紀州犬物語(115)「豆柴」という犬について(豆柴に関する考察と見解)。(執筆 横田俊英)

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紀州犬物語(115)「豆柴」という犬について(豆柴に関する考察と見解)。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
「豆柴」という犬について(豆柴に関する考察と見解)。

(サブタイトル)
「豆柴」という呼称と日本犬保存会の公式見解、そして、望ましい柴犬の繁殖の方向。

第115章 「豆柴」という犬について(豆柴に関する考察と見解)。 執筆 横田俊英

 
写真は生後3カ月の黒毛の柴犬。母親が赤毛、父親が黒毛で、その間に生まれた子犬です。
 
紀州犬のメス犬生後8カ月。



写真、下2枚は、生後10カ月の紀州犬のメス犬。
このメス犬も差し尾です。


 

紀州犬物語(115)「豆柴」という犬について(豆柴に関する考察と見解)。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
「豆柴」という犬について(豆柴に関する考察と見解)。

(サブタイトル)
「豆柴」という呼称と日本犬保存会の公式見解、そして、望ましい柴犬の繁殖の方向。

第115章 「豆柴」という犬について(豆柴に関する考察と見解)。 執筆 横田俊英


(本文)

「豆柴」という犬について(豆柴に関する調査と見解)

標準よりも小さな日保籍の柴犬は生まれてくる事実はある


目次
  1. 「豆柴」という呼称と日本犬保存会の公式見解
  2. 豆柴、小柴及びそれらの類似名称犬について((社)日本犬保存会)
  3. 日保は「豆柴」に業を煮やす
  4. 私が見た「豆柴」2頭は柴犬に似た犬
  5. 日保にも柴保にも小さい犬はいる
  6. 柴保は小柴部を設けて、固定化を目指している
  7. 柴保創立者中城龍雄氏の「小柴」に対する見解
  8. 柴保は小柴を認知して評価する
  9. 基礎犬中号に小柴の影(中城龍雄氏は『柴犬研究六十年』より)
  10. 日保籍のメス犬を見た人に「同じ豆柴を飼っています」と声を掛けられる
  11. 私の所にいる「小柴」風の柴犬
  12. サイズに満たない紀州犬も多い
  13. 「豆柴」の販売事例
  14. 日保籍メスは「豆柴」として受け取られる
  15. ある人は「豆柴」の標準体高をオス32.5cm、メス30.5cmに
  16. 望ましい柴犬の繁殖の方向は

●「豆柴」という呼称と日本犬保存会の公式見解

 豆柴、ミニ柴、小柴という呼称があり、特に豆柴という呼称は一般の人にも耳に馴染んでしまっているようで、「豆柴」とい言葉をよく聞きます。そこで私なりに「豆柴」に関する調査をして、その結果を一部ではありますが公開することにしました。

 まずは日本犬を扱う団体ことに柴犬を扱う団体として登録数が絶対的に多い(公益社団法人)日本犬保存会(通称日保)の公式見解を同会のホームページで見ました。その内容は次のとおりでした。

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●豆柴、小柴及びそれらの類似名称犬について((公益社団法人)日本犬保存会)

 柴犬の標準体高は昭和9年(1934年)9月に制定されました。雄犬の標準体高は39.5cmで38cmから41cmの幅を認めています。雌犬は36.5cmで35cmから38cmの幅を認めています。(体重は雄は9kgから11kg前後、雌は7kgから9kg前後です。)

 昭和初期の頃、絶滅寸前になっていた日本犬を残そうとして全国各地において地の犬 の調査を行い、残存した優秀犬や犬に関する文献などを参考にして小型犬(柴犬)、中型犬(紀州犬・四国犬・北海道犬・甲斐犬)、大型犬(秋田犬)の三型に分類して保存することにしました。以来現在に至るまで、柴犬の体高は理想的なものとして守られ定着しています。

 ところが十数年前の頃より豆柴・小柴あるいはミニ柴等という名前を聞くようになりました。柴犬の実体を知らない人達の間で豆柴という言葉が先行しているきらいがありますが、犬の体格というものは人為的に比較的容易に変えられるもので洋犬種の中にはミニ化された犬種が結構みられます。これらと同様な考えで柴犬を矮化し小さくするという行為は柴犬を正しい姿で固定化し、後世に伝えるという本会の主旨を根底から覆すもので、柴犬が持つ日本犬としての本来の姿を否定するものです。

 そしてこれらの豆柴と称される犬達があたかも希少種であるかのように、一部では広告され喧伝されていて、柴犬のことを深く知らない方々から問い合わせや苦情も寄せられています。これらのものは本会が定めた日本犬標準、登録規定に反し、尚かつ日本犬の血統をも混乱させるもので、規格外の体高不足犬ということで日本犬保存会として公認することはありません。

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●日保は「豆柴」に業を煮やす

 日本犬保存会の「豆柴」に関する見解と公式な態度表明は以上の通りです。ちまたで余りにも「豆柴、豆柴」という言葉があふれ、柴犬を飼おうとする一般の人々が普通の柴犬と「豆柴」とを並列において考慮の対象にしているようです。日本犬保存会はでは同会の犬籍簿登録されている台帳にしたがい、申請された犬に対して血統書を発行しているのですが、そこでは小型であれば柴犬ということになるのです。

 「豆柴」という項目は日本犬保存会にはなく、同会は「豆柴」に対して血統書を発行したことがないのです。そうした日本犬保存会に籍を置く登録犬と、同会が認めていない、むしろ否定している「豆柴」とを同列に置いて、また一般の人々の知識不足から「豆柴」のことに関して同会に問い合わせてきたり、場合によっては同会に苦情が寄せられることに業を煮やしているようです。

 同会発行の血統書の付いた柴犬の子犬に、「豆柴」の名を言葉として添えて販売するという事実は存在することでありましょう。日本犬保存会では柴犬は同会が定める標準の規定にしたがって繁殖すべきであると、強い信念を表明しているのです。

 日本では柴犬の血統書を発行している団体としてJKCや天然記念物柴犬保存会(通称柴保)などがあり、これらは国が公益法人等として認めております。JKCでは「豆柴」は認めておりません。しかし天然記念物柴犬保存会(通称柴保)では、同会の犬籍簿に登録されている両親犬から生まれてくる体高が30cm程度にとどまる柴犬を「小柴」として扱い、これを認めており、そうした「小柴」は日本の住宅事情に適合して歓迎されてしかるべきものという態度をとっております。またそのように小さく生まれてくる同会籍の柴犬は、祖先にそのような犬がおり、その機能を縄文以来の人々が認めて飼ってきた結果の現れであるとしております。

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●私が見た「豆柴」2頭は柴犬に似た犬

 では柴犬のような姿態をした小粒の犬がいないのかということになりましたら、実際にいるのです。世の中には「豆柴」と呼称して、小粒の柴犬に似た犬が販売されていることは事実です。、そうした「豆柴」はを購入した人が2名公園に犬を連れているのに出会い話をすることができました。

 ここで見た2頭のメスの「豆柴」確かに小さく、体高はともに30cm以下でありました。姿・形は柴犬のようでありますが、(社)日本犬保存会(通称日保)の柴犬とも天然記念物柴犬保存会(通称柴保)の柴犬とも天然記念物柴犬保存会(通称柴保)が正式に規定している体高30cm前後の「小柴」とも違います。犬の骨格と構成が、日保の柴犬とも柴保の柴犬とも違うその「豆柴」をこまかに観察させてもらいました。

 骨格と構成は柴犬を含む日本犬のそれとは違い、背も直線ではなく、顔も少し違います。歯を見たところ1頭は門歯が乱れており、柴犬の永久歯として生えてこなければならない歯が4本も不足しておりました。もう1頭は6歳でしたが2本ほど歯が生えておりませんでした。歯が4本足りない犬を飼っている人は、歯が不足しているということを初めて聞いて少し驚いておりました。豆柴と称する犬は体を小さくするために別の小さな洋犬種を掛けているという伝聞があります。柴犬に似たような洋犬のポメラニアンと柴犬を交配して体型を小型にしていったというのです。この辺の事実関係を調査したいと思ってはおります。

 犬は馬と同様に背を高くしたり、身体を小さくしたりということが比較的容易にできる動物であります。大きな犬よりも小さな馬がおりますし、普通の猫よりも小さな犬がおります。ですから柴犬のような姿をした小さな犬をつくることはさほど難しいことではありません。

 いま人気になっている「豆柴」と称する柴犬には、そして社会的に広く認知された公益法人等が発行する血統書が付いているのもあるでしょう。私のところにもサイズに達しない日保籍のメス犬がおります。この犬は豆柴、ミニ柴、小柴として扱っても誰も文句はいわないでしょう。この子犬は狙って作ったものではなく、普通の大きさの犬として、また展覧会に出陳して楽しもうと思って飼ってきた犬なのです。

 このように意図しなくてもサイズ以下の柴犬が生まれてくる、そしてその柴犬は決して普通の柴犬が矮化したというものではないのです。逆にきわめて元気で野山も並以上のたくましさで駆け回ります。

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●日保にも柴保にも小さい犬はいる

 先に述べたように(社)日本犬保存会(通称日保)の柴犬にも、天然記念物柴犬保存会(通称柴保)の柴犬の中にも、体高30cm程度のいわゆる「豆柴」サイズの柴犬がいるのです。

 日保では、わざわざ「豆柴」「ミニ柴」「小柴」と言われる柴犬を例に挙げて、柴犬の体高等は柴犬標準にかなうよう、その方向性をもって繁殖すべきであると強く主張しております。

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●柴保は小柴部を設けて、固定化を目指している

 ところが天然記念物柴犬保存会(通称柴保)の態度は日保とは違います。柴保は日保に比べたら組織の大きさははるかに小さい状態です。しかし独自の考えをもって柴犬の繁殖・指導をしてきております。また前述のとおり元犬は日保も柴保も同じなのですが、現在の両者の標準的な犬は相当に違っております。柴保は同会が発行する血統書を持つ犬の中から産まれてくる一定割合の体高30cm前後の犬に対して「小柴」の部門を設けてこれを認めております。

 柴保の「小柴」は柴保の考えにもとづいて繁殖を続けてきた過程で、特に「純化」が進むほどに体高30cm前後の犬が生まれるようになったのは、縄文時代からつづく柴犬の中に、そのような犬がいたことのあらわれであるとして、それまでの標準にあった体高等の規定に合致するように無理に子犬を育てることをしないことに決めたのです。そして柴保では「小柴」の部を設けて、小柴の中の良い犬に金章犬の称号を与える制度を敷きました。

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●柴保創立者中城龍雄氏の「小柴」に対する見解

 柴保の創立者の故中城龍雄氏は『柴犬研究六十年』−柴犬の純化と固定化を目指して− 形成社(1995年3月31日刊、6000円)で、

 「初め小柴部を設けた時は、大昔、1尺以下の小さい犬もおり、柴保の純化作出の結果、尾が少し短く、差尾ぎみの小さな犬ができはじめた結果、普通の柴犬の歪化の結果ではなく、もともといたものが分離してできたもの、という考えによって、今まで小さく生まれてきた子犬を、普通の大きさにしようという努力をやめ、小柴として取り扱うことにしたわけです。審査時に1尺以下の犬たちを、小柴として取り扱い、個々の犬のでき如何によって、金章犬と準金章犬に評価しました」と述べております。

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●柴保は小柴を認知して評価する

 また中城龍雄氏は前述の『柴犬研究六十年』において、関連して次のように述べております。

 「概観すると1尺(30.3cm)以下の犬はごく少なく、展覧会後少しずつ大きくなって行く犬が多く、最高1尺1寸(33.3cm)近くになったものさえでてきています」

 「既述のように1尺を超す犬が意外に多かったわけです。これについて、成犬になった小さい犬を小柴とすべきだ、という意見がでてきました。これは当然でるべき意見です。

 しかし、私はもともと小柴が固定していたわけではなく、あるものは成犬時に1尺を超し、あるものは成犬になっても1尺以内の状態でいることは、自然現象で、たとえ大きくなっても、その審査時には小さかったということは、少なくともその犬の中に小柴の血が、相当入っており、他面、普通の大きさの犬の血も、持っていたための結果と解釈しました。審査時に、普通の大きさの犬同士の間の子犬たちに比べて、6〜7カ月頃1尺以内であった犬同士間の犬が、絶対的な意味で小さいといえます。

 過渡期の小柴の作出法として、あまり厳格に小柴の大きさを重視したなら、小柴の固定化の日まで、とても長い日数がかかるでしょう。問題は、審査時にその犬の大きさだけ見るのではなく、少なくとも相当量の小柴的特徴を持っているか−この点の見分けが大事だと思います」

 「縄文時代の初めの頃のことはよくわかりませんが、数千年つづいていいた時代の縄文人と、小さな1尺前後の犬がいて、穴猟や鳥や小さな獣たちの猟で働いていただろうと、いうことは想像できます。現に、紅太郎黒竜の同胎、紅太郎黒姫や紅市王の直子の代表的な小柴、紅市王の熊は、成犬になっても1尺以内で、しかもガッシリとした体躯で山野を跳び廻っています。小柴は、都市はもちろん農村でも扱いやすい日本犬として、今後ますます要望されることと確信します。私たちは、じっくり構えて、基礎犬の選択を誤らず、着実に小柴の固定化に努めてまいりましょう」

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●基礎犬中号に小柴の影(中城龍雄氏は『柴犬研究六十年』より)

 「ところで、この小柴は一体いつごろから生まれてきたか?−これについて今日正確な経過はわかりません。たださかのぼって考えた時に浮かんでくることは、有名な「中号」の直子のなかに第一胎で一番小さかったのは「中紀三女」だったし、それにふたたび近親作出で「中号」を交配して生まれた5頭の雌のなかで、「中紀桃女」が一番小さかった点あたりから、出産子一胎のなかに、とくに小さいものが混ざっていたように思います。(中略)改めて思い出してみると、この特別に小さな雌たちの直子が、柴保の代表犬を作出する上で、直接間接に貢献していることがわかります。当時は、そのような作出上の成果を予期して使ったのではないように思います。

 このころ、つぎつぎに生まれてくるなかで、銀賞犬にもならぬ小さな犬を作出上に用いたのは、はじめ「コロ花」と「紅王」の子に「紅中(万)」が生まれ、「コロ一」の直子「那智」と「紅中(万)」の子「紅中(紀)」が生まれました。

 一方で、「白花」と「コロ赤」の子「赤石」が生まれ、作出者として見たところでは優級位で、見栄えのしない顔や体型の小さな雌に、注意深い関心を持ったことが今日、柴保の主流犬たちの作出に関連を持つわけです。この作出上の成果はどこに起因していたのか?

 これらの小さい見栄えもしない雌の血のなかに、太古の犬の血が濃く伝わっていたためでしょうが、それは作出結果を振り返って知るわけです。当時のことを考え直して見ても、私の見方や考え方は良く分かりません。しかし、ぼんやりした言葉ですが、これらの小さい雌たちのそれぞれに、ある面では普通の柴犬にないような長所があったのではないかと思います。

 たとえば、虹彩(こうさい)や色素がとくに濃いとか、毛質の固さや二重疲毛・裏白などが目立っていたとか、顔も身体も小さいだけで、とくにわい化して小さくなった奇形的な点が見られなかった。また小さいくせに打てば響くというような性質などが、私を美意識的に引きつけていたたのではないか、と当時を思い出しながら考えています。

 一体、柴犬(日本犬)での小さい犬は、どういう歴史を経て今日まで引きつづいてきたのでしょうか?

 もちろん正確なことはわかりませんが、柴保・金章犬たちの頭骨が縄文犬のそれに似てきた点、たとえ身体は小さくとも歯は依然として大きい点、等から推して、古い昔の犬を目指して雑種犬の血を抜き出す作出の結果、見事な蘇り現象の一つとして、いまの小柴も生まれてきたものと考えられます。

 この点では、これらの小柴が小さいから血液の純度が濃いというわけではなく、小さいながら顔貌・体型・疲毛・性質などに、縄文犬風の特徴を持っていることがわかります。ただし、柴保が小柴部を作って評価しはじめて、まだ5年前後です。何千年という長い年月、大きさよりも、猟性や番犬などに適した性質や体型がつづけられたことを考えると、今日まだまだ努力しなければ、小柴の固定化は実現しません。

 しかし、既述のように、柴保の最高の代表犬たちが1尺2寸(36.4cm)強であり、その直子のなかに小柴が生まれております。一方では、体高1尺4寸から5寸近い大きな犬たちの直子からも1頭くらいずつ小柴風の小さい犬が生まれている現状から、それぞれの血液を組み合わせて行けば、意外に早く1尺以内という小柴の体高目標に固定してくるのではないかと思います。6カ月前後で小柴部に入れて評価した犬たちのなかで、その後成長し、1尺1寸前後まで発育した例もありますが、前述のような長い歴史の上に立って考えて見る必要があると思います。

 今後、初めて目標を決めて「小柴」を固定させる上に役立つと思える犬たちは、たとえ両親犬のいずれかが柴犬として最大の大きさである場合でも、承知の上で、大胆に使って行くことが大事です。五〜六〇年の私の経験を通じて、日本犬の雑犬化した場合でも、意外に純度の濃い血液が残っていたように感じるし、この小柴の大小の問題についても(1尺5寸+1尺)÷2=1尺2寸5分(37.9cm)というような数字の場合もあるでしょうが、私はむしろ、ある個体の血液のなかに変わり切れずに、そのまま量的に、少なくなっていくようなこともあるのではないかと、感じています。

 (中略)小柴は、今日日本の文明社会の発展とともに、その賢さや、野性味、大きさの点で扱い易いなど、日一日と注目されることでしょう。(「柴犬研究」、第72号、平成2年3月)」

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●日保籍のメス犬を見た人に「同じ豆柴を飼っています」と声を掛けられる

 世の中の人々が「豆柴」と称して、小さいサイズの柴犬を求めていることは事実です。しかし、どのようなものが柴犬のさらに小さいサイズなのかということなると、曖昧さがあまりにもあり過ぎます。私が飼っている日保籍の柴犬のうち下限に近いメスはすべてが標準のサイズにおさまっております。これら柴犬のメス犬を車に乗せて旅行に出かけるとドライイブインなどで「豆柴ですか」声を掛けられることがしばしばあります。

 柴犬はオスとメスでは体格差が相当あります。メス犬はオス犬に比べると随分と小さく見えるものです。日保籍のメスの柴犬のサイズが普通の人には「豆柴」に思えるようです。柴犬はもともと小さな犬ですが、柴犬の小ささの実感がないものですから、大きさの基準が定かでないまま「豆柴」の概念だけが一人歩きしているようです。「豆柴ですか」と声を掛けてきた人が、つづけて「うちにも同じの豆柴がいます」と話しかけてきたのには驚きました。

 私が懇意にしているペットショップの主人が、私の日保籍の柴犬を見て「うちのお客さんで豆柴ということで買ってきた犬が、この犬よりはるかに大きくなったのを何度も見ています。その犬が20万円以上もしたそうです」と話しています。

 以上のような話を総合すると、今の世の日本人の人々が求めているのは日保籍の柴犬のメス程度大きさでいいということになりそうです。また日保籍でも柴保籍でも自然にできた小さめのサイズの柴犬であれば、いわゆる「豆柴」として十分に満足できるサイズでもあるようです。ここでいう小さめというのは、体高35cm以上38cm以下という定められた基準の範囲に入っていてのことです。なお、基準を下回るサイズの純血種の柴犬もある割合で生まれることは否定できない事実です。その小さい柴犬からまた普通のサイズの柴犬が生まれますから、この辺のことをどのように理解すればいいのかといいますと、前述の柴保の創立者の故中城龍雄氏の文章が合理性を持つようにも思われます。

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●私の所にいる「小柴」風の柴犬

 私は柴犬のメスを数頭飼っていますが、そのうちの1頭は体高が下限に近く、1頭は上限一杯です。柴犬を見たいと言って私の所を訪れる人に、こうした犬の体高差、顔貌の違い、性質の違いを見せることによって柴犬という犬を理解してもらうようにしております。私の所にいる柴犬のメスの子犬の1頭は、生後40日ごろ既に小さかったのですが、生後6カ月になっても体高が30cmに達しません。どうもこの子犬は大きくなりそうがありません。体躯・顔貌、動作その他は普通の柴犬で、山に連れて行きますと活き活きおり、その疾走する姿は何とも言えず素晴らしいものです。柴保がその存在を想定している「小柴」が私の所に誕生したようです。性質の大人しいメスの子犬ですから、可愛がってやろうと考えております。

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●サイズに満たない紀州犬も多い

 柴犬は日本犬の中では小型として扱われ、紀州犬は中型になります。紀州犬を飼っていての一番の悩みは、規定されている標準体高に達しにくいということです。規定の下限に達しませんと、展覧会では評価が下がります。私の知る紀州犬のメス犬に体高が41cmとうのがあります。紀州犬のメス犬の下限が46cmですから、大部下回っております。柴犬の雄と同等のサイズです。サイズに満たない紀州犬のことをどのように捉えるべきか、「小柴」同様悩ましい問題です。

 洋犬種においては同じような犬でも、生存地域によって身体サイズその他に違いが生じており、そのおのおのが単独犬種として公認されております。

 日本犬の場合にも、中型のものに紀州犬、四国犬、甲斐犬、北海道犬がおります。紀州犬などは体高標準がオス52cm、メス49cmとなっておりますが、この標準だけでくくってしまうと、1割以上の犬が外れてしまうように思われます。

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●「豆柴」の販売事例

 「豆柴」というなで犬を販売している事例は少なからず存在します。ちまたに「豆柴」の名が広まっているのですから、そうした事例を否定することはできません。そうした「豆柴」は、柴犬を小さくして固定化したものだということになっております。内因的に小さく育つ素質をもった柴犬同士を選択して交配を重ねることで、小さな犬を作って行くことは可能性としてないことではありません。あるいは可能でしょうが、標準体高を定めてその方向で繁殖を進めてきた日本犬保存会籍の柴犬にも大きなものと小さなものが出来てきますから、固定化というものは相当に難しいことだと考えるのが至当でしょう。

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●日保籍メスは「豆柴」として受け取られる

 柴犬に似た柴犬より小さな犬に「豆柴」の名が付けれれるようになりましたが、この名は「豆柴」の実態以上に大きな多くの人々の耳に届いているようです。そのような「豆柴」はとらえ方によっていろいろな解釈が成立するようです。私もそうですが私の友人も日本犬保存会籍のメスの柴犬を連れていて、「豆柴ですか」と声を掛けられることがしばしばあります。友人の犬などは決して日本犬保存会のメスの柴犬として小さい方ではないのですが、それでも「豆柴ですか」と問い掛けられるのです。ですから普通の人の場合には日本犬保存会のメス犬の普通のサイズ、つまり肩までの高さ・体高が36.5cmの犬で「豆柴」に対する要求を満たすのです。普通の人は柴犬がオスとメスでは大きさがかなり違う(標準の体高にしてオスが3cm高い)ことを知らないのです。

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●ある人は「豆柴」の標準体高をオス32.5cm、メス30.5cmに

 「豆柴」の名を冠している組織があります。この組織は実際には個人が運営しているもののようですが、「豆柴」の標準体高をオス32.5cm、メス30.5cmとしており、許容は上下に1.5cmとなっております。オスは31cm〜34cm、メスは29cm〜32cmの範囲内が標準の範囲として許容されております。オス・メスのあわせてところの平均体高標準は31.5cmです。この程度の小ささの体高ですと日本犬保存会籍の柴犬にも少なからず。それは望んで作りだしたものではなく自然に出来た柴犬として、ここにある上限程度の日保籍の柴犬はいるのです。
 事実は確認できておりませんが、上記の犬よりも平均して体高が小さな柴犬もおります。こうした小さな柴犬は、柴犬同士の交配によって狙って作ったものなのか、あるいは柴犬に似た例えばポメラニアンを混ぜて作りだしたものかはわかりません。一部の人々の間ではそうした話が真話として語られており、私も聞いたことがあります。

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●望ましい柴犬の繁殖の方向は

 世の中には「豆柴」を飼っていることを誇りにしている人、あるいは自慢している人が多いのも事実です。「豆柴」が好きな人は誠に多いと思います。私は拙い経験のなかからではありますが、柴犬は体高に関しては日本犬保存会ならびに天然記念物柴犬保存会の標準に従って、繁殖していくのが望ましことだと思っております。そのような中から生まれてくる標準の下限を下回る柴犬に対してどのような扱いをすればいいのかは良くわかりません。
 日本で日本犬保存の運動が始まる前までは一部の人を除いて日本犬の中型犬、小型犬の区別を明確にしての繁殖をするということはなかったようであります。現代でも日本犬保存会籍の柴犬から中型犬並の大きさの犬が生まれることもあるのだろうと思っております。そんな中から、柴犬の体高標準の下限を下回る犬がしばしば生まれてくることの原因をある程度明らかにしなければならないとも考えます。それが明らかになればそしてそうした小さな犬に対しする扱いも変わることになるのかも知れません。

横田俊英


 
 
 
 

紀州犬物語153 気迫と威厳、忠実と従順、飾り気のない気品と風格、これが齋藤弘吉氏の日本犬観である。(横田俊英)


紀州犬物語153 気迫と威厳、忠実と従順、飾り気のない気品と風格、これが齋藤弘吉氏の日本犬観である。(横田俊英)
(タイトル)
人の肌は柔らかい、だから甲冑(かっちゅう)で防護する。)
(サブタイトル)
巷(ちまた)に流れる犬(イヌ)という言葉の意味と起源。
第153章 巷(ちまた)に流れる犬(イヌ)という言葉の意味と起源。執筆 横田俊


紀州犬物語(114)日本の犬、紀州犬および柴犬の祖犬と縄文・弥生期の犬について。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
日本の犬、紀州犬および柴犬の祖犬と縄文・弥生期の犬について。

(サブタイトル)
犬は日本最古でまた人類最古の家畜。釈迦堂遺跡博物館にある縄文期の犬笛と犬の骨。

第114章 日本の犬、紀州犬および柴犬の祖犬と縄文・弥生期の犬について。 執筆 横田俊英

 
 
 

紀州犬物語(114)日本の犬、紀州犬および柴犬の祖犬と縄文・弥生期の犬について。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
日本の犬、紀州犬および柴犬の祖犬と縄文・弥生期の犬について。

(サブタイトル)
犬は日本最古でまた人類最古の家畜。釈迦堂遺跡博物館にある縄文期の犬笛と犬の骨。

第114章 日本の犬、紀州犬および柴犬の祖犬と縄文・弥生期の犬について。 執筆 横田俊英


 
 

紀州犬物語(113)紀州犬、柴犬のシツケ(躾け)を考える。そのシツケの方法と裏技。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
紀州犬、柴犬のシツケ(躾け)を考える。そのシツケの方法と裏技。

(サブタイトル)
犬が口を開けさせて歯の点検、口腔内の確認をさせることが出来れば、犬は飼い主を
敬服し、飼い主をリーダーとして認めている、ということだ。

第113章 日本犬を飼う、紀州犬の子犬を育てる、そして犬と暮らす。 執筆 横田俊英


(本文)

紀州犬、柴犬のシツケ(躾け)を考える。そのシツケの方法と裏
技。



(タイトル)
紀州犬、柴犬のシツケ(躾け)を考える。そのシツケの方法と裏技。(横田俊英)。

(サブタイトル)
犬が口を開けさせて歯の点検、口腔内の確認をさせることが出来れば、犬は飼い主を
敬服し、飼い主をリーダーとして認めている、ということだ。


A、横田俊英が考えること。(人が犬を統御することと上下関係)

1、紀州犬を飼ったら、日本犬を飼ったら、子犬のときからその口に手を入れて歯と喉の奥を見させるように、何度も何度も、そして日常的にそれをしてください。このことには訳があるからです。

a、犬が口を開けさせて、歯と喉の奥を飼い主が覗いて見るという状態は、犬が飼い主にコントロール(制御、統御)されている状態ですから、飼い主に服従しない犬はこれをさせません。

b、なんだかんだ、あっても犬が口を開けさせて、歯と喉の奥を飼い主が覗いて見ることができるという状況は、飼い主が犬を統御していることなのです。

1、これは一つの結果です。

 こうした結果が出現しない状況では、飼い主は犬に負けており、犬が上位に立って、飼い主を服従させているのです。

 犬が飼い主の上位に立っている状態では、どのような視点で見ても犬にも飼い主にもよいことはありません。

c、人が犬を伴とすることはよいことです。

1、伴は、共であったり、友であるかも知れません。

d、犬の世界は人の世界と違って、全てが上限関係によって構成されております。

 これに意義を唱えるのはよいのですが、犬の世界の現実がそのようになっていることを理解しておかなければなりません。

e、犬を友とする、という麗(うるわ)しき人の情(じょう)は素晴らしいことではあります。

 犬を友とする、ことで押さえておくべきことは、犬に対して飼い主がリーダーの位置を占めていることです。

 この基本を外して、犬と友達になることが、麗しき人の情だと、思って満足し、そこに妙なロマンを描いてはなりません。

f、飼い犬の口を開けさせて、口の中を点検させるようにするのです。

 犬とその日の一日が始まるときか、その日の中程か、その日の終わりにか、あるいは二日に一度か、週に一度かは、犬の口を開けて、歯とロと喉の奥を点検するのです。

 そのようなことをさせる犬であれば、その犬が飼い主を尊敬し、従い、そして一緒に暮らすことに満足している、ということでもあります。


g、これが執筆者が説く簡単な犬のシツケと、人と犬の関係の確認事項です。


B、犬の性質は狼と重なります。
  犬の性質を知るために藤井聡さんの
  『しつけの仕方で犬がドンドン賢くなる』(税抜き1200円)
  を繰り返し読んでください。


a、書いてあるとおりには躾(シツケ、しつけ)はできませんが、犬の性質を理解することで、躾の原理が見えてきます。

b、この人(藤井聡さん)は、東京都の区役所などが実施する、しつけ方教室の講師であり、しつけの理論として、認められている内容にしたがって講習をしております。その講習の内容の中心部分を書き出したのが、『しつけの仕方で犬がドンドン賢くなる』(税抜き1200円)です。

 何度も繰り返して申し上げますが、藤井さんが述べるようには、犬も子犬も躾けることは、普通の人にはできません。この本を通じて犬の性質や行動様式を理解する、ということです。

c、私があれこれ言うのは、おこがましいので、犬の性質の理解、シツケ方の基本は、藤井聡さんに学んで、くださいと申し上げております。

d、藤井聡さんが説く内容が犬の躾けを考えるときに、立ち戻る基本です。

 シツケの基本は藤井さんの説く理論の中に含まれております。迷ったときに立ち戻る基本はここにあります。

 経験と知識の修得を通じてよい飼い方を追い求めてください。

e、私が子犬を新しい飼い主に渡すときの悩み事は、日本人が旧来から持っている一種の観念、あるいは染みついてどうしても落ちないこびりつきとしての「間違った常識」です。

f、「間違った常識」を子犬の飼い主が、頑固かつ頑迷に保有している場合には、くどくはモノを申し上げません。

 後のことは知らない、ということにするのです。議論すると喧嘩になってしまいます。

g、ご近所の先輩面した「間違った物知り」に間違ったことを説かれて、頭が狂ってしまし、その後も矯正ができない人がおります。

h、自分勝手に犬を飼う方法を定めて、かわいいかわいいとやっていて、犬に舐められて、支配されている人がおります。本人はそのことに気づいておりません。

i、藤井さんは犬はオスでもメスでも避妊手術をして飼うことを強く推奨しております。

 しかし、この欄の執筆者である私は、紀州犬の場合には、オスでもメスでも避妊手術をすることを勧めません。

 紀州犬の世界では避妊手術をする習わしがないことが理由の一つですが、避妊手術をすると子犬を生ませたいときにそれが出来ないことももう一つの理由です。

 もう一ついえばメス犬の場合には避妊手術は決して安全な手術でないからですこの手術の失敗によって飼い犬を死なせた人が私の身近におります。

 この方面の重篤な病気があるとか、特別な事情がないのであれば、紀州犬は避妊手術は実施せずにそのままで飼うことを推奨します。


C、子犬の飼育について、次のような、やりとり(問答)がありました。

質問その1

  「子犬が届いてからは、慣れるまで室内で、飼う予定でいましたが、最初から、室内で飼うと、いざ外で飼うとなった時に、泣いてダメと言われましたが、如何(いかが)でしょうか。」

質問の意味と意図の確認。

 「誰に言われたのでしょうか。」

質問者の回答。

 「会社で、犬を飼っている人です。」


【お答えとして、質問を受けた者が思うこと。】

A、回りくどいことになってはいけませんから、最初にその答えを述べます。

a、家で飼っていて、それから外に出すことに、何ら問題はありません。

b、外で飼っていて、家に入れることにも、何ら問題はありません。

c、問題になることが想像されるのは、家で飼っていても居間なり、家の中で勝手に動き回らせて、いることです。

1、家の中においてしばらく飼うにしても、その基本は扉の付いたケージの中、ということになります。

1、飼い主が子犬と遊んでやるときには、ケージの外に出しますが、それ以外のときにはケージの中です。

1、オシッコとウンチはどうするか。

 その頃、時合いを、見計らって庭に出してやるのは良いことです。

1、ケージをもう一つ用意して、そちらに移してやると、オシッコとウンチをする場合があります。

 これはなかなかよい方法なのです。

1、居間の中の床のすべてに新聞紙を敷いておいて、その新聞紙の上でオシッコとウンチをさせます、徐々に新聞紙を敷く面積を小さくしていくと、残った新聞紙の上でするようになる。というのが藤井聡さんが説く手法です。

1、子犬は飼い主があれこれ考えて手段を試みても、粗相(そそう)をするものなのです。

1、飼い主はその粗相(そそう)が、永遠に続くのかと、恐れをなします。

1、飼い主が家の中で勝手にウンチをして、オシッコをしてはならないのだと、強く思って、そのことへの執着心をもって、対処していると、いつの間にかしかるべき場所で、ウンチとオシッコをするようになります。

1、それが実現するのが、1歳になってから、あるいは2歳になってからという事例はありますが、それでも辛抱して待ったやる、というった鷹揚(おうよう)「」さが大事であるように思います。

1、ある人は何とか外でウンチをさせようとして、生後6カ月の犬を2時間も外を連れ回して、それでもウンチをしないので諦めて犬舎に戻すと、そこでコンモリとした立派なのを堂々とする、と言って嘆(たわ)いていましたが、何時しかその悩みはなくなっておりました。

1、私が飼っている生後8カ月の紀州犬のメス犬は、散歩に連れ出すのが遅れると、犬舎でオシッコをしております。まるまる1日連れ出さないとウンチをしていることがあります。

1、8歳過ぎた紀州犬のメス犬は、時間が経過して身体が耐えられなくなると、犬舎の中でオシッコとウンチをします。我慢はおよそまる1日です。2日の場合もあります。

d、子犬の状態でも昼や外、夜は居間あるいは玄関の中、という飼い方で全く問題はありません。

1、問題が発生するとすれば、居間で放してしまっておくこと、そして庭に放してしまっておくこと、です。

 このように書いたことを、そのままに説明しても、このことが耳にも頭にも、頭脳にも入らない人が、多くおります。

1、飼い主と遊ぶ場合以外は、何時でも扉の付いたケージの中、犬舎の中、というのが基本です。

1、犬の成長の後に、こうした基本と言うべきか、その基本の縄目をゆるめることはありますが、基本は基本ですから、ケージの中、犬舎の中、で生活させます。

1、車にのせるときには、人の座席で身勝手にさせておくということではなく、ケージに入れて移動し、ケージの中で過ごさせる、のが基本です。

 飼い犬を車の助手席や後部座席に放っている人がおります。そうした犬の素行を観察しますと、車の中でもケージに入れている犬と比べると身勝手で、同じことですがわがままで、飼い主のいうことを聞かない犬であることが多いのです。

 これは格段に多く、シツケの意味でも格段に違います。

 一見するとロマンチックに見え、犬にやさしい飼い主のように見え、そうした状況に満足することがあるかも知れませんが、私には犬を駄目にする様子に見えます。

1、鎖につないで、入り口が開いた犬小屋を用意するといったことは、してはならない絶対的な禁忌(きんき)事項です。

e、ほか、犬の状況、性格、体質などを観察して、飼い主が工夫をこらして対応してください。

1、犬は飼い主のそばに、何時でも居たいのです。

 ですから、庭が良いか居間が良いか、と犬に任せると決まって居間になります。

 居間は人が快適に生活する場ですから、温度も湿度も快適に管理されているから、この場所が犬にも快適なのです。

 犬には、居間の状況が一番快適であり、夏の猛暑も、冬の極寒もここにはありませんから、放っておくと居間にと来て過ごします。

 夏の暑さは人を熱中症にするように犬も熱中症になって、死ぬことがあります。

 冬の寒さで凍え死ぬ大人の犬のことは知りませんし、経験もありません。

 子犬はこの限りではないので、極寒は避けますし、とくに夏の酷暑に晒(さら)してはなりません。

 ある人は子犬が熱中症になって、入院と治療で痛い出費を強いられました。


(文章を書いたあとの読み返しが十分ではありません。不適切な表現、誤字などがあります。そうした文書の全てに他意と悪意のないことを申し述べさせていただきます。)

(不適切な表現があればそれは意図したことではありません。ご容赦ください。)
 
 
 


紀州犬物語153 気迫と威厳、忠実と従順、飾り気のない気品と風格、これが齋藤弘吉氏の日本犬観である。(横田俊英)


紀州犬物語153 気迫と威厳、忠実と従順、飾り気のない気品と風格、これが齋藤弘吉氏の日本犬観である。(横田俊英)
(タイトル)
人の肌は柔らかい、だから甲冑(かっちゅう)で防護する。)
(サブタイトル)
巷(ちまた)に流れる犬(イヌ)という言葉の意味と起源。
第153章 巷(ちまた)に流れる犬(イヌ)という言葉の意味と起源。執筆 横田俊



紀州犬物語(125)「沈着怜悧にして大人しくあって猪猟では勇猛果敢」な紀州犬。(横田俊英)
(タイトル)
「沈着怜悧にして大人しくあって猪猟では勇猛果敢」な紀州犬。
和歌山県日高郡旧美山村村長の有色紀州犬復活のための取り組み。
(サブタイトル)
「姿芸両全」(しげいりょうぜん)の紀州犬を育てるために狩猟を始める。このときに鉄砲を持つようになった。狩猟に出かけるのは犬を鍛錬するためである。
第125章 「沈着怜悧にして大人しくあって猪猟では勇猛果敢」な紀州犬。 執筆 横田俊英




紀州犬物語(116)紀州犬と柴犬を比べる。  執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬と柴犬を比べる。
(サブタイトル)
紀州犬のメス犬「コマチ」と柴犬のメス犬「サクラ」との比較。
第116章紀州犬と柴犬を比べる。 執筆 横田俊英

 

紀州犬物語(115)「豆柴」という犬について(豆柴に関する考察と見解)。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
「豆柴」という犬について(豆柴に関する考察と見解)。

(サブタイトル)
「豆柴」という呼称と日本犬保存会の公式見解、そして、望ましい柴犬の繁殖の方向。

第115章 「豆柴」という犬について(豆柴に関する考察と見解)。 執筆 横田俊英

 

紀州犬物語(114)日本の犬、紀州犬および柴犬の祖犬と縄文・弥生期の犬について。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
日本の犬、紀州犬および柴犬の祖犬と縄文・弥生期の犬について。

(サブタイトル)
犬は日本最古でまた人類最古の家畜。釈迦堂遺跡博物館にある縄文期の犬笛と犬の骨。

第114章 日本の犬、紀州犬および柴犬の祖犬と縄文・弥生期の犬について。 執筆 横田俊英

 

紀州犬物語(113)紀州犬、柴犬のシツケ(躾け)を考える。そのシツケの方法と裏技。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
紀州犬、柴犬のシツケ(躾け)を考える。そのシツケの方法と裏技。

(サブタイトル)
犬が口を開けさせて歯の点検、口腔内の確認をさせることが出来れば、犬は人を
敬服し、人をリーダーとして認めている、証拠になる。

第113章 日本犬を飼う、紀州犬の子犬を育てる、そして犬と暮らす。 執筆 横田俊英

 

紀州犬物語(112)日本犬を飼う、紀州犬の子犬を育てる、そして犬と暮らす。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
日本犬を飼う、紀州犬の子犬を育てる、そして犬と暮らす。

(石川啄木と白い犬。日本犬が持つ天然・自然の「美」。犬の住まいとしての
犬舎の在り方。『しつけの仕方で犬はどんどん賢くなる』で、犬の性質を学
べ。紀州犬には、お座り、お手、伏せ、などといった芸事を教えない。庭でも
居間でもケージに入れるのが紀州犬を飼う基本。犬の運動は飼い主と一緒にす
る散歩でよい。わが身とわが犬の安全を確保するためになすべきこと。犬の性
質と行動様式を理解していることこそ大事。子犬を飼うときに知っておくべき
こと。犬の食事のこと、食事の回数、そして犬の病気予防のことなど。)

第112章 日本犬を飼う、紀州犬の子犬を育てる、そして犬と暮らす。 執筆 横田俊英


 

紀州犬物語(111)山の中で暮らす老人世帯で飼われる紀州犬。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
山の中で暮らす老人世帯で飼われる紀州犬。
(紀州犬を飼う目的として、老夫婦の生活の伴、というのがあり、このついでに山間部の畑の作物を盗み取る猿やイノシシ除けということが含まれることがあります。)
第111章 山の中で暮らす老人世帯で飼われる紀州犬。 執筆 横田俊英


 
 

紀州犬物語(110)わが身と飼い犬の安全のために余所の犬との接触してはなりません。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
わが身と飼い犬の安全のために余所の犬との接触してはなりません。
(日本人が犬を飼うその心と、その飼い方は、殆ど駄目なのです。)
第110章 わが身と飼い犬の安全のために余所の犬との接触してはなりません。 執筆 横田俊英


 
 

紀州犬物語(109)素人のご託宣に惑わされる紀州犬の飼い主。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
素人のご託宣に惑わされる紀州犬の飼い主。
(ゆったりと構えて、犬のいる生活を楽しみましょう。)
第109章 素人のご託宣に惑わされる紀州犬の飼い主。 執筆 横田俊英


 
 

紀州犬物語(108)子犬の状態の観察と狼爪の除去。  執筆 横田俊英。
(タイトル)
子犬の状態の観察と狼爪の除去。
(狼爪がついている割合は私の場合には7割ほどです。)
第108章 子犬の状態の観察と狼爪の除去。 執筆 横田俊英


 

紀州犬物語(107)犬に子を生ませるためにすること。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
犬に子を生ませるためにすること。
(子犬を生ませたいと思ったら、まずは交尾をさせることです。)
第107章  犬に子を生ませるためにすること。 執筆 横田俊英


 
 

紀州犬物語(105)紀州犬の子育て記録 生後45日前後の子犬の食事とその考え方。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
紀州犬の子育て記録 生後45日前後の子犬の食事とその考え方。
(子犬の食事に対する考え方は人によって様々。)
第105章  紀州犬の子育て記録 生後45日前後の子犬の食事とその考え方。 執筆 横田俊英


 

紀州犬物語(105)紀州犬の子育て記録 生後27日前後、子犬は離乳食を食べ激しく動き回ります。。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
紀州犬の子育て記録 生後27日前後、子犬は離乳食を食べ激しく動き回ります。
(母犬は子犬から離しても平気な顔をしております。)
第105章  紀州犬の子育て記録 生後27日前後、子犬は離乳食を食べ激しく動き回ります。 執筆 横田俊英



 
 

紀州犬物語(104)紀州犬の子育て記録 生後25日前後に離乳食を与える。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
紀州犬の子育て記録 生後25日前後に離乳食を与える。
(子犬の腰が立ち、産室を駆け回るのが離乳時期と重なる。)
第104章  紀州犬の子育て記録 生後25日前後に離乳食を与える。 執筆 横田俊英


 
 

紀州犬物語(103)紀州犬の尾形への希望と現実。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
紀州犬の尾形への希望と現実。
(母親は太刀尾なのに子供は巻尾でがっかり。)
第103章  紀州犬の尾形への希望と現実。 執筆 横田俊英


 

紀州犬物語(102)日本犬の美しさの在り方と現代紀州犬の祖犬となった「那智の市」号。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
日本犬の美しさの在り方と現代紀州犬の祖犬「那智の市」号。
(角度の異なる2枚の写真をみて考える。)
第102章  日本犬の美しさの在り方と現代紀州犬の祖犬となった「那智の市」号。 執筆 横田俊英


 

紀州犬物語(101) 出産直後は母犬は子犬から離れたがらない。 執筆 横田俊英。

(タイトル)
出産直後は母犬は子犬から離れたがらない。
(母出産直後の母犬は気持ちが異常に高ぶっていることが多い。)
第101章  出産直後は母犬は子犬から離れたがらない。 執筆 横田俊英


 
 

紀州犬物語(100) メス犬の出産行動、そしてメス犬の子育て、望ましいメス犬とは。 執筆 横田俊英。

(タイトル)
メス犬の出産行動、そしてメス犬の子育て、望ましいメス犬とは。
(母犬のお産のようす、またお産の後の行動など。)
第100章  メス犬の出産行動、そしてメス犬の子育て、望ましいメス犬とは。 執筆 横田俊英


 
 

紀州犬物語(99) 犬のオスの性器の構造は人のそれとは大きく違う。 執筆 横田俊英。

(タイトル)
犬のオスの性器の構造は人のそれとは大きく違う。
(交尾までの行動、そしてオス犬の精子の排出、つづくメス犬の妊娠のことなど。)
第99章  犬のオスの性器の構造は人のそれとは大きく違う。 執筆 横田俊英


 

紀州犬物語(98) 紀州犬の交尾とその後のメス犬の妊娠の確率のことなど。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬の交尾とその後のメス犬の妊娠の確率のことなど。
(紀州犬の妊娠とその事情。)
第98章  紀州犬の交尾とその後のメス犬の妊娠の確率のことなど。 執筆 横田俊英

 
 

紀州犬物語(97) 紀州犬の子犬の尾が差尾になるか、巻尾になるか、判断はできない。 執筆 横田俊英。

(タイトル)
紀州犬の子犬の尾が差尾になるか、巻尾になるか、判断はできない。
(親が差し尾であれば差尾になる確率は高まりますが、それは絶対ではない。)
第97章  紀州犬の子犬の尾が差尾になるか、巻尾になるか、判断はできない。 執筆 横田俊英


 
 

紀州犬物語(96) 生後28日に1度目、42日に2度目の感染症予防ワクチンを接種して抗体が早くできるようにします。 執筆 横田俊英。

(タイトル)
生後28日に1度目、42日に2度目の感染症予防ワクチンを接種して抗体が早くできるようにします。
(早く社会にでるようにするためにこのようにしますが、すべての人がしているわけではありません。)
第96章  生後28日に1度目、42日に2度目の感染症予防ワクチンを接種して抗体が早くできるようにします。 執筆 横田俊英


 
 

紀州犬物語(95) 生後30日前後の新しい飼い主に渡る前の紀州犬の子犬たちの生活のようす。 執筆 横田俊英。

(タイトル)
生後30日前後の新しい飼い主に渡る前の紀州犬の子犬たちの生活のようす。
(自分でドッグフードを食べるようになればもう母親と別れても大丈夫です。)
第95章  生後30日前後の新しい飼い主に渡る前の紀州犬の子犬たちの生活のようす。 執筆 横田俊英


 
 

紀州犬物語(94) 新しい飼い主が生後45日ごろに子犬を迎え入れるための準備と心得。 執筆 横田俊英。

(タイトル)
新しい飼い主が生後45日ごろに子犬を迎え入れるための準備と心得。
(誕生直後は362グラム、285グラム、370グラム、322グラムなど。)
第94章  新しい飼い主が生後45日ごろに子犬を迎え入れるための準備と心得。 執筆 横田俊英


 
 

紀州犬物語(93) 紀州犬の子犬の出産直後から生後41日までに体重の変化のある事例です。 執筆 横田俊英。

(タイトル)
紀州犬の子犬の出産直後から生後41日までに体重の変化のある事例です。
(誕生直後は362グラム、285グラム、370グラム、322グラムなど。)
第93章  紀州犬の子犬の出産直後から生後41日までに体重の変化のある事例です。 執筆 横田俊英


 
 

紀州犬物語(92) 紀州犬を飼うための犬舎の一例を示します。もっとよい犬舎もあります。 執筆 横田俊英。

(タイトル)
紀州犬を飼うための犬舎の一例を示します。もっとよい犬舎もあります。
(床を高くし、湿気を避けるのは正倉院の造りと同じです。)
第92章  紀州犬を飼うための犬舎の一例を示します。もっとよい犬舎もあります。 執筆 横田俊英


 

紀州犬物語(91) 胡麻毛とそのうちの灰胡麻あるいは「ぬた毛」の紀州犬。 執筆 横田俊英。

(タイトル)
胡麻毛とそのうちの灰胡麻あるいは「ぬた毛」の紀州犬。
(「ぬた毛」とは、泥水がたまった「ぬた場」からきており、この「ぬた場」で泥遊びをしたあとと、それが乾くと灰色のような色になるのです。)
第91章 胡麻毛とそのうちの灰胡麻あるいは「ぬた毛」の紀州犬。 執筆 横田俊英




 
 

紀州犬物語(90) 紀州犬は白毛のなかに少し茶色が混じるような白でよいと考えます。 執筆 横田俊英。

(タイトル)
紀州犬は白毛のなかに少し茶色が混じるような白でよいと考えます。
(この茶色の混じりの汚れ白こそ、紀州犬の毛色の渋みに通じます。真っ白の紀州犬は私には不思議な犬に思えます。)
第90章 紀州犬は白毛のなかに少し茶色が混じるような白でよいと考えます。 執筆 横田俊英



 
 

紀州犬物語(89) 必要なときにワンと吠えて賊をとらえたある紀州犬の物語。 執筆 横田俊英。

(タイトル)
必要なときにワンと吠えて賊をとらえたある紀州犬の物語。
(2歳8カ月にして初めてワンと吠えた紀州犬のオス犬。)
第89章 必要なときにワンと吠えて賊をとらえたある紀州犬の物語。 執筆 横田俊英


 
 

紀州犬物語(88) 人がありふれた生活をしていて、そこに犬がいる。人と犬はこの程度のことでいい。 執筆 横田俊英。

(タイトル)
人がありふれた生活をしていて、そこに犬がいる。人と犬はこの程度のことでいい。。
(「人間三百六十五日、何の心配も無い日が、一日、いや半日あったら、それは仕合せな人間です。」(太宰治氏))
第88章 人がありふれた生活をしていて、そこに犬がいる。人と犬はこの程度のことでいい。 執筆 横田俊英


 
 

紀州犬物語(87) 犬を連れての散歩の途中で「ああ、よい気分」と思えればそれでよいではないか。 執筆 横田俊英。

(タイトル)
犬を連れての散歩の途中で「ああ、よい気分」と思えればそれでよいではないか。
(繋いで飼った犬が上手く育てばよいが、それでは犬はシツからない。)
第87章 犬を連れての散歩の途中で「ああ、よい気分」と思えればそれでよいではないか。 執筆 横田俊英


 

紀州犬物語(113)紀州犬、柴犬のシツケ(躾け)を考える。そのシツケの方法と裏技。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
紀州犬、柴犬のシツケ(躾け)を考える。そのシツケの方法と裏技。

(サブタイトル)
犬が口を開けさせて歯の点検、腔内の確認をさせることが出来れば、犬は人を
敬服し、人をリーダーとして認めている、証拠になる。

第113章 日本犬を飼う、紀州犬の子犬を育てる、そして犬と暮らす。 執筆 横田俊英



紀州犬物語(112)日本犬を飼う、紀州犬の子犬を育てる、そして犬と暮らす。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
日本犬を飼う、紀州犬の子犬を育てる、そして犬と暮らす。

(石川啄木と白い犬。日本犬が持つ天然・自然の「美」。犬の住まいとしての
犬舎の在り方。『しつけの仕方で犬はどんどん賢くなる』で、犬の性質を学
べ。紀州犬には、お座り、お手、伏せ、などといった芸事を教えない。庭でも
居間でもケージに入れるのが紀州犬を飼う基本。犬の運動は飼い主と一緒にす
る散歩でよい。わが身とわが犬の安全を確保するためになすべきこと。犬の性
質と行動様式を理解していることこそ大事。子犬を飼うときに知っておくべき
こと。犬の食事のこと、食事の回数、そして犬の病気予防のことなど。)

第112章 日本犬を飼う、紀州犬の子犬を育てる、そして犬と暮らす。 執筆 横田俊英




紀州犬物語(111)山の中で暮らす老人世帯で飼われる紀州犬。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
山の中で暮らす老人世帯で飼われる紀州犬。
(紀州犬を飼う目的として、老夫婦の生活の伴、というのがあり、このついでに山間部の畑の作物を盗み取る猿やイノシシ除けということが含まれることがあります。)
第111章 山の中で暮らす老人世帯で飼われる紀州犬。 執筆 横田俊英




紀州犬物語(110)わが身と飼い犬の安全のために余所の犬との接触してはなりません。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
わが身と飼い犬の安全のために余所の犬との接触してはなりません。
(日本人が犬を飼うその心と、その飼い方は、殆ど駄目なのです。)
第110章 わが身と飼い犬の安全のために余所の犬との接触してはなりません。 執筆 横田俊英




紀州犬物語(109)素人のご託宣に惑わされる紀州犬の飼い主。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
素人のご託宣に惑わされる紀州犬の飼い主。
(ゆったりと構えて、犬のいる生活を楽しみましょう。)
第109章 素人のご託宣に惑わされる紀州犬の飼い主。 執筆 横田俊英




紀州犬物語(108)子犬の状態の観察と狼爪の除去。  執筆 横田俊英。
(タイトル)
子犬の状態の観察と狼爪の除去。
(狼爪がついている割合は私の場合には7割ほどです。)
第108章 子犬の状態の観察と狼爪の除去。 執筆 横田俊英




紀州犬物語(107)犬に子を生ませるためにすること。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
犬に子を生ませるためにすること。
(子犬を生ませたいと思ったら、まずは交尾をさせることです。)
第107章  犬に子を生ませるためにすること。 執筆 横田俊英




紀州犬物語(106)紀州犬の子育て記録 生後45日前後の子犬の食事とその考え方。  執筆 横田俊英。

(タイトル)
紀州犬の子育て記録 生後45日前後の子犬の食事とその考え方。
(子犬の食事に対する考え方は人によって様々。)
第106章  紀州犬の子育て記録 生後45日前後の子犬の食事とその考え方。 執筆 横田俊英



 
 

紀州犬物語(83) 紀州犬 ウメの出産と育児(その1)。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬 ウメの出産と育児。(その1)
(犬の交尾とメス犬の妊娠のこと(紀州犬の妊娠とその事情))
第83章 紀州犬物語。紀州犬 ウメの出産と育児(その1)。 執筆 横田俊
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(2) (執筆 横田俊英)
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紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(20) (執筆 横田俊英)
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紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(26) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(27) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(28) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(29) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(30) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(31) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(32) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(33) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(34) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(35) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(36) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(37) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(38)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(39)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(40)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(41)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(42)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(43)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(44)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(45)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(1)】(46)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(2)】(47)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(3)】(48)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(4)】(49)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(5)】(50)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(1)】(51)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(2)】(52)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(3)】(53)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(6)】(54)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(4)】(55)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(1)】(56)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(2)】(57)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(3)】(58)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーとブンの物語(4)】(59)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとブンの物語(5)】(60)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語(61)【日本在来犬と紀州犬(その1)】(執筆横田俊英)
紀州犬物語(62)【日本在来犬と紀州犬(その2)】(執筆横田俊英)
紀州犬物語(63)【日本在来犬と紀州犬(その3)】(執筆横田俊英)
紀州犬物語(64)【紀州犬と柴犬の飼い方と子犬の育て方(その1)】(執筆横田俊英)
紀州犬物語(65)【紀州犬と柴犬の飼い方と子犬の育て方(その2)】(執筆横田俊英)
紀州犬物語(66) 犬の性質を知る、犬を躾ける。 執筆 横田俊英
紀州犬物語(67) 犬の安らぎ、犬の楽しみ、そして飼い主の幸福。 執筆 横田俊英
紀州犬物語(68) 大事なのは飼い主の心の在り方 執筆 横田俊英
紀州犬物語(69) 人の仕合わせ、犬の仕合わせ 執筆 横田俊英
紀州犬物語(70) 日本犬には桜の花が似合う 執筆 横田俊英
紀州犬物語(71) よい犬とは、性格が良いこと、健康であること 執筆 横田俊英
紀州犬物語(72)紀州犬は「気がやさしくて、力持ち」です。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(73)自分が飼っている柴犬が噛むが、紀州犬は噛まないか。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(74)子犬の甘噛みと興奮時の唸り行為への解釈とその対処方法 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(75)よい犬に育っているのに基準を間違えると駄目な犬に思えてしまいます。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(76) 紀州犬若犬の姿を見る 若い犬のメス 白 生後8カ月。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(77) 紀州犬若犬の姿を見る 若い犬のオス 白 生後6カ月。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(78) 紀州犬若犬の姿を見る 若い犬のオス 白 生後9カ月。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(79) 紀州犬若犬の姿を見る 若い犬のオス 白 生後1歳3カ月。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(80) 若犬まで順調に育った紀州犬の飼育とその楽しみ。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(81) 紀州犬の体格も精神も標準偏差のように分布します。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(82) 紀州犬の理解のための私なりの説明とその飼い方など。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(83) 紀州犬 ウメの出産と育児(その1)。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(84) その犬が暮らしの中にいることを嬉しいのであれば、その犬との暮らしは仕合わせなのだ。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(85) 紀州犬の飾らない心と行動を日本の風土が生んだ。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(86) 人のための営業額、そして犬の食事と成長などを含めた栄養の在り方。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(87) 犬を連れての散歩の途中で「ああ、よい気分」と思えればそれでよいではないか。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(88) 人がありふれた生活をしていて、そこに犬がいる。人と犬はこの程度のことでいい。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(89) 必要なときにワンと吠えて賊をとらえたある紀州犬の物語。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(90) 紀州犬は白毛のなかに少し茶色が混じるような白でよいと考えます。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(91) 胡麻毛とそのうちの灰胡麻あるいは「ぬた毛」の紀州犬。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(92) 紀州犬を飼うための犬舎の一例を示します。もっとよい犬舎もあります。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(93) 紀州犬の子犬の出産直後から生後41日までに体重の変化のある事例です。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(94) 新しい飼い主が生後45日ごろに子犬を迎え入れるための準備と心得。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(95) 生後30日前後の新しい飼い主に渡る前の紀州犬の子犬たちの生活のようす。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(96) 生後28日に1度目、42日に2度目の感染症予防ワクチンを接種して抗体が早くできるようにします。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(97) 紀州犬の子犬の尾が差尾になるか、巻尾になるか、判断はできない。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(98) 紀州犬の交尾とその後のメス犬の妊娠の確率のことなど。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(99) 犬のオスの性器の構造は人のそれとは大きく違う。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(100) メス犬の出産行動、そしてメス犬の子育て、望ましいメス犬とは。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(101) 出産直後は母犬は子犬から離れたがらない。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(102)日本犬の美しさの在り方と現代紀州犬の祖犬となった「那智の市」号。  執筆 横田俊英。
紀州犬物語(103)紀州犬の尾形への希望と現実。  執筆 横田俊英。
紀州犬物語(104)紀州犬の子育て記録 生後25日前後に離乳食を与える。  執筆 横田俊英。
紀州犬物語(105)紀州犬の子育て記録 生後27日前後、子犬は離乳食を食べ激しく動き回ります。  執筆 横田俊英。
紀州犬物語(106)紀州犬の子育て記録 生後45日前後の子犬の食事とその考え方。  執筆 横田俊英。
紀州犬物語(107)犬に子を生ませるためにすること。  執筆 横田俊英。
紀州犬物語(108)子犬の状態の観察と狼爪の除去。  執筆 横田俊英。
紀州犬物語(109)素人のご託宣に惑わされる紀州犬の飼い主。  執筆 横田俊英。
紀州犬物語(110)わが身と飼い犬の安全のために余所の犬との接触してはなりません。  執筆 横田俊英。
紀州犬物語(111)山の中で暮らす老人世帯で飼われる紀州犬。  執筆 横田俊英。
紀州犬物語(112)日本犬を飼う、紀州犬の子犬を育てる、そして犬と暮らす。  執筆 横田俊英。
紀州犬物語(113)紀州犬、柴犬のシツケ(躾け)を考える。そのシツケの方法と裏技。  執筆 横田俊英。
紀州犬物語(114)日本の犬、紀州犬および柴犬の祖犬と縄文・弥生期の犬について。  執筆 横田俊英。
紀州犬物語(115)「豆柴」という犬について(豆柴に関する考察と見解)。  執筆 横田俊英。

紀州犬物語(116)紀州犬と柴犬を比べる。  執筆 横田俊英。




紀州犬物語(117) 紀州犬のシツケについての私なりの考え方と方法。  執筆 横田俊英。


紀州犬物語(118) 紀州犬の姿と形そして顔と身体のことなど。 執筆 横田俊英。
紀州犬物語(119) 紀州犬の気性と行動、犬のさまざまな癖(くせ)など。 執筆 横田俊英。



紀州犬物語(119) 紀州犬の気性と行動、犬のさまざまな癖(くせ)など。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬の気性と行動、犬のさまざまな癖(くせ)など。
(サブタイトル)
紀州犬といわず犬にはさまざまな癖があり、同じ犬種でも気性と行動は違う。
第119章 紀州犬の気性と行動、犬のさまざまな癖(くせ)など。 執筆 横田俊英





紀州犬物語(118) 紀州犬の姿と形そして顔と身体のことなど。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬の姿と形そして顔と身体のことなど。
(サブタイトル)
紀州犬の姿と形、そして顔つきと身体つきについて、見て感じる事柄。
第118章 紀州犬の姿と形そして顔と身体のことなど。 執筆 横田俊英




紀州犬物語(117) 紀州犬のシツケについての私なりの考え方と方法。  執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬のシツケについての私なりの考え方と方法。
(サブタイトル)
お座りを教えても、待てを教えても、犬は賢くはなりません。
第117章 紀州犬のシツケについての私なりの考え方と方法。 執筆 横田俊英





紀州犬物語(116)紀州犬と柴犬を比べる。  執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬と柴犬を比べる。
(サブタイトル)
紀州犬のメス犬「コマチ」と柴犬のメス犬「サクラ」との比較。
第116章紀州犬と柴犬を比べる。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(115)「豆柴」という犬について(豆柴に関する考察と見解)。  執筆 横田俊英。
(タイトル)
「豆柴」という犬について(豆柴に関する考察と見解)。
(サブタイトル)
「豆柴」という呼称と日本犬保存会の公式見解、そして、望ましい柴犬の繁殖の方向。
第115章 「豆柴」という犬について(豆柴に関する考察と見解)。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(114)日本の犬、紀州犬および柴犬の祖犬と縄文・弥生期の犬について。  執筆 横田俊英。
(タイトル)
日本の犬、紀州犬および柴犬の祖犬と縄文・弥生期の犬について。
(サブタイトル)
犬は日本最古でまた人類最古の家畜。釈迦堂遺跡博物館にある縄文期の犬笛と犬の骨。
第114章 日本の犬、紀州犬および柴犬の祖犬と縄文・弥生期の犬について。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(113)紀州犬、柴犬のシツケ(躾け)を考える。そのシツケの方法と裏技。  執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬、柴犬のシツケ(躾け)を考える。そのシツケの方法と裏技。
(サブタイトル)
犬が口を開けさせて歯の点検、腔内の確認をさせることが出来れば、犬は人を
敬服し、人をリーダーとして認めている、証拠になる。
第113章 日本犬を飼う、紀州犬の子犬を育てる、そして犬と暮らす。 執筆 横田俊英

紀州犬物語(112)日本犬を飼う、紀州犬の子犬を育てる、そして犬と暮らす。  執筆 横田俊英。
(タイトル)
日本犬を飼う、紀州犬の子犬を育てる、そして犬と暮らす。
(石川啄木と白い犬。日本犬が持つ天然・自然の「美」。犬の住まいとしての
犬舎の在り方。『しつけの仕方で犬はどんどん賢くなる』で、犬の性質を学
べ。紀州犬には、お座り、お手、伏せ、などといった芸事を教えない。庭でも
居間でもケージに入れるのが紀州犬を飼う基本。犬の運動は飼い主と一緒にす
る散歩でよい。わが身とわが犬の安全を確保するためになすべきこと。犬の性
質と行動様式を理解していることこそ大事。子犬を飼うときに知っておくべき
こと。犬の食事のこと、食事の回数、そして犬の病気予防のことなど。)
第112章 日本犬を飼う、紀州犬の子犬を育てる、そして犬と暮らす。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(111)山の中で暮らす老人世帯で飼われる紀州犬。  執筆 横田俊英。
(タイトル)
山の中で暮らす老人世帯で飼われる紀州犬。
(紀州犬を飼う目的として、老夫婦の生活の伴、というのがあり、このついでに山間部の畑の作物を盗み取る猿やイノシシ除けということが含まれることがあります。)
第111章 山の中で暮らす老人世帯で飼われる紀州犬。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(110)わが身と飼い犬の安全のために余所の犬との接触してはなりません。  執筆 横田俊英。
(タイトル)
わが身と飼い犬の安全のために余所の犬との接触てはなりません。
(日本人が犬を飼うその心と、その飼い方は、殆ど駄目なのです。)
第110章 わが身と飼い犬の安全のために余所の犬との接触てはなりません。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(109)素人のご託宣に惑わされる紀州犬の飼い主。  執筆 横田俊英。
(タイトル)
素人のご託宣に惑わされる紀州犬の飼い主。
(ゆったりと構えて、犬のいる生活を楽しみましょう。)
第109章 素人のご託宣に惑わされる紀州犬の飼い主。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(108)子犬の状態の観察と狼爪の除去。  執筆 横田俊英。
(タイトル)
子犬の状態の観察と狼爪の除去。
(狼爪がついている割合は私の場合には7割ほどです。)
第108章 子犬の状態の観察と狼爪の除去。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(107)犬に子を生ませるためにすること。  執筆 横田俊英。
(タイトル)
犬に子を生ませるためにすること。
(子犬を生ませたいと思ったら、まずは交尾をさせることです。)
第107章  犬に子を生ませるためにすること。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(106)紀州犬の子育て記録 生後45日前後の子犬の食事とその考え方。  執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬の子育て記録 生後45日前後の子犬の食事とその考え方。
(子犬の食事に対する考え方は人によって様々。)
第106章  紀州犬の子育て記録 生後45日前後の子犬の食事とその考え方。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(105)紀州犬の子育て記録 生後27日前後、子犬は離乳食を食べ激しく動き回ります。  執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬の子育て記録 生後27日前後、子犬は離乳食を食べ激しく動き回ります。
(母犬は子犬から離しても平気な顔をしております。)
第105章  紀州犬の子育て記録 生後27日前後、子犬は離乳食を食べ激しく動き回ります。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(104)紀州犬の子育て記録 生後25日前後に離乳食を与える。  執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬の子育て記録 生後25日前後に離乳食を与える。
(子犬の腰が立ち、産室を駆け回るのが離乳時期と重なる。)
第104章  紀州犬の子育て記録 生後25日前後に離乳食を与える。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(103)紀州犬の尾形への希望と現実。  執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬の尾形への希望と現実。
(母親は太刀尾なのに子供は巻尾でがっかり。)
第103章  紀州犬の尾形への希望と現実。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(102)日本犬の美しさの在り方と現代紀州犬の祖犬となった「那智の市」号。  執筆 横田俊英。
(タイトル)
日本犬の美しさの在り方と現代紀州犬の祖犬「那智の市」号。
(角度の異なる2枚の写真をみて考える。)
第102章  日本犬の美しさの在り方と現代紀州犬の祖犬となった「那智の市」号。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(101) 出産直後は母犬は子犬から離れたがらない。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
出産直後は母犬は子犬から離れたがらない。
(母出産直後の母犬は気持ちが異常に高ぶっていることが多い。)
第100章  出産直後は母犬は子犬から離れたがらない。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(100) メス犬の出産行動、そしてメス犬の子育て、望ましいメス犬とは。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
メス犬の出産行動、そしてメス犬の子育て、望ましいメス犬とは。
(母犬のお産のようす、またお産の後の行動など。)
第100章  メス犬の出産行動、そしてメス犬の子育て、望ましいメス犬とは。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(99) 犬のオスの性器の構造は人のそれとは大きく違う。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
犬のオスの性器の構造は人のそれとは大きく違う。
(交尾までの行動、そしてオス犬の精子の排出、つづくメス犬の妊娠のことなど。)
第99章  犬のオスの性器の構造は人のそれとは大きく違う。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(98) 紀州犬の交尾とその後のメス犬の妊娠の確率のことなど。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬の交尾とその後のメス犬の妊娠の確率のことなど。
(紀州犬の妊娠とその事情。)
第98章  紀州犬の交尾とその後のメス犬の妊娠の確率のことなど。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(97) 紀州犬の子犬の尾が差尾になるか、巻尾になるか、判断はできない。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬の子犬の尾が差尾になるか、巻尾になるか、判断はできない。
(親が差し尾であれば差尾になる確率は高まりますが、それは絶対ではない。)
第97章  紀州犬の子犬の尾が差尾になるか、巻尾になるか、判断はできない。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(96) 生後28日に1度目、42日に2度目の感染症予防ワクチンを接種して抗体が早くできるようにします。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
生後28日に1度目、42日に2度目の感染症予防ワクチンを接種して抗体が早くできるようにします。
(早く社会にでるようにするためにこのようにしますが、すべての人がしているわけではありません。)
第96章  生後28日に1度目、42日に2度目の感染症予防ワクチンを接種して抗体が早くできるようにします。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(95) 生後30日前後の新しい飼い主に渡る前の紀州犬の子犬たちの生活のようす。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
生後30日前後の新しい飼い主に渡る前の紀州犬の子犬たちの生活のようす。
(自分でドッグフードを食べるようになればもう母親と別れても大丈夫です。)
第95章  生後30日前後の新しい飼い主に渡る前の紀州犬の子犬たちの生活のようす。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(94) 新しい飼い主が生後45日ごろに子犬を迎え入れるための準備と心得。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
新しい飼い主が生後45日ごろに子犬を迎え入れるための準備と心得。
(誕生直後は362グラム、285グラム、370グラム、322グラムなど。)
第94章  新しい飼い主が生後45日ごろに子犬を迎え入れるための準備と心得。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(93) 紀州犬の子犬の出産直後から生後41日までに体重の変化のある事例です。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬の子犬の出産直後から生後41日までに体重の変化のある事例です。
(誕生直後は362グラム、285グラム、370グラム、322グラムなど。)
第93章  紀州犬の子犬の出産直後から生後41日までに体重の変化のある事例です。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(92) 紀州犬を飼うための犬舎の一例を示します。もっとよい犬舎もあります。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬を飼うための犬舎の一例を示します。もっとよい犬舎もあります。
(床を高くし、湿気を避けるのは正倉院の造りと同じです。)
第92章  紀州犬を飼うための犬舎の一例を示します。もっとよい犬舎もあります。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(91) 胡麻毛とそのうちの灰胡麻あるいは「ぬた毛」の紀州犬。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
胡麻毛とそのうちの灰胡麻あるいは「ぬた毛」の紀州犬。
(「ぬた毛」とは、泥水がたまった「ぬた場」からきており、この「ぬた場」で泥遊びをしたあとと、それが乾くと灰色のような色になるのです。)
第91章 胡麻毛とそのうちの灰胡麻あるいは「ぬた毛」の紀州犬。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(90) 紀州犬は白毛のなかに少し茶色が混じるような白でよいと考えます。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬は白毛のなかに少し茶色が混じるような白でよいと考えます。
(この茶色の混じりの汚れ白こそ、紀州犬の毛色の渋みに通じます。真っ白の紀州犬は私には不思議な犬に思えます。)
第90章 紀州犬は白毛のなかに少し茶色が混じるような白でよいと考えます。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(89) 必要なときにワンと吠えて賊をとらえたある紀州犬の物語。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
必要なときにワンと吠えて賊をとらえたある紀州犬の物語。
(2歳8カ月にして初めてワンと吠えた紀州犬のオス犬。)
第89章 必要なときにワンと吠えて賊をとらえたある紀州犬の物語。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(88) 人がありふれた生活をしていて、そこに犬がいる。人と犬はこの程度のことでいい。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
人がありふれた生活をしていて、そこに犬がいる。人と犬はこの程度のことでいい。。
(「人間三百六十五日、何の心配も無い日が、一日、いや半日あったら、それは仕合せな人間です。」(太宰治氏))
第88章 人がありふれた生活をしていて、そこに犬がいる。人と犬はこの程度のことでいい。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(87) 犬を連れての散歩の途中で「ああ、よい気分」と思えればそれでよいではないか。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
犬を連れての散歩の途中で「ああ、よい気分」と思えればそれでよいではないか。
(繋いで飼った犬が上手く育てばよいが、それでは犬はシツからない。)
第87章 犬を連れての散歩の途中で「ああ、よい気分」と思えればそれでよいではないか。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(86) 人のための営業額、そして犬の食事と成長などを含めた栄養の在り方。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
人のための営業額、そして犬の食事と成長などを含めた栄養の在り方
(生後8カ月ころまでは太り過ぎと体重の事などを気にしないで食事を与える。)
第86章 人のための営業額、そして犬の食事と成長などを含めた栄養の在り方。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(85) 紀州犬の飾らない心と行動を日本の風土が生んだ。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬の飾らない心と行動を日本の風土が生んだ。
(紀州犬の歩調は人によく調和する。)
第85章 紀州犬の飾らない心と行動を日本の風土が生んだ。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(84) その犬が暮らしの中にいることを嬉しいのであれば、その犬との暮らしは仕合わせなのだ。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
その犬が暮らしの中にいることを嬉しいのであれば、その犬との暮らしは仕合わせなのだ。
(飼い犬の名前の呼び方、2歳過ぎると眼に見えて変化する紀州犬。))
第84章 その犬が暮らしの中にいることを嬉しいのであれば、その犬との暮らしは仕合わせなのだ。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(83) 紀州犬 ウメの出産と育児(その1)。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬 ウメの出産と育児。(その1)
(犬の交尾とメス犬の妊娠のこと(紀州犬の妊娠とその事情))
第83章 紀州犬物語。紀州犬 ウメの出産と育児(その1)。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(82) 紀州犬の理解のための私なりの説明とその飼い方など。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬の理解のための私なりの説明とその飼い方など。
(紀州犬は犬である、その紀州犬を少しだけ理解する)
第82章 紀州犬の理解のための私なりの説明とその飼い方など。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(81) 紀州犬の体格も精神も標準偏差のように分布します。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬の体格も精神も標準偏差のように分布します。
(犬にとっては飼い主に慈しまれていることと併せて、飼い主と散歩にでることが嬉しいのです。)
第81章 紀州犬の体格も精神も標準偏差のように分布します。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(80) 若犬まで順調に育った紀州犬の飼育とその楽しみ。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
若犬まで順調に育った紀州犬の飼育とその楽しみ。
(紀州犬愛好家の間では犬にお手だの伏せだの待てだの、といった芸事は教えません。)
第80章 若犬まで順調に育った紀州犬の飼育とその楽しみ。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(79) 紀州犬若犬の姿を見る 若い犬のオス 白 生後1歳3カ月。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬若犬の姿を見る 若い犬のオス 白 生後1歳3カ月。
(若い犬とはまだ未成熟ですが初々しさは十分です。生後1歳3
カ月の若いオス犬はもう大人の体をしておりうます。この子は犬も人も襲わない気持ちがやさしい力持ちの犬です。。)
第79章  紀州犬若犬の姿を見る 若い犬のオス 白 生後1歳3カ月。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(78) 紀州犬若犬の姿を見る 若い犬のオス 白 生後9カ月。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬若犬の姿を見る 若い犬のオス 白 生後9カ月。
(若い犬とはまだ未成熟ですが初々しさは十分です。生後9カ月の若いオス犬はもう大人の体をしておりうます。この子は犬も人も襲わない気持ちがやさしい力持ちの犬です。。)
第78章  紀州犬若犬の姿を見る 若い犬のオス 白 生後9カ月。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(77) 紀州犬若犬の姿を見る 若い犬のオス 白 生後6カ月。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬若犬の姿を見る 若い犬のオス 白 生後6カ月。
(若い犬とはまだ未成熟ですが初々しさは十分です。生後6カ月の若いオス犬でも紀州犬のたくましさ美しさの片鱗は見て取れます。)
第77章  紀州犬若犬の姿を見る 若い犬のオス 白 生後6カ月。 執筆 横田俊英


紀州犬物語(76) 紀州犬若犬の姿を見る 若い犬のメス 白 生後8カ月。 執筆 横田俊英。
(タイトル)
紀州犬若犬の姿を見る 若い犬のメス 白 生後8カ月。
(若い犬とはまだ未成熟ですが初々しさは十分です。若いメス犬の美しさをご覧ください。)
第76章  紀州犬若犬の姿を見る 若い犬のメス 白 生後8カ月。


紀州犬物語(75)よい犬に育っているのに基準を間違えると駄目な犬に思えてしまいます。 執筆 横田俊英。
よい犬に育っているのに基準を間違えると駄目な犬に思えてしまいます。
(吠えない犬に悩む人、躾けられないといってできないシツケごとに悩む人、自分の言うことを聞かない我がまま犬に悩む人、などがおります。)
第75章 よい犬に育っているのに基準を間違えると駄目な犬に思えてしまいます。


紀州犬物語(74)子犬の甘噛みと興奮時の唸り行為への解釈とその対処方法 執筆 横田俊英。
自分が飼っている柴犬が噛むが、紀州犬は噛まないか。
(安岡章太郎さんは紀州犬のオスを連れて散歩しているその様子は、ヤクザを引き連れて街を歩いているようなものだと、文章に書いております。)
第74章 自分が飼っている柴犬が噛むが、紀州犬は噛まないか。


紀州犬物語(73)自分が飼っている柴犬が噛むが、紀州犬は噛まないか。 執筆 横田俊英。
自分が飼っている柴犬が噛むが、紀州犬は噛まないか。
(安岡章太郎さんは紀州犬のオスを連れて散歩しているその様子は、ヤクザを引き連れて街を歩いているようなものだと、文章に書いております。)
第73章 自分が飼っている柴犬が噛むが、紀州犬は噛まないか。


紀州犬物語(72)紀州犬は「気がやさしくて、力持ち」です。 執筆 横田俊英。
紀州犬は「気がやさしくて、力持ち」です。
(「気がやさしくて、力持ち」な紀州犬ではありますが、歯のある犬はその歯を防御と攻撃に使うことがないようにするために、どんなときでも他の犬と接触させないことが大事です。また人とも接しさせないことです。)
第72章 紀州犬は「気がやさしくて、力持ち」です。


紀州犬物語(71) よい犬とは、性格が良いこと、健康であること 執筆 横田俊英
(犬を飼っている人の悩みがすべて私の悩みになるので困ります。ですから犬を飼うにあたってあまり悩まないで欲しいと思います。)
第71章 よい犬とは、性格が良いこと、健康であること


紀州犬物語(70) 日本犬には桜の花が似合う 執筆 横田俊英
(犬を飼っているうちに犬に飼われるようになった私です。)
第70章 日本犬には桜の花が似合う


紀州犬物語(69) 人の仕合わせ、犬の仕合わせ 執筆 横田俊英
人の仕合わせ、犬の仕合わせ
(犬を飼うことは犬がいて楽しいという精神の状況を楽しむことです。そして犬の楽しみは飼い主とともに散歩をすることです。)
第69章 人の仕合わせ、犬の仕合わせ


紀州犬物語(68) 大事なのは飼い主の心の在り方 執筆 横田俊英
醜い犬をみたら、誠に済まない、自分の努力が足りなくて、そのような姿の犬ができてしまった、と謝らなくてはなりません。
(人に一目されることもなく、褒められもせず、苦にもされないで、生きているその姿は美しいと思います。)
第68章 大事なのは飼い主の心の在り方


紀州犬物語(67) 犬の安らぎ、犬の楽しみ、そして飼い主の幸福。 執筆 横田俊英
(飼い犬もまた飼い主のところで暮らすことに大きな安らぎを覚え、散歩に出れば最高に嬉しいという関係こそ最高の状態です。)
第66章 犬の安らぎ、犬の楽しみ、そして飼い主の幸福。


紀州犬物語(66) 犬の性質を知る、犬を躾ける。 執筆 横田俊英
(犬の心の有り様は人とは違います。人の心の有り様を犬の心の有り様だと思うことが犬を飼うときの間違いの大元になります。)
第66章 犬の性質を知る、犬を躾ける



紀州犬物語(65)【紀州犬と柴犬の飼い方と子犬の育て方(その2)】(執筆横田俊英)
日本犬は畳1畳ほどの大きさの犬舎を用意して、犬舎で飼うのが基本です。
鎖や長いロープにつないで飼う犬はキャンキャン吠え、また人を傷つけることが多い
(人の体格と犬の大きさと、その釣り合いのことを考える。)


紀州犬物語(64)【紀州犬と柴犬の子犬の育て方(その1)】(執筆横田俊英)
子犬を良い犬に育てて、一緒に散歩することを楽しんでください。
家に愛しい犬がいること、その犬と散歩を楽しむことが、犬を飼う醍醐味です。
(藤井聡さんの『しつけの仕方で犬はどんどん賢くなる』(青春出版社、1,200円)を読んで参考にしてください。)


紀州犬物語(63)【日本在来犬と紀州犬(その3)】(執筆横田俊英)
日本列島に古くからいた犬たちと縄文遺跡の犬骨
(純粋日本犬という言い方をする犬たちのこと)
(縄文期は犬は人の友だち、だった)


紀州犬物語(62)【日本在来犬と紀州犬(その2)】(執筆横田俊英)
縄文遺跡から犬の骨は出ており、旧石器時代の遺跡から犬の骨は出ていない
野尻湖で犬は人と伴にナウマン象を追ったか
(野尻湖のナウマン象の発掘調査では犬の骨は出ていない)


紀州犬物語(61)【日本在来犬と紀州犬(その1)】(執筆横田俊英)
遺跡からでてきた犬の骨とそのもっとも古い年代
(人と犬は利用し利用される共存関係にあった)


紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとブンの物語(5)】(60)(執筆 横田俊英)
第60章 紀州犬メスシロの学校とその生徒のポチとブンの物語(5)
(紀州犬の大人のメス犬のシロの学校で、生後5カ月の紀州犬のオス犬のポチと生後6カ月の紀州犬のオス犬のブンが教育を受け、訓練を積んでいるのです。ポチもブンも散歩を楽しみにしていて、綺麗な姿態と歩様で散歩ができるのです。)


紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーとブンの物語(4)】(59)(執筆 横田俊英)
第59章 紀州犬メス シロの学校とその生徒のポチとミーとブンの物語(4)
(詫びや寂などまだ先のことですから、対象外です。しかしブンより一月遅く産まれている紀州犬オス犬の「ポチ」のほうにそれを感じることがあります。三つ子の魂百まで、ということが言えるのでしょうか。)


紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(3)】(58)(執筆 横田俊英)
第58章 紀州犬メス シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(3)
(私は紀州犬のメス犬のシロの学校と題してお伽の国のような話しをしております。書いていることはすべて事実ですが、すべての紀州犬がこのようにできる訳ではありません。たまたま性質のよいシロというメス犬の大人がいて、たまたま、或いはこの時期に限って喧嘩をしない2匹の子犬がいて、それにもう1頭加わったということであります。子犬同士の折り合いがあって、幼児組と小学生組の2クラスに分けての学校運営になりました。)


紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(2)】(57)(執筆 横田俊英)
第57章 紀州犬メス シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(2)
(今で飼い主が寛いでいるときに、また夜にテレビを見ながらビールを飲んでいるときにポチとミーはその気配を全身で受けとめていて、声を掛けると犬舎の格子に顔を挟んで応えます。)


紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(1)】(56)(執筆 横田俊英)
第56章 紀州犬メス シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(1)
(子育てを終えたシロ(白)には生後3カ月ほどのオスとメスの子犬の学校の先生の新しい役目が与えられ、シロはこの仕事を喜んでしております。シロが先生を勤める学校の生徒はオスの子犬が「ポチ」で、メスの子犬が「ミー」です。シロとポチとミーの3頭は喧嘩とも見えるレスリング風の遊技を嬉々として演じております。)


紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(4)】(55)(執筆 横田俊英)
第55章 紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(4)
(ポチは生後76日に子育てを終えた白を母親代わりに暮らすことになりました。白は不思議なことにポチを自分の子犬と同じように遊技をしてやります。ポチもまた実の母親と思っているようです。あるいはただの犬の仲間と思っているのかも知れません。)


紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(6)】(54)(執筆 横田俊英)
第54章 紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(6)
(子犬は母親に徹底的に遊んでもらって、身体をうんと使い、手も足も腰も胴も身体を鍛えることになるのです。その遊びたるや人間の子どもが身体を動かすのを厭わないのと同じです。)


紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(3)】(53)(執筆 横田俊英)
第53章 紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(3)
(生後70日ころのポチは乗車訓練に取り組み、またリードをつけて60メートルほどの散歩の練習もします。家の向こうの畑で遊ぶポチはモンシロチョウやツバメを眼で追いかけて外界の様子を知っていくのです。)


紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(2)】(52)(執筆 横田俊英)
第52章 紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(2)
(子犬の喉につかえないことを前提に生後70日の頃にはパピーのほかに、ラン・ミールも少しだけ与えます。生後5カ月、6カ月、7カ月、8カ月になるに従ってラン・ミールの割合を増やして、生後8カ月過ぎにはラン・ミールを中心にします。一家の主人が紀州犬に惚れていないのなら紀州犬を飼ってはなりません。一家の主人と思いを同じにする家族のもとで飼われる紀州犬は仕合わせであり、その一家も仕合わせであることになります。)


紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(1)】(51)(執筆 横田俊英)
第51章 紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(1)
(チビの子どもの白と黒は母親と別れ、母親と別れてきた紀州犬オス犬のポチはこの家でずっと過ごしてきたように振る舞います。)


紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(5)】(50)(執筆 横田俊英)
第50章 紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(5)
(生後30日ころから母親は子犬が乳を吸いにくるとグワーと吠えて拒絶することがしばしばです。夜中にもこの声が聞こえます。犬の親と子の自然がここにあるのです。)


紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(4)】(49)(執筆 横田俊英)
第49章 紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(4)
(駐車場横の畑では菜の花が黄色い色を見事に周囲に放っております。この先一週間して春が進むと新緑の美しい季節になります。もう雑草むしりを余儀なくされました。)

紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(3)】(48)(執筆 横田俊英)
第48章 紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(3)
(子犬たちが生後三週間を迎えたこの日、遅れていた春が進んで、この地は梅の花とサクラの花と水仙とツツジに似た花が一斉に咲きました。)

紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(2)】(47)(執筆 横田俊英)
第47章 紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(2)
(子犬を身体をまるめて抱いて、お尻をなめて排泄を促してそれをなめてやってと健気な子育てがつづきます。)

紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(1)】(46)(執筆 横田俊英)
第46章 紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(1)
(シロが2匹の子犬を産んだその夜、空には金星が燦然と輝いておりました。)






紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(39)(執筆 横田俊英)
第39章 子犬のさまざまな行動への対応(紀州犬の躾け(シツケ)に関する考察)

(子犬は飼い主が思うようにはしつからない)


紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(40)(執筆 横田俊英)
第40章 安岡章太郎さんは紀州犬の気性の美しさを物語にした
(近藤啓太郎さんは飼い犬の健康美あるいは紀州犬特有の美しさに魅せられた)

紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(41)(執筆 横田俊英)
第41章 紀州犬が内に秘めている特性
(紀州犬の正しい理解のために近藤啓太郎さんと安岡章太郎の小説を読むことをお奨めします)

紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(42)(執筆 横田俊英)
第42章 泣かない騒がいのが紀州犬が美徳

(安岡章太郎さんのコンタは家に来た夜に、「ウォー」と一声あげただけでした)

紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(43)(執筆 横田俊英)
第43章 犬を飼うときに人の側の力量は何時でも不測しております

(紀州犬は歩く速度があるいはリズムが波長が人の散歩に調和しております)

紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(44)(執筆 横田俊英)
第44章 素直な、素朴な、賢い、格好いい紀州犬に育てたい
(藤井聡さんの『シツケの仕方で犬がどんどん賢くなる』を読めば人も犬も賢くなる)

紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(45)(執筆 横田俊英)
第45章 子犬を怪我させないことが一番大事
(子犬は親から離されるとしばらく夜泣きを含めてなくものだと考えていたらよいでしょう)


紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(37) (執筆 横田俊英)

紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(38)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語 第38章 紀州犬に主従関係を教える、そして犬の性質を知る
(その問題は子犬の問題ではなく飼い主がつくっている問題なのです)








 
お渡しできる 紀州犬の 子犬

○紀州犬の子犬 白、オス 2012年1月初旬生まれ オス犬 その1。

○紀州犬の子犬 白、オス その1 2012年6月14生まれ (オス犬 その1です)

○紀州犬の子犬 白、オス その2 2012年6月14生まれ (オス犬 その2です)

○紀州犬の子犬 白、オス 2012年7月21日生まれ オス犬 その1。 

○紀州犬の子犬、胡麻毛 2012年7月21日生まれ オス犬 その1。

○紀州犬の子犬 白、メス 2012年7月21日生まれ メス犬 その1。

○紀州犬の子犬、白、2012年8月26日生まれ(オスその1) 

○紀州犬の子犬、白、2012年8月26日生まれ(オスその2)

○紀州犬の子犬、白、2012年8月26日生まれ(メスその1) 

○紀州犬の子犬、白、2012年8月26日生まれ(メスその2) 
 

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