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森のシジュウカラの育雛
Forest tit breeding

森のシジュウカラの育雛
執筆 森夏之

森のシジュウカラの育雛
執筆 森夏之

旅のエッセー集 甲斐鐵太郎

森のシジュウカラの育雛 森夏之

森のシジュウカラの育雛 森夏之

2025‎年‎6‎月‎27‎日、午後6時に撮影。小鹿が育つころには若草が良く生える。夜も寒くはない。だが夜の気温は12℃。。

森のシジュウカラの育雛 森夏之

この母親は昨年生まれの小鹿と今年生まれの小鹿を連れていた。ワラビ、ゼンマイ、タラの芽が生える春の高原である。

森のシジュウカラの育雛 森夏之

巣箱を室内に持ち込んでライトで照らすと一羽がじっと正面を向いていた。普通なら飛び立つところなのだが2メートルもゆさゆさと揺らして灯りで照らしても卵を抱いていた。

森のシジュウカラの育雛 森夏之

テラスの喫茶室の前にある巣箱には今年はシジュウカラが来て居ない。昨年まではテラス拡張のために伐採したコナラの巣箱でシジュウカラが育雛をしていた。

森のシジュウカラの育雛 森夏之

高原の山荘には古いスポーツカーが置いてあった。1,500ccの三菱車である。

森のシジュウカラの育雛 森夏之

写真は吉村順三の軽井沢にある山荘。庭の樹木と居間とのが一体になり空中に浮いている感覚がある。

(タイトル)

森のシジュウカラの育雛 森夏之

(本文)

 2025年6月28日(土)快晴。テラスの喫茶室の午後4時30分の気温は19.5℃。午後の陽が長い庇(ひさし)の下に回り込んでパソコン.モニターに向かう目に飛び込んできた。

 蓼科山を水平に見る標高1,600メートルの等高線が敷地を南北に走るこの地にやっと夏がやってきたと思う。午後二時近くになってテラスの喫茶室に降りて前日の朝に沸かした珈琲を温めて飲む。コーラでタマゴ・サンドを食べてこれがこの日の最初の食事。今日は湿気がなくて気持ちが良い。梅雨が明けたような気候であり、池のカエルが時折声をあげる。

 午前中は柯隆の中国事情と中国経済の話を聞いていた。よく聞きたいが中国語が母語の人の言葉は言い回しのこともあった日本人には聞き取りにくい。何となく聞いて何となく理解するといった感じである。毛沢東教育は洗脳の一方式だというのが、そうかもしれないと思わされた。洗脳やある種の社会からの思想強制から脱することは日本でも難しい。戦前は軍国主義、戦後はアメリカの日本支配のための進駐軍教育。一方で日本にはびこった社会主義、共産主義、スターリンの偶像化。真実を何も知らずにそのような空気、雰囲気に晒されて育った戦後日本の人々。私はある種、社会に蔓延した概念から抜け出して、自然な言葉で考え、その言葉をつないで物事を理解したいと考えている。言葉の多くに歪んだ社会概念が含まれていることを嫌う。

 私の山荘の二階のバルコニーには二つの巣箱を置いてあり、一つでは6月半ばにシジュウカラの巣立ちがあった。距離にして1メートルほどのところにあるもう一つの巣箱にシジュウカラが出入りしているのを目撃していたが、このところそうした姿がないのでただの遊びか偵察だろうと考えて巣箱を室内に持ち込んでライトで照らすと一羽がじっと正面を向いていた。普通なら飛び立つところなのだが2メートルもゆさゆさと揺らして灯りで照らしても卵を抱いていた。最初に巣立った巣箱でも同じ過ちをしたのであった。

 何だ居たのか。悪い悪いと謝って元の位置に戻した。テラスの喫茶室に降りるときのできごとであった。このことで私の気持ちは明るくなった。冬季にはヒマワリの種に寄ってくるシジュウカラなどカラの仲間の野鳥に慰められ、夏にはテラスや庭の立木に据えた巣箱で育雛するシジュウカラとみて楽しんでいる。

 巣箱を乱暴に振り回されても卵を抱いていた健気なシジュウカラである。抱卵開始から13日から14日で孵化して、孵化後18日から20日で巣立つ。巣立つと巣には戻らない。林で2週間から1ヶ月程度は親鳥と一緒に行動することになっている。この森では蝶や蛾の幼虫の芋虫が活発な時期とシジュウカラの子育てが重なる。この時期を見越しての産卵である。卵の数は8個ほど。それだけの雛を育てるのだから芋虫を運び白い糞を運び出すことの頻繁なくりかえっしが20日ほど続く。

 雛が飛び立った後の巣箱には庭の犬舎から毛を集めてきて草と絡めて毛布状の丸いくぼみをつくっていた。

 山荘は500坪ほどの平坦な場所に据えてある。平坦といっても傾斜があるのでテラスの喫茶室の床面は地表から最大高さ2メートルになる。敷地の傾斜が続いているから喫茶室は二階の様相を呈する。喫茶室の中央部の柱は4メートル。屋根の上に母屋のログ・ハウスと同じ高さの屋根を架けて小さな見晴らし台をつくれば吉村順三が試みた樹上で暮らしているような空間をつくることができる。そうした屋根の重みに耐えるように床の、床下の強度の確保のための支柱建設をしている。テラスの喫茶室の前にある巣箱には今年はシジュウカラが来て居ない。昨年まではテラス拡張のために伐採したコナラの巣箱でシジュウカラが育雛をしていた。

 なにやかやあって1週間を忙しく過ごしていた土曜日は義務的行動を解除している。元気に起床したいのだがこの週末は喫茶室の土台を補強して支柱を建てるための作業に精魂を費やし二時間ほど電動スコップで穴掘りをした。ほじくった土を排出するための作業が重労働であり身体を一週間休めている。

シジュウカラについて

 シジュウカラは白い頬と黒いネクタイ模様が特徴のスズメ目の一種。都市や森林など様々な環境に生息している。オスはメスよりもネクタイ模様が太い。背中が青みがかった灰色ということになっているが緑色という言い方もできる。鳴き声はツツピーやジュクジュクときにピーなど。食べ物は昆虫、クモ、木の実など。冬には果実(木の実)になる。

 樹洞や巣箱に巣を作り10個程度の卵を産む。警戒心が少なく春から夏にかけては、オスがさえずる。冬場は餌台を設置すれば寄ってくる。不思議に思えるが芋虫がでるころには見向きしなくなる。

 シジュウカラは野生下では平均1.7年の寿命程度とされている。7年から10年程度生きることもあるようだ。体長は13cmから15cm、体重は11gから20gほど。繁殖期にはオスとメスが一緒に子育て。

 冬になると他の種類の鳥と混群を作って行動すること多い。冬の餌台ではヤマガラ、コガラ、ゴジュウカラと争ってヒマワリの種を食べる。餌台における勢力はゴジュウカラが一位、シジュカラとヤマガラはその下、コガラは最下位。ウソが登場するとウソが一番上になる。その上がシメ、その上がイカル、さらに上がカケス。すべて身体の大きな順に序列が決まる。

2025-06-28-forest-tit-breeding-

旅のエッセー集 essay and journey(essay of journey) 旅行家 甲斐鐵太郎
essay and journey(essay of journey) by kai tetutaro

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森の喫茶室の土台補強 森夏之

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