【紀州犬のために、こんな犬舎をつくりました。】
製作依頼をお受けいたします。お問い合わせください。連絡先携帯は横田俊英090−5580−8226。
犬舎は夏は涼しく、冬は暖かく、を実現するように考えております。
床を高くし、湿気を避けるのは正倉院の造りと同じです。
扉の付いた犬舎にいれて過ごさせることが、犬には最大の安らぎです。
扉のない小さな小屋につないで飼う日本のこれまでの方法は駄目な飼い方として否定されております。
犬を飼おうとする人の大半がこのような考え方の人です。犬が騒ぐ、躾けられない、主な原因が犬舎にあります。
犬は繋がない、飼い主は散歩を楽しむ、という飼い方を推奨します。
犬の仕合わせは飼い主と散歩することです。
これまでの紀州犬の犬舎をつくってきた集大成です。
横幅1,500mm、奥行き900mm(共に内寸、室内高さは1,100mmほど。)で、
屋根の上までの高さは1,200mmほどです。追加寸法として足部は300mmほどです。
屋根は2.3mm厚さの鉄板です。
錆止め塗装を手塗りで行います。こってりと手塗りします。耐久性は抜群です。
周囲をパネル板で囲います。上部も同様です。
夏にはこれをすべて取り外すことができます。
この犬舎には一朝一夕にしてはできないさまざまなノウハウが盛り込まれております。
犬舎をつくりたい方はお問い合わせください。
鉄骨の家を造る建築家の手でつくられます。オーダーメイドで対応します。
神奈川県からあまり遠いと据え付け作業ができないことがあります。
この犬舎の建築と据え付けの総合費用は決して安くはありません。
普通に使えば軽々と20年の耐久性をもちます。
戸板などは適宜交換して使います。
この犬舎を使うと犬が落ち着き、性格も良くなり、飼い主になつきます。
犬も仕合わせ、飼い主も仕合わせ、ともに仕合わせになる魔法の犬舎です。
下の写真はパネルで前面の半分を覆っております。扉の部分も覆うことができます。
完全に覆うこともできます。勝手気ままのやりたい放題に加工をしております。
屋根と天板の隙間は物置にもなります。これを外せば夏場の風通しは良くなります。
その左にあるのは足場にする台です。我がまま放題の犬舎です。
製作依頼をお受けいたします。お問い合わせください。連絡先携帯は横田俊英090−5580−8226。
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