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7月24日 キリン一番搾りを飲む高原の山荘
July 24th: Drinking Kirin Ichiban Shibori at a mountain lodge in the highlands
7月24日 キリン一番搾りを飲む高原の山荘
森夏之

旅のエッセー集 甲斐鐵太郎

7月24日 キリン一番搾りを飲む高原の山荘 森夏之

7月24日 キリン一番搾りを飲む高原の山荘 森夏之

2025年7月11日撮影。とうとうルドベキアの夏になってしまった。田渕義雄さんが夏の花として話題によくしていた花だ。和名はオオハンゴウソウである。北アメリカ原産の草花で日本にやってきたのは明治時代の中ごろ。真夏の炎天下に良く似合う花だ。

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2025年7月11日撮影。アザミにはエゾアザミとわざわざ説明の札が添えてあった。ヒョウモンチョウはアザミにこだわって蜜を吸っていた。
同じ標高にある近くの山荘の二階のバルコニーで子育てをするシジュウカラは芋虫を運び、雛の糞を咥えて外に出て、また芋虫を忙しく運ぶ。夏が弾けて全ての命が輝いている。

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2025年7月11日撮影。ヨツバヒヨドリにシジミチョウがとまる。八島湿原で。芋虫から蝶になったのか、成虫のまま冬を越えたのか。

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信州ビーナスライン車山高原。2025年7月11日撮影。6月にはレンゲツツジ、7月からはニッコウキスゲの花が咲く。この日はニッコーキスゲの最盛期であったが花は鹿よけの電気柵の中だけで咲いていた。車山(1925m)を主峰とする車山高原は霧ヶ峰、蝶々深山、白樺湖によって囲まれた火山高原。火山活動によって緩い形状のアスピーテ型に。

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八島湿原。2025年7月11日撮影。湖面の標高は1,630m。1939年(昭和14年)に国の天然記念物に指定。湿原のミズゴケの種類は18種。八島ヶ原湿原の約490倍の釧路湿原とほぼ同じ数。面積は43.2ヘクタール、泥炭層は8.05mの深さ。ヨシ、アゼスゲ、カサスゲなどで成立しているヨシ・スゲ泥炭。中間はオオミズゴケ、ワラミズゴケなどで成立しているヌマガヤ湿原。高層部分はイボミズゴケ、チャミズゴケ、ムラサキミズゴケ/ワタスゲ、ミカヅキグサ/ツルコケモモ、ヒメシャクナゲなどで構成されているミズゴケ湿原。八島ヶ原湿原は周辺の森林化や降雨量の減少などに伴い乾燥化が進んでいる。

(タイトル)


7月24日 キリン一番搾りを飲む高原の山荘 森夏之

(本文)

 2025年7月24日(木)。晴れていたが夕方に雷雨。気温は外で18℃、室内で21℃。高原の山荘でのこと。

 北海道は39℃を記録したところもあり、福知山など全国各地で高温。関東地方の梅雨明け情報を探しているが確認できなかった。私の観測としては4日ほど前には明けている。

 喫茶室の土台をつくる作業をしようと思っていて、いざとなったら雷雨になった。これが三日も続いている。屋根の下での作業にしないと中断を余儀なくされるから天気を見てというよりも初めから屋根の下での作業としたほうが良さそうだ。

 温泉に出かけて帰りにビールの大びんを蛸の刺身と野菜サラダ買ってきてこれを肴に飲む。ビールは349円(税抜き)蛸は200円。これで夕食のおかずを兼ねている。キャベツとキュウリは等外品で自分でつくったサラダだからマヨネーズ代が70円。食事を終えて残った半分のビールをサラダで飲む。この日食べたご飯は一日に一合。体重は62.4㎏であった。お気に入りのシャンペングラスにビールを注いでちびちび。静かで幸せな一時、それは午後9時。NHKテレビを見ていた。

 屋根にカラマツとミズナラの小枝が落ちてコツンコツン。来訪者かと少し身構える。雨は止んでいて庭の15基の照明は10時半まで点いている。夕日の落ちるのが少しはやく。近所の山荘の灯りが増えている木曜日の夜である。

 この何日か日本の財政と経済政策、公共投資とインフラ整備、生産投資、消費、プライマリーバランスの意味していること、財政赤字などを調べていた。リフレ派、MMT、ケインズ、シュンペーター、新古典経済学、新自由主義など。

 昭和の高度成長期に見られた公共投資との関係。小泉改革、竹中平蔵の新自由主義は国民を疲弊させ経済を停滞させた。

 人々が国民が落ち着いて仕事ができ普通に収入が得られる社会が良い。派遣労働と低賃金化をこの30年は招来した。変な競争はもう嫌だ。公共投資としてのダム建設、道路建設に作業者が集まるか。昭和40年代の公共事業の土木工事には東北地方ほかの農業労働が動員された。あの地下鉄を掘ったのは俺だと宮古市の在からでてきた中年過ぎの男は立ち飲み酒場で語った。神奈川県相模原市鳥屋(宮ケ瀬)で飲食店を経営するお雪ちゃんは宮ケ瀬ダム建設のころに良い稼ぎをし家作もできた。ダム建設後の観光客が足を止めることはない。私はここで味噌ラーメンが食べる。宮ケ瀬ダム建設の責任者は後に国土交通省の河川局長をつとめた竹村公太郎。

 竹村公太郎は昭和40年代の公共事業による社会投資と経済成長を裏付ける資料を示す。ダムの半分は発電設備を備えていないこと、既存のダムを10メートル嵩上げすると100メートルのダムに相当する貯水量を確保できること。水資源の見直しと水力発電所の建設。水力発電を増設することで後の世代は100年間無料の電力を得ることができると説く。水害防止にはダムではなく森林でという論理があるが貯水機能としてのダムの機能を単純に否定することはできない。竹村公太郎「土木工学の視点から読み解く歴史の下部構造」という本がある。PHP新書三部作で40万部の販売。聞く(読む)べき内容がある。

 東京電力福島第一原子力発電所事故で一帯の農地は半永久的に消滅し事実上人が住めない、住みにくい地域になった。事故機の完全撤去または無害化と流れ出る放射能汚染水処理は未解決であり、このための対策の費用はダムの嵩上げと水力発電設備建設のどれほどに相当するのか。ソーラー発電で電力需要をまかなうには国土の10%を覆うことになると小出裕章が述べる。原子力発電所と火力発電所は海辺にある。タービンを回した水の冷却に海水を利用する。燃料の石油、LNG、石炭の陸揚げに都合が良い。津波被害の危険がが全ての原発と多くの火力発電所に付きまとう。

 狩野川放水路、信濃川放水路をみるとよくもこのような工事をしたものだと感心する。

新自由主義(ネオリベラリズム)について

 新自由主義(ネオリベラリズム)は、市場の自由な活動を重視し、政府の介入を最小限に抑えることを目指す政治経済思想です。自己責任論や小さな政府を主張し、規制緩和や民営化を推進。
新自由主義の特徴:
市場原理主義:
 市場の「見えざる手」による資源配分が最も効率的であると考える。
小さな政府:
 政府の役割を限定し、規制を緩和して、市場の自由な活動を促進することを重視。
自己責任論:
 個人は、自己の行動の結果に責任を負うべきだと考える。
競争の重視:
 市場の競争を促し、効率性と経済成長を追求。
福祉国家の縮小:
 福祉制度の削減や、民営化を推進する。
新自由主義の歴史:
 1970年代以降、世界的に経済の停滞やインフレーションが問題となる中で、新自由主義的な政策が台頭。サッチャー政権やレーガン政権などが、新自由主義的な政策を導入し、規制緩和や民営化を推進した。
新自由主義に対する批判:
 格差の拡大:新自由主義的な政策は、富裕層と貧困層の格差を拡大させるという批判がある。社会の不安定化:市場の自由な活動を重視するあまり、社会の安定を損なうという批判がある。
環境問題:
 環境破壊を招くという批判がある。

新自由主義と関連するキーワード:
グローバリゼーション:国境を越えた経済活動の自由化を推進。
規制緩和:政府による規制を緩和し、市場の自由な活動を促進。
民営化:国営企業や公共サービスを民間に移管。
金融自由化:金融市場の自由な活動を促進。
小さな政府:政府の役割を限定し、市場の自由な活動を促進。
自己責任:個人の行動の結果に責任を負うべきだとする。
ワシントン・コンセンサス:新興国に対して、新自由主義的な政策を推奨する考え方。
市場原理主義:市場の自由な活動を至上命題とする考え方。
新自由主義は、経済の自由化や効率性を追求する一方で、社会的な不平等や不安定化を招く可能性があると 経済学者も指摘している。

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旅のエッセー集 essay and journey(essay of journey) 旅行家 甲斐鐵太郎
essay and journey(essay of journey) by kai tetutaro

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