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縄文のビーナスと御神体としての西天狗岳
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縄文のビーナスと御神体としての西天狗岳 森龍之
茅野市の尖石遺跡付近から望む天狗岳、標高2,646m。撮影2023年12月2日、15:24:22。
天狗岳は東西二峰からなり、東天狗岳にある天狗岩と呼ぶ岩塔を天狗の鼻に見立てた山名と考えられる。東天狗岳は、長野県茅野市と同南佐久郡小海町の境に位置している。縦走路上にある東天狗岳は男性的にそびえ立っているが、縦走路から外れた西天狗岳は2646mの二等三角点をもつものの、その山容はずんぐりとしており、西尾根が唐沢鉱泉へと下っている。また、北側の黒百合平との間にある天狗ノ奥庭は、摺鉢池をはじめ点在するいくつかの小池とハイマツやコケモモ、ミネズオウなどに彩られた別天地である。
佐久側に東壁と呼ばれる大断崖をもつ東天狗岳の展望は、硫黄岳の火口壁、北アルプスをはじめ北八ヶ岳の山と森のうねりを、太古の眠りそのままに望見することができる。また、周囲には根石岳、箕冠山、稲子岳がある。東天狗岳と根石岳の鞍部は、白い砂に緑のハイマツが映える広々とした所で、南東に「白砂新道」が本沢温泉へ延びている。
渋ノ湯から4時間弱、唐沢鉱泉からも4時間弱、稲子湯から4時間強、本沢温泉から白砂新道を経て4時間の行程。東西二峰の往復は各20分である。2023年8月改定(山と溪谷オンライン編集部)
天狗岳は冬季の登山も盛んで、アイゼンとピッケルを使用する雪山登山の入門の地としてよく選ばれています。雪山登山初心者がメンバーに含まれる場合、黒百合ヒュッテを拠点として、中山峠から往復する行程が一般的です。中山峠より上は、樹林帯を抜けるためしばしば強風が吹きつけます。アイゼンとピッケルをしっかりと効かせて慎重に登ります。よりレベルの高い山行として、南八ヶ岳より硫黄岳や根石岳を経て至ることもできます。ただし、風衝地が長く続くため、十分な経験と技術が求められます。
縄文のビーナスと御神体としての西天狗岳 森龍之
茅野市豊平からの眺めは原村と同じであり位置によっては赤岳(2,899m)が、阿弥陀岳(2,805m)の左横に少し顔をだす。山稜の中央部に鎮座するのが西天狗岳(2,646m)。
縄文のビーナスと御神体としての西天狗岳 森龍之
写真は尖石遺跡の名前の由来となった尖石(とがりいし)。石質は八ヶ岳噴出の安山岩。古くから信仰の対象となっていた。長野県茅野市。御神体(ごしんたい)は、古代では山岳や巨岩、大木などが神体とされていたが、現在では鏡や剣、玉、御幣などが用いられることが多い。
縄文のビーナスと御神体としての西天狗岳 森龍之
写真は西麓より望む天狗岳 標高2,646 m(2014年3月).中央部左が西天狗岳、右が東天狗岳。
天狗岳(てんぐだけ)は、長野県茅野市にある八ヶ岳連峰の山である。八ヶ岳連峰は夏沢峠を境に南側を南八ヶ岳(狭義の八ヶ岳)、北側を北八ヶ岳と呼ぶが、天狗岳はこの北八ヶ岳の最高峰である。山頂部は300mほどの間隔を置いて東西に分かれ、西天狗岳と東天狗岳と称する。東天狗岳の標高は2,640mで、西天狗岳の標高は2,645.8mで2つのピークが存在し東天狗岳の山頂を八ヶ岳の主縦走路が通っている。北八ヶ岳はなだらかな山容と深い針葉樹林、点在する湖などに特徴があるが、天狗岳はその中にあって唯一、南八ヶ岳に近い険しい山容をしている。日本二百名山のひとつ。登山道について。西側は奥蓼科温泉郷の渋ノ湯から、および唐沢鉱泉から、東側は稲子湯から本沢温泉を経由する登山道がある。また、八ヶ岳の主縦走路が東天狗岳の山頂を通っている。渋ノ湯からの登山道が主縦走路と合流する地点である中山峠のすぐ西にある黒百合平に、黒百合ヒュッテがある。この黒百合平から山頂までは二本の登山道があるが、その西側の登山道を通ると、「天狗の奥庭」と呼ばれる一帯を通過する。奇形の岩と丈の低い針葉樹、小さな池を配した天然の庭園のような一帯である。
(タイトル)
縄文のビーナスと御神体としての西天狗岳 森龍之
雪が付いて景色が一変した八ヶ岳連峰をその西側から撮影(2023年12月2日、15:24)した写真がでてきた。良い景色として写してあった山の名前を確かめるために調べると、その山は北八ヶ岳の天狗岳であった。正確には西天狗岳(2,646m)。撮影地点は茅野市豊平、ここは縄文のビーナスが出土した中期の環状集落の遺跡の所在地。八ヶ岳連峰の中央部に位置して全体を取りまとめているかのごとき山である。
話が変わって「八ヶ岳思いつくままに」
赤岳(2,899m)、阿弥陀岳(2,805m)に登ったときに諏訪湖や茅野市の街が見えることが不思議であった。硫黄岳(2,760m)に向かう横岳(2,830m)の稜線の東側に展開されるレタス畑などのビニールの白い畝(うね)を不思議な光景としてみていた。二つの不思議は南八ヶ岳の地理を理解していないことに由来位する。
正月休みに北八ヶ岳に属する天狗岳に登った。稲子湯、黒百合ヒュッテ経由で西天狗岳(2,646 m)の鞍部で野営した。このときの登山は佐久山域の山としての天狗岳であった。
八ヶ岳はどのように見える山なのか。清里から見える八ヶ岳ということで清泉寮と赤岳は一対をなす景色である。小海の西武の別荘地である八ヶ岳高原海の口自然郷見える八ヶ岳は赤岳、横岳、硫黄岳とそれを結ぶ稜線。登るには行程の険しさを感じさせる。北斗市小淵沢からは編笠山(2,524m)、権現岳(2,715m)などで構成される三角形の山の集合体である。原村からは編笠山から蓼科山(2,531m)まで八ヶ岳を構成する山々が横一列に一望できる。阿弥陀岳(2,805m)が赤岳の西側に張り出しているので赤岳の姿はない。西天狗岳(2,646m)が中央部に配される。茅野市豊平からの眺めは原村と同じであり位置によっては赤岳(2,899m)が、阿弥陀岳(2,805m)の左横に少し顔をだす。山稜の中央部に鎮座するのが西天狗岳(2,646m)。
昔のあった山の名前が現代に残されているとは思われない。分類学的に天狗岳を東と西に分けなかったはずである。八ヶ岳が山体崩壊しないまままで富士山より高かったのは人類が文字を残す以前のことであり、あるいは人類がこの地にいない時代のことである。
尖り石は尖り山、実際には台形に近い三角錐状の巨石 模した山は西天狗岳
茅野市豊平では縄文期に暮らした人が縄文のビーナス、仮面の女神と後に名付けられた土偶をつくっていた。この地では北八ヶ岳や霧ケ峰にある黒曜石の塊りを切り出して矢じりをつくって交易した。この縄文期の遺跡が尖石・与助尾根遺跡(とがりいし・よすけおねいせき)である。
尖石(とがりいし)というから、矢じりの先端の鋭角を思い描くがそうではない。この地から見える八ヶ岳連山の中央部に聳(そび)える西天狗岳(2,646m)の形を模している。三角形の尖り山である西天狗岳を模した尖り石なのである。三角錐状の巨石を尖石と名付けたのは罪作りになった。
尖石の名称に矢じりの先端を意識していたのであるが茅野市豊平からの八ヶ岳連山の遠望は中央部にあるのが西天狗岳であることを意識するようになって、また改めてそのことを撮影した写真によって確かめ、それを尖石遺跡の名前の由来となった尖石(とがりいし)に対比することで、茅野市豊平にある縄文時代中期の環状集落の遺跡にある尖石は西天狗岳だと決めてみた。それは2025年01月15日のことであった。
茅野市豊平の縄文時代中期の環状集落の遺跡の概要
縄文土器及び石囲炉を手掛りに建物(住居)を探すもので、尖石では竪穴建物跡33棟をはじめ、53基の炉跡や列石、竪穴群、屋外埋甕などが発掘されたが、土器に比べ石器の出土が極端に少なく、特に石鏃(41)が少なく、打製石斧45、破片8が見つかっている。与助尾根でも28棟の建物、石鏃10、打製石斧14、破片4、磨製石斧、石皿、凹石など多数を発掘している。上のことを踏まえてワナ猟とクリ林、黒曜石の交易が行われていたと考える者と、狩猟・採集以外の焼畑農業が存在したと考える発掘当事者がいる。
集落遺跡は東西170メートル・南北90メートルの範囲をU字形に巡り中央に広場が存在していたことから日本で最初の縄文時代の環状集落の存在が確認された遺跡となった。
上に述べたのが尖石・与助尾根遺跡(とがりいし・よすけおねいせき)である。南側の尖石遺跡は戦前から発掘されてきた縄文時代を代表する遺跡の一つ。同遺跡と浅い沢を経て北側の台地上にある与助尾根遺跡をまとめて扱われるようになった。
(写真と文章は森龍之)
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