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山荘の12坪喫茶室土台補強のコンクリート打ち込み
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山荘の12坪の喫茶室の土台の補強のコンクリート打ち込み終了 森夏之
山荘の12坪の喫茶室の土台の補強のコンクリート打ち込み終了 森夏之
2025年9月21日(日)。晴れた日の高原のイギリス庭園は未だ夏の装い。9月一杯は夏のまま。それ以降は一気に秋になる。
山荘の12坪の喫茶室の土台の補強のコンクリート打ち込み終了 森夏之
ヤナギランだ。葉がヤナギに、花がランに似ている。鹿が良く食べるので囲いがないと野生では見られなくなった。
山荘の12坪の喫茶室の土台の補強のコンクリート打ち込み終了 森夏之
ムラサキシキブ(紫式部)。紫色の実は未だ熟していない。もっと紫色になる。花は初夏の6月~8月に付ける落葉低木。
山荘の12坪の喫茶室の土台の補強のコンクリート打ち込み終了 森夏之
オレンジ色のダリア。菊の花の色を思わせる。豪華だ。メキシコ原産のキク科の多年草。青と緑の花色はないという。
山荘の12坪の喫茶室の土台の補強のコンクリート打ち込み終了 森夏之
濃いピンク色のダリア。花色は赤、ピンク、オレンジ、黄、白、紫などがある。この花の色は紫に近い。
山荘の12坪の喫茶室の土台の補強のコンクリート打ち込み終了 森夏之
カンナの赤い花。熱帯アメリカ原産の球根植物で夏の強い日差しにも強く、花期は6月ころから霜が降りるころまで。
山荘の12坪の喫茶室の土台の補強のコンクリート打ち込み終了 森夏之
20㎏の砂利(砕石)60袋、同重さ(質量)の砂20袋、25㎏のセメント7袋を基礎部分に使う。コンクリートの打ち込みを終えた。
山荘の12坪の喫茶室の土台の補強のコンクリート打ち込み終了 森夏之
ウッドデッキを大きく広げて喫茶室をつくった。床面積を二倍に広げた分の土台の補強の支柱建設を余儀なくさせたのである。
山荘の12坪の喫茶室の土台の補強のコンクリート打ち込み終了 森夏之
土台になる部分は大きな石がに突き当たるまで掘り進めた。砕石を20㎝ほど敷いて電動のランマ―(土堅め機)で叩いた。
山荘の12坪の喫茶室の土台の補強のコンクリート打ち込み終了 森夏之
バラスの上に箱型のコンクリート枠を設置してバラス部分にコンクリートを打ち込んで土台として支柱を建てて喫茶室を支える。
(タイトル)
山荘の12坪の喫茶室の土台の補強のコンクリート打ち込み終了 森夏之
(本文)
高原の山荘に増設した12坪ほどの居間兼喫茶室の土台の補強のための支柱用の基礎となるコンクリートの打ち込みを終えた。2025年09月30日(火)のことである。
支柱は2mになる高さであり、これの強度をどのように確保するか思案した。コの字型に10mの長さ、そして大きな石に突き当たるまで掘り進めある部分は1mの深さまで掘削した。大きめの砂利を敷いて電動鎚打ち機でたたいて固めて、8個のがっちりした基礎の台を置いて、その周りをコンクリートで固めた。基礎の台から居間兼喫茶室に支柱を伸ばして補強する。床下は地下室として物置に使う。
20㎏の砂利(砕石)60袋、同重さ(質量)の砂20袋、25㎏のセメント7袋を基礎部分に使う。用意したものを全て使った。丁度の分量であったのだが、ある分で間に合わせたという言い方もできる。
コンクリートミキサーは29日(月)、30日(火)の二日間活躍。この1週間は本格的な雨が降らなかったので作業がよく進んだ。この後は5日から1週間寝かせてコンクリートが固まるのを待つ。それから支柱建ての作業に移る。
次の作業は8個の基礎台から喫茶室の床部分に支柱を伸ばしてしっかりと支えること。ゆくゆくは物置代わりの地下室とする。基礎台の周りには壁をつくって窓を付ける。地下室をつくれば床下からの冷え込み、冷たい風の流れを防ぐことができる。窓によって夏場の通気を確保する。8個の基礎台の間はある高さまでコンクリートを打ち込み、その上にブロックを積む。これで壁にする。壁に明り取り用と通気用の窓を最低二か所設ける。東側から砂が流れ込むのを防ぐ役割もする。
次の作業は8個の基礎台から支柱を伸ばして床を支える建築工事をすること。
次は土台の補強のコンクリート打ち込みのための基本要領の覚書。すべてその通りにしたのではなく、これを基本にしてできる作業を応用的に実施した。
コンクリート作り方と打設(硬め:土台や基礎のように突き固める場合。)
A、捨てコンとしてコンクリートを埋めること。
a、続いて嵩を挙げる。
b、前後して桝の中の支柱を固定する。位置と垂直などを確認。
c、位置と垂直などを確認。
d、ほか。
B、捨てコンの入れ方は均せる方法を考慮。
a、均すための足場の確認。
b、捨てコンの厚みの確認。適宜に。
c、捨てコンの砂と砕石の割合、セメントおよび水との割合。
d、ほか。
1、コンクリートの配合比は、セメント1:砂2:砂利(バラス)3です。
a、セメントに対する水の割合(水セメント比)が低いほど、強度は増します。ただし、水を少なくしすぎると、コンクリートが固くなりすぎて流し込みにくくなります。一般的な水セメント比は、建築用で50〜65%程度とされています。
b、コンクリートは主に、セメント、砂(細骨材)、砂利(粗骨材)、水を混ぜて作られます。
c、強度と作業性のバランスが取れた、最も汎用的な配合です。
セメント:砂:砂利 = 1:2:3
セメント:砂:砂利 = 1:3:6
d、高強度が必要な場合の配合比=より高い強度が必要な、構造的な部分に使用されます。セメント:砂:砂利 = 1:2:4
e、配合比の使い分け配合比
(体積比)用途の例
1 : 3 : 6 DIYでの基礎工事、土間コンクリートなど
1 : 2 : 3 カーポートや物置の基礎、比較的強度が求められる場所
1 : 2 : 4 構造上、より強固なコンクリートが必要な場所
f、モルタルはセメントと砂を混ぜたもので、砂利は含まれません。
2、土台や基礎のように突き固める場合(は硬め)。
3、コンクリートの作り方
a、材料を混ぜる(空練り)=(1)セメントと(2)砂を入れ、均一になるまでよく混ぜ合わせます。
b、(3)砂利を加えて、さらに混ぜ全体が均等に混ざるようにします。
c、水を加える(本練り)。
(a)水が多すぎるとコンクリートの強度が落ちるため、少しずつ足していくのがポイントです。
(b)スコップで外側から水を混ぜ込むようにして、全体がなじむまで練り混ぜます。
(c)硬さを調整する=作業目的に合わせて、コンクリートの硬さを調整します。(備考=硬め:土台や基礎のように突き固める場合。柔らかめ:型枠に流し込む場合など。)
4、基礎打ち用コンクリート 型枠
a、DIYで小規模な基礎を作る場合は、コンパネなどで自作する木製型枠が一般的です。b、コンクリートの圧力に耐えられるように、しっかりと補強する必要があります。
c、プラスチック型枠は軽量で取り扱いが簡単なプラスチック製の型枠です。
d、捨てコンクリートの上に型枠を設置し、ズレないようにしっかりと固定します。
e、バイブレーターや突き棒で締め固めます。
f、コンクリートが十分に固まったら、型枠を解体します。
5、打設=手押し車(運搬用)。
a、練り上がったコンクリートを、型枠などの流し込み場所に運びます。
b、隅々まで行き渡るように棒などで突いて、隙間をなくします。
c、練り上がったコンクリートを型枠などの流し込む。
d、バイブレーターや突き棒で締め固めます。(1)均し作業。
6、均し作業
(1)均し作業。コテや木材を使って表面を平らにならし、余分なコンクリートを取り除きます。
7、養生(ようじょう)=コンクリートの表面をシートなどで覆い、水分の蒸発を防ぎながら、4〜5日かけて固めます。この期間に、コンクリートが固まって強度が出ます。
(1)コンクリートが十分に固まったら、型枠を解体します。
8、水平の確保。
コンクリート基礎の品質を左右するため、型枠の設置時に正確に水平をとることが重要です。
9、湿度が高く秋の平均気温程度の時がコンクリート打設に適している。
10、打設は上流から下流に流し込む。最下部は別途打設すること(してもより)。
支柱に用いる単管パイプに関する考察(2025年10月05日、追記)
支柱を建てるための基礎を固めた。コンクリートを打設したのが2025年09月30日(火)。それから本日10月05日(日)で丸5日。養生の最小日数を経過した。身体はこの間、疲労を残したままであり、両手の関節部分はこわばっている。手に力を入れる作業をすれば症状の悪化は必至。人の身体もこの5日間は養生期間であった。
構想を練るために作業現場に立ち、またネット情報に接するたびに新しい考えが浮かんできて前日に考えていたことが覆ってしまう。安定しないということは方法は様々にあるということだ。
本日は支柱をどのようにするか考えていたらごく簡単な方法で実施する案がでてきて、これに方向転換することに決めた。単管パイプの下に支えを付けて伸ばし、上部の長さ調整式の足場に繋げる方法である。基礎部分の桝を二つ三つと重ねて内部に鉄筋を張ってコンクリートを流し込んで立方体の柱を構成する。伸縮調整は足場のネジを回して行う。施工後の沈下ほかを考慮して、1年、2年の後まで調整の余地を残しておく。単管パイプの張力で基礎を支えるのではない構造にする。最終調整は全てをコンクリートで固めるようにするが、その場合でも調整の余地を講ずる。
基礎部分から支柱を伸ばした床下は地下室として建設する。支柱を基にして壁をつくり一部に窓と出入り口に扉を付ける。扉は二つ付けても良い。三つでも。自作の扉(ドア)を付ける。
単管パイプの嵌め込みは二分割すると良い。三分割でも良い。後に追加する方法が選べる。(2025年10月05日、追記)
支柱が一本立った 2025年10月08日(水)の作業である
排水溝の桝から単管パイプを立て上部で単管パイプの足場と繋ぐ。接続部にはジョイント金具。
支柱が一本立った。2025年10月08日(水)の作業である。排水溝の桝から単管パイプを立て上部で単管パイプの足場と繋ぐ方法。接続部にはジョイント金具を使う。仮の設置をした。仮であるのは排水溝の桝を積み重ねることを省いているからである。単管パイプと接続ジョイント金具で上からの圧縮荷重にどれだけ耐えられるか。土台周りに合計8本ほどの支柱を立てて荷重を分散する方法を採用しているから大丈夫と判断している。
足場調整金具は仮設置してあり、これを外して単管パイプと接続金具を先に据えて足場調整金具に差し込んで、そのあとで上向きに土台の木材に取り付ける。
この作業をするときに排水溝の桝を積み増す。積んだ桝は水平を確認して、また調整してコンクリート・ボンドで接着する。桝の内部空間にはコンクリートを流し込んで太い柱を形成する。
土台の水平を出して一年ほど沈下の様子をみて、必要な再調整をして完成とする。足場調整金具は太い鉄にネジが切ってありハンドルを回して上下に動かすようにできている。
桝の内部から立ち上がる単管パイプの下部には上下調整機能が付かない金具を取り付けて、単管パイプの切り口を塞ぐようにして体面積を広げる。その金具の下にはモルタルを流し込み同時に桝の内部空間をコンクリートで固める。同コンクリートは積みました桝の上部まで流し込む。ここには鉄筋と金網を入れて補強材とする。
用意したコンクリート式の支柱は単管パイプを使う方式を採用したことにより余ったのではあるが、これは別途床下補強のために用いることになる。外周に設置して壁として土台を支えるか、ほかに必要な個所を探して補強のために用いることになる。
作業を終えて小梨とマユミなどの実の撮影をした。高原には秋が訪れようとしている。ツクバトリカブトの紫色の花が最後の踏ん張りを見せているのが健気である。この花は一月ほど花を咲かせている。(2025年10月08日(水)記)
単管パイプと足場調整金具による支柱の仮組は半ば終えた
晴れの日が続いている。MLBは大谷翔平のドジャースがポストシーズンを戦っていて2025年10月09日(木)に勝てば地区シリーズの決勝に駒を進めることになっていたが山本由伸が登板して5階途中3失点で途中交代し結果敗れた。相手はターナー(首位打者)とシュワーバー(本塁打と打点の二冠)のフィリーズであり対戦成績は二勝一敗。MLBを見て支柱建ての作業に取り掛かったのは午後1時。午後4時半には手元が暗くなるので照明をして午後7時まで作業。この日は支柱の3本を仮設。残り四本の支柱には柱の芯にする単管パイプを配置。
支柱の底部に取り付ける足場と単管パイプの接続をして長さを調整する。接続はドリルで穴を空けてビスを打ち込むという方法。一部には釘を金槌で叩き込んだ。
長さ調整のために土台の角材に取り付けてある足場調整用の金具を一度外して単管パイプを繋いで再取り付けする。再取り付けは基礎の嵩上げ用の桝を積み重ねて所定の寸法になったところで再再取り付けをする。垂直を確認して一番下の桝にコンクリートを流し込んで固定する。落ち着きを見て上部に積み重ねた一つ或いは二つ、そして調整用の高さの低い桝枠にコンクリートを流し込む。一番下の桝にコンクリートを流し込む前に補強用に単管パイプを一本か二本、自在クランプで繋いでおく。鉄筋を入れる予定でいたが足場を取り付けた単管パイプの数が余っているので上のようにする。そうしておくと風で上に煽られたときの抑えの役割をすることになる。自在クランプも沢山余っているので丁度良い。
支柱を建てて足場調整用の金具のネジの部分を回転させると部屋の底部の角材がストレスなく持ち上がる。強度の確保と作業性に不安があったがネジ部分の取っ手を回すと素直に持ち上がる。ググッ、ググッと基礎の角材が上がっていくのは感動もの。やったね、という気持ち。
単管パイプの切断のために用意していた手回し式のカッターが機能しなかったので、一年半前に買ってあった円盤式の電動カッターを使った。鋸刃より少し厚いグラインダーが仰々しく火花を散らして、瞬く間に切断完了。作業中断が起こらなくて安堵する。
昨日は夕方4時半に一区切りついたので作業を切り上げて調べものや書き物そして事務的な連絡をしていた。疲労感があり筋肉痛も出ていたのだ。
次の作業は残り四本の単管パイプ支柱の寸法を決めて仮組すること。そのあとは補強用の単管パイプを自在クランプと繋いで嵩上げ用の桝の桝の中に設置して上部を天井にある基礎の角材に固定する。作業性のために嵩上げ用の桝をどの程度上まで詰めるかが作業してみないとわからない。やってみてのこと。上まで積めなければ後に型枠をつくってコンクリートを流し込むことにする。(以上2025年10月09日(木)記)
ジャッキのように動作する足場調整金具の威力を知る 三つのジャッキ代わりの仕事と機能
2025年10月10日(金)晴。MLBは2025年10月9日(木)現地、佐々木朗希投手3イニングをパーフェクト・ピッチング。ドジャースがポストシーズンに駒を進めた。身体を虐(いじ)めすぎているので心身ともに機能せず。だらけるしかなく鈴木誠也出場のMLBを見てから工事を始めたのは午後2時。これから4時間、午後6時まで作業。今日も照明を付けてのこと。
構想していたことを実際に確認するために北西の位置の支柱建設を優先する。桝を4っつ追加で上乗せして支柱を建てる。支柱には二本の単管パイプを自在クランプで繋いで四本足構造にする。天井の角材に打ち付けてある足場調整金具を再度外して2メートルほどに嵩上げした桝に押し込むことに成功。足場調整金具のボルトをぐるぐる回して喫茶室の床を7㎝ほど持ち上げる。2本埋め込んだ北西角の支柱を持ち上げて調整。これと連動する西側のもう1本の支柱も同様に持ち上げる。
喫茶室は床が持ち上げられたので時どきギシッという音を立てる。ジャッキのように動作する足場調整金具の威力を知る。単管パイプが腰砕けしないか心配であったが、このような形で力を三つに分散したので大丈夫。こうした支柱を合計10本建てる。それは壁のごとく作用する。つまり力の分散効果を狙ってのものであり、総合すると十分な耐荷重力を確保することになる。
積み上げた排水溝用の桝の接着は樹脂製のコンクリート用ボンドを用いる構想であるが、仮組したまでは良いが以後どのような方法でボンドを接合部に流し込むか。思案中であり、実現の方法は見つかっていない。隙間を見つけて楔(くさび)を打ち込んで持ち上げたい。或いは上部から釣り上げて対応することの可能性などを探る。喫茶室の土台を構成する床の角材は支柱で支えられているから、どんな方法下で釣り上げることができそうである。針の穴に針金を通して隙間に別の何かを差し込んで空間をつくって、それに何かを差し込む。釣らねばならないか、こじ開けた隙間を何とか広げることで、接着剤を流し込むことができる。果たしてどのような結末になるか。
工事の手伝いをしてもらった人が進行状態を見に立ち寄った。土は1mほど掘り下げると大きな石に突き当たるのでそこまでとして、この上に砕石を圧縮して敷いて、それからセメントを流し込んだことを伝えた。もうじき完成ですね、と述べているが私としては峠は見えたけれども、もうひと踏ん張りだと思っている。(以上2025年10月10日(金)記)
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