紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(31)(執筆 横田俊英)
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紀州犬物語
紀州犬の子犬譲ります
紀州犬
第31章 犬を心の拠り所にして生きている人がいる、きっと私もそうなのだろう
(3頭の紀州犬を飼うのは楽しい反面、世話をするための時間の捻出に苦労がつきまとう。普通の人が犬を飼うなら1頭に限る。とくに紀州犬を飼うならオスでもメスでもどちらでも1頭にがよい)
【写真】紀州犬の若いオス犬。(里親募集中の紀州犬の1歳のオスです、。代金は謝礼程度。)
(この犬は公務員の飼い主の勤務状況が大きく変わったために新しい飼い主を探しております)
(満1歳になったばかりの性質良い犬です。そしてまた健康な犬です。犬の姿も満足するないようです。)
(この犬の詳細を知りたい方は、写真もしくは写真説明の文書をクリックしてください)
紀州犬メス犬シロ(白)物語(31)(執筆 横田俊英)
第31章 犬を心の拠り所にして生きている人がいる、きっと私もそうなのだろう
(3頭の紀州犬を飼うのは楽しい反面、世話をするための時間の捻出に苦労つきまとう。普通の人が犬を飼うなら1頭に限ると思う。とくに紀州犬を飼うならオスでもメスでもどちらでも1頭にかぎる。)
1、飼っていて楽しいのは犬の性格がよいことに尽きる
これまで何頭紀州犬を飼ったことであろうか。じつにさまざまな犬がいた。
同じ紀州犬でも大きなヤツもいれば小さなヤツもいた。咬むヤツはいなかったが余所(よそ)の人の話では咬む犬がいると聞いているみている。咬むか咬まないかは犬種によるものではないようだ。柴犬でも咬むしゴールデンレトリバーでも咬むしラブラドールレトリバーでも咬む。
皮膚病にかんしても犬種によって違いはあるだろうけてども絶対に皮膚病にならないという犬種はない。皮膚病の症状も軽い症状がでるものもいればそうでないものもいる。
動物病院に感染症予防のワクチンを接種しに行くとひどい皮膚病の西洋犬がいたこともあった。全身が皮膚病でみていて気の毒であり、犬も飼い主もあれでは大変だなと人事ではない気持ちになった。
咬むか咬まないか、そして皮膚病がどうであるかということは、犬種がそうだからということではなくて、その犬の性質や健康がどうであるかを考えたらよいように思う。そしてシツケを良く考えることであり、咬みそうな犬であれば他所(よそ)の人や他所の犬との接触は避けることである。そして皮膚病をはじめ犬の健康を確保するための環境に配慮することであると思う。犬には暑いのはいけないし、寒いは強いとはいうものの極度の寒さや寒風吹きすさぶ状況をつくってはならない。
いつも思うことは飼っていて楽しいのは性格がよいこと、健康であること、犬として美しいこと即(すなわ)ち犬種の良い特徴を十分に持ち合わせていること、そして追加項目として良い子孫を残すことができることである。
2、オシッコのこと、駄目なものは駄目であるから長い目でみてやること
飼い犬の紀州犬オス犬のムーちゃんとこの子のメス犬の梅ちゃんは犬舎のなかでオシッコやウンチをすることがない。梅ちゃんの子のメス犬のマルちゃんは1歳を過ぎてもまだ犬舎のなかでやってしまう。
散歩に連れだしたときにウンチとオシッコをするのであるが、犬舎のなかでも我慢できなくなるとやってしまう。飼い主の私はマルちゃんのこうした尻の性癖は面白くないのだけれども、駄目なものは駄目であるから長い目でみてやらなくてはならないと心に決めている。ああすればこうなると言うことで叱っても解決しないことが多いからである。
叱られすぎた犬はおどおどしていることが多い。手を振り上げたりするとビクッとして小さな人の子供が手で頭を覆(おお)って怯えるのと同じ仕草を犬もする。打たないで叱らないで飼い犬をしつけるようにするとよい。このためには飼育の良書をしっかり読むことであり、その良書のの書き手が藤井聡氏であり『シツケの仕方で犬はどんどん賢くなる』などの本だ。
3、紀州犬を飼うならオスでもメスでもどちらでも1頭にかぎる
私のところではオス1頭、メス2頭の紀州犬を飼っている。
紀州犬オス犬のムーちゃんは生後3カ月のときに和歌山市に出向いて連れてきた。
紀州犬メス犬の梅ちゃんはムーちゃんの子犬で繁殖者が予約がキャンセルになっって困っていたので私のところにきた。ウメちゃんはその後み大隈哲三さんに所望されて預けていた。梅ちゃんの子でマルちゃんという紀州犬のメス犬は川崎市の大泉さんのところにいた。何の偶然なのか梅ちゃんもマルちゃんも飼い主にのっぴきならない事情が生じてあって私のところにきた犬である。
そのようなことで私のところには3頭の紀州犬がいる。
私にはムーちゃんがいれがそれでいいのだ。
ところがなんやかんやの事情があってこれに梅ちゃんとマルちゃんが加わってにぎやかになってしまった。
3頭の紀州犬を飼うのは楽しい反面、世話をするための時間の捻出に苦労がつきまとう。
晴れた五月晴れや秋晴れの休日であれば3頭の犬を代わる代わる連れての散歩も楽しいことではある。
しかし人の暮らしには風邪などの病気や旅行などが生じるし、夜遅かったり朝早かったり、双方が重なったりすることがたびたびある。これに雨や風や寒さや暑さといった人が戸外で活動するのに不都合な気象条件が加わる。
雨にも風にも夏の暑さにも負けないと宮沢賢治が言ったのは、雨も風も熱さも寒さも大変であることの裏返しの表現なのだから、私は雨にも風にも夏の暑さにも冬の寒さにも負けており、おまけに風邪にはしょちゅう負けている。
普通の人が犬を飼うなら1頭に限ると思う。とくに紀州犬を飼うならオスでもメスでもどちらでも1頭にかぎる。
近ごろは犬を飼う人が増えて高速道路の休憩所には犬をつれた人が増えた。
微笑(ほほえ)ましいこの光景の裏側には犬を心の拠り所にして生きている人がいるというようことのようにも見える。
何だかんだと言っても3頭の紀州犬を飼育している私も結局のところ、そのようなものなのであろう。
(掲載前に十分に読み返しておりません。変換ミスその他のことご容赦のほどよろしくお願いします)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(1) (執筆 横田俊英)
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紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(36) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(37) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(38)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(39)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(40)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(41)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(42)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(43)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(44)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(45)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(1)】(46)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(2)】(47)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(3)】(48)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(4)】(49)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(5)】(50)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(1)】(51)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(2)】(52)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(3)】(53)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(6)】(54)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(4)】(55)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(1)】(56)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(2)】(57)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(3)】(58)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーとブンの物語(4)】(59)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとブンの物語(5)】(60)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語(61)【日本在来犬と紀州犬(その1)】(執筆横田俊英)
紀州犬物語(62)【日本在来犬と紀州犬(その2)】(執筆横田俊英)
紀州犬物語(63)【日本在来犬と紀州犬(その3)】(執筆横田俊英)
紀州犬物語(63)【日本在来犬と紀州犬(その3)】(執筆横田俊英)
日本列島に古くからいた犬たちと縄文遺跡の犬骨
(純粋日本犬という言い方をする犬たちのこと)
(縄文期は犬は人の友だち、だった)
紀州犬物語(62)【日本在来犬と紀州犬(その2)】(執筆横田俊英)
縄文遺跡から犬の骨は出ており、旧石器時代の遺跡から犬の骨は出ていない
野尻湖で犬は人と伴にナウマン象を追ったか
(野尻湖のナウマン象の発掘調査では犬の骨は出ていない)
紀州犬物語(61)【日本在来犬と紀州犬(その1)】(執筆横田俊英)
遺跡からでてきた犬の骨とそのもっとも古い年代
(人と犬は利用し利用される共存関係にあった)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとブンの物語(5)】(60)(執筆 横田俊英)
第60章 紀州犬メスシロの学校とその生徒のポチとブンの物語(5)
(紀州犬の大人のメス犬のシロの学校で、生後5カ月の紀州犬のオス犬のポチと生後6カ月の紀州犬のオス犬のブンが教育を受け、訓練を積んでいるのです。ポチもブンも散歩を楽しみにしていて、綺麗な姿態と歩様で散歩ができるのです。)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーとブンの物語(4)】(59)(執筆 横田俊英)
第59章 紀州犬メス シロの学校とその生徒のポチとミーとブンの物語(4)
(詫びや寂などまだ先のことですから、対象外です。しかしブンより一月遅く産まれている紀州犬オス犬の「ポチ」のほうにそれを感じることがあります。三つ子の魂百まで、ということが言えるのでしょうか。)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(3)】(58)(執筆 横田俊英)
第58章 紀州犬メス シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(3)
(私は紀州犬のメス犬のシロの学校と題してお伽の国のような話しをしております。書いていることはすべて事実ですが、すべての紀州犬がこのようにできる訳ではありません。たまたま性質のよいシロというメス犬の大人がいて、たまたま、或いはこの時期に限って喧嘩をしない2匹の子犬がいて、それにもう1頭加わったということであります。子犬同士の折り合いがあって、幼児組と小学生組の2クラスに分けての学校運営になりました。)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(2)】(57)(執筆 横田俊英)
第57章 紀州犬メス シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(2)
(今で飼い主が寛いでいるときに、また夜にテレビを見ながらビールを飲んでいるときにポチとミーはその気配を全身で受けとめていて、声を掛けると犬舎の格子に顔を挟んで応えます。)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(1)】(56)(執筆 横田俊英)
第56章 紀州犬メス シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(1)
(子育てを終えたシロ(白)には生後3カ月ほどのオスとメスの子犬の学校の先生の新しい役目が与えられ、シロはこの仕事を喜んでしております。シロが先生を勤める学校の生徒はオスの子犬が「ポチ」で、メスの子犬が「ミー」です。シロとポチとミーの3頭は喧嘩とも見えるレスリング風の遊技を嬉々として演じております。)
紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(4)】(55)(執筆 横田俊英)
第55章 紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(4)
(ポチは生後76日に子育てを終えた白を母親代わりに暮らすことになりました。白は不思議なことにポチを自分の子犬と同じように遊技をしてやります。ポチもまた実の母親と思っているようです。あるいはただの犬の仲間と思っているのかも知れません。)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(6)】(54)(執筆 横田俊英)
第54章 紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(6)
(子犬は母親に徹底的に遊んでもらって、身体をうんと使い、手も足も腰も胴も身体を鍛えることになるのです。その遊びたるや人間の子どもが身体を動かすのを厭わないのと同じです。)
紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(3)】(53)(執筆 横田俊英)
第53章 紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(3)
(生後70日ころのポチは乗車訓練に取り組み、またリードをつけて60メートルほどの散歩の練習もします。家の向こうの畑で遊ぶポチはモンシロチョウやツバメを眼で追いかけて外界の様子を知っていくのです。)
紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(2)】(52)(執筆 横田俊英)
第52章 紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(2)
(子犬の喉につかえないことを前提に生後70日の頃にはパピーのほかに、ラン・ミールも少しだけ与えます。生後5カ月、6カ月、7カ月、8カ月になるに従ってラン・ミールの割合を増やして、生後8カ月過ぎにはラン・ミールを中心にします。一家の主人が紀州犬に惚れていないのなら紀州犬を飼ってはなりません。一家の主人と思いを同じにする家族のもとで飼われる紀州犬は仕合わせであり、その一家も仕合わせであることになります。)
紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(1)】(51)(執筆 横田俊英)
第51章 紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(1)
(チビの子どもの白と黒は母親と別れ、母親と別れてきた紀州犬オス犬のポチはこの家でずっと過ごしてきたように振る舞います。)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(5)】(50)(執筆 横田俊英)
第50章 紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(5)
(生後30日ころから母親は子犬が乳を吸いにくるとグワーと吠えて拒絶することがしばしばです。夜中にもこの声が聞こえます。犬の親と子の自然がここにあるのです。)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(4)】(49)(執筆 横田俊英)
第49章 紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(4)
(駐車場横の畑では菜の花が黄色い色を見事に周囲に放っております。この先一週間して春が進むと新緑の美しい季節になります。もう雑草むしりを余儀なくされました。)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(3)】(48)(執筆 横田俊英)
第48章 紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(3)
(子犬たちが生後三週間を迎えたこの日、遅れていた春が進んで、この地は梅の花とサクラの花と水仙とツツジに似た花が一斉に咲きました。)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(2)】(47)(執筆 横田俊英)
第47章 紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(2)
(子犬を身体をまるめて抱いて、お尻をなめて排泄を促してそれをなめてやってと健気な子育てがつづきます。)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(1)】(46)(執筆 横田俊英)
第46章 紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(1)
(シロが2匹の子犬を産んだその夜、空には金星が燦然と輝いておりました。)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(39)(執筆 横田俊英)
第39章 子犬のさまざまな行動への対応(紀州犬の躾け(シツケ)に関する考察)
(子犬は飼い主が思うようにはしつからない)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(40)(執筆 横田俊英)
第40章 安岡章太郎さんは紀州犬の気性の美しさを物語にした
(近藤啓太郎さんは飼い犬の健康美あるいは紀州犬特有の美しさに魅せられた)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(41)(執筆 横田俊英)
第41章 紀州犬が内に秘めている特性
(紀州犬の正しい理解のために近藤啓太郎さんと安岡章太郎の小説を読むことをお奨めします)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(42)(執筆 横田俊英)
第42章 泣かない騒がいのが紀州犬が美徳
(安岡章太郎さんのコンタは家に来た夜に、「ウォー」と一声あげただけでした)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(43)(執筆 横田俊英)
第43章 犬を飼うときに人の側の力量は何時でも不測しております
(紀州犬は歩く速度があるいはリズムが波長が人の散歩に調和しております)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(44)(執筆 横田俊英)
第44章 素直な、素朴な、賢い、格好いい紀州犬に育てたい
(藤井聡さんの『シツケの仕方で犬がどんどん賢くなる』を読めば人も犬も賢くなる)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(45)(執筆 横田俊英)
第45章 子犬を怪我させないことが一番大事
(子犬は親から離されるとしばらく夜泣きを含めてなくものだと考えていたらよいでしょう)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(37) (執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(38)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語 第38章 紀州犬に主従関係を教える、そして犬の性質を知る
(その問題は子犬の問題ではなく飼い主がつくっている問題なのです)
。
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