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ハルゼミとシジュウカラと森の喫茶室
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ハルゼミとシジュウカラと森の喫茶室 森夏之
レンゲツツジは霧ケ峰高原の車山あたりが見事。高原の初夏を宣言する花がレンゲツヅジである。
ハルゼミとシジュウカラと森の喫茶室 森夏之
帝写真は白花ムシヨケ草。マーガレットととほとんど区別がつかない。マーガレットもシロバナムシヨケギク(白花虫除菊)も外来種である。シロバナムシヨケギク(白花虫除菊)は殺虫成分のピレトリンを含む。原産地は地中海沿岸。後に大日本除虫菊(金鳥)を創業する上山英一郎が渦巻型の蚊取線香を発明した。
ハルゼミとシジュウカラと森の喫茶室 森夏之
レンゲツツジが透き通るような緑の葉の頭に濃いオレンジ色の花を付けたのは2025年6月17日(火)。
ハルゼミとシジュウカラと森の喫茶室 森夏之
写真はマーガレット。マーガレットもシロバナムシヨケギク(白花虫除菊)も外来種である。
ハルゼミとシジュウカラと森の喫茶室 森夏之
写真は吉村順三の軽井沢にある山荘。庭の樹木と居間とのが一体になり空中に浮いている感覚がある。
ハルゼミとシジュウカラと森の喫茶室 森夏之
写真は吉村順三の軽井沢にある山荘。一階の壁には暖炉が埋め込まれていてこれを焚くことにより軽井沢の湿気を追い出す。芸大建築の教授の吉村順三の奥さんは音楽家であり、屋根付きとなっている一階のテラスで音楽会が開かれ、庭の椅子に腰を掛けて聴く催しが行われていた。在りし日のことである。
(タイトル)
ハルゼミとシジュウカラと森の喫茶室 森夏之
(本文)
2025年6月17日(火)、晴れ。ハルゼミの鳴き声で森が包まれている。
ハルゼミは晴れたら鳴くのかと思っていたがシーズン最盛期には雨でも鳴く。今日は高原の6月の新緑のなかで鳴いている。空は青く白い雲が浮いている。陽光を透かしたミズナラと白樺の葉がみずみずしい。カラマツは針状の葉だから透かすほどの面積がない。常緑針葉樹のシラビソは新しい葉を伸ばしている。その色の美しさ。緑が濃くなる前のいとおしいような若い色の緑なのである。
気になっていた南面のバルコニーのシジュウカラは番(つが)いで巣箱から出て行って芋虫を運んでくる。バルコニーの木の欄干に留まり、周囲を見渡して巣箱に潜り込んで一秒ほどで飛び立つ。もう一羽はためらいなしに芋虫を運んですぐに出て行く。巣箱をカラにして芋虫の捕獲をしており、これを繰り返しているということは雛がいるということである。誤って巣箱を持ち上げ親鳥が飛び立つという事件があったので営巣を放棄するかと心配していた。
ハルゼミが騒がしく鳴く森では蝶類が芋虫の時期であるのだ。見計ったようにシジュウカラは雛を孵(かえ)して芋虫を運ぶ。
バルコニーの巣箱は窓から50cm。二重窓にもう一つ防寒用のシールドをして更に網戸を施しているから写真撮影には適さない。そのようなことなのだがベッドの先の50cmのところでシジュウカラの子育てがなされている夏至近くの高原である。
住まいの主は冬の寒さに凍えた生活を送っていて身体の強(こわ)ばりを解いたのはひと月まえのことだった。
北側のバルコニーを大きく広げて十坪(33平方メートル)にし、これに高く大きな屋根を付けた喫茶室で快適に過ごせるようになったのはこの数日のことである。この屋根の上に吉村順三に倣って物見台をつくろうかとふと思ってはそれを何度も否定している。
バルコニーを広げるために取り除いたコナラには巣箱が掛けてあって夏にはシジュウカラが営巣していた。外した巣箱を西側に生えている樹齢35年のミズナラに移してある。ずっと昔からあったような風情の巣箱の様相。シジュウカラはまだやってこない。南側の巣箱との距離が近いから縄張りの範囲であるために別のが営巣できないのだろうか。バルコニーからよく見えるミズナラの幹に掛けた巣箱にシジュウカラが来ることを楽しみにしている。
東のミズナラの木にも巣箱を掛けてある。この巣箱の出入り口に穴はシジュウカラのサイズにしては少し小さい12cm未満であるから昨年は営巣しなかった。巣箱を掛けてすぐにシジュウカラ偵察にやってきていたのであった。
緑が良いなあ、空の青さも良いなあ、白い雲もまたよい。北の方角に見えていた蓼科山(標高2,531メートル)は1989年にはよく見えていた。シラビソが30メートルの背丈になりミズナラがそれを追い越すようになるとカーテンになってしまった。道に出ると樹木が切れているから蓼科山は大きく見える。三分歩いた道からはこれ以上はないほどの蓼科山の眺め。何故ならば標高1,600メートルからの水平方向に眺望する蓼科山であるからだ。
拡張したバルコニーは床下の垂木を大量に渡してあっても高く大きな屋根を支えきれない。当初からの構想どおりに支柱を立てる作業を始めている。腰と背中が痛んだ身体に無理をさせないために人の手助けを受けている。基礎の穴掘りが大体はできた。バラスを買いに街に降りて、支柱の部材を探してこれを調達、コンクリートの材料も用意中。コンクリートミキサーを知人から譲り受け、この人からは大小さまざまはアルミサッシの窓をも貰っている。吉村順三に倣って森の空中に浮いたような空間をつくろうと考えていて、囲いを付けていない現在の状態はそれとして好ましい。ホコリ(埃)、横殴りの雨、風、湿気に対応しようとすると遮蔽をしたくなり、これを実行する作業中である。空中に浮かんだというその状態は4メートルの支柱の高い屋根の工事をしたいるときに実感した。これを実現する最高の方法は屋根の上に物見台をつくって更に屋根を架けることである。雨に濡れる木部はあっという間に腐食するからだ。
このような文章を綴っているのがその10坪のバルコニーである。携行ガスボンベから供給される熱で日本茶を何杯も飲んでいる。いそがしく動き回っている身体は悲鳴を上げている。屋根付きのバルコニーは私の喫茶室である。テレビが引かれパソコンを動かすことができ、パソコンモニターは三方向で使えるようにしてある。ユーチューブの音声のためによい音がするワイファイ(wi-fi)で繋いでいる。パソコンもまたwi-fiで繋がれている。そのような喫茶室を冬季にも使えるようにしたいのである。
この地では日当たりの良いところにはハルジオンが白い小さな花を咲かせる。草としての白い花ではマーガレットに似たシロバナムシヨケギク(白花虫除菊)も咲きだした。山荘の脇の日当たりの良いところで一叢(ひとむら)のシロバナムシヨケギクが伸びていて白く目立つ花を咲かせる。高原に遊びにやってきた人が車を止めてこの花を何本か摘んでいく。こっそり隠れるように。空中に浮いたような森の喫茶室からこのようすを微笑ましく眺めている。マーガレットもシロバナムシヨケギク(白花虫除菊)も外来種である。シロバナムシヨケギク(白花虫除菊)は殺虫成分のピレトリンを含む。原産地は地中海沿岸。後に大日本除虫菊(金鳥)を創業する上山英一郎が渦巻型の蚊取線香を発明した。
マーガレットはカナリア諸島が原産地で17世紀末にヨーロッパへ渡る。日本には明治時代末期に伝わり大正時代から幅広く栽培されるようになった。3月から7月に白い花を咲かせる。
私が好きなレンゲツツジが透き通るような緑の葉の頭に濃いオレンジ色の花を付けたのは2025年6月17日(火)のこの日の前後。レンゲツツジは霧ケ峰高原の車山あたりが見事。高原の初夏を宣言する花がレンゲツヅジである。
この日は大谷翔平がパドレス戦で投手復帰する日であり、午前10時30分からのNHK総合テレビを見るために時間待ちして午前8時からパソコンの前に座った。ときどき陰ることがある森が太陽の光に満たされた正午である。
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