時点で感染しているかを調べる目的に使うことはできない。
1、
軽症の場合は経過観察のみで自然に軽快することが多く、必要な場合に解熱薬などの対症療法を行う。呼吸不全を伴う場合には、酸素投与や抗ウイルス薬、ステロイド薬(炎症を抑える薬)、免疫調整薬の投与を行い、改善しない場合には人工呼吸器等による集中治療を行うことがある。こうした治療法の確立もあり、新型コロナウイルス感染症で入院した方が死亡する割合は低くなっている。発熱や咳などの症状が出たら、まずは身近な医療機関に相談のこと。国内で承認を受けている治療薬として、レムデシビル、デキサメタゾン、バリシチニブ(2021年4月23日新たに承認)があります。(2021年5月14日時点)
。集中治療を必要とする方または死亡する方の割合は、約1.6%(50歳代以下で0.3%、60代以上で8.5%)
1、
新型コロナワクチンはどのようなワクチンか、どのように接種が進むのかというと、a、ワクチンの特徴について。5月14日現在、国内では、ファイザー社の開発したワクチンが接種されている。メッセンジャーRNAワクチンという種類のワクチンで、 通常、3週間あけて2回接種する。b、ワクチンの有効性について。新型コロナウイルス感染症を予防する効果がある。接種を受けた人が受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した(熱が出たり、せきが出たりすること)人が少ないということがわかっている。(発症予防効果は95%と報告されている。)。c、ワクチンの安全性について。接種後に注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢、発熱などが見られることがある。こうした症状の大部分は数日以内に回復している。また、接種後にアナフィラキシー(急性のアレルギー反応)が発生したことが報告されています。もしアナフィラキシーが起こっても、すぐに対応が可能なよう、予防接種の接種会場や医療機関では、医薬品などの準備をしている。d、今後の接種の進め方について。接種を行う期間は、令和3年2月17日から令和4年2月末までの予定。現在は、医療従事者等と高齢者への接種が進んでいる。その後は、基礎疾患を有する方等に接種を進めていく見込み。このうち、高齢者への接種は、一部の市町村で4月12日から開始され、5月以降、全国の市町村で接種が進められている。希望する高齢者に、7月末を念頭に各自治体が2回の接種を終えることができるよう、政府を挙げて取り組んでいる。
1、
2021年5月14日時点Q 新型コロナウイルスの変異について。一般的にウイルスは増殖・流行を繰り返す中で少しずつ変異していくものであり、新型コロナウイルスも約2週間で一か所程度の速度でその塩基が変異していると考えられている。現在、新たな変異株が世界各地で確認されており、こうした新たな変異株に対して警戒を強めていく必要がある。日本では、専門家によると、従来よりも感染しやすい、重症化しやすい可能性のあるが西日本では概ね7割を超えており、従来株からほぼ置き換わったと推定されている。厚生労働省では、新型コロナウイルスのゲノムを解析し、変異の状況を監視している。世界保健機関(WHO)や専門家とも情報交換を行い、こうした変異の分析・評価を行うとともに、国内の監視体制を強化している。また、変異株事例が確認された場合には、検査や積極的疫学調査を強化して、感染拡大防止に取り組んでいる。個人の基本的な感染予防策は、変異株であっても、3密(密集・密接・密閉)や特にリスクの高い5つの場面の回避、マスクの着用、手洗いなどが、これまでと同様に有効です。国民の皆様には、感染予防策へのご協力をお願いする。専門家によると、この英国で最初に検出された変異株は、実効再生産数の期待値が従来株の1.32倍と推定、診断時に肺炎以上の症状を有しているリスクが従来株の1.4倍(40-64歳では1.66倍)と推定されている

2021-05-25-basic-knowledge-and-latest-status-of-covid-19-
 
計量計測のエッセー

自動車は高速移動するから裸の人には危険物体である

嘘という犯行を強制されて自分を失った財務省官吏

大脳皮質の一部だけを働かせているような法曹と公務員試験

計量行政は基盤的な社会的な共通資本である

新型コロナウイルス感染症の基礎知識と最新の状況(2021年5月25日現在)

人間万事塞翁が馬 心やすけく良く働くことが望みだ

よく働くことを喜びとする 渋沢栄一の論語と算盤

日本の学生の無駄な一年を取り戻す

読み書きソロバンができない大学生

カーボンニュートラルという虚構政策

人の言葉の基(もとい)は教養である

人口減少の事情と日本の50年先の状態

机と椅子が織りなす快適値としての29cmという科学

新型コロナウイルス感染症COVID-19対応の温度計測機器

COVID-19に感染したら生命と財産を何とか守ってやる

バベルの塔に似た都市集中と林の中の工場との対比

新自由主義批判にも聞こえるトマス・モアのユートピア

COVID-19におびえて洞窟に3カ月避難した日本

新型コロナ対応で経済を止める愚挙

下気道感染症で300万人、下痢性疾患で140万人、結核130 万人、これと新型ウイルスを比較する

新型コロナウイルスへの国と東京都の対応の是非

新型コロナウイルス感染症で体温計が市場から消えた

新型インフルエンザ薬タミフル誤計量と天秤の改善措置

【資料】新型コロナウイルスと肺炎疾患を考える
【資料】新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(18日午前2時時点)AFP 2020年3月18日 5:23発信地:パリ

計測と計量管理の教養こそ計測技術者が身につけるべきこと

計測がねじ曲げられると白が黒になる(白いものを黒くしてしまう社会の掟の怖さ)

いつでも使える計量辞書としての国際単位系ページの利用

田中館愛橘の物理普及講演と寺田寅彦の物理学を元にした随筆

適正な計量の実施は国家と地方公共団体が共同して実現すべきもの

富士山より高かった八ヶ岳が崩壊すると泥流は甲府盆地の向こうまで流れた執筆 甲斐鐵太郞
韮崎と須玉に連なる丘の七里岩は八ヶ岳崩壊による岩屑(がんせつ)なだれの跡だ


計量計測のエッセー ( 2018年1月22日から日本計量新報の社説と同じ内容の論説です)

素直でない人は嘘をつく 素直とは正直者のことだ

法人とその構成員の意欲と能力を映し出しているwebサイト

数値や言葉を翻訳変換して診断する

大手情報媒体が低俗化しフェイク情報が充満する

人は他の人を映し鏡として生きる意義を成立されている

カメラの撮影枚数にみる技術開発とリチウムイオン電池


地が裂け山が崩れ洪水が人を襲う日本の自然(ハザードマップは人が住んではならない場所を示す地図だ

球速表示160kmは確かか(球速表示160kmは信ずるに値するものなのか)

内需依存型産業社会日本と人口減少社会の在り方

(タイトル)
控えめな計量法が適用されて実現する平和な社会
(サブタイトル)キログラムの単位記号はkgでありKGではない。メートルの単位記号はmでありMではない。

計量の教養こそ身に付けるべき課題だ

0.1%の計量器の検定・検査が世のなかに適正計量を実現をもたらす

地が裂け山が崩れ洪水が人を襲う日本の自然(ハザードマップは人が住んではならない場所を示す地図だ
見えないモノを見えるようにする計測技術
強い欲求をもっているとニーズは自ずと分かるものらしい
すべては丈夫な身体と丈夫な心あってこそ
消費は人口減少の度合いで減りGDPも同様に推移する
キログラムは新定義を満足させたうえ50 µgから10 µgに精度向上
質量と重量の違い及び質量の単位キログラムの定義変更
規則に照らせば不正でも総合性能としては問題ない事柄
バベルの塔とノアの箱舟の伝説と旧カヤバ工業の免震性能偽装
計量と計測は人の間にどのようにかかわるか
自動ハカリの検定実施は日本の計量制度に大きな転換をもたらす
2018年11月16日開催の国際度量衡総会で質量の単位キログラム(kg)を定義変更
日本人の頭骨の変化を計測値が示す副題(鎌倉時代の日本人の頭は前後に長い形をしていた)
優良事業所が適正計量管理事業所の指定を受ける社会的責任
計測の目的と求められる確かを考える
地方計量行政の模範県を躊躇なく真似たい
自動ハカリの指定検定機関制度と行政組織の関わり方
1%の検定で計量の安全を実現している日本の計量制度
自動ハカリの指定定期検査機関の動向を観察する
計測の在り方と計測値の表示をめぐる諸事情
計量協会webサイトから日本の計量行政の未来が見える
光波干渉測定システムはアインシュタインの理論を事実として確認した
収賄で終身刑になる中国要人と首相をかばい罪に問われる日本の官僚

ウィキペディアによる計量の世界の説明は1割ほど
時代の波と計量器産業の浮き沈み
世界でも範たる状態を築いている日本の計量行政
中国では日本以上の人口減少状態が出現している
ハカリの定期検査実施漏れは計量憲法である計量法違反だ
城下町の鍛冶屋が日本の産業の元になった
山口高志投手の球がベース通過時点で一番速かった
福島産の農産物と海産物と放射線測定器
通信と自己診断機能は計量器の法制度を変える
計れと人を管理したQC運動に対比される品質工学
モノの数量表現と性質表現の仕組みである国際単位系(SI)
計量法の実質の内容を変える政省令の理解と解釈
ハンドルで曲がらずブレーキで車は止まらない
計量計測のエッセー

学校は記憶容量とアプリケーションを確認するところ
計量検定所長の仕事は検査機関運営費をたっぷりと確保すること
社会の計量の安全の確保は住民サービスの基礎
神鋼素材は計測器性能に影響がない
田中舘愛橘の志賀潔と中村清二への教え方

自動ハカリの検定実施は日本の計量制度に大きな転換をもたらす
2018年11月16日開催の国際度量衡総会で質量の単位キログラム(kg)を定義変更
事実は小説よりも奇なり 二つの事件
計測システムがわかることが計測における教養だ
世の中は計測でできている
計測の目的と精密さの実現の整合
日本人の頭骨の変化を計測値が示す副題(鎌倉時代の日本人の頭は前後に長い形をしていた)
優良事業所が適正計量管理事業所の指定を受ける社会的責任
計測の目的と求められる確かを考える
地方計量行政の模範県を躊躇なく真似たい
自動ハカリの指定検定機関制度と行政組織の関わり方
1%の検定で計量の安全を実現している日本の計量制度

学校は記憶容量とアプリケーションを確認するところ
計量検定所長の仕事は検査機関運営費をたっぷりと確保すること
社会の計量の安全の確保は住民サービスの基礎
神鋼素材は計測器性能に影響がない
田中舘愛橘の志賀潔と中村清二への教え方

 
旅のエッセー集 essay and journey(essay of journey) 

滋賀県・草津市の宿で王将の餃子をたべた

京都三条の街は気詰まりで滅入る

神戸は港町だが山の街でもあり大都市だ


神戸は港町だが山の街でもあり大都市だ

霧ヶ峰 雪景色

秩父札所二十四番 光智山法泉寺

6月24日の霧ヶ峰高原道路だ。強清水から車山・肩駐車場に向かって走る

正月の下呂温泉は一夜にして白銀の世界になった

上高地 晩夏

風の子の子供たちですが人は風邪を引いてはなりません

川崎大師平間寺で願い事をする

霧ヶ峰高原の八島湿原の周りに出現する景色(2)
薄く積もった雪道を踏みしめる。クロカン四駆の世界だ。

霧ヶ峰高原の八島湿原の周りに出現する景色

霧ヶ峰高原 晩秋の八島湿原

霧ヶ峰高原 晩秋

和歌山市加太港の浜に立つ

山梨県牧丘村で秋の風景に出会った。今は新しい市になっているがその名は知らない。

ダイヤモンド富士

酉の市(おとりさま)

浅草の浅草寺界隈に足を向けた 外人がいて蜘蛛の巣の鉄塔が見えた

旧塩山の恵林寺界隈を見物した

仙台藩と青葉城

カラスウリが赤くなって秋です

スズランが赤い実を付ける秋の始まりです
 
 
 
旅のエッセー集 essay and journey(essay of journey) 

「計量計測データバンク」日替わり情報と週報デジタル版(過去のデータ)履歴