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八ヶ岳を静かに見ていたヤマナシの木
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八ヶ岳を静かに見ていたヤマナシの木 甲斐鐵太郎
海の口自然郷に近い野辺山高原の最上部にはインドネシア人が働く。画面中央から右手の白い花はヤマナシの木のそれ。元気な花だ。2025年4月29日撮影。
八ヶ岳を静かに見ていたヤマナシの木 甲斐鐵太郎
ヤマナシの木の左右に道がつけられた。向こうに八ヶ岳が見えるはずの景色は樹木が多く残っている。西暦2000年のころかそれ以前の写真。このころはレタス栽培はまだ広域に広がっていなかった。
八ヶ岳を静かに見ていたヤマナシの木 甲斐鐵太郎
ヤマナシの木のあった場所をを八ヶ岳方面から写す。向こうは川上村。2025年4月29日撮影。この日レタスの苗の植え付けが行われていた。道を分けていた木であった。
八ヶ岳を静かに見ていたヤマナシの木 甲斐鐵太郎
樹勢があったころの野辺山の名物となったヤマナシの木。西暦2000年のころかそれ以前の写真。このころはレタス栽培はまだ広域に広がっていなかった。上にあるヤマナシの木が消えたあとの景色と見比べるとそのことがよくわかる。樹木が切られ、小山が削られレタス畑がつくられていく。このときにこのヤマナシの木は切られずに道の真ん中に残された。
八ヶ岳を静かに見ていたヤマナシの木 甲斐鐵太郎
倒れた名物のヤマナシの木の付近では大きなトラクターが畑作業をしていた。高原野菜、とりわけレタス栽培は野辺山のある南牧村を豊かにした。2025年4月29日撮影。
八ヶ岳を静かに見ていたヤマナシの木 甲斐鐵太郎
倒れて処理されたヤマナシの木の幹の部分を観測すると何もなかった。切り株のような残り物はなく、そのあたりにひこばえの細いのが何本か伸びていた。2025年4月29日撮影。
八ヶ岳を静かに見ていたヤマナシの木 甲斐鐵太郎
2025年5月1日(木)には南佐久南部漁業協同組合に釣りの年券をもとめに出かけた。8,400円(税込)。千曲川上流の岩魚も山女魚も鮎も釣ることができる。2025年4月29日撮影。
八ヶ岳を静かに見ていたヤマナシの木 甲斐鐵太郎
私の山荘には「良い香りを発する庭」という特性がある。庭は自然のままにしてあり、夏にはカラマツ、ミズナラが太陽光を適度に遮断するる。山が見えるということでは敷地のシラビソが冬にも葉をつけているので見えるはずの蓼科山(標高2,531 m)が隠れてしまった。樹木の背丈が伸びたためである。敷地前のそれでも道路にでれば見ることができる。北横岳や縞枯山も見えるはずなのだが木立が高くなって邪魔をするようになった。
八ヶ岳を静かに見ていたヤマナシの木 甲斐鐵太郎
樹勢があったころの野辺山の名物となったヤマナシの木。このころには野辺山の名物となっていた。
樹勢があったころの野辺山の名物となったヤマナシの木。
古い写真にはヤマナシの木が二本写っている。ヤマナシの木のその位置は背後の山が証明する。上にある写真と照合。
自然歳時記 ヤマナシの木の白い花 甲斐鐵太郎
八ヶ岳を静かに見ていたヤマナシの木 甲斐鐵太郎
道祖神の傘になっているヤマナシの木に一個だけ丸くて奇麗な実がついていた。
自然歳時記 ヤマナシの木の白い花 甲斐鐵太郎
八ヶ岳を静かに見ていたヤマナシの木 甲斐鐵太郎
諏訪市から強清水に向かう賽の河原にある道祖神と傘になっているヤマナシの木。
自然歳時記 ヤマナシの木の白い花 甲斐鐵太郎
八ヶ岳を静かに見ていたヤマナシの木 甲斐鐵太郎
台風で折れた太い枝は内側から朽ちていた。枝ぶりが悪くなり葉の付きも少ない。折れた枝の切り口は栄養を吸い上げる機能をほとんど失っていることを示す。2022年夏の終わりに撮影。
自然歳時記 ヤマナシの木の白い花 甲斐鐵太郎
八ヶ岳を静かに見ていたヤマナシの木 甲斐鐵太郎
春の開花期には幹から伸びていた枝が折れて地面に横たわっていた。折れて自然分解して散らばった枝の切り口は栄養を吸い上げる機能をほとんど失っていることを示す。2022年夏の終わりに撮影。
自然歳時記 ヤマナシの木の白い花 甲斐鐵太郎
八ヶ岳を静かに見ていたヤマナシの木 甲斐鐵太郎
軽トラックとの比較でヤマナシの木の幹の太さがわかる。樹齢200年をこえる古木。向こうは西側で八ヶ岳が見える。2022年夏の終わりに撮影。
自然歳時記 ヤマナシの木の白い花 甲斐鐵太郎
八ヶ岳を静かに見ていたヤマナシの木 甲斐鐵太郎
西に八ヶ岳連峰の赤岳がみえる野辺山高原の農道に生えるヤマナシの木。2022年、このころにはヤマナシの木は樹勢を失いかけている。
自然歳時記 ヤマナシの木の白い花 甲斐鐵太郎
八ヶ岳を静かに見ていたヤマナシの木 甲斐鐵太郎
野辺山の高原野菜畑の路を分けるように生えているヤマナシの木。ヤマナシの木を見に行くときには軽トラックを使う。高級乗用車がこの木を見に頻繁に訪れたのでは農作業に支障をきたす。2022年夏の終わりに撮影。
(タイトル)
八ヶ岳を静かに見ていたヤマナシの木 甲斐鐵太郎
(本文)
宮沢賢治は幻燈による動画として「やまなし」を残した。川ガニの親子とヤマナシとが書かれている。カワセミが飛び込んで山女魚をくわえるのに驚いたカニの親子は、ヤマナシの実がボトンと落ちるのにも驚いた。親カニは落ちてきたヤマナシの実が冬近くになって熟し醗酵するのを待って食べることを教える。
ヤマナシは筵(むしろ)にくるんで熟させてから食べることをしてきたのが岩手県の人々である。宮沢賢治のヤマナシはイワテヤマナシという種類だと推定されている。ヤマナシには、ヤマナシ、アオナシ、イワテヤマナシがあるとされる。個体差を強調して区別すると種類は増えそうだ。これらヤマナシの実際の食べ方は砂糖を混ぜてジャムにするのが普通の食べ方である。ヤマナシの実は個体差があるものの3㎝か4㎝ほどだ。和ナシの甘酸っぱさはないし、小さすぎるのでそのまま食べるのには向かない。八ヶ岳高原海の口自然郷でも標高が1,800m付近ではズミやヤマナシの姿はなく、トウヒ、コメツガ、シラビソが多くなり、ダケカンバとカラマツが勢力圏を形成する。ヤマナシの木は野辺山(南牧村)の人々に見守られていて、高原野菜畑に切られずに残されていることが多い。牧草地では大きく育ったヤマナシの木が彩りとして添えられている。緑の牧場の大きな木の白い花はヤマナシのそれである。
宮沢賢治は幻燈による動画として「やまなし」を残した。川ガニの親子とヤマナシとが書かれている。カワセミが飛び込んで山女魚をくわえるのに驚いたカニの親子は、ヤマナシの実がボトンと落ちるのにも驚いた。親カニは落ちてきたヤマナシの実が冬近くになって熟し醗酵するのを待って食べることを教える。
豊水が実ってこの秋に最初に食べた。初夏に高原で白い花をつけていたヤマナシのことが思い出されたので、その木を見に行くと青いナシを直径3㎝ほどに縮めた実が成っていた。里も秋、高原も秋なのだと思う。ヤマナシを手にとって匂いを嗅ぐと梨のそれと同じであった。甘く酸っぱい梨の匂いが漂っている。小さな壜(びん)に入れて焼酎を注いでおいて冬のなってから飲もう。小梨はズミでありこちらはリンゴに属するから実は赤い、そして随分と小さくもある。春にはヤマナシもズミも白い花を咲かせて同じように見えても実がなってみると違う木だということがわかる。宮沢賢治はヤマナシと沢蟹とカワセミを登場させて幻燈の物語をつくった。10月21日、ヤマナシの実を拾って焼酎の小さな壜に放り込んで少し喜ぶ秋の収穫であった。
高原に寄った里山でこんもりと咲く白い花がある。たいがいはズミの花である。ズミは小梨とも称される。ズミはバラ科リンゴ属。開花前の蕾(つぼみ)は朱色をしており、花が開くと白い花になる。長野県南牧村の八ヶ岳高原海の口自然郷の別荘地の標高1,550m地点ではカラマツと白樺の群生地にわずかにズミ(小梨)とヤマナシ(山梨)が混生する。ズミとヤマナシは似たような木の形をして白い花を枝いっぱいに付けるので普通の人には見分けるのはむずかしい。近づいてみればズミは花が大きく開く前は赤みを帯びている。ヤマナシは雄蕊(おしべ)が黄ばんでいるので花全体も黄ばんだ白にみえる。ヤマナシ(山梨)はリンゴ科ナシ属であり和ナシの原種である。
2025年5月1日(木)には南佐久南部漁業協同組合に釣りの年券をもとめに出かけた。4月29日(火)には野辺山のレタス畑の農道に生えている樹齢250年のヤマナシの木を見に行った。白い花が咲くころと。その木は2024年7月10日に強風で倒れた。知らなかったのである。倒れて処理されたヤマナシの木の幹の部分を観測すると何もなかった。切り株のような残り物はなく、そのあたりにひこばえの細いのが何本か伸びていた。
倒れたヤマナシの木のあるあたりには、この木よりも背が高く、大きく手を広げて、一杯に白い花をつけるヤマナシの木が何本もある。ただし八ヶ岳に向かって真っすぐに伸びる農道のど真ん中に生えているのはない。倒れたヤマナシの木は交通整理の意味もあったその両側に道を付けさせていたのである。
山梨県北斗市にある山高神代サクラはコンクリートを埋め込んだりして生かされていて観光名所になっている。野辺山のレタス畑に生えたヤマナシの古木が同じように観光名所になったら農家は困る。古木は樹勢が衰えていて、上部の枝は朽ち、また八ヶ岳に向かって左手の枝も同じ。右手の枝が大きく伸びていた。強風は伸びた枝の方角に倒すように作用した。花の勢いは随分と衰えていて、葉の茂みもまばらになっていた。樹齢250年の太い幹のなかでわずかな部分が栄養を吸い上げていたのだ。幹はすでに枯れ、腐敗し、朽ちて倒れる状態になっていた。だから幹のあった部分はただの土くれであった。
[資料]
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├野辺山の農道にあるヤマナシの木は消えていた 甲斐鐵太郎
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├リスニングス 八ヶ岳高原の空と雲の詩 甲斐鉄太郎 (ヤマナシの木を主題とした映像と音楽)
名物、野辺山高原のヤマナシの木を主題とした音楽と映像「リスニングス 八ヶ岳高原の空と雲の詩 甲斐鉄太郎」。夏と冬のヤマナシの木の映像にふさわしい音楽が添えられています。爽やかでもあり、軽やかでもあり、悲し気でもあります。 レタス畑の農道に見物人が頻繁に訪れたのでは農作業の妨げになります。伝説あるいは物語となった野辺山高原のレタス畑の樹齢250年のヤマナシの木です。周辺には木立のある若いヤマナシの木が白い花を天空に広げています。
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├「すごいショック」 南牧村のシンボル、樹齢250年超の大木倒れる ドラマやCMにも使われる人気スポット|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト2024/07/12 17:20
枝いっぱいに白い花を咲かせるヤマナシの木=2005年(写真右)と、倒れたヤマナシの木=11日朝、南牧村(陶芸体験「たわん」提供)
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├八ヶ岳のペンション 野辺山高原 料理の美味しい宿 さんかくじょうぎ
樹齢250年以上の「やまなしの木」が前夜の強風のために、倒れてしまいました。
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├「すごいショック」 南牧村のシンボル、樹齢250年超の大木倒れる ドラマやCMにも使われる人気スポット|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
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├Instagram八ヶ岳の野辺山のヤマナシの木が倒れてしまったようです。
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├野辺山のヤマナシの木が倒れてしまったそうです。 色々と思い出があった場所。寂しいなぁ... #オートバイ #HONDA #GB400 #ツーリング #バイク女子 撮ります #長野県 #八ヶ岳 #野辺山 #バイク好きな人と繋がりたい #moto #motorcycle #instamoto #motoblog #touring #motorcycle_moment #motorbike #ride #rider #photography #bike #bikelife #instagood
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├2024年8月号「ヤマナシの樹とともに…」 – ASPJ 日本星景写真協会
2024年7月11日、野辺山にあるヤマナシの樹が倒木したというニュースが入ってきました。発信もとの「ペンションさんかくじょうぎ」の情報によると前夜の強風の影響でどうやら倒れたとのことでした。
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├ヤマナシの小さな実と高原の秋 甲斐鐵太郎
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├自然歳時記 ヤマナシの木の白い花 甲斐鐵太郎
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├リスニングス 八ヶ岳高原の空と雲の詩 甲斐鉄太郎 八ヶ岳山麓と野辺山のヤマナシの木が主題となる音楽付き動画。八ヶ岳に向かって真っすぐ伸びるレタス畑の農道の真ん中に立つヤマナシの木のその状態が描かれている。
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├野辺山高原ペンションさんかくじょうぎとヤマナシの花
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2025-05-05-a-wild-pear-tree-quietly-watching-the-yatsugatake-mountains-
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essay and journey(essay of journey) by kai tetutaro
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