「計量計測データバンク」サイトマップ measure and measurement data bank of saite map
下呂市馬瀬川の老田屋と釣り客の初代レンジローバーのこと
|
下呂市馬瀬川の老田屋と釣り客の初代レンジローバーのこと 甲斐鐵太郎
下呂市馬瀬川の老田屋と釣り客の初代レンジローバーのこと 甲斐鐵太郎
4人で二日間アユ釣りをして大した成果が挙げられないのであったが、夜にゆっくりとお酒を飲み、そして岐阜県の奥地の下呂で休暇を過ごしていることが心地よかった。
下呂市馬瀬川の老田屋と釣り客の初代レンジローバーのこと 甲斐鐵太郎
白く長い暖簾を下げた老田屋は馬瀬川べりに建っていて窓辺から清流を眺めることができる。夜はせせらぎの音が大きすぎるほどである。
下呂市馬瀬川の老田屋と釣り客の初代レンジローバーのこと 甲斐鐵太郎
老田屋は馬瀬川べりに建っていて窓辺から清流を眺めることができる。向こう岸が宿の老田屋。馬瀬川の南に位置する。
所在地〒509-2615 岐阜県下呂市馬瀬西村875-1。電話番号0576-47-2325
老田屋は、岐阜県中部の下呂市にある民宿。下呂市は岐阜県の中東部に位置し、北は高山市、南は加茂郡、西は郡上市、関市、東は中津川市と長野県に接している。市内のほぼ中央を飛騨川が南へ流れ、西には馬瀬川があり、周囲には霊峰御嶽山をはじめとする山々がそびえ立つ。老田屋は禅昌寺駅より車で約18分の場所に立地します。周辺には温泉街や、下呂市の歴史を展示・紹介する下呂ふるさと歴史記念館といった観光スポットがある。日帰り温泉が便利。
下呂市馬瀬川の老田屋と釣り客の初代レンジローバーのこと 甲斐鐵太郎
ラグジュアリーカーとエステートカー、パフォーマンスカー、クロスカントリーカーとして、ブリティッシュ・レイランドは1970年に初代レンジローバーを発売した。
下呂市馬瀬川の老田屋と釣り客の初代レンジローバーのこと 甲斐鐵太郎
初代レンジローバーはこういうのがイギリス車なのかという風情を醸す。この車に乗って相模原から下呂の馬瀬川の老田屋に出かけて一か月の夏休みをする。
下呂市馬瀬川の老田屋と釣り客の初代レンジローバーのこと 甲斐鐵太郎
簡素にして美しい造形は簡単には生れない。いまなおクロカン四駆の高級車はこの面では1970年代から1990年代にかけて生産された初代レンジローバーを超えられない。
下呂市馬瀬川の老田屋と釣り客の初代レンジローバーのこと 甲斐鐵太郎
トヨタ・ランドクルーザー70。2014年限定販売。V型6気筒ガソリンエンジン車。5速マニュアルシフトだけの限定販売車だった。1ナンバー(貨物車)。
下呂市馬瀬川の老田屋と釣り客の初代レンジローバーのこと 甲斐鐵太郎
トヨタ・ランドクルーザー70。2023年11月から販売。直列4気筒ターボ付きジーゼル車。6速オートマチック限定。3ナンバーの乗用車。ベージュ、城、黒の3色を用意。
下呂市馬瀬川の老田屋と釣り客の初代レンジローバーのこと 甲斐鐵太郎
トヨタ・ランドクルーザー70。型式は3DA-GDJ76W。。2023年11月から販売。定員5名。燃費10.1km/l。駆動方式パートタイム4WD。車両重量2300kg。
下呂市馬瀬川の老田屋と釣り客の初代レンジローバーのこと 甲斐鐵太郎
(本文)
西暦2000年8月。下呂市を流れる木曽川水系の馬瀬川(まぜがわ)でアユ釣りをした。老田屋旅館に釣り仲間4人が集合して二泊三日の夏休みであった。
良く晴れて水の色もよい盛夏のアユ釣りであったが一尾も掛からない不良であった。相模ナンバーの初代レンジローバーがに乘ってきた同宿者がいた。常連の釣り客であり一緒に出掛けた人とは顔見知りであった。レンジローバーの釣り人は下呂市繁華街のパチンコ屋で遊んで日を過ごしていた。鮎が釣れないときにはパチンコで遊ぶ。
連れない事情を知らない私は懸命に鮎を掛けようとしたが成果はなかった。塗装が色あせた紺色のレンジローバーは初代のやつで、古めかしいがクロスカントリー車はこのようでなければならないというように角ばっているが幾分かの円みが添えられていて雰囲気十分だった。
このような車に乗るのも良いな、と思って見ていたのである。レンジローバーの乘りては会社との約束ができていて、夏のあいだ一か月をアユ釣りのために休むのだという。それで馬瀬川の老田屋である。白く長い暖簾を下げた老田屋は馬瀬川べりに建っていて窓辺から清流を眺めることができる。夜はせせらぎの音が大きすぎるほどである。
4人で二日間アユ釣りをして大した成果が挙げられないのであったが、夜にゆっくりとお酒を飲み、そして岐阜県の奥地の下呂で休暇を過ごしていることが心地よかった。私はこのころレンジローバーの男と同じ相模原に住んでいた。集まったほかの3人は富山市2人、高山市1人であった。高山市の人は高原川にアユ釣りに出かけるのだという。高原川は下って神通川。その上流は丁度、上高地を流れる梓川の背面にあり流れる方向は逆。上高地を思わせる川相の高原川でアユ釣りをする贅沢が羨ましい。
初代レンジローバーはこういうのがイギリス車なのかという風情を醸す。この車に乗って相模原から下呂の馬瀬川の老田屋に出かけて一か月の夏休みをする。職業は聞いて知っている。世間的には決して名誉でもない仕事をしている。お金を追いかけない生きざまが羨ましかった。そのころこの人は50歳を少し回ったほどであった。
馬瀬川は晴れていてオトリ鮎を求めに釣り人が幾人も来た。レンジローバーの男は時間が空いていれば、すなわちパチンコに出かける前の朝のうちに老田屋の手伝いをする。オトリ鮎の販売のことである。
2025年4月。私の駐車場には新車のままのトヨタランドクルーザーの70タイプが置いてある。25年前にすでに旧車然としていたレンジローバーのことを思い出しながら新車のランクル70を眺めている。
車は古くなると交換時期となる。20年故障なしで動いてきたのは良いとして、足回り、電装系ほかの部品を交換することになる。私が乘っている車はスズキ・エブリーのターボエンジンの四輪駆動。2023年にはエアコンのサーモスタットとイグニッションコイル三本を新しくした。部品交換の費用が一度に20万円になるようなら廃車にする。初年度登録は忘れたがもうじき10年二なるのではないか。
砂漠のロールスロイスと誰かが言った初代レンジローバーは2025年の今ではプレミアムクロカン四駆になった。310万円から700万円もするのだという。この車を現代まで乘り続けてくる間にどれほどの補修費を掛けてきたか。そしてまたこれから乗り続けるとなるとこの先にどれほどに補修費を要するのか。その車が好きでなければ出来ることではない。
初代レンジローバーのこと
老田屋でアユ釣りをして夏のひと月を遊ぶ男の初代レンジローバー。2000年には既に外装に古さを感じさせていた。初代レンジローバーの登場は1970年。ブリティッシュ・レイランド(British Leyland Motor Corporation)傘下のブランドであるランドローバーはフルタイム4WD機構の多目的車。オフロード性能と高級乗用車と変わらぬ快適性を備えていた。
ラグジュアリーカーとエステートカー、パフォーマンスカー、クロスカントリーカーとして、ブリティッシュ・レイランドは1970年に初代レンジローバーを発売した。
ジープとランクルのクロスカントリー四輪駆動車の時代であったから、贅沢で豪華そして気品を漂わせる四輪駆動の多目的車は普通の人には手の届かない対象であった。現代の王侯貴族が乘るべき対象者。簡素にして美しい造形は簡単には生れない。これは現代に続いている。いまなおクロカン四駆の高級車はこの面では1970年代から1990年代にかけて生産された初代レンジローバーを超えられない。
釣り宿の同宿者のあの初代レンジローバーはどうなったことだろう。あの時私に譲ってくれないかという気持ちが湧いたのである。その車の現代の販売価格は310万円から700万円。庭に置かれている2025年2月登録の新車のランクル70は車両価格が税込で480万円。壊れないで20年乘るなら断然に新車のこのランクル70である。
2025年の現代の初代レンジローバー好きはというと、1970年には生れていない人々である。なにゆえに初代レンジローバーなのか。好きものが世の中には居るものだ。そのような人々は初代レンジローバーを車両300万円で買い、これに少なくても50万円あるいは100万円の整備費を掛けて乘りだすのだ。
現代の車、クロスカントリー四駆に初代レンジローバーがなしえた偉業を追いかけることができるのがあるだろうか。願わくば新車で乘りだして20年30年が経過したその時期にラシックカー、すなわち初代レンジローバーと同じ地位を獲得できる車があるだろうか。
下呂市の宿、老田屋の脇を流れる飛騨川水系の馬瀬川でアユ釣りをした西暦2000年の8月のこと、同宿した初代レンジローバーとその持ち主のことが懐かしい。
[資料]
ランドローバー・レンジローバー - Wikipedia
2025-04-12-anglers-first-range-rover-
旅のエッセー集 essay and journey(essay of journey) 旅行家 甲斐鐵太郎
essay and journey(essay of journey) by kai tetutaro
←ホームへ
下呂市馬瀬川の老田屋と釣り客の初代レンジローバーのこと 甲斐鐵太郎
桃と桜と梅と花が満開の4月7日の甲府盆地 甲斐鐵太郎
八ヶ岳は富士山より高かった 甲斐鐵太郎
万里の長城と黄砂と日本の春霞について 甲斐鐵太郎
学生街の喫茶店 サイフォン・コーヒーと神田ミズノ裏の喫茶店ダボスのこと 甲斐鐵太郎
縄文のビーナスと御神体としての西天狗岳 森龍之
山荘の窓にカケスがやってきた 森龍之
山荘と音楽とスピーカー 手塚宗求に影響される 森龍之
朝はイタリアンロースト、夜はタンザニアをパーコレータで淹れるクリスマス・イブ 森龍之
2024年12月18日(水)から2024年12月23日(月)の行動とメモ書き 森龍之
日本の氷河を眺望する白馬駅近くの白沢峠 夏森龍之介
松本駅前にあった酒場「昭和横丁」 森龍之
普通の人の冬の山荘暮らし 森龍之
アラジンの青い炎が静かにゆらぐ日曜の午後 森龍之
12月夜が一番早い日にパソコン机を整頓 甲斐鐵太郎
串田孫一の覚書 山と音楽のエッセー 甲斐鐵太郎
恵まれないのに明るく生きている日本人の素朴さ・生真面目さ 夏森龍之介
氷点下15℃に凍える八ヶ岳の私の山荘 甲斐鐵太郎
マユミの赤い実
大島太郎、福島新吾と旧制高等学校 夏森龍之介
庭に来る野鳥と心がずれることはない 甲斐鐵太郎
山荘の遊び小屋と良寛の五合庵のこと 甲斐鐵太郎
晩秋の高原 ひと月の移ろい 甲斐鐵太郎
信州とリンゴ 甲斐鐵太郎
ドングリが高原の宿の屋根をコツンコツンと叩く夜 甲斐鐵太郎
お米とレタスとキャベツと玉ねぎ 甲斐鐵太郎
八島湿原とアザミの花 甲斐鐵太郎
安曇野の米収穫と晩夏 甲斐鐵太郎
日本の夏 郡上おどり 甲斐鐵太郎
夏の霧ケ峰高原の夕暮れ 甲斐鐵太郎
飛騨・高山の朝市と古い街並み 甲斐鐵太郎
郡上おどり 甲斐鐵太郎
魚津港と海と山 3月19日の北アルプス連峰は雪をまとって眩しい 甲斐鐵太郎
自然博物誌 蓼科高原で遊ぶ二匹のニホンリス 甲斐鐵太郎
早期縄文人の食糧としてのサル(と昭和初期の角館におけるサルの丸ごと販売の事実) 甲斐鐵太郎
博物誌 旧石器時代の定義と日本の旧石器時代 森龍之
火山活動と山体崩壊が富士山と八ヶ岳の高さを逆転させた
小海線の佐久海ノ口から鉄道に乗って遊んだ一日 甲斐鐵太郞
Japanese dog height, wolf height, Kishu height
日本犬の体高、オオカミの体高、紀州の体高
Wolf fossils and bones-Miscellaneous notes Part 2-
オオカミの化石と骨-雑記帳 その2-
Wolf fossils and bones-Miscellaneous notes Part 1-
オオカミの化石と骨-雑記帳 その1-
Archeology and history of Jomon, Yayoi, dogs and wolves of notebook
縄文、弥生、犬、オオカミの考古学と歴史-雑記帳-
apanese dog Jomon dog Yayoi dog Modern Japanese dog Wolf database of notebook
日本の犬 縄文の犬 弥生の犬 現代の日本犬 オオカミ データベース-雑記帳-
Japanese dog Jomon dog Yayoi dog Modern Japanese dog Wolf database
日本の犬 縄文の犬 弥生の犬 現代の日本犬 オオカミ データベース
日本犬はオオカミと最も遺伝子が近い? そのルーツを紐解き 麻布大学教授菊水健史氏。
ターシャの庭と聖アンデレー協会と田渕義雄さんをつなぐモノ 甲斐鐵太郞
標高1,500mの八ヶ岳山麓で考えたこと 甲斐鐵太郞
旧石器時代の定義そして日本の旧石器時代を知る 甲斐鐵太郞
縄文時代を理解する 甲斐鐵太郞
縄文人はニホンザルを食べていた 甲斐鐵太郞
松本市郊外の蒲萄農家 甲斐鐵太郞
2020年は八ヶ岳の夏が何時までも終わらない 甲斐鐵太郞
縄文研究Jomon study
縄文研究-その1-
縄文研究-その2-
縄文研究-その3-
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その30-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その29-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その28-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その27-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その26-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その25-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その24-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その23-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その22-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その21-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その20-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その19-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その18-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その17-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その16-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その15-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その14-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その13-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その12-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その11-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その10-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その9-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その8-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その7-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その6-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その5-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その4-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その3-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その2-甲斐鐵太郞
縄文の暮らしがあった八ヶ岳山麓-その1-甲斐鐵太郞
ナビ不調で蝶ヶ岳と常念岳への登山口に迷い込んだ2020年9月21日のこと 甲斐鐵太郞
田渕義雄さん自作のウインザーチェアーに触発されて机と椅子を考察する 甲斐鐵太郞
信楽焼と甲賀衆 甲斐鐵太郞
安楽椅子の延長として電動リクライニングベッドに行き着いた 甲斐鐵太郞
伊賀上野は忍者の街 甲斐鐵太郞
稲城の梨「稲城」と狛江市の慈恵第三病院 甲斐鐵太郞
郡上おどり、長良川そして郡上市のこと(その1) 甲斐鐵太郞
郡上おどり、長良川そして郡上市のこと(その2) 甲斐鐵太郞
60インチモニターと桃とブドウと椅子とテーブル 甲斐鐵太郞
どろどろに溶けたサナギの身体から蝶がでてくる不思議な世界 甲斐鐵太郞
甲府盆地勝沼の葡萄園 甲斐鐵太郞
甲府盆地は御坂の桃 甲斐鐵太郞
食卓テーブルにウインザーチェアーが私の作業台 甲斐鐵太郞
霧ヶ峰高原の夏はよい 甲斐鐵太郞
夏の陽光に輝く善光寺の参道 甲斐鐵太郞
ヒョウモンチョウが舞う夏の八島湿原 甲斐鐵太郞
クマも鳥も虫も神である国の寒山の森の暮らし 甲斐鐵太郞
(ナチュラリストのエマソンとソローと、日本の自然のなかの田渕義雄さん 甲斐鐵太郞)
「寒山家具工房」の主、田淵義雄さんのウインザーチェアー 甲斐鐵太郞
田渕義雄さんの「寒山の森」暮らしの動機を推察する 甲斐鐵太郞
ソローの森の生活と寒山の森の田渕義雄さん 甲斐鐵太郞
寒山の森の田渕義雄さんとソローの森の生活 甲斐鐵太郞
川上村と私 甲斐鐵太郞
甲府盆地の7月は桃の季節で8月になるとブドウが本格化する 甲斐鐵太郞
霧ヶ峰高原とレンゲツツジ 甲斐鐵太郎
安岡章太郎が描く軍隊と現代の人々の生への現実 甲斐鐵太郎
現代の人には死はない 甲斐鐵太郎
真夏の暑さのなか快適に作業するために一階にパソコンを移す 甲斐鐵太郎
椅子とヒキガエルと葛の根を考える 甲斐鉄太郎
TOPへ
「計量計測データバンク」サイトマップ
measure and measurement data bank of saite map
計量計測データバンク 目次 サイト
計量計測データバンク 目次 サイト(一括閲覧サイト)
社会の統計と計量計測の統計
一括表示版「社会の統計と計量計測の統計」
「計量計測データバンク」小論、評論、随筆、論文、エッセー、文芸ほか(目次版)
計量計測データバンク 目次 サイト(一括閲覧サイト)
計量計測データバンク「計量計測辞書」 measure and measurement dictionary
「計量計測データバンク」
「計量計測データバンク」サイトマップ
measure and measurement data bank of saite map