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ズミクロンRマウント50mm f2をCanon EOS 5Dに取り付けて使う
手動焦点合せレンズとフィルサイズ・デジタル一眼カメラの取り合せの妙
2020-01-18-attach-summicron-r-mount-50mm-f2-to-canon-eos-5d-writing-tetutaro-kai-
執筆 甲斐鐵太郎

ズミクロンRマウント50mm f2をCanon EOS 5Dに取り付けて使う
執筆 甲斐鐵太郎 旅行家

ズミクロンRマウント50mm f2をCanon EOS 5Dに取り付けて使う 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞

ズミクロンRマウント50mm f2をCanon EOS 5Dに取り付けて使う

ズミクロンRマウント50mm f2をCanon EOS 5Dに取り付けて使う 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
手動焦点合せレンズとフィルサイズ・デジタル一眼カメラの取り合せの妙


ライカのズミクロンRマウントだ50mm f23カムレンズ。

ズミクロンRマウント50mm f2をCanon EOS 5Dに取り付けて使う 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
手動焦点合せレンズとフィルサイズ・デジタル一眼カメラの取り合せの妙


Canon EOS 5D標準レンズの50mmf4のセット。正面の姿

ズミクロンRマウント50mm f2をCanon EOS 5Dに取り付けて使う 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
手動焦点合せレンズとフィルサイズ・デジタル一眼カメラの取り合せの妙


50mm f2ライカのズミクロンRマウントだ。3カムレンズ。

ズミクロンRマウント50mm f2をCanon EOS 5Dに取り付けて使う 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
手動焦点合せレンズとフィルサイズ・デジタル一眼カメラの取り合せの妙


Canon EOS 7D APS-Cサイズ機に取り付けると焦点距離は1.5倍になる

ズミクロンRマウント50mm f2をCanon EOS 5Dに取り付けて使う 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
手動焦点合せレンズとフィルサイズ・デジタル一眼カメラの取り合せの妙


50mm f2にライカのズミクロンRマウントだ。Canon EOSマウントに取り付けて使う。

(タイトル)
ズミクロンRマウント50mm f2をCanon EOS 5Dに取り付けて使う
ズミクロンRマウント50mm f2をCanon EOS 5Dに取り付けて使う 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
手動焦点合せレンズとフィルサイズ・デジタル一眼カメラの取り合せの妙


(本文)

手動焦点合せレンズとフィルサイズ・デジタル一眼カメラの取り合せの妙
unusual-combination-of-manual-focusing-lens-and-full-size-digital-slr-camera-writing-tetutaro-kai-

 ミラーレスのデジタルカメラは旧レンズを取り付けるのに都合がよい。中間にアダプターを介しても旧レンズのフィルム面までの距離そのままに確保できるからだ。フルサイズのミラーレスのレンズ交換式デジタルカメラであれば旧レンズの焦点距離をそのままで、また同じ画角で使える。フルサイズ・ミラーレスのデジカメの便利さである。

 私もフルサイズ・ミラーレスのデジカメに旧レンズを取り付けて遊ぶ。ミラーレスカメラは水っぽい、カサカサの煎餅か味の悪い餡(あん)の菓子のようでならないという不満が付いて回る。不満を解消するのがCanonのフィルサイズ・デジタル一眼レフカメラだ。それはCanon EOS 5Dに限る。最低限の機能だけが盛り込まれたデジタル一眼レフカメラのCanon EOS 5Dが良い。私の好みだから人によっては別のカメラを選択するかも知れない。

 使うレンズはライカの一眼レフカメラ用のRタイプレンズが相性がよい。ズミクロンRマウント50mm f2だ。使っているのは旧タイプの先が細いズミクロンRで3カム。Canon EOS 5Dに取り付けて使う。ほかのCanonのフィルサイズ・デジタル一眼であってもよいが、退役したCanon EOS 5Dがお似合いだ。

 フィルム時代の旧タイプレンズはコーティング技術がつたないためにフレアやゴーストがでやすい。ライカであってもNikonであってもCanonであっても同じだ。そのようなレンズをそのままに受け入れて映し出される絵を楽しむ。奥行き感だの立体感だのさまざまに語られるライカレンズへの評価は私には理解できない。ズミクロンRマウント50mm f2のガラスと金属の塊(かたまり)には魂(たましい)が宿っているように思える。理由は小さくて重いことによる。つくりもよい。レンズの筒は金属でゴムが巻かれていないのがいい。ゴムは経年劣化で崩壊する。この部分は技術革新による改善は今なおなされていない。

 ピント合わせはアニュアル(手動)による。ピントが合うと緑が点灯するアダプターも使う。Canon EOS 5Dは二台持っている。二台とも旧レンズを使うために使うようになった。オートフォーカスのボディーであっても手動焦点合わせのレンズはマウントアダプターを介して使うことができる。焦点合わせは像の鮮鋭度によるか、ボデー側のオートフォーカスのサインを利用する。

 フィルムカメラのライカが好きだと言ったってフィルムを現像して、それをスキャンするか、プリントして楽しむかするのは手間だ。フィルムと印画紙によって作り出される映像の世界に底知れぬ愛着があるからと言うことであっても手間と関係する費用のために撮影機会は縮む。一つの映像、一枚の写真を手に入れるためにデジタルカメラは手軽であり写真の出来にも不満を抱くことがない。旧レンズをデジタル一眼フルサイズカメラで使う利便性は撮影枚数と撮影費用が連動しないことにある。

 フィルムカメラのあくまでも機械仕掛けの妙を楽しむということも趣味趣向の一つである。折々の思い出を必要最小限に写真として記録して後で楽しむというのもよい。スマホではなくデジカメではなくフィルムカメラで写すということでの決断と儀式である。ズミクロンRマウント50mm f2はライカのフィルムカメラで使いたくなることも偽(いつわざ)る気持ちで或。

ズミクロンRマウント50mm f2をCanon EOS 5Dに取り付けて使う
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 デジタルカメラとフィルムカメラの中間に位置するようにライカ(ライツ)の単焦点レンズを通過させた風景などの光を撮像素子に記録するということも趣味趣向の一つだ。焦点距離50mmのレンズはその焦点距離で使うというのが自然である。そのためのフルサイズの一眼レフデジタルカメラであり私の場合にはCanon EOS 5Dなのである。Canon EOS 5Dはフィルムカメラによるフィルムを通過した写真の絵作りの趣(おもむき)がある。ギンギラではなくモヤッとでもなくよい絵ができるカメラだ。

 Canon EOSマウントは利用性の高いマウントである。Nikonの手動焦点合わせのレンズを取り付けるアダプターも売られている。CanonのFDマウントはもとよりNikonのFマウントほか手動焦点合わせ時代のレンズのEFマウント用のレンズアダプターが売られている。NikonのFマウントはNikon F時代から現代に引き継がれているのでFマウントのデジタル一眼カメラに取り付けて使える。Nikon FマウントレンズをCanonのEFマウントにアダプターを介して取り付けて使う意味はあまりなさそうだ。趣味を追いかけている人の手元にはNikonのフルサイズデジタル一眼カメラがあるだろうから。

 撮影した写真はパソコンに落としてwebで使うことが多い。フィルムを用いて印画紙に焼くことは滅多にない。Canon EOS 5Dを使えば撮りたい場面でいくらでもシャッターボタンを押すことができる。ああだ、こうだ考えない。こうだろうと決めてボタンを押す。昔の職業写真家がシャッター回数を思いっきり増やしてフィルムを消費したのと同じことを旧レンズを付けたデジタルカメラですることができる。

 普通の人が写真を愛好してもズミクロンRマウント50mm f2を取り付けたライカの一眼レフフィルムカメラで撮影する枚数は500枚かせいぜい1,000枚だろう。Canon EOS 5Dを使えば500枚はあっという間に達する。思いをあれこれ馳せて夢を託して撮影した写真に、思惑が外れたとがっかりすることが多い。何枚かのお気に入りの写真があれば仕合わせというものだ。ファインダーでの焦点合わせがし難い、無限遠がでていない気配などを余り気にすることはない。無限遠を求める写真は実際にはないからだ。絞れば無限遠はでる。

 古いレンズが良いと言うことはできない。経験を重ねてレンズの組み合わせをしてつくりだしたのが昔のレンズである。昔のレンズに意味づけして伝説のようにして神に祭り上げるのはキリストの世界がやることだ。キリスト世界に惑わされて日本人はライカのレンズ神話にお金を払う。

 私はライカではズミクロンRマウント50mm f2、コンタックスのレンジファインダー用レンズもNikonのそれも50mm f2のレンズである。広角レンズなどはソ連製のジュピターが持つことができることのせいぜいである。

 写真の必要を満たすときにはデジカメにズームレンズを取り付ける。写真の必要の内容はさまざまだ。遠くのものを撮影する。広角で撮る写真。動画が求められる場合。連写のことなど。これらの用途にはデジタル一眼レフカメラを使う。ミレーレスかそうでないかは気分次第だ。

 ライカのズミクロンRマウント50mm f2の一本でも写真は撮れる。この一本で撮れるものだけが写真であると割り切れば写真は撮れる。遠くにいる鳥の写真は撮れないから撮らない。そのような場面は50mm f2レンズ写真の対象にならない。思い出の記録、心に浮かんだ事柄の記録ということでは別の場面を写真に残せばいい。30年経ってあの頃のこと、ということで写真帳を開けば何枚もの写真があってその頃のことを懐かしく思い出すことがでlきる。ああいう写し方がある、こういう写し方があるというのはカメラメーカーなどがふりまく悪魔のつぶやきだ。プロだの、ハイ・アマチュアだのと言うこと自体が怪しげなのだ。思い出になる大事な場面をためらいなく撮影することが一番大事。これこそが写真撮影の神髄だ。

内爪式のコンタックスC及びニコンSレンズにはソニーEマウントボディーを選ぶ
Select a Sony E-mount body for the inner nail type Contax C and Nikon S lens

 レンズアダプターにコンタックスC及びニコンS用のレンズの内爪の機能を持たせることは、カメラボディーの10分の1かをつくるのと同じだから費用を要する。コンタックスC及びニコンS用のレンズの内爪対応のレンズアダプターの実売数は少ないので値段が高くなる。開発と製造費用の分散ができない。内爪と外爪の二つを付けたアダプターの3万5千円になる。NC工作機械で選びだされた高剛性の真鍮(しんちゅう)を加工してつくられる。外爪用だけなら単純であり簡単だ。だから外爪用だけのものも売られている。売られたレンズは焦点距離50mmのものがほとんどと言って良い。内爪方式のアダプターは外爪方式よりも需要が多いはずだ。レンジファインダーの制約から解放されたデジタルカメラであれば望遠レンズとワイドレンズの使い勝手はよくなる。


ソニーEマウントレンズ用のアダプター。このくらいの大きさになる。

 内爪式のコンタックスC及びニコンSレンズの50mmレンズなどはレンズ側に焦点合わせをする機能がない。ボディー側に焦点合わせをする機能が委ねられている。ボディーのレンズ装着部を回転させて焦点合わせをする。内爪式のコンタックスC及びニコンSレンズの50mmレンズは焦点合わせのための回転機構をでーがわにボディー側に託してある。ボディーの合焦のための回転機構が油切れやガタつきで不快な動きをするのは、これらのカメラを使っている人なら知っていることである。レンジファインダーカメラはレンズ越しの像を見るのではなく、ファインダ越しの像を見る方式である。このために絞りは絞られていても見え具合に影響しない。一眼レフカメラは自動絞りを止むを得ずに求められた。レンズの故障の一因は絞りの動作が悪くなることである。自動絞り機構がと焦点合わせ機構が要らないコンタックスC及びニコンSレンズの50mmレンズは壊れない。絞った状態にすると像が暗くなることを上手(じょうず)にいなして使うことになる。これは光学式のファインダーのデジタル一眼レフカメラを使うときのことだ。Canon EOS 5Dは光学式のファインダーで像をみる方式である。後継機のCanon EOS 5DmarkⅡは背面の液晶画面で像を見ながら撮影できる。ミラーレスの一眼レフカメラでは絞りを小さくしていても背面の液晶画面あるいは液晶式のファインダーには弱い光少ない光でも明るい像を映し出される。ミラーレスのデジタルカメラは旧レンズを使うのに便利なのだ。望遠や広角などのレンズは外爪に引っかける方式であり、レンズ自体に焦点距離を合わせる機能が付いている。内爪と外爪には焦点合わせ機能に違いがある。ミラーレスの一眼フルサイズデジタルカメラが増えた。レンズからの光を45度の角度に取り付けられた鏡で三角プリズムに導いて光学ファインダーで像をみるのが一般の一眼レフカメラである。撮影のための光は鏡(ミラー)が上がっているときにシャッター膜が開いて撮像素子に当る。


コンタックスCレンズ用のソニーEマウントアダプター。
コンタックスCレンズとコンタックスSレンズでは爪の位置などが少し違う。


 ミラーレス一眼レフデジタルカメラは鏡(ミラー)を用いない。像が導かれた撮像素子の映像を電子的にファインダー(覗き窓)に導いて液晶画面に表示する。また背面の液晶画面に像を表示する。ミラーレスのデジタルカメラは45度の角度に取り付る鏡(ミラー)を省いているのでレンズ装着のマウントと撮像素子の間隔を短くすることができる。そのためにカメラボディーを薄くすることができる。動焦点合わせの旧タイプレンズを取り付けて使うことができる、或いはこうした要望が強いということが、フルサイズのミラーレス一眼レフデジタルカメラが普及する要因の一つである。恋い焦がれたライカのレンズを思いっ切り使うことができるのだから嬉しいことである。ミラーレスのデジタルカメラは絞りを小さくしていても覗き窓(液晶ファインダー)と背面の液晶画面で明るい像を見ることができる。ミラーレスのデジタルカメラの利便性が大いに発揮される場面である。

 それでも私はCanon EOS 5DなどCanonのフルサイズデジタル一眼レフカメラでライカのRレンズ、Lレンズ、Mレンズを使う。絞り理解法で解放でピントを合わせて、その後に絞って露光はカメラに委ねる。明るい場面であれば絞っていても使える。カメラには合焦のサインがでる。この機能を使う。レンジファインダーは二重像合致のための機能が劣化すして使いにくくなる。レンジファインダー式カメラの薄い像や線に目をこらすよりもミラーレスのデジタルカメラも含めてデジタル一眼レフカメラで動作させた方が使いよい。


コンタックスSレンズ用のソニーEマウントアダプター。
コンタックスCレンズとコンタックスSレンズでは爪の位置などが少し違う。


 内爪式のコンタックスC及びニコンSレンズの50mmレンズを使うのにはソニーEマウントボディーに大きなマージンがある。レンズアダプターの製造会社はソニーEマウントボディー用につくることを先させる。これが需要に合わせたマウントアダプターの開発なのだ。アダプターと言っても 内爪式のコンタックスC及びニコンSレンズ用のものは、アダプター自体に焦点合わせ機構を組み込まなければならないから販売価格は3万5千円になる。


外爪用のEマウントレンズ用のアダプター。
外爪用は構造が簡潔なので4,000円だ。


 内爪式のコンタックスC及びニコンSレンズを使うにはソニーEマウントボディーを選ぶ。動作に信用がなくなっているコンタックやNikonのレンジファインダーカメラボディーを一眼レフデジタルカメラに代えて写真を撮る。

ズミクロンRマウント50mm f2をCanon EOS7Dで使うと焦点距離が1.5倍になる。50mmレンズは75mmレンズとなる。良いんだか何だかわからない。

ズミクロンRマウント50mm f2をCanon EOS7Dで使う

ストロボ撮影。撮れてはいる。露光は山勘だ。

ズミクロンRマウント50mm f2をCanon EOS7Dで使う

ストロボ撮影。撮れてはいる。露光は山勘だ。

ズミクロンRマウント50mm f2をCanon EOS7Dで使う

アダプターのために無限遠がでない。難点の一つだ。

ズミクロンRマウント50mm f2をCanon EOS 5Dに取り付けて使う 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
手動焦点合せレンズとフィルサイズ・デジタル一眼カメラの取り合せの妙


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旅のエッセー集 essay and journey(essay of journey) 旅行家 甲斐鐵太郎
essay and journey(essay of journey) by kai tetutaro

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人は空の抜けた霧ヶ峰高原で少し気持ちよくなるが同時に虚ろさを感じる

1月13日の霧ヶ峰高原と雪景色。夏にはレンゲツツジが咲く。

ズミクロンRマウント50mm f2をCanon EOS 5Dに取り付けて使う 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
手動焦点合せレンズとフィルサイズ・デジタル一眼カメラの取り合せの妙


主題 Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D を使うための備忘録 執筆 旅行家 甲斐鐵太郞
副題1 ライカのR50mmレンズはフルサイズのCanon EOS 5Dに付けて使う
副題2 Canon EOS 5Dはライカ単焦点レンズを使う最上のカメラだ


ライカの一眼レフを使う 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

ロッキングチェアでパソコンと遊ぶ 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

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真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎

真鶴と湯河原をぶらりとする 執筆 甲斐鐵太郎

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(ダイヤモンド富士が出現する暦、年中ダイヤモンド富士が見られます 執筆 甲斐鐵太郎)

1月10日、京都えびす神社の「えべっさん」 執筆 甲斐鐵太郎

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(副題)本を読むこと、文章を書くこと、とwebが一体になった


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太陽が平原の林に沈んだ。月が輝きだした。高原の冬である。執筆 甲斐鐵太郎

大王わさび農場を冬至の日に訪れる 執筆 甲斐鐵太郎

上高地夏至のころ 執筆 甲斐鐵太郎

江戸の人々の山岳信仰の山だった大山(標高1,252m) 執筆 甲斐鐵太郎

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山手のレストランとBOSEのスピーカー 旅行家 甲斐鐵太郎

三浦岬をぐるりと巡って葉山マリーナにでた 執筆 甲斐鐵太郎

浅草の場外馬券売り場前の飲み屋で一杯 執筆 甲斐鐵太郎

お酉さま 執筆 甲斐鐵太郎

晩秋の霧ヶ峰高原 霧に包まれたカラ松の高原道路を走る 執筆 甲斐鐵太郎

カラマツは黄色と赤の中間色に燃えていた。カラマツ林の裾に民家があった。茅野市である。執筆 甲斐鐵太郎

10月の下旬に新潟市の界隈をうろついた 執筆 甲斐鐵太郎

11月の旅 壊れているフィルムカメラを旅の途中で買った これが酒の肴にはいい 執筆 甲斐鐵太郎

10月12日、川上村のレタス畑は最後の収穫をしていた 執筆 甲斐鐵太郎

信州の秋をめぐる 諏訪から佐久にでる 千曲川沿いを走る 執筆 甲斐鐵太郎

信州松本市郊外で秋のめぐみに出会う 執筆 甲斐鐵太郎

金曜日の夜は紅葉と夕日と星空の八ヶ岳、霧ケ峰そして美ケ原を走っていた 執筆 甲斐鐵太郎

日本平と久能山東照宮 執筆 甲斐鐵太郎

私と上高地-その6-上高地賛歌 八ヶ岳登山で山の自然に魅了される 甲斐鐵太郎

私と上高地-その5-格好いい山男は女に好かれる 山で英雄になった男の物語 執筆 甲斐鐵太郎

私と上高地-その4-槍ヶ岳・穂高岳登山と上高地 執筆 甲斐鐵太郎

私と上高地-その3-上高地帝国ホテルと大正池界隈を歩く 執筆 甲斐鐵太郎

私と上高地-その2-登山とロマンチズムそして感傷主義 執筆 甲斐鐵太郎

私と上高地-その1-槍ヶ岳と穂高岳のあとの休息地・上高地 執筆 甲斐鐵太郎

横浜市山手の丘にでかけると海が見え瀟洒な家並みにはブリキ博物館が紛れ込んでいた

夕暮れどきの高山市古い町並み‎2018‎年‎6‎月‎23‎日、‏‎18:06:44

夏至の日の旅行で郡上八幡市の古い町並みを見物する

6月24日、松本市波田のスイカを買う 温室栽培の大玉スイカです

6月に晴れる 小さなリゾート地相模湖で憩う

白いヒナと黒い3羽のヒナを連れて湖面を移動するコブハクチョウ

夏の訪れを告げる鮎釣り 相模川の6月1日の夕暮れ時

よい景色とよい音楽と美味しい食事 八ヶ岳と北欧レストランとパソコンでユーチューブ

近江の国、多賀大社(たがたいしゃ)の茅の輪くぐり

特別な位置にいる投手としての大谷翔平

「春の日と一人娘はくれそでくれない」ので5月は午後7時まで遊んでいられる

奥飛騨の新芽の背景は北アルプス穂高連峰の山肌であった

松本駅前の昭和横丁でホルモンを食べる 松本山雅FCファンがやかましい店だ

金曜日、思いついて新宿から松本に向かう。塩尻駅で降りた。

東京の桜は散って新緑の季節になりました

武田信玄の北条との決戦地の三増峠近くの枝垂れ桜
(季節は2カ月と半分ほどで夏至になる)

北杜市実相寺の山高神代桜は甲府盆地の桃の花と開花時期が同じです
(関東地方の春分の日は雪が舞い河口湖では28㎝も雪が積もりました)


陽だまりでは梅の花が土手にはスミレが咲く
5月になれば水田に映える常念岳を見に安曇野にでかけよう

埼玉県吉見町の栽培農家で買ったイチゴは甘かった美味かった
富士山の雨を集めた山中湖は忍野をへて津久井湖で道志村に降った雨と合流する
槍ヶ岳 霧ヶ峰からの遠望(高原の秋の始まりのころ)
山みちで老いたキツネにであう 旅行家 甲斐鐵太郎

数学者も物理学者も現在持つ知識は写し取って得たものである
インターネットで拾った文章を繋げて出来上がるニュース報道

数学と物理学者が事実として構想することと実験によって確かめられる事実

数学と物理学者が事実として構想することと実験によって確かめられる事実

数学と物理学者が事実として構想することと実験によって確かめられる事実
(光波干渉測定システムはアインシュタインの理論を事実として確認した)


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