「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年5月22日号「日本計量新報週報デジタル版」

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2025年05月
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6月に咲くアカシアの白い花がうれしい

6月に咲くアカシアの白い花がうれしい 執筆 旅行家 甲斐鉄太郎

アカシアの雨とはアカシアの花びらが散るさまのことなのだ。

 6月になってアカシアの白い花が咲くのがうれしい。

アカシアの花とアカシアの雨

 「アカシアの雨」とは歌の文句である。歌詞の一節だ。「アカシアの雨」とはアカシアの花びらが散るさまのことだ。このアカシアとはニセアカシアである。アカシアというと『アカシアの雨がやむとき』が思い浮かぶ。「アカシヤの雨に打たれて」「このまま死んでしまいたい」というの歌詞の西田佐知子の歌だ。

 「夜が明ける」「日が昇る」「朝の光にのそのなかで」「私は死んでしまいたい」という切ない歌詞だ。「アカシアの雨」とは、アカシアに雨が降っている、とか雨の中のアカシアの花、ということと理解されがちである。アカシアの房になって大量に連なっていて咲き乱れる傍らからチラチラと或いはボサボサと花びらが散るのだ。その様子を雨に見立てて、アカシアの雨としたのである。アカシアの雨とは、雨のようにアカシアの花びらが散るさまのことなのだ。

 『アカシヤの大連』で1970年に清岡卓行は第62回芥川賞を受けた。日本が支配していた大連のようすを乙女への恋心とあわせて描いた。大連の向こうにはがある。私が25年ほど前に大連から203高地にでかけたのはアカシアの花が咲くころであった。未舗装の道に農家がまばらにある景色を『アカシヤの大連』を重ねて考えていた。

 日本ではニセアカシアのことをアカシアと呼んでいる。蜂蜜をとるアカシアはニセアカシアの花である。石原裕次郎は『赤いハンカチ』で「アカシアの花の下で」と歌った。北原白秋の『この道』は「あかしやの花が咲いてる」「白い時計台」とする。アカシアは春であり北国であるか楚々とした土地を思い浮かばせる。この花はニセアカシアの白い花穂のことであり、その花穂は藤の花のように房状に下がる。若い木は上に向けて花をつけている。花の咲き始めは房は小さいが開花がすすむにつれて大きくなる。


「アカシアの雨」の歌詞の下敷きは芹沢光治良『巴里に死す』

 西田佐知子の『アカシアの雨がやむとき』が人気歌謡になったために「アカシヤの雨に打たれて」「このまま死んでしまいたい」の歌詞が日本人に刻み込まれた。

 水木かおるの作詞である。水木かおるは『巴里に死す』という芹沢光治良(せりざわ こうじろう)の『巴里に死す』という小説を下敷きにしている。1943年にだされた作品である。

 芹沢光治良のフランス留学に妻が同行していた。留学先で結核が再発すると妻ははかない生命を意識する。3歳になる娘の行く末などに思いを巡らす。光治良が付き合っていた女性への嫉妬がもちあがる。自分の命をつなぐ娘への愛しさがかすかな希望になる。「アカシアの雨に泣いている」「切ない胸はわかるまい」「アカシアの雨がやむとき」「青空さして鳩がとぶ」

 このような情景をおりこんだのが水木かおる作詞の『アカシアの雨がやむとき』である。『巴里に死す』は1952年に森有正がフランス語に訳し、発売された年に10万部が売れた。芹沢光治良のノーベル賞の調査があったことが伝わっている。アカシアの花にまつわって清岡卓行は第62回芥川賞を受け、芹沢光治良はもれた。清岡卓行も芹沢光治良も大学教員である。


アカシアの花と芹沢光治良と清岡卓行

 妻の結核の再発として小説『巴里に死す』では描いているが実際には光治良自身のことである。光治良は1919年第一高等学校仏法科卒業。一高在学中、肋膜と胃弱に苦しむ。1922年東京帝国大学経済学部卒業。農商務省に入省。1925年農商務省を辞任しソルボンヌ大学に入学、金融社会学のシミアン教授 (François Simiand) に学ぶ。フランス滞在中に結核が再発し療養する。

 スイスのレザンに芹沢光治良が療養したサナトリウムの建物が現存する。1929年帰国、1930年 療養中の体験に基づいた作品『ブルジョア』で文壇に登場。中央大学講師。第5代日本ペンクラブ会長。

 清岡卓行は生まれてから敗戦による本土引き揚げまでの20数年間を大連にいた。この間に一高、東大に在学する。東大在学中の1949年に、プロ野球の日本野球連盟に就職し、連盟分裂後はそのままセ・リーグ事務局に勤務して日程編成を担当。「猛打賞」を発案した。1964年退社し、法政大学講師を経て教授となる。大連の澄明な風土やロシアと日本の租借地で育ったことが作品におりこまれている。


経済産業省などで経験者採用試験実施 申し込み締め切り日は6月16日 令和5年度躊躇採用比率は26%


写真は経済産業省が入居する霞が関の庁舎。他の省庁と合同で入居する。道を隔てて対面に人事院の庁舎がある。

 経済産業省は次にように2025年度経済産業省選考採用試験(課長補佐級(事務系・技術系)(一般職相当))受験案内を発表した。

 選考採用とは一般には経験者採用とも、あるいつ途中入省とも呼ばれている採用方式で、この数年の間に採用割合が年度の新卒者採用を含めた総数の30%に近づいている。経済産業省が2025年度の枠として募集しているのは課長補佐級(総合職相当)、係長級(総合職相当)、課長補佐級(一般職相当)、係長級(一般職相当)である。

 総合職、一般職ともで課長補佐級と係長級と分かれているのは年齢条件によるものである。募集の詳細は以下に示す。

 計量行政にかかる分野では厚生労働省が血圧計、体温計の分野で、また国土交通省は水道メーターで経済産業省と重複していて、それぞれの行政機構のなかで業務を取り扱っている。気象計測器では気象庁の管轄で気象測器の検定が実施されている。ここで優先的に取り上げている受験案内は試験日が間地かに迫っている省庁であるが、これから募集を掛けるところもあるので前年度の資料を併せて掲載している。

 課長補佐、係長の職を担う経験者方式は、この数年のあいだに新卒の採用枠とは別に経験者で適正な能力を備えた職員を、それぞれの省庁の経験に基づいて選び抜く採用方式として定着している。経済産業省中途採用比率は令和3年度21%、令和4年度21%、令和5年度26%である。

採用プロセス (METI/経済産業省)

応募方法については、以下記載をご確認ください。
応募書類は、すべての職種共通です。
受験案内にて、詳細な応募資格や選考方法等についてご確認の上、ご応募をお願いいたします。

【1】応募方法
応募フォームから、
 ・調査票(様式1Excelファイル
 ・職務経歴書(様式2Wordファイル
 ・小論文(様式3Wordファイル
 をアップロードの上、必要事項を記載し、ご登録ください。

登録後の修正は原則不可となりますので、登録内容は十分にご確認いただきますようお願いいたします。

【2】受験案内
課長補佐級(総合職相当) 受験案内(PDF形式)
係長級(総合職相当) 受験案内(PDF形式)
課長補佐級(一般職相当) 受験案内(PDF形式)
係長級(一般職相当) 受験案内(PDF形式)

【3】応募フォーム 
  https://mm-enquete-cnt.meti.go.jp/form/pub/honsyo02/career_2025


【4】その他注意事項

・指定の様式を使用していない場合、応募は無効として取り扱いますのでご注意ください。
・応募システムの都合上、締切翌日00:00以降に応募完了したものは、次回の応募(第4回選考の場合は、無効)として取扱います。
・締め切り直前はシステムが混み合いますので、余裕を持ったご提出をお願いいたします。
小論文の題材は、「経済産業省入省後に解決したい問題・本質的な課題とその解決に向けて考え得る政策を具体的に記載してください(2,000文字以内)」となります。

選考スケジュール(予定)

【第1回】※応募受付を開始しました

受験申込受付期間 2025年4月25日(金)~6月18日(水)23時59分(受信有効)
第1次選考(経歴、論文)通過者発表日 2025年7月4日(金)まで
 ※エントリーされた方全員に、結果をメールで通知します。
第2次選考(面接、適性検査) 面接日程については原則、下記の通りご予定の確保をお願いいたします。選考状況によっては、他日時で調整させていただく可能性がございます。
※ご予定の調整が難しい場合は、個別にご相談ください。

 
【課長補佐級・係長級(総合職相当)】
<面接>
1. 7月9日(水)~11日(金) の中で最低2時間(オンライン)
2. 7月21日(月)~22日(火) の中で最低2~3時間
(東京近郊の方は対面@経済産業省本省、東京近郊以外の方は、オンライン)
3. 7月24日(木)~25日(金) の中で最低2~3時間(対面@経済産業省本省)

<職場訪問>
1. 7月17日(木)~18日(金) の中で最低2~3時間(オンライン)
 
<適性検査>
7月4日(金)以降(Webテストを予定)
※具体的日時は第1次選考通過者に対して御連絡いたします。
 

【課長補佐級・係長級(一般職相当)】
<面接>
1. 7月9日(水)~15日(火) の中で最低2時間(オンライン)
※土日祝日は除く
2. 7月17日(木)~22日(火) の中で最低2~3時間(オンライン)
3. 7月24日(木)~28日(月) の中で最低2~3時間(対面@経済産業省本省)

<職場訪問>
1. 7月16日(水)~18日(金) の中で最低1~2時間(オンライン) 
 ※2.面接前に実施予定

<適性検査>
7月4日(金)以降(Webテストを予定)
※具体的日時は第1次選考通過者に対して御連絡いたします。
内々定 2025年7月25日(金)以降
採用予定時期 原則、2025年11月1日以降
※具体的な時期は個別に調整

【第2回】
以下日程を予定しています。

受験申込受付期間 2025年6月19日(木)~9月下旬
第1次選考(経歴、論文)通過者発表日 2025年10月上旬を予定
 ※エントリーされた方全員に、結果をメールで通知します。
第2次選考(面接、適性検査) 2025年10月中で指定する日
内々定 2025年10月下旬以降
採用予定時期 原則、2026年2月1日以降
※具体的な時期は個別に調整
 

【第3回】
以下日程を予定しています。

受験申込受付期間 2025年9月下旬~12月上旬
第1次選考(経歴、論文)通過者発表日 2025年12月中・下旬を予定
 ※エントリーされた方全員に、結果をメールで通知します。
第2次選考(面接、適性検査) 2026年1月中で指定する日
内々定 2026年1月下旬以降
採用予定時期 原則、2026年4月1日以降
※具体的な時期は個別に調整

【第4回】
以下日程を予定しています。

受験申込受付期間 2025年12月上旬~2026年3月下旬
第1次選考(経歴、論文)通過者発表日 2026年4月上旬を予定
 ※エントリーされた方全員に、結果をメールで通知します。
第2次選考(面接、適性検査) 2026年4月中で指定する日
内々定 2026年4月下旬以降
採用予定時期 原則、2026年7月1日以降
※具体的な時期は個別に調整
お問合せ先

大臣官房 秘書課
採用担当:戸田、石橋
住所:〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1
E-MAIL :bzl-meti_recruit_senko@meti.go.jp


経済産業省の社会人経験者採用職員の経歴と採用実績
経済産業省の社会人経験者採用職員の経歴と採用実績


写真は経済産業省が入居する霞が関の庁舎。

 経済産業省の社会人経験者採用で入省した一般職係業級、総合職係業級、総合職課長補佐級5名の前職ならびに経歴が同省のホームページに掲載されている。総合職係長級はほどなく課長補佐級に昇格している。一般職係業級の場合でも入省して直ぐに現場業務の責任者として業務を任される。経験者採用で入省した職員の意気込み、入省の動機、経歴など。

なお末尾には経済産業省のこの数年の経験者採用の実績を掲載した。

一般職係長級採用 39歳A氏。製造産業局 生活製品課 係長

 名古屋大学法学部法律・政治学科卒業後、早稲田大学大学院法学研究科を修了。岐阜県庁へ入庁し、県土整備部や商工労働部商工政策課を経験。その後、東京2020オリンピック・パラリンピック大会組織委員会への出向も経験。岐阜県健康福祉部感染症対策推進課でコロナ対応に従事した後、 2022年4月、経済産業省へ入省し中小企業庁事業環境部企画課の企画調整係長を務める。 2023年7月、経産省製造産業局生活製品課皮革係長に就任。現在に至る。

 地方自治体の県庁で働いていたが、結婚し、子どもが産まれるタイミングもあり、奥さんが働く東京へと引っ越しをすることになる。もともと「誰かの役に立つ仕事がしたい」と県庁職員になった経緯もあり、公務員としての仕事は続けたいと考えていて、同時に「せっかく東京で働くのであれば、国の仕事に携わりたい」と考えた。県での業務は、どうしても国で決められた方針に従いその執行を行うことが多く、制約もあった。より自由度を持って、政策形成に関わりたいという思いがあり、国家公務員に絞り、転職した。

一般職係長級採用 前職は徳島県県庁職員のBさん

 経済産業省の社会人経験者採用にあたり、2023年9月に同省に入省し、通商政策局 アジア大洋州課 係長として働くBさん。前職、徳島県の県庁職員として働いていた。経済産業省では、国際プロジェクトに従事する。

 前職の徳島県庁では、まさに経産省のカウンターパートになる商工関係の課で勤務していたこともあり、改めて近しい領域に携わりたいと考えていた。商工政策や企業経営に関連する仕事が好きだったこともあるが、特に県庁勤務時代に地域を動かすのは「企業の力」だと感じていた。

 一時期、徳島県庁から消費者庁に出向していたこともあり、それまで無縁だと思っていた「国家公務員」として働くイメージも持つことができた。ちょうどパートナーの転職もあり、東京都内で暮らすことが決まり、「それであれば」とあらためて国家公務員を志すことに。そのなかでも、経験を活かすことができ、やっていきたいことと重なるのは経産省。そう考え、入省を決めた。

総合職係長級採用 文化庁文化経済・国際課 新文化芸術創造室専門官(出向中)Cさん

総合職係長級採用 文化庁文化経済・国際課 新文化芸術創造室専門官(出向中)Cさん。

 2017年当時における経産省の選考について「非常に楽しく、貴重な経験でした」とすCさん。「官庁訪問を通じて、濃縮された量・圧倒的なスピードで新たな認識が得られ、そのプロセス自体が非常に楽しかったですね。選考を通じて自身の思考がアップデートされていく感覚がありました。」

 入省して感じた魅力、やりがいで言うと、若手に裁量が与えられていること。積極的な提案が歓迎されるし意見も求められる。そこから政策の企画立案を任されることもある。自ら考え、動かすことは当たり前ということ。入省後まもなく当時は係長級だったが、会議直前に審議官から「今日の会議、どういったゴールを設定している?」と問われ、何も答えられず、自分が恥ずかしくなった。審議官クラスに係長級でも意見を言っていいし、一つひとつの案件にオーナーシップを持って携わっていく。それが経産省の文化ですし、求められるところ。

 文化庁文化経済・国際課 新文化芸術創造室 専門官(2024年2月時点/経産省より出向)。東京大学教育学部卒業。新卒にて伝統・エンタメ業界に就職し、政府委託事業や興行担当を経験。その後、公演宣伝と伝統文化の広報業務に従事した。経産省入省後は、商務・サービスグループにおいてサービス業の生産性向上や、教育産業室の「未来の教室」プロジェクトの立ち上げ、運営を行った。その後、貿易経済協力局においてスマートシティ・デジタルインフラの海外展開、日中第三国市場協力等を推進。コロナ禍を受け「海外サプライチェーン多元化等支援事業」立ち上げに携わる。産休・育休を取得後、現職に至る。

総合職課長補佐級採用 D氏 三菱電機を経て、2021年1月に経産省に入省

 三菱電機を経て、2021年1月に経済産業省に社会人経験者採用枠入省した。商務情報政策局情報産業課課長補佐/博士。グローバル半導企業の工場誘致・建設が活発化しておりこの分野で働く。

 前職は、三菱電機にて基地局・衛星通信・レーダーなどに使用される半導体の開発リーダーとして働いていた。さまざまプロジェクトに携わり、技術者として成長もでき、とても充実していた。一「技術の力を通して世の中に貢献したい」という思いがあった。

 日本の半導体が世界のトップを走っていたのは、約30年前のこと。どんどん下火になり、国内では「終わった産業」という見方がある。「なぜ、時代遅れの半導体の道を進むのか」と言われ悔しい思いをした。

 半導体エンジニアとして培ってきた知識・経験を、どれだけ産業全体のプラスに活かせるか。経産省での仕事が結論だった。経産省に応募する上で便宜的に転職サイトに登録すると、コンサルティングファームや外資メーカーからはびっくりする年収提示額でのオファーもあった。が心がなびくことはなかった。半導体産業を好転させ、日本を元気にしたい。子どもたち世代にとっても夢のある社会にしたい。そのためには国の立場で働くこと。こうした思いから経産省へ入省を決めました。

 経済産業省 商務情報政策局 情報産業課 博士(工学)。半導体微細加工に関する博士課程修了後、総合電機メーカーにてパワー半導体の研究開発等に従事。2017年に三菱電機に転職後、半導体(IGBT、縦型GaNパワーデバイス)の開発に従事。2017年10月からは、5G基地局等向けのデバイス(GaN高周波デバイス)の実現に向け、チームリーダーとして性能や信頼性課題の改善に取り組む。その後、2021年1月 経済産業省に入省。グローバル半導体企業のプロジェクトなど、さまざまなプロジェクトを牽引している。

総合職係長級採用 E氏 税理士法人から転職 現在通商金融課・課長補佐

 経済産業省での社会人経験者採用にあたり、KPMG税理士法人を経て、2023年4月、当時28歳で経産省に入省し、現在通商金融課・課長補佐(企画・制度担当)として働く29歳。

 2024年6月からは通商政策局の通商金融課にて働く。「通商金融とは、途上国でのインフラ開発・資源開発案件など、金額が大きく民間だけではリスクを取れない政策的に重要なプロジェクトを取り扱っている。国の資金、民間の資金、それぞれでリスクを分担し、プロジェクトを成立させる役割を担う。資源採掘、発電所開発、鉄道のプロジェクトなど。日本は経験豊富な技術や実績を活かして現地国にアプローチしている。

経済産業省のこの数年の経験者採用の実績


経済産業省のこの数年の経験者採用の実績は次のとおり。

 経済産業省社会人経験者採用枠での入省者は2024年9月1日時点で計134名)。

採用人数
選考採用(課長補佐級・係長級)

2020年度 2021年度 2022年度 2023年度

課長補佐級
(総合職相当)
男性 4 2 4 1
女性 0 0 1 1
合計 4 2 5 2

係長級
(総合職相当)
男性 1 0 2 5
女性 0 0 1 0
合計 1 0 3 5

課長補佐級
(一般職相当)
男性 - - - 0
女性 - - - 0
合計 - - - 0

係長級
(一般職相当)
男性 3 3 8 9
女性 1 2 3 7
合計 4 5 11 16

<参考:選考採用 年齢別実績(2020年~2023年度)> 
課長補佐級・係長級(総合職相当):20代6名、30代15名、40代1名、50代0名
課長補佐級・係長級(一般職相当):20代1名、30代26名、40代7名、50代2名

※入省年度で集計(2024年9月1日時点)
※「-」の記載は選考実施せず。
※課長補佐級(一般職相当)は、2023年度選考第3回より公募開始。
※2022年度以前は、人事院試験を通じた採用も実施(上記とは別に、3年間で総合職7名程度の採用実績あり)

[注意事項]上の表は下の表を用いたものであるが崩れた状態になっているので、元の表を下に示した。(計量計測データバンク編集部)

採用実績 (METI/経済産業省)

選考採用(課長補佐級・係長級)

  2020年度 2021年度 2022年度 2023年度
課長補佐級
(総合職相当)
男性 4 2 4 1
女性 0 0 1 1
合計 4 2 5 2
 
係長級
(総合職相当)
男性 1 0 2 5
女性 0 0 0
合計 1 0 3 5
 
課長補佐級
(一般職相当)
男性 - - - 0
女性 - - - 0
合計 - - - 0
   
係長級
(一般職相当)
男性 3 3 8 9
女性 1 2 3 7
合計 4 5 11 16


人事院が公表する国家公務員の昇進事情(キャリアパス)

人事院が公表する国家公務員の昇進事情(キャリアパス)

 国家公務員の昇進事情はどのようになっているのか。人事院が発表している昇進(キャリアパス)は次のようである。現在は総合職と一般職に区分がわかれ、一般職は大卒区分と高卒区分がある。かつては一種が現在の総合職区分、二種が現在の一般職大卒区分、三種が現在の高卒区分であった。各省庁の昇進事例を観察すると総合職の昇進の速さは特別であり、一般職の昇進の速さとは段違いである。近年は総合職と一般職の仕事の区分の垣根が取れてきている。霞が関(本省)勤務の一般職と総合職の人数割合が近い省庁では一般職の管理職への昇進の事例が多くなっている。高校卒の一般職は基礎能力が高いこともあって大卒一般職に劣らない昇進のようすがみられる。課長職への昇進の事例を数多く確認できる。

人事院調査によるⅠ種採用(総合職)職員の昇進(キャリアパス)

22歳(入省初年 採用時年齢) 本省A局A課係員
24歳(入省2年目)      本省B局A課係員
25歳(入省3年目)      本省B局A課係長
27歳(入省5年目)      他省庁勤務(転任)
29歳(入省7年目)      本省A局A課係長(転任)
30歳(入省8年目)      地方公共団体勤務
33歳(入省11年目)      本省課長補佐(複数の局をおおむね1年で異動)
37歳(入省15年目)      特殊法人勤務
39歳(入省17年目)      本省A局A課企画官
41歳(入省19年目)      本省A局B課室長
42歳(入省20年目)      本省課長(複数の局にまたがる課をおおむね1年で異動)
50歳(入省28年目)      本省本省審議官
51歳(入省29年目)      本省局長(A局、C局)
56歳(入省34年目)      本省事務次官

人事院調査によるⅡ種採用(総合職)職員の昇進(キャリアパス)

人事院調査によるⅡ種採用(一般職)職員の昇進(キャリアパス)(計量計測データバンク編集による)
24歳(入省初年 採用時年齢) 管区官房(経理)採用係員
26歳(入省2年目)      (転任)本省大臣官房経理係員
34歳(入省10年目)      本省係長(総務、人事)
45歳(入省21年目)      管区専門官(人事)
47歳(入省23年目)      管区課長補佐(人事)(配置換)
48歳(入省24年目)      本省専門官(管理)(配置換)
49歳(入省25年目)      外局課長補佐(管理)(転任)
52歳(入省28年目)      本省課長補佐(管理、給与)(転任)
53歳(入省29年目)      管区部長(総務)
55歳(入省31年目)      本省準課長(人事)(配置換)
57歳(入省33年目)      本省課長

山下清の方法で国家公務員の役職を理解する


連合艦隊司令長官時代の山本五十六。

 放浪の画家と呼ばれた山下清氏は社会のことを軍や兵隊にたとえて理解していた。どのくらい偉いのかということを軍人の階級になぞらえて説明を受けると納得したのである。この手法で国家公務員の役職が軍隊における役職のどの位置にあるのかを下に示した。2025年5月の起きた航空自衛隊のT4練習機の搭乗員は29歳の二等空位と31歳の一等空位であった。旧日本軍においては中尉と大尉である。国家公務員の幹部職の同年齢者はどのような役職についているのか。

大日本帝国の海軍と陸軍のエリート軍人の階級と年齢。

山本五十六(海軍大将)と東條英機(陸軍大将)。どちらも明治17年生まれ、同じ歳に海軍大学、陸軍大学卒。

階級 山本五十六 東條英機 キャリア官僚の昇進と職階
少尉   21歳   21歳   22歳 度係員(入省初年)
中尉   23歳   23歳   26歳 係長(4年目)
大尉   25歳   31歳   30歳 課長補佐(8年目)
少佐   31歳   36歳   40歳 企画官(18年目)
中佐   35歳   40歳   40歳 企画官(18年目)
大佐   39歳   44歳   45歳 課長(23年目)
少将   45歳   49歳   45歳 課長(23年目)
中将   50歳   52歳   50歳 審議官(28年目)
大将   56歳   57歳   52歳 局長(30年目

次官   52歳   54歳   55歳 事務次官(33年目)
大臣   --   56歳

[注]「キャリア官僚の昇進と職階」は元経産省官僚の宇佐美典也氏の説明から引用。


厚生労働省課長補佐級・係長級職員(総合職相当・事務)選考採用|厚生労働省

厚生労働省本省係長級職員(一般職相当)採用選考|厚生労働省



[解説記事]制度化された国家公務員の中途採用の実情とその処遇

[解説記事]
制度化された国家公務員の中途採用の実情とその処遇



写真は手前が人事院が入居する建物、右奥は厚生労働省と環境省が入居する5号館。所在地は東京都千代田区霞が関1丁目2−3。

経済産業省中途採用比率は令和3年度21%、令和4年度21%、令和5年度26%

経済産業省中途採用比率が公表されている。中途採用比率は令和3年度21%、令和4年度21%、令和5年度26%。年度ごとの採用者に占める中途採用者の比率である。厚生労働省令和3年度23%、令和4年度27%、令和5年度30%。中途採用者は総合職と一般職であり、人数の割合が多いのは一般職で係長級の採用者。厚生労働省はコロナ災害時期の2022年度には一般職係長級として50名ほどを採用している。総合職の中途採用は年度ごとに数名程度。

厚生労働省は令和5年度中途採用比率30%

 厚生労働省はコロナ期以後も25名ほどの一般職係長級を中途採用し続けている。その年度ごとの割合が令和3年度23%、令和4年度27%、令和5年度30%。経済産業省もこれに準じる採用で令和3年度21%、 令和4年度21%、令和5年度26%。繰返して同じ数字を並べたがこれは中央官庁における一般職係長級の採用が事実上制度化されているようすを示すためである。臨時の措置ではなくなっている。

農林水産省の中途採用比率6%、12%、8%、20%、23%、25%の推移

 農林水産省の中途採用を比率の令和元から令和5年度の推移は次のとおりである。
平成30年度6%、令和元年度12%、令和2年度8%、令和3年度20%、令和4年度23%、令和5年度25%。

 年度ごとに中途採用比率が上昇している。その背景は国家公務員削減策が実施されて採用者数が抑制されてきたこと、新卒採用者のうち一定の割合で職務への適性を欠いたり、ほかの事情で退職者が発生すること、などである。退職者を見込んで新卒採用者の数を多くすればよいことになるが定員などがあってそれができないから、欠けた分を中途採用として補充する。

 補充には別の意味がある。国家公務員として新卒で採用して10年が経過するころには役人に特有の癖などがしみつくことや同質性の集団になってしまう。ここに民間企業で活躍している30代中盤の人を導入することで新しい活気を呼び込もうとするのである。民間の観点ならこの事業、この業務をどのように捉えて、どのように対処するかということが期待され、それを官庁業務に取り入れる。そうでなくても官庁業務の革新のために外資系を含めた大手コンサルタント企業と連携している事実がある。コンサルではなく、それを内部の人材の自発的な行動としてやろうというのである。

中途採用比率の計算方式は
当該年度に採用等した職員の数に占める「中途採用」職員数の割合


 公表されている中央官庁における中途採用比率の計算方式は次のとおり。
 中途採用比率とは、特別職以外のすべての国家公務員については、当該年度に採用等した職員(人事交流により採用した職員、任期の定めのある職員、非常勤職員を除く)の数に占める「中途採用」である職員数の割合。ここで「中途採用」とは、民間企業での実務経験等を有する方を採用することを目的とした経験者採用試験等や、専門的な能力・経験を活かせる官職への選考による採用等。上記以外の国家公務員採用試験等からの採用について、例えば総合職試験や一般職試験(大卒程度)では、受験資格を「試験年度の4月1日における年齢が21歳以上30歳未満の者」となっており、これは「中途採用」とはしていない。特別職とは上級の指定の役職者に限定され、総合職全般が含まれるのではない。

(中見出し)
デジタル庁は2023年度52%、子ども家庭庁は38%

 新しきできたデジタル庁と子ども家庭庁の中途採用比率は次のとおりであった。を
デジタル庁は2021年度0%、2022年度25%、2023年度52%。子ども家庭庁は令和3年度0―、令和4年度―、令和5年度 38%。それぞれいくつかの省の共管として発足しており、子ども家庭庁は厚生労働省の組織が移行し、文部科学省と共管。長官には厚生労働省の幹部職が就任した。

各省庁とも定員法の関係で人員に余剰はないので組織の一部が新しくできた庁に移行してもその不足分は中途採用で補充している。

国家公務員の経験者採用(中途採用)の仕組みと実情

 国家公務員の経験者採用の背景として新卒採用10年目ころになると退職者が増えて定員を満たさなくなるなどして業務に穴が空くなどのことがあることは別項目で説明した。この穴を埋めることに積極的な意味を込めて民間企業などで経験を積んだ人材を一般職の係長級職員として採用することが事実上、制度化されている。厚生労働省、農林水産省、経済産業省などで積極的に実施されている。

 採用者数が限られていることなどによって、一般には良く知られていない。しかし公務員就職塾は各省庁の中途採用情報を素早く知って塾生に知らせ、採用試験への対応の授業を組織している。人事院実施する中途採用試験は入り口として一般教養の筆記試験を実施ていて、この後の面接試験などの通過者を合格者として、これらの人が官庁訪問してそれぞれの省庁の採用試験に臨むという形式。これに対して省庁が独自に実施する「中途採用の選考採用試験」は、省庁ごとが示す課題の論文試験と面接によって採用する方式であり、現在は採用者の大多数がこちらに移行している。教養科目の筆記試験通過者の危うさ、望ましい人物を選び出す方式としてのこの試験に信用を寄せていないからである。

各省庁が独自に実施する「中途採用の選考採用試験」対応の公務員就職塾は、小論文作成の支援をする。このように書けと手取り足取り教える。模範論文を用意して塾生にそれを元に経歴を加味した文章を書かせ、添削して提出させる。10人十色ではなく、10人一色の論文が並ぶ。採用者はこのようなことに直面する。そのかかから望ましい人物を選定していく。人事係の苦労が偲ばれる。面接にしても同じ。今どきの若い者は紋切り型の回答を用意して面接に臨む。話を聞く側はうんざり。ここでもまた採用のための面接者は辟易し、鋭い問いかけをすることになる。騙し、暴き、暴かれの人生劇が小論文試験と面接試験の場で繰り広げられる。国家公務員総合職試験における面接試験の辛辣さに耐えられない受験者は多い。不採用者があんな試験はもう受けたくないと不貞腐れる。民間企業などは学校群で採用者を決めていく。人気企業になると応募者が膨大になるから学校群で決めていくしかなくなる。それに連動して少しでの上の学校群に入学するための進学競争が激化する。その始まりは幼児教育から。速いのは小学校入学でつばぜり合いをする。中学入学のためにお茶の水駅近くの塾を小学生がうろうろする。

ある風土で育った同質性の高い人々とその補償としての外気導入

 国家公務員は新卒入省者で構成されてきた。前川喜平氏が述べているのは次のようなこと。仕事で案件が回ってくるとそれはうちの担当ではないと断れ、引受けるな。仕事をつくるな。午後5時になると焼酎が机の下からだされ麻雀が始まる。ビンが割れて朝まで焼酎の臭いが漂っていた。

 少し極端だがこのような風土で育った同質性の高い人々は、国や国民のさまざまな課題を把握しきれない。国家公務員の定数が削減されるなか、業務への不適格やほかの理由による離職があり、その率の上昇がみられる。定員を満たさないこと、実務の責任者である係長級の人員不足を補うために各省庁が「中途採用」を実施している。

人事院の採用試験と各省庁の選考採用の二つがある

 国家公務員の経験者採用には、人事院が省庁横断的に行う採用試験と、各省庁が独自に行う選考採用の二つがある。人事院が主催する採用試験は、毎年8月ころに申し込みの受付をし、10月ころに試験を実施する。

人事院の採用試験の流れ

A、受験申込 提出書類を確認し申し込みを行う。
1、第1次試験 基礎能力試験(多肢選択式)、経験論文試験(勤務経験に関する論文)。
2、第2次試験 政策課題討議試験、人物試験。
B、官庁訪問 合格後、希望する省庁を訪問して面接を受ける、
C、人事院の第1次試験と第2次試験に合格し、官庁訪問で内定を得られれば、国家公務員として採用される。

各省庁の選考採用試験

 各省庁の選考採用試験は各省庁が独自に実施する選考採用は、人事院の採用試験と異なり、通年で行われている。募集内容や採用方式は省庁によって異なるが以下のような内容であることが多い。

1、応募 各省庁のホームページから募集要項を確認し応募する。
2、書類選考 提出した応募書類や小論文をもとに書類選考。
3、面接 書類選考を通過した者に対して面接を実施。
[備考]各省庁による選考採用は応募から内定までの日程はさまざま。各省庁の採用ページや内閣官房のまとめページを随時チェックし、応募する。見逃さないことが大事。

次を参照のこと。
1、人事院「社会人の皆さんへ(中途採用に関する情報)」
https://www.jinji.go.jp/content/900035843.pdf

2、内閣官房「公募情報一覧」
https://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jinjikyoku/recruit/howto/koubo.html

中途採用は(経験者採用)課長補佐級と係長級が主な対象

 国家公務員の経験者採用は、採用の区分が役職で分けられており、課長補佐級と係長級が主な採用の対象。

 国家公務員の役職として、課長、室長、課長補佐、係長・主査、係員が一般的である。課長補佐は実務の中心となり、係長は実作業のかなめの働き手。社会人経験者が採用されるのは課長補佐級か係長級の役職。採用後は特別な訓練の期間を経ずに直ぐに実務に就く。

就職氷河期世代や任期付き職員の採用

 就職氷河期世代職員の採用が続いてきていた。縮小傾向にあり一般的な中途採用の枠組みに組み入れられてきている。就職氷河期世代職員は1級扱い、一般職係長級は3級扱い。同年齢で採用されても扱いに大きな差がある。任期付き職員の募集も参考として取り上げた。もあり、人事院や各省庁のホームページに詳細が掲載されています。や任期付き
[参考]
1、人事院「国家公務員 中途採用者選考試験(就職氷河期世代)」
https://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/senkou/hyougaki.html

2、内閣官房「公募情報一覧」
https://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jinjikyoku/recruit/howto/koubo.html

国家公務員の経験者採用の難易度と倍率

 国家公務員の経験者採用(中途採用)は制度化されてきていることもあって公務員就職塾でも専門に取り扱うようになっている。このような事情から難易度は年ごとに高まってきている。例えば大量採用で知られる厚生労働省の一般職・係長級は、令和6年度応募者数677人、第1次選考通過者数64人、第2次選考通過者数29人であった。23倍。第1次者の合格割合は2.3倍。厚生労働省は一般職採用において、早期には厚生系の採用のみであったが労働系も加わっている。

 人事院主催の2024年度における国家公務員の経験者採用試験(係長級)の採用倍率は8.8倍。第1次試験を受験者150人、筆記試験の合格者数40人、採用者は17人。人事院が実施する共通の試験に合格たしても、各省庁との面接を経て最終合格するのは3分の1にとどまる。

 第1次試験 基礎能力試験(多肢選択式)、経験論文試験(勤務経験に関する論文)。第2次試験 政策課題討議試験、人物試験。といった関門がないために、応募しやすいのが各省庁独自に実施する選考採用試験であり、このことも関連して応募者は多い。係長級の実務を直ぐにこなせない者は採用しない仕組みになっている。民間での役職とその経験年数ほかの経歴を吟味して、小論文と面接で適否が判断される。

国家公務員中途採用倍率は高く難しくもある

 内閣官房の公募一覧のページをある資料は、募集している省庁が一部であり、ほとんどが1名採用とある。実際の倍率は公表されていない。基礎能力試験(多肢選択式)が要らないために応募しやすいが、採用に至るための障壁としての倍率は高く、採用への道のりは険しい。

厚生労働省総合職の課長補佐級と係長級の採用実績

 厚生労働省における総合職の課長補佐級と係長級の採用実績は次のようであった。課長補佐級と係長級は応募する人の年齢に関係する。通常入省とその年次によって経歴からそこに至る年齢の者との比較考量されている。

 令和4年度選考課長補佐級9名、係長級-。令和5年度選考課長補佐級3名、係長級1名。令和6年度選考第1期課長補佐級2名、係長級3名。令和6年度第2期課長補佐級2名、係長級2名。

 厚生労働省、経済産業省の総合職ならびに一般職の中途採用者、課長補佐級ならびに係長級の採用者の経歴やインタビューの内容の記載がそれぞれのホームページに掲載されている。

経験者採用で入省した国家公務員のその後の処遇

 経験者採用(中途採用)に合格して入省した国家公務員のその後の処遇については次のようになっている。

1、国家総合職ならびに一般職ともに新卒入省職員と年齢と経験に応じて同じ経路を歩む。2、職階や給与は同年次の新卒入省職員と整合性を持たせられる。

国家公務員一般職係長級中途採用合格者のある事例

 その女性は35歳であった。派遣労働でさまざま職場を巡った。ときにはシンクタンクでのアシスタント業務、ときには業界団体での事務と会計業務。ある団体での正規職員としての業務では10名ほどいる職員の主な働き手として中央官庁から天下りしてきた京大の技術系卒の専務理事の事務関係の業務を全てになっていた。

 処遇はというと派遣社員から正規社員になったのではあったが、団体としての収入と用意された給与は派遣社員のころと変わらない。古くからいる職員たちは自分の給与をある一定額で抱え込んでいて、新規の社員に用意されたいるのは派遣社員と同等のものであった。「給与は増やせないわよ」というのが古くからいる女子従業員の嫌味な言葉であり、実際に処遇は専務理事の業務を代行していてもそのようなことであった。ある団体が統合した時に財務力に富む団体の職員が別の団体の職員に辛く当たり、処遇に格差をつけた。差別された職員は優秀で名の知れた大学をでていた。間もなくその団体を去った。実入りが一定で増やしようのない組織では古くからいる職員が給与分の収入を自分のために抱え込む。

 この団体の業務内容は中央省庁のある省とピッタリ連携していた。大臣と団体の収賄にかかわる事件が発生して大臣の辞任という事態に及んでいる。この組織には長くはいられないと決意したその女性は公務員への転職活動を始めた。

 東京都の外部組織が法令の改正によって、内部組織へ移行することになって、職員を募集したのに応じた。基礎能力試験(多肢選択式)、経験論文試験(勤務経験に関する論文)を突破して面接になると、管理者としての採用ですが勤まりますかという意外な質問に面食らった。採用されたのは受験番号1番から4番まで。恐らくは旧事業体の職員をそのまま移行させる形で採用したのであろうと推察したのであった。

 その後に国家公務員の経験者中途採用の選考採用試験を受けてこれに合格、ある省の霞が関勤務の職員として採用された。知人が大手公務員進学塾の講師をしていたことがあって、中央官庁の中途採用の募集を見つけて教えられたのである。基礎能力試験(多肢選択式)対応の学習を独学で3カ月ほどしており、この試験を通るほどに力を付けていた。30歳になってしまうと国家公務員試験も地方公務員試験も年齢制限から外れる。そうなると中途採用試験を受けることになる。中途採用試験の基礎能力試験(多肢選択式)を通過できるほどになっていたのであるが、この学習期間を三カ月で終わらせて希望を実現させた。

 以前の職場には離職のあとのことは伏せたいたが役所を通じてか何処からか伝わったのであった。

 その女性はある公共の大きな組織の100人の集まりで講師をする。関係する団体の会議には陪席する。大臣になった国会議員のために資料をせがまれ、それを用意する。国会質問があるということで議題の選定や質問主意書を書かされる。議員が大臣になったときにはこの省庁とは別の部門だったので静かであった。内閣改造で大臣の任から降りると族議員として以前のように業務を振られる。国家公務員に負んぶに抱っこの国会議員であるのが日本であることを知る。


岩魚を探して金峰山川をうろついた日 甲斐鐵太郎

人の平均寿命は伸びてきたが絶対寿命は120年(計量計測データバンク編集部

八ヶ岳を静かに見ていたヤマナシの木 甲斐鐵太郎

NHKラジオの高齢者交通事故を扱う繰返し報道の背景を探る

塩山市の丘で果樹農園のサクランボを買った 甲斐鐵太郞

ある計測技術者外伝 後日譚(1) 矢野耕也

計量計測データバンク ニュースの窓-280-
宇沢弘文を通して考える「人の暮らしの基本要素と生産力の発達の作用」

一番搾りと千曲錦で佐久の草笛 甲斐鐵太郎

社会的共通資本としての計量器の検査機関

令和7年度一般計量教習 入所試験申し込み期限 令和7年5月8日(木)郵送提出物必着 試験期日 令和7年6月26日(木)

計量管理二題 自動はかりと校正システムの計量管理 計量士 阿知波正之

米国トランプ政権の貿易大戦争としての関税政策の行方

世界経済を貿易の視点で眺める 貿易にかかわる一部基礎資料

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米国トランプ政権の貿易大戦争としての関税政策の行方

【資料】
計量計測データバンク ニュースの窓-276-世界経済を貿易の視点で眺める 貿易にかかわる一部基礎資料

米国トランプ政権の貿易大戦争としての関税政策の行方

目次 官僚制度と計量の世界 執筆 夏森龍之介

[資料]国立研究開発法人産業技術総合研究所:役員および執行体制 (aist.go.jp)
https://www.aist.go.jp/aist_j/information/organization/director/director_main.html

[資料]

銀行券・貨幣の発行・管理の概要 : 日本銀行 Bank of Japan

財務省が第153次製造貨幣大試験を実施 令和6年10月28日、大阪市の造幣局で

第153次製造貨幣大試験を実施しました : 財務省

貨幣大試験 - Wikipedia

貨幣として機能した麻薬のアヘン

【明治銀貨13枚】ポチっとシリーズ。


世界経済を貿易の視点で眺める 貿易にかかわる一部基礎資料

世界の貿易輸出額ランキング - 世界経済のネタ帳

社会の統計と計量計測の統計(計量計測データバンク)

「日本は貿易立国ではない]輸出依存度は15.2%

日本はもう貿易立国ではない。輸出依存型から内需依存型へ | セカイコネクトSTUDIO

中国の貿易収支・貿易輸出入額の推移 - 世界経済のネタ帳
貿易収支の推移
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貿易輸入額の推移

2024年の中国の貿易、輸出入ともにプラス成長(中国) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース - ジェトロ

八ヶ岳は富士山より高かった 甲斐鐵太郎

気象庁幹部名簿

計量計測データバンク ニュースの窓-270-経済産業省計量行政室の2025年4月1日付人事異動と経済産業省幹部名簿(METI Officials List 2025/4/1経産省最終更新2025/4/1)

経済産業省計量行政室の2025年4月1日付人事異動
 経済産業省 イノベーション・環境局計量行政室の2025年04月01日付の人事異動は次のとおりであった。
 計量行政室=計量技術専門職大谷怜志(国立研究開発法人産業技術総合研究所計量標準総合センター計量標準普及センター法定計量管理室主幹)【転出】薊裕彦(計量技術専門職、国立研究開発法人産業技術総合研究所計量標準総合センター工学計測標準研究部門型式承認技術グループ主任研究員へ)(4月1日付)

イノベーション・環境局(経済産業省 幹部名簿/METI Officials List 2025/4/1)

(経済産業省 幹部名簿/METI Officials List 2025/4/1) は https://www.meti.go.jp/intro/data/pdf/list_ja.pdf のpdfファイルを使って更新されているために、旧名簿は自動的に破棄されます。これに対応するために本欄では2025年4月1日付経済産業省幹部名簿をそのままに掲載しております。過去の日付の幹部名簿を資料として末尾に掲載しました。

(経済産業省 幹部名簿/METI Officials List 2025/4/1) は https://www.meti.go.jp/intro/data/pdf/list_ja.pdf のpdfファイルを使って更新されているために、旧名簿は自動的に破棄されます。これに対応するために本欄では2025年4月1日付経済産業省幹部名簿をそのままに掲載しております。過去の日付の幹部名簿を資料として末尾に掲載しました。

計量計測データバンク ニュースの窓-267-2025年03月28日午前10時現在の経済産業省幹部名簿(経産省最終更新2025/3/1)

計量計測データバンク ニュースの窓-185-経済産業省幹部名簿2024/4/1(計量行政室2024年4月1日付の転入と3月31日付の退職)

経済産業省イノベーション・環境局(2024年7月5日付経済産業省 幹部名簿)

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計量計測データバンク ニュースの窓-76-経済産業省次官、局長、審議官など幹部職員人事異動と計量器産業と計量行政部署の幹部名簿(2023年7月5日付)

産総研:第6期の役員および「実装研究センター」新設のお知らせ

産総研:実装研究センター

産総研:役員および執行体制

計量計測データバンク ニュースの窓-271-産総研 第6期の役員および「実装研究センター」新設 2025/04/01

国土交通省幹部名簿(令和7年4月1日現在)

水管理・国土保全局
上下水道企画課長岡良介(おかりょうすけ)
水道事業課長筒井誠二(つついせいじ)
下水道事業課長吉澤正宏(よしざわまさひろ)

気象庁幹部名簿PDF形式(令和7年4月1日現在)

万里の長城と黄砂と日本の春霞について 甲斐鐵太郎

計量計測データバンク ニュースの窓-266-計測自動制御学会「第127回力学量計測部会行事」が2025年3月17日(月)、日産テクニカルセンター見学会

縦横無尽、無限の奥行で広がる情報の世界としてのインターネット

学生街の喫茶店 サイフォン・コーヒーと神田ミズノ裏の喫茶店ダボスのこと 甲斐鐵太郎


「アカシアの雨」とはアカシアの花びらが散るさまのこと このアカシアはニセアカシア

計量計測データバンク ニュースの窓-256-
トヨタ・ランドクルーザー 新型70 250 300


ワカメが採れ始める節分過ぎの鎌倉と湘南海岸 執筆 甲斐鐵太郞

貨幣として機能した麻薬のアヘン

貨幣の定義 日本銀行券 日銀券発行と管理 貨幣大試験

財務省が第153次製造貨幣大試験を実施 令和6年10月28日、大阪市の造幣局で

サクラとスイセンと菜の花とイチゴとミカン 執筆 甲斐鐵太郞

計量計測データバンクにとってweb運営は存在の確認の行動

[資料]
経済からみた日米戦争と国力差、ウクライナ戦争の終着点 執筆 夏森龍之介

官僚制度と計量の世界(25) 日本国軍人には眩しすぎたヒトラー・ドイツの快進撃 弱小国の背伸びと第二次世界大戦-その1- 執筆 夏森龍之介

山梨県北杜市武川町山高2763の実相寺にある「山高神代桜」

槍ヶ岳 安曇野の空に浮かぶ 甲斐鐵太郎

品質工学座談会 品質工学は計測技術にどう貢献したのか
―2014年座談会「品質工学は計測技術である」から10年を振り返って―
2024年10月5日開催(日本計量新報座談会)

品質工学の考え方 計量士 阿知波正之

計量管理の解釈と必要な変革の実行

計測でも科学でもない数値の強調と人の健康

生成AI企業DeepSeekとは 開発コストの安さDeepSeek-R1の衝撃 解説速報

官僚制度と計量の世界(24) 戦争への偽りの瀬踏み 日米の産業力比較 陸軍省戦争経済研究班「秋丸機関」の作業 執筆 夏森龍之介

標高1,500メートルにある八ヶ岳高原ヒュッテ

官僚制度と計量の世界(22) 結核で除隊の幹部候補生 外務省職員 福島新吾の場合 執筆 夏森龍之介

縄文のビーナスと御神体としての西天狗岳 森龍之

窓にカケスがやってきた

資料・粗鋼生産下位グループの日本製鉄とU.Sスチールの合併の事情(計量計測データバンク ニュースの窓-146-)

日産とホンダの経営統合で暗躍する「経済産業省」 “負け組”同士を統合させて時間稼ぎをするだけの愚策 古賀茂明

資料・粗鋼生産下位グループの日本製鉄とU.Sスチールの合併の事情(計量計測データバンク ニュースの窓-148-)

主要鉄鋼企業−粗鋼生産上位30社(日本製鉄ファクトブック 2022)

日本の氷河を眺望する白馬駅近くの白沢峠 夏森龍之介

松本駅前にあった酒場「昭和横丁」 森龍之

アラジンの青い炎が静かにゆらぐ日曜の午後 森龍之

令和6年12月15日(日曜日)第75回計量士国家試験実施
1. 試験の場所
北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州及び沖縄
2. 試験の期日
令和6年12月15日(日曜日)
3. 試験の区分
試験は、環境計量士(濃度関係)、環境計量士(騒音・振動関係)及び一般計量士について行う。
4. 受験願書(試験案内書)の配布期間
受験願書(試験案内書)の配布期間は令和6年7月1日(月曜日)から同年8月2日(金曜日)まで、インターネット及び郵送による配布とする。
計量士制度に関するお問合せ
経済産業省イノベーション・環境局計量行政室
メールによるお問合せはこちら
電話:03-3501-1688(直通)
受付時間:9時30分~12時00分/13時00分~17時00分(平日のみ)


雪の日の朝とシジュウカラ 森龍之・自然のこと

マユミの赤い実

飯塚幸三氏令和6年(2024年)10月26日逝去

ロシア、ウクライナ、米国、日本と国の事情

[予稿]官僚制度と計量の世界 「大島太郎、福島新吾と旧制高等学校」 夏森龍之介

晩秋の高原 ひと月の移ろい 甲斐鐵太郎

計測でも科学でもない数値の強調と人の健康

説]トヨタ・プリウス池袋交差点事故(過去の計量計測データバンクの記事から)

官僚制度と計量の世界(10) 執筆 夏森龍之介

霧ヶ峰挽歌 甲斐鐵太郞

伊勢崎賢治氏の話のなかにウクライナ紛争解決と戦争の本質理解の糸口が隠されている

伊勢崎賢治 - Wikipedia

伊勢崎賢治×神保哲生:NATOの「自分探し」とロシアのウクライナ軍事侵攻の関係

伊勢﨑賢治 東京外国語大学教授 著者と語る『本当の戦争の話をしよう~世界の「対立」を仕切る』 2015.5.20

第一回講演会 伊勢崎賢治氏(東京外国語大学大学院 名誉教授) 「ウクライナ危機から学ぶ日本の安全保障と国際平和」 【前編】

第一回講演会 伊勢崎賢治氏(東京外国語大学大学院 名誉教授) 「ウクライナ危機から学ぶ日本の安全保障と国際平和」【中編】

第一回講演会 伊勢崎賢治氏(東京外国語大学大学院 名誉教授) 「ウクライナ危機から学ぶ日本の安全保障と国際平和」 【後編】


生命とは生命とは動的平衡(福岡伸一) サプリの99%は添加物で頼りない成分の科学的根拠(田村忠司)

第5回 京都大学 − 稲盛財団合同京都賞シンポジウム「生命とは何か?それは動的平衡」福岡 伸一 2018年7月22日
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大谷大学キャンパスツアー/第5回親鸞フォーラム-親鸞仏教が開く世界-

福岡伸一 - Wikipedia

(689) 田村忠司×宮台真司×神保哲生:【5金スペシャルPart1】あなたはそのサプリの中身を知っていますか - YouTube

田村忠司×宮台真司×神保哲生:【5金スペシャルPart2】あなたはそのサプリの中身を知っていますか

串田孫一 とうきょうFM「音楽の絵本」の録音版

モーツァルトの手紙から/串田孫一

音楽の絵本 「冬の記憶」 串田孫一 詩と朗読

気持よく働き一日を満足する日本でありたい

ソローの森の生活と寒山の森の田渕義雄さん

計量計測データバンク ニュースの窓-111-
2024年ノーベル経済学賞「制度がどのように形成され、繁栄に影響を与えるかの研究のために」

ノーベル賞の公式ウェブサイト - NobelPrize.org

計量計測トレーサビリティデータベースとその辞書

人工知能(AI)と人の頭脳の働かせ方

2024年9月6日公務員塾発表 国家公務員への転職の穴場は林野庁係長職

【穴場の受験先】どうしても公務員に転職したい受験生へ(社会人経験者採用)Vol.033 (youtube.com)

林野庁森林管理局選考採用試験(事務系)について:林野庁 (maff.go.jp)

林野庁ホームページ (maff.go.jp)

森林管理局の概要:中部森林管理局 (maff.go.jp)
住所:〒380-8575 長野県長野市大字栗田715-5
電話:026-236-2720(代表) 026-236-2721(夜間・休日)
法人番号:4000012080002

上高地 秋の紅葉と梓川の流れ 甲斐鐵太郎

目次 官僚制度と計量の世界 執筆 夏森龍之介

2024年のノーベル生理学・医学賞は線虫から「マイクロRNA」を発見した米マサチューセッツ大学のビクター・アンブロス教授(70歳)と、米ハーバード大学のゲイリー・ラブカン教授(72歳)に

信州とリンゴ 甲斐鐵太郎

2024年ノーベル化学賞はAIでタンパク質の立体構造予測と新タンパク質設計の研究者ら(デビッド・ベイカー、デミス・ハサビス、ジョン・ジャンパー)

2024年ノーベル物理学賞は人工ニューラルネットワークによる機械学習を可能にする基礎的発見と発明(ジョン・ホップフィールド氏とカナダのトロント大学のジェフリー・ヒントン氏)

2024年のノーベル生理学・医学賞は線虫から「マイクロRNA」を発見した米マサチューセッツ大学のビクター・アンブロス教授(70歳)と、米ハーバード大学のゲイリー・ラブカン教授(72歳)に

ドングリが高原の宿の屋根をコツンコツンとたたく夜 甲斐鐵太郎

品質工学の考え方 計量士 阿知波正之

計量公務員への就職事情

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「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)

社会の統計と計量計測の統計【分類13】日本の計量法と計量関係法規

メートル法と田中館愛橘、高野瀬宗則、関菊治の三氏

明治 田中館愛橘、高野瀬宗則、関菊治の時代の高等教育事情-その1-

明治 田中館愛橘、高野瀬宗則、関菊治の時代の高等教育事情-その2-

明治 田中館愛橘、高野瀬宗則、関菊治の時代の高等教育事情-その3-

明治 田中館愛橘、高野瀬宗則、関菊治の時代の高等教育事情-その4-

明治 田中館愛橘、高野瀬宗則、関菊治の時代の高等教育事情-その5-

明治 田中館愛橘、高野瀬宗則、関菊治の時代の高等教育事情-その6-

明治 田中館愛橘、高野瀬宗則、関菊治の時代の高等教育事情-その7-

明治 田中館愛橘、高野瀬宗則、関菊治の時代の高等教育事情-その8-

明治 田中館愛橘、高野瀬宗則、関菊治の時代の高等教育事情-その9-

2025-05-22-gou-measurement-data-bank-of-weekly-news-

2019年2月1日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2019年3月16日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2019年5月16日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)

2021年6月11日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)
2022年08月01日以後の気になるニュースです。(計量計測データバンク デイリーニュース)

計量計測データバンク 記事検索便利帳-その1
安岡章太郎が描く軍隊と現代の人々の生への現実 甲斐鐵太郎
現代の人には死はない 甲斐鐵太郎

計量計測データバンク 記事検索便利帳-その1-

安岡章太郎が描く軍隊と現代の人々の生への現実 甲斐鐵太郎
現代の人には死はない 甲斐鐵太郎


自然博物誌 冬の高原における野鳥の饗宴 甲斐鐵太郎

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2023年01月05日号「日本計量新報週報デジタル版」

自然博物誌 冬の高原における野鳥の饗宴 甲斐鐵太郎

自然博物誌 冬の高原における野鳥の饗宴 甲斐鐵太郎



「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年5月29日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年5月22日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年5月15日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年5月8日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年5月1日号「日本計量新報週報デジタル版」

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年4月24日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年4月17日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年4月10日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年4月3日号「日本計量新報週報デジタル版」

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年3月27日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年3月20日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年3月13日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年3月6日号「日本計量新報週報デジタル版」

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年2月27日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年2月20日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年2月13日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年2月6日号「日本計量新報週報デジタル版」

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年1月30日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年1月23日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年1月16日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年1月9日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年1月1日号「日本計量新報週報デジタル版」

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年12月26日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年12月19日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年12月12日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年12月05日号「日本計量新報週報デジタル版」

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年11月28日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年11月21日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年11月14日号「日本計量新報週報デジタル版」
日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年11月07日号「日本計量新報週報デジタル版」

日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年10月31日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年10月24日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年10月17日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年10月10日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年10月03日号「日本計量新報週報デジタル版」

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年09月26日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年09月19日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年09月12日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年09月05日号「日本計量新報週報デジタル版」

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年08月29日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年08月22日号「日本計量新報週報デジタル版」
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「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年08月08日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年08月01日号「日本計量新報週報デジタル版」

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年07月25日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年07月18日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年07月11日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年07月04日号「日本計量新報週報デジタル版」

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年06月27日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年06月20日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年06月13日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年06月06日号「日本計量新報週報デジタル版」

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2024年05月30日号「日本計量新報週報デジタル版」
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「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2023年05月25日号「日本計量新報週報デジタル版」
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「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2022年12月01日号「日本計量新報週報デジタル版」
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「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2022年12月29日号「日本計量新報週報デジタル版」

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「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2022年11月03日号「日本計量新報週報デジタル版」

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「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2022年09月29日号「日本計量新報週報デジタル版」
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「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年2月7日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月31日号-そのB-「日本計量新報週報デジタル版」(そのBです)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月31日号-そのA-「日本計量新報週報デジタル版」(そのAです)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月24日号-そのB-「日本計量新報週報デジタル版」(そのBです)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月24日号-そのA-「日本計量新報週報デジタル版」(そのAです)
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月17日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月10日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2019年1月3日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年12月27日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年12月20日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年12月13日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年12月6日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月29日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月22日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月15日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月8日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年11月1日号「日本計量新報週報デジタル版
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年10月25日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年10月18日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年10月11日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年10月4日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月27日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月20日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月13日号「日本計量新報週報デジタル版」
計量法令改正内容掲載の速報版
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月11日号「日本計量新報週報デジタル版」

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年9月6日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月30日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月23日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月16日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月10日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年8月3日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年7月27日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年7月19日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年7月12日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年7月5日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年6月28日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年6月21日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年6月14日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年6月7日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月31日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月24日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月17日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月10日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年5月3日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年4月26日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年4月19日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年4月12日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年4月5日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月29日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月22日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月15日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月8日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年3月1日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年2月22日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2018年2月15日号「日本計量新報週報デジタル版」

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「計量計測データバンク」日替わり情報(ディリーニュース)

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「計量計測データバンク」日替わり情報

計量士になるために参考になるデータボックスです。http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryo_shi_ninaruniha.htm
計量士になるには http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryo_shi_ninaruniha.htm
計量士国家試験情報 http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryoshi_kokkasikne2018.htm
計量教習情報 http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryo_kyoshu.htm
計量士国家試験と計量士になるための関連情報です。http://www.keiryou-keisoku.co.jp/databank/keiryosi/keiryoshi_kokkasikne2018.htm


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