紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(1)】(51)(執筆 横田俊英)

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紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(1)】(51)(執筆 横田俊英)

第51章 紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(1)

(チビの子どもの白と黒は母親と別れ、母親と別れてきた紀州犬オス犬のポチはこの家でずっと過ごしてきたように振る舞います。)

写真は、朝ケージから放されると直ぐに庭でオシッコをし、ウンチをする紀州犬オス犬のポチ。
 
 
写真はポチが育ったときの想像写真です。類縁のオス犬。
 
 
 
(タイトル)
紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(1)】(51)(執筆 横田俊英)

第51章 紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(1)

(チビの子どもの白と黒は母親と別れ、母親と別れてきた紀州犬オス犬のポチはこの家でずっと過ごしてきたように振る舞います。)



(本文)

 紀州犬メス犬シロが産んだ白毛の子犬と黒毛の子犬よりも30日先に生まれた紀州犬のオスの子犬がおります。この子の名前は「ぽち」といいます。ぽち(ポチ)とは小さいという意味があるようで、なぜポチという名なのかといいますと、眼が小さいので豆(まめ)とも呼びますが、豆もまた小さいという意味がありますから、ポチとも呼ぶのです。

 この文章を書き始めたこの日に紀州犬の白毛のオスの子犬のポチは生後61日になります。シロが産んだシロと黒のメス犬とは父親が同じで、この父親は有色紀州犬で母親はシロと同じように白毛の紀州犬です。

 ポチの兄弟姉妹は、白毛のオスのポチのほかに、白毛のメスと有色犬のメスがおります。白毛のメスは繁殖者が飼い、有色犬のメスは父親の所有者が飼っており、ポチが私のところにやってきて飼われることになりました。

 私の飼い犬のポチは東京の桜が満開の日、生後47日で私のところにやってきました。その日は4月8日で、東京の桜は異例に遅い開花でした。ポチの繁殖者と父犬の持ち主からは、「良い犬だ、良い犬だ」といわれており、そうまでいうのなら良い犬なのだろう、ということで、その良い犬のポチを私が飼うことにしたのです。

シロが産んだ子犬たちとポチとの月齢差は一カ月、厳密には31日です。ポチの生後62日の体重は4,010グラムでした。同じ日、生後31日の黒毛のメスの子犬は1,990グラムでした。その差2倍です。黒毛の子犬は母親と同居しながらドッグフードを食べ始めておりますが、少し下痢気味でりこの4日間で体重が50グラムほど減っております。

 私がポチという紀州犬の白毛のオスを飼う気持ちなったのはどういうことからでしょうか。ポチの母犬の持ち主と父犬の持ち主とは懇意にしており、その両人が「良い犬だ、良い犬だ」というから、気持ちが伝染してポチは「良い犬だろう」と思うようになったからです。

 犬は育ってみなければ良い犬かどうか分かりません。どのような犬が良い犬かは後で述べることにして、良い犬に巡り会うことを私は夢見ているのです。紀州犬のオス犬を飼うのであれば一頭飼いが基本であると思っております。私にはほかにも紀州犬の飼い犬が降りますから、オスの飼い犬を増やすことには躊躇いがあります。しかし犬との出会いは縁というものがあります。人とも縁があります。縁を大事にしようということで、シロを飼うことにしたのです。

 日本犬を語る言葉として、一に気魄(きはく)で、二に眼(まなこ)、三に毛質(もうしつ)、四に骨(ほね)、五六は深き詫び(わび)と寂(さび)、というのがあります。日本犬保存会神奈川支部創立50周年記念の手ぬぐいにこの言葉を染め抜きました。抽象的でありますが、何となく分かるような気がする良い言葉です。

 このような言葉があてはまる紀州犬を飼いたいといつも念じており、飼っている紀州犬は大体はこのような内容で育っております。最後の「深き詫び(わび)と寂(さび)」とは犬を飼いこむことによって生ずる飼い主と犬との関係とも解釈できますがどうでしょうか。

 さてさてポチはどのような子犬かというと、パッと見た印象で眼が小さいのです。紀州犬の子犬の眼のうちでも小さく見えるような眼の大きさです。現代の人は、とりわけ紀州犬のことを良く知らない人は紀州犬にも眼の大きさを求める傾向があります。私もそのような意識をもってポチを見ているのかも知れません。ポチの父親は大きめの綺麗な形の眼をしております。母親も良い眼をしているから、ポチもきっと良い目形の紀州犬に育つと思っております。紀州犬を含めて日本犬の眼は出目ではいけません。そして大きすぎてもいけません。眼の虹彩は濃い方が良いことになっております。そのような目形と眼の内容をもった犬に育つことをポチに期待しております。

ポチは私のところに来るまえに父犬の飼い主のところに一泊しました。ここで兄弟姉妹のメスの有色犬と一緒に過ごしたのです。父犬の飼い主はポチを一日眺めていたけれど良い犬だと思ったと述べておりました。私のところに来たその日ポチは一声も泣き声を発しませんでしたが、二日目から五日間ほどキューン、キューンと甲高い声で夜のあいだ泣いておりました。ポチは私のところにきて間のなく感染症予防のワクチンを接種され、回虫駆除の錠剤を投与されるなど、いくつもの異変がありました。お腹が空けばドッグフードを食べて、半日ほどするとウンチをします。小屋に入れていて朝早くにクーン、クーンと泣くのにあわせて庭にだしてやると便をします。よく食べたあとのウンチの量は大人の犬と同じくらいになります。食べ過ぎると下痢便になりますから与える分量を加減します。


生後62日に2度目の感染症予防ワクチンを接種したポチはその後も元気に過ごしており、朝起きると飼い主が扉を開けてやり、ポチは庭に出て直ぐにオシッコをしてやがてウンチをします。最初にするウンチは大きくて硬いのをしますが、その後で細くて柔らかいのを2どほどします。ウンチが終わった頃合いをみて手に持ったドッグフードをかざすと一目散にとんできて美味しそうに食べます。

 飼い主に時間の余裕があれがこれを1日に何度か行います。ウンチをしたあとで犬舎に帰って食事をした場合にはもう一度出してやります。そうすると朝一番にしたのと同じことを繰り返します。この場合にする糞は細くて柔らかいやつです。

 ポチ庭を疾走し、飼い主のところにやってきては手の平にのせた餌を食べます。飼い主はポチと遊んでやる振りをしてそのついでに裏返しにしてお腹をなでます。また口吻を手でつかんで身動きできないようにします。そしてまた後ろ向きに抱いてやります。こうしたことは母親がやっていることであり、犬が犬になるために必要なことなのです。支配と服従ということで縦の社会の序列ができている犬の世界を知らせているのです。飼い主は母親と子犬が離れた後でもこうしたことをして、犬に序列を教えます。犬のシツケや訓練は序列を教えることと飼い主に服従することを教えることから始まります。

子犬の世話で大事なことは飼い主がうんと遊んでやることです。時間があったら遊んでやる。その遊びのなかで母犬が子犬に教えていることをそのままにしれやるのです。ちっとご免ね、ということで子犬を裏返してお腹のあたりをなでてやります。口を手でつかんで身動きさせないようにします。手を母親の口にたとえて背中やお腹に歯を立てるようにします。母親は口で歯で子犬を噛むような仕草をしますが上手に加減していてケガをさせるようなことになりません。こうしたことは母親に教えたわけではないのにこれをしてしまうのです。母親のついさきごろまでコロコロとした子犬だったのです。犬はオスもメスも生後8カ月しますと繁殖能力が備わります。

 子犬を庭などに放せない場合にはもう一つのケージなどを用意してそこに移しますと、ポチが庭やその先の畑でウンチとオシッコをするのと同じことをします。ポチより一月遅れで産まれて、母親のチビと一緒の犬舎で過ごしておりますが、生徒39日にもなると別の犬舎に移すとウンチをします。自分の小屋を汚したくないというこうことでこうした行動をするのでしょう。チビは昨年の今頃は子犬コロコロという姿で、雪の車山高原で雪の野原に放り投げれては喜んで、雪に潜って遊んでいたのです。もうじきチビは子犬と別離するのです。母親は子犬がある程度育って新しい飼い主のところにいって急に居なくなっても人のような感情を表面に表しません。淡々としたおります。これはどういうことかと考えますと、犬はそして紀州犬は自然そのものであり、遺伝子に組み込まれた習性によってそのように行動し、感情もそのようにできているのでしょう。

日が経過し子犬が育ち、子犬は新しい飼い主のところに行って、母犬はこの家に残って飼い主の私との普通の生活が昔のままに始まります。

 白と黒の子を産んだ紀州犬のチビとその子らのことと、紀州犬のオスの子犬のポチのことを交錯させて述べているのは、一月違いの子犬の状況を語るためであり、飼育場の参考にするためでもあります。

 生後35日のチビの子のメスの子犬の白と黒は体重2,020グラムほどであり、生後66日のオスの子犬のポチは4,350グラムほどです。

 ポチに与えている食事はドッグフードで、サイエンスダイエットのパピーという小粒タイプです。チビとその子犬たちも同じ食事です。母親のチビには糞の状態をみて日清ドッグフーズとラン・ミールやその類のドッグフードを与えます。小さい形状の日清の成犬用のものも与えます。

 これは絶対、これで絶対ということがないのがドッグフードであるように思います。子犬の喉より大きかったり、気管に入ってそれを塞いでしまうような大きさの食事は与えないようにするのが原則です。気管にドッグフードが詰まって子犬が死ぬ事例を知っております。


飼い主がいそがしく生活しているうちにポチは新しい飼い主のもとで何週間かを過ごし、チビの子犬たちはチビから離れていきます。そのようにして日が過ぎていくうちに5月の爽やかに風が吹き抜け、うんと明るくなった光が子犬と母犬に注ぎます。


紀州犬シロが産んだ子犬の体重の増加記録は次のとおりです。

(体重計測に使ったハカリは、子犬の体重が500グラムまでは1目が2グラム。それ以上は別の体重計で1目が10グラムです。体重計に載った子犬が動くので勘を働かせての計測ですので、必ずしも正確ではありませんが、5日も経過すると自然な増加の様子が記録されております。)

最初に産まれたメス犬の黒は360グラムで産まれました。

 その後の体重の増加は次のとおりです。(紀州犬メス犬の黒)

1、第1日 360グラム(産まれた当日)
2、第2日 360グラム(増加なし)
3、第3日 368グラム(8グラム増加)
4、第4日 395グラム(27グラム増加)
5、第5日 435グラム(40グラム増加)
6、第6日 484グラム(29グラム増加)
7、第7日 543グラム(59グラム増加)
8、第8日 600グラム(57グラム増加)
9、第9日 660グラム(60グラム増加)
10、第10日 752グラム(92グラム増加)
11、第11日 825グラム(93グラム増加)
12、第12日 880グラム(55グラム増加)
13、第13日 950グラム(70グラム増加)
14、第14日 1,060グラム(70グラム増加)
15、第15日 1,100グラム(70グラム増加)
16、第16日 1,170グラム(70グラム増加)
17、第17日 1,270グラム(100グラム増加)
18、第18日 1,340グラム(70グラム増加)
19、第19日 1,400グラム(60グラム増加)
20、第20日 1,500グラム(100グラム増加)
(以上が、紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(3)までの経過です)

21、第21日 1,580グラム(80グラム増加)
22、第22日 1,580グラム(0グラム増加)
23、第23日 1,730グラム(70グラム増加)
24、第24日 1,800グラム(70グラム増加)
25、第25日 1,880グラム(60グラム増加)
26、第26日 1,940グラム(60グラム増加)
27、第27日 2,000グラム(60グラム増加)
(以上が、紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(4)までの経過です)

28、第28日 2,040グラム(40グラム増加)2種混合ワクチン接種。
29、第29日 2,000グラム(0グラム増加)
30、第30日 2,000グラム(oグラム増加)
31、第31日 1,999グラム(40グラム減少)この日からデジタル式の乳児用体重計使用。
(以上が、紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(5)までの経過です)

32、第32日 2,005グラム(6グラム増加)
33、第33日 2,007グラム(2グラム増加)
34、第34日 2,015グラム(8グラム増加)
35、第35日 2,020グラム(5グラム増加)
36、第36日 2,025グラム(5グラム増加)
37、第37日 2,045グラム(20グラム増加)
(以上が、紀州犬物語51までの経過です)


38、第38日 0000グラム(000グラム増加)
39、第39日 0000グラム(000グラム増加)
40、第40日 0000グラム(000グラム増加)
41、第41日 0000グラム(000グラム増加)
42、第42日 0000グラム(000グラム増加)

 その後の体重の増加は次のとおりです。(紀州犬メス犬の白)

1、第1日 290グラム(産まれた当日)
2、第2日 300グラム(5グラム増加)
3、第3日 310グラム(15グラム増加)
4、第4日 328グラム(18グラム増加)
5、第5日 356グラム(28グラム増加)
6、第6日 402グラム(46グラム増加)
7、第7日 454グラム(52グラム増加)
8、第8日 510グラム(56グラム増加)
9、第9日 580グラム(70グラム増加)
10、第10日 648グラム(68グラム増加)
11、第11日 700グラム(52グラム増加)
12、第12日 770グラム(70グラム増加)
13、第13日 840グラム(70グラム増加)
14、第14日 920グラム(60グラム増加)
15、第15日 980グラム(60グラム増加)
16、第16日 970グラム(10グラム減少)
17、第17日 1,080グラム(110グラム増加)
18、第18日 1,170グラム(90グラム増加)
19、第19日 1,260グラム(90グラム増加)
20、第20日 1,340グラム(80グラム増加)
(以上が、紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(3)までの経過です)

21、第21日 1,430グラム(90グラム増加)
22、第22日 1,500グラム(70グラム増加)
23、第23日 1,600グラム(100グラム増加)
24、第24日 1,650グラム(50グラム増加)
25、第25日 1680グラム(30グラム増加)
26、第26日 1,730グラム(50グラム増加)
27、第27日 1,780グラム(50グラム増加)
(以上が、紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(4)までの経過です)


28、第28日 1,980グラム(110グラム増加)2種混合ワクチン接種。
29、第29日 2,000グラム(20グラム増加)
30、第30日 2,000グラム(0グラム増加)
31、第31日 2,050グラム(50グラム増加)この日からデジタル式の乳児用体重計使用。
(以上が、紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(5)までの経過です)


32、第32日 2,005グラム(45グラム減少)
33、第33日 2,009グラム(4グラム増加)
34、第34日 2,015グラム(16グラム増加)
35、第35日 2,020グラム(5グラム増加)
36、第36日 2,025グラム(5グラム増加)
37、第37日 2,045グラム(20グラム増加)
(以上が、紀州犬物語51までの経過です)


38、第38日 0000グラム(000グラム増加)
39、第39日 0000グラム(000グラム増加)
40、第40日 0000グラム(000グラム増加)
41、第41日 0000グラム(000グラム増加)
42、第42日 0000グラム(000グラム増加)

(読み返しが不十分斜めに変換ミスなどによる誤字、脱字などについてはご容赦ください)



紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(1) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(2) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(3) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(4) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(5) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(6) (執筆 横田俊英)
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紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(18) (執筆 横田俊英)
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紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(26) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(27) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(28) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(29) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(30) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(31) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(32) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(33) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(34) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(35) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(36) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(37) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(38)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(39)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(40)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(41)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(42)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(43)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(44)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(45)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(1)】(46)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(2)】(47)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(3)】(48)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(4)】(49)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(5)】(50)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(1)】(51)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(2)】(52)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(3)】(53)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(6)】(54)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(4)】(55)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(1)】(56)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(2)】(57)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(3)】(58)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーとブンの物語(4)】(59)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとブンの物語(5)】(60)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語(61)【日本在来犬と紀州犬(その1)】(執筆横田俊英)
紀州犬物語(62)【日本在来犬と紀州犬(その2)】(執筆横田俊英)
紀州犬物語(63)【日本在来犬と紀州犬(その3)】(執筆横田俊英)


紀州犬物語(125)「沈着怜悧にして大人しくあって猪猟では勇猛果敢」な紀州犬。(横田俊英)


紀州犬物語153 気迫と威厳、忠実と従順、飾り気のない気品と風格、これが齋藤弘吉氏の日本犬観である。(横田俊英)


紀州犬物語153 気迫と威厳、忠実と従順、飾り気のない気品と風格、これが齋藤弘吉氏の日本犬観である。(横田俊英)
(タイトル)
人の肌は柔らかい、だから甲冑(かっちゅう)で防護する。)
(サブタイトル)
巷(ちまた)に流れる犬(イヌ)という言葉の意味と起源。
第153章 巷(ちまた)に流れる犬(イヌ)という言葉の意味と起源。執筆 横田俊英



紀州犬物語(125)「沈着怜悧にして大人しくあって猪猟では勇猛果敢」な紀州犬。(横田俊英)
(タイトル)
「沈着怜悧にして大人しくあって猪猟では勇猛果敢」な紀州犬。
和歌山県日高郡旧美山村村長の有色紀州犬復活のための取り組み。
(サブタイトル)
「姿芸両全」(しげいりょうぜん)の紀州犬を育てるために狩猟を始める。このときに鉄砲を持つようになった。狩猟に出かけるのは犬を鍛錬するためである。
第125章 「沈着怜悧にして大人しくあって猪猟では勇猛果敢」な紀州犬。 執筆 横田俊英



紀州犬物語(63)【日本在来犬と紀州犬(その3)】(執筆横田俊英)
日本列島に古くからいた犬たちと縄文遺跡の犬骨
(純粋日本犬という言い方をする犬たちのこと)
(縄文期は犬は人の友だち、だった)


紀州犬物語(62)【日本在来犬と紀州犬(その2)】(執筆横田俊英)
縄文遺跡から犬の骨は出ており、旧石器時代の遺跡から犬の骨は出ていない
野尻湖で犬は人と伴にナウマン象を追ったか
(野尻湖のナウマン象の発掘調査では犬の骨は出ていない)


紀州犬物語(61)【日本在来犬と紀州犬(その1)】(執筆横田俊英)
遺跡からでてきた犬の骨とそのもっとも古い年代
(人と犬は利用し利用される共存関係にあった)


紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとブンの物語(5)】(60)(執筆 横田俊英)
第60章 紀州犬メスシロの学校とその生徒のポチとブンの物語(5)
(紀州犬の大人のメス犬のシロの学校で、生後5カ月の紀州犬のオス犬のポチと生後6カ月の紀州犬のオス犬のブンが教育を受け、訓練を積んでいるのです。ポチもブンも散歩を楽しみにしていて、綺麗な姿態と歩様で散歩ができるのです。)


紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーとブンの物語(4)】(59)(執筆 横田俊英)
第59章 紀州犬メス シロの学校とその生徒のポチとミーとブンの物語(4)
(詫びや寂などまだ先のことですから、対象外です。しかしブンより一月遅く産まれている紀州犬オス犬の「ポチ」のほうにそれを感じることがあります。三つ子の魂百まで、ということが言えるのでしょうか。)


紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(3)】(58)(執筆 横田俊英)
第58章 紀州犬メス シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(3)
(私は紀州犬のメス犬のシロの学校と題してお伽の国のような話しをしております。書いていることはすべて事実ですが、すべての紀州犬がこのようにできる訳ではありません。たまたま性質のよいシロというメス犬の大人がいて、たまたま、或いはこの時期に限って喧嘩をしない2匹の子犬がいて、それにもう1頭加わったということであります。子犬同士の折り合いがあって、幼児組と小学生組の2クラスに分けての学校運営になりました。)


紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(2)】(57)(執筆 横田俊英)
第57章 紀州犬メス シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(2)
(今で飼い主が寛いでいるときに、また夜にテレビを見ながらビールを飲んでいるときにポチとミーはその気配を全身で受けとめていて、声を掛けると犬舎の格子に顔を挟んで応えます。)


紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(1)】(56)(執筆 横田俊英)
第56章 紀州犬メス シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(1)
(子育てを終えたシロ(白)には生後3カ月ほどのオスとメスの子犬の学校の先生の新しい役目が与えられ、シロはこの仕事を喜んでしております。シロが先生を勤める学校の生徒はオスの子犬が「ポチ」で、メスの子犬が「ミー」です。シロとポチとミーの3頭は喧嘩とも見えるレスリング風の遊技を嬉々として演じております。)


紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(4)】(55)(執筆 横田俊英)
第55章 紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(4)
(ポチは生後76日に子育てを終えた白を母親代わりに暮らすことになりました。白は不思議なことにポチを自分の子犬と同じように遊技をしてやります。ポチもまた実の母親と思っているようです。あるいはただの犬の仲間と思っているのかも知れません。)


紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(6)】(54)(執筆 横田俊英)
第54章 紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(6)
(子犬は母親に徹底的に遊んでもらって、身体をうんと使い、手も足も腰も胴も身体を鍛えることになるのです。その遊びたるや人間の子どもが身体を動かすのを厭わないのと同じです。)


紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(3)】(53)(執筆 横田俊英)
第53章 紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(3)
(生後70日ころのポチは乗車訓練に取り組み、またリードをつけて60メートルほどの散歩の練習もします。家の向こうの畑で遊ぶポチはモンシロチョウやツバメを眼で追いかけて外界の様子を知っていくのです。)


紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(2)】(52)(執筆 横田俊英)
第52章 紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(2)
(子犬の喉につかえないことを前提に生後70日の頃にはパピーのほかに、ラン・ミールも少しだけ与えます。生後5カ月、6カ月、7カ月、8カ月になるに従ってラン・ミールの割合を増やして、生後8カ月過ぎにはラン・ミールを中心にします。一家の主人が紀州犬に惚れていないのなら紀州犬を飼ってはなりません。一家の主人と思いを同じにする家族のもとで飼われる紀州犬は仕合わせであり、その一家も仕合わせであることになります。)


紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(1)】(51)(執筆 横田俊英)
第51章 紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(1)
(チビの子どもの白と黒は母親と別れ、母親と別れてきた紀州犬オス犬のポチはこの家でずっと過ごしてきたように振る舞います。)


紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(5)】(50)(執筆 横田俊英)
第50章 紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(5)
(生後30日ころから母親は子犬が乳を吸いにくるとグワーと吠えて拒絶することがしばしばです。夜中にもこの声が聞こえます。犬の親と子の自然がここにあるのです。)


紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(4)】(49)(執筆 横田俊英)
第49章 紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(4)
(駐車場横の畑では菜の花が黄色い色を見事に周囲に放っております。この先一週間して春が進むと新緑の美しい季節になります。もう雑草むしりを余儀なくされました。)

紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(3)】(48)(執筆 横田俊英)
第48章 紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(3)
(子犬たちが生後三週間を迎えたこの日、遅れていた春が進んで、この地は梅の花とサクラの花と水仙とツツジに似た花が一斉に咲きました。)

紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(2)】(47)(執筆 横田俊英)
第47章 紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(2)
(子犬を身体をまるめて抱いて、お尻をなめて排泄を促してそれをなめてやってと健気な子育てがつづきます。)

紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(1)】(46)(執筆 横田俊英)
第46章 紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(1)
(シロが2匹の子犬を産んだその夜、空には金星が燦然と輝いておりました。)






紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(39)(執筆 横田俊英)
第39章 子犬のさまざまな行動への対応(紀州犬の躾け(シツケ)に関する考察)

(子犬は飼い主が思うようにはしつからない)


紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(40)(執筆 横田俊英)
第40章 安岡章太郎さんは紀州犬の気性の美しさを物語にした
(近藤啓太郎さんは飼い犬の健康美あるいは紀州犬特有の美しさに魅せられた)

紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(41)(執筆 横田俊英)
第41章 紀州犬が内に秘めている特性
(紀州犬の正しい理解のために近藤啓太郎さんと安岡章太郎の小説を読むことをお奨めします)

紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(42)(執筆 横田俊英)
第42章 泣かない騒がいのが紀州犬が美徳

(安岡章太郎さんのコンタは家に来た夜に、「ウォー」と一声あげただけでした)

紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(43)(執筆 横田俊英)
第43章 犬を飼うときに人の側の力量は何時でも不測しております

(紀州犬は歩く速度があるいはリズムが波長が人の散歩に調和しております)

紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(44)(執筆 横田俊英)
第44章 素直な、素朴な、賢い、格好いい紀州犬に育てたい
(藤井聡さんの『シツケの仕方で犬がどんどん賢くなる』を読めば人も犬も賢くなる)

紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(45)(執筆 横田俊英)
第45章 子犬を怪我させないことが一番大事
(子犬は親から離されるとしばらく夜泣きを含めてなくものだと考えていたらよいでしょう)


紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(37) (執筆 横田俊英)

紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(38)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語 第38章 紀州犬に主従関係を教える、そして犬の性質を知る
(その問題は子犬の問題ではなく飼い主がつくっている問題なのです)



 
お渡しできる 紀州犬の 子犬

○紀州犬の子犬 白、オス 2012年1月初旬生まれ オス犬 その1。血統書込み 17万円 直ぐお渡しできます。
この子をお連れになれば、直ぐに散歩を楽しむことができます。格好のいい素晴らしい紀州犬が家庭にいることは楽しいことです。
オスですが、性格がよくて、優しいので、家庭犬として飼うにはとても良いと思います。良い縁があるとよいですね。
散歩ができて、夜泣きせず、必要に応じて家の護衛のための警報の行動をします。
 (この子は生後8カ月になりますが、めでたく完全歯になりました。感染症予防8種混合ワクチン3度接種済み。
  フィラリア薬も投与済み。虫下し薬投与済み。ダニ除けのフロントライン液滴下済み。狂犬病予防接種は新しい飼い主がしてください。)


○紀州犬の子犬 白、オス その1 2012年6月14生まれ (オス犬 その1です)血統書込み。ワクチン1回接種済み。10万円。直ぐお渡しできます。

○紀州犬の子犬 白、オス その2 2012年6月14生まれ (オス犬 その2です)血統書込み。ワクチン1回接種済み。10万円。直ぐお渡しできます。

○紀州犬の子犬 白、オス 2012年7月21日生まれ オス犬 その1。血統書込10万円。お渡しは9月初旬です。(メスの子犬ともおりますのでお問い合わせください。電話(携帯090−5580−8226))。兄弟犬で胡麻毛のオスの子犬も生まれていますのでお問い合わせください。携帯090−5580−8226 横田俊英(よこたしゅんえい)  

○紀州犬の子犬、胡麻毛 2012年7月21日生まれ オス犬 その1。血統書込10万円。お渡しは9月初旬です。(白のオスおよびメスの子犬もおりますのでお問い合わせください。電話(携帯090−5580−8226))。兄弟犬で白毛のオスの子犬も生まれていますのでお問い合わせください。携帯090−5580−8226 横田俊英(よこたしゅんえい)

○紀州犬の子犬 白、メス 2012年7月21日生まれ メス犬 その1。血統書込10万円。お渡しは9月初旬です。(オスの子犬ともおりますのでお問い合わせください。電話(携帯090−5580−8226))。白と胡麻毛のオスの子犬も生まれていますのでお問い合わせください。携帯090−5580−8226 横田俊英(よこたしゅんえい) 

○紀州犬の子犬、白、オス、2012年8月26日生まれ(出産予定)(オスその1) 血統書込10万円 予約受付中、お渡しは10月初旬 (携帯090-5580-8226横田俊英)

○紀州犬の子犬、白、オス、2012年8月26日生まれ(出産予定)(オスその2) 血統書込10万円 予約受付中、お渡しは10月初旬 (携帯090-5580-8226横田俊英)

○紀州犬の子犬、白、メス、2012年8月26日生まれ(出産予定)(メスその1) 血統書込10万円 予約受付中、お渡しは10月初旬 (携帯090-5580-8226横田俊英)

○紀州犬の子犬、白、メス、2012年8月26日生まれ(出産予定)(メスその2) 血統書込10万円 予約受付中、お渡しは10月初旬 (携帯090-5580-8226横田俊英)  
 
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