「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年10月23日号「日本計量新報週報デジタル版」

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年10月23日号「日本計量新報週報デジタル版」

日本計量新報全紙面 (PDFファイル)
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2025年10月のIDとPWは次のとおりです。
ID5168
PWN6HDA2K8

計量行政(METI/経済産業省)

計量制度見直し(METI/経済産業省)

自動捕捉式はかり
自動重量選別機、計量値付け機、質量ラベル貼付機を使用している事業者の皆様へ


https://www.meti.go.jp/policy/economy/hyojun/techno_infra/flyer2.pdf()

令和9年4月からの使用制限(検定義務化)に向け令和7年度(2025年度)中の早期受検に御協力ください

 令和8年度中に検定に合格できない場合は、取引又は証明における計量に使用することができなくなります。自動捕捉式はかりを「取引・証明」に使用するためには、計量法第16条の規定により、検定に合格しなければなりません。「既に使用している自動捕捉式はかり」の検定の受検期限(令和9年3月末)が迫っています。

 受検期限直前の令和8年度に受検申請が集中すると、御希望のスケジュールどおりに、検定を受検できないおそれがあります。自動捕捉式はかりを「取引・証明」に使用している事業者の皆様は、できる限り、令和7年度中に「指定検定機関」での検定受検をお願いします。

よくいただく質問
「検定の対象となる自動捕捉式はかり」とは
目量が10ミリグラム以上であって、目盛標識の数が100以上のものであり、ひょう量が5キログラム以下の、
次のものが検定の対象となります。
なお、非自動はかりとして、定期検査済証印、検定証印等が付されたものは、自動はかりの検定対象外となります。
○自動重量選別機(製品を、その質量と基準設定値との差に応じて、複数のサブグループに分類する自動はかり)
○質量ラベル貼付機(製品の質量の計量値のラベルを、製品に貼り付ける自動はかり)
○計量値付け機(製品の表示質量値及び単価を基に料金を計算してラベルを、製品に貼り付ける自動はかり)
「取引又は証明における計量に使用」とは
「取引」とは、「有償であると無償であるとを問わず、物又は役務の給付を目的とする業務上の行為」をいい、「証明」とは、
「公に又は業務上他人に一定の事実が真実である旨を表明すること」をいいます。
「既に使用している自動捕捉式はかり」とは
令和6年(2024年)4月1日を基準日として、それよりも前から事業所等で、取
引又は証明に
おける計量に使用されていた「自動捕捉式はかり」をいいます。


指定検定機関及びその連絡先
現在、次の6事業者が自動捕捉式はかりの指定検定機関として指定されています。
検定のお申し込み先は、以下のとおり。
㈱寺岡精工 / ㈱デジアイズ
03-3752-5601
https://www.teraokaseiko.com/jp/
support/verification/

略号:TRK

大和製衡㈱
078-918-6605
https://www.yamato-scale.co.jp/
support/verification/

略号:YGV

㈱エー・アンド・デイ
048-593-1592
https://www.aandd.co.jp/support/
calibration/shiteikikan.html

略号:AND

アンリツインフィビス㈱
046-296-6585
https://www.anritsu.com/ja-jp/
anritsu-infivis/verification

略号:AIV

全国自動はかり検定㈱
03-6758-5571
https://www.jcw-co.jp/
略称/略号:JCW

(一社)日本海事検定協会
045-271-8864
https://www.nkkk.or.jp/
hakarikentei/

略号:NKK



計量制度見直し

平成28年11月に計量行政審議会で取りまとめられた答申「今後の計量行政の在り方-次なる10年に向けて-」を踏まえて、①民間事業者の参入の促進 ②技術革新、社会的環境変化への対応 ③規制範囲・規定事項等の再整理・明確化を目的とし、平成29年より順次、計量法関係法令(計量法施行令、計量法施行規則等)を改正しています。

【更新履歴】
 ・自動はかりのQ&A(令和7年9月版)(NEW!) 
 ・自動はかりの検定制度の見直しについて(令和7年9月5日)(NEW!) 
 ・指定検定機関の申請の考え方(第6版)を掲載しました  (令和3年8月1日)
 ・指定検定機関の申請書類の手引(第3.2版)を掲載しました(令和3年8月1日)
 ・自動はかりの検定制度の見直しについて(令和3年8月1日)
 ・器差検定を中心とした指定検定機関を新たに指定しました(令和3年3月31日)
  今までの更新履歴

自動はかりの検定制度の見直しについて
平成28年11月の計量行政審議会答申を踏まえた平成29年の政省令改正により導入することとされた自動はかりの検定制度について、
国内の自動はかりに関する実態を踏まえて、検定対象範囲や検定実施スケジュールなどについて見直しを行いました。

政省令改正の内容(平成29~令和4年度)
「計量法施行令及び計量法関係手数料令の一部を改正する政令等の一部を改正する政令」の公布について(令和4年8月5日公布)
「計量法施行令等の一部を改正する政令」の公布について(令和3年7月27日公布)
計量法施行規則の一部を改正する省令等(平成31年3月29日公布)
計量法関係手数料令の一部を改正する政令(平成31年3月25日公布)
計量法施行規則の一部を改正する省令等(平成30年9月6日公布)
計量法施行規則の一部を改正する省令等(平成30年3月30日公布)
計量法施行規則の一部を改正する省令等(平成29年9月22日公布)
計量法施行令及び計量法関係手数料令の一部を改正する政令(平成29年6月21日公布)
関連資料
平成28年11月1日に計量行政審議会にて取りまとめられた答申を踏まえた計量制度の見直しの全般について概要を示した資料です。

計量制度の見直しについて <政省令改正にともなう自動はかりの検定実施> (令和元年6月版)(PDF形式:4,162KB)PDFファイル
※ 本資料は「自動はかりの検定制度の見直しについて」の反映前の内容となりますので、検定実施スケジュール等の最新情報については当ページ上部を御確認下さい。

自動はかり
①自動はかりとは
 自動はかりとは、「計量結果を得るために所定のプログラムに従って動作し、計量過程で操作者の介在を必要としないはかり」に該当するはかりのことを言います。
 「操作者の介在」とは、単純な被計量物の載せ降ろしをする行為ではなく、内容量などが目的の設定量か否かの判断や、設定量に達するため常に手動で操作することなどを言います。
 特定計量器に該当する自動はかりは取引又は証明に使用するか否かに関わらず、計量法施行令第2条に規定され「目量が十ミリグラム以上であって、目盛標識の数が百以上のもの」です(目量は各器種JISの「検査目量」に該当します)。
 特定計量器に該当する自動はかりは、以下の5つに分類されます。
 ・自動捕捉式はかり
 ・ホッパースケール
 ・充塡用自動はかり
 ・コンベヤスケール
 ・その他の自動はかり
詳細は、当該HPの「自動はかりのQ&A」や技術基準を定めるJISを参照ください。

②自動はかりの5つの分類について
特定計量器に該当する自動はかりの概要は、以下の通りです。
各自動はかりの詳細は、当該HPの「自動はかりのQ&A」や技術基準を定めるJISを参照ください。
自動はかりの名称
技術基準
概要
自動捕捉式はかり
JIS B7607:2024
自動捕捉式はかりとは「個別の物体の質量又はバラ状の物体の一塊の質量を計量する自動捕捉式はかり(自動重量選別機、質量ラベル貼付機及び計量値付け機の総称)」と規定される自動はかりのことを言います。
また、自動捕捉式はかりのうち、ひょう量が5kg以下のものが検定の対象になります。
ホッパースケール
JIS B7603:2024
ホッパースケールとは「ホッパー形状の荷重受け部で、バルク製品(ばら荷の状態の製品)を分割計量し、再びバルク製品へ戻す自動はかり」と規定される自動はかりのことを言います。
ホッパースケールは、計量動作に応じて5つの呼称(不定量計量方式、正味量演算計量方式、定量計量方式、累積計量方式、総量計量方式)で分類されております。
充塡用自動はかり
JIS B7604-1:2024
充塡用自動はかりとは「製品の個々の質量を自動計量して、所定質量ごとに充塡する自動はかりのうち、一定質量の製品を袋・容器(最終取引形態ではないタンクローリー,コンテナなどに充塡し,その後,製品を小分けにして再度充塡するものは除く。)に充塡することを意図したもので、供給装置・制御装置・排出装置を含むもの」と規定される自動はかりを言います。
コンベアスケール
JIS B7606-1:2024
コンベヤスケールとは「搬送装置の動きを中断することなく、バルク(ばら荷)状態の製品の質量を、その製品に働く自由落下の加速度(重力)の作用とベルト速度との組合せによって連続計量するベルトコンベヤ型の自動はかりであって、単速度ベルトコンベヤ、可変速度ベルトコンベヤ又は他速度ベルトコンベヤとともに使用することを意図したもの」と規定される自動はかりを言います。
その他自動はかり

その他の自動はかりとは、4器種の自動はかり(自動捕捉式はかり、ホッパースケール、充塡用自動はかり、コンベアスケール)以外の自動はかりのことを言います。また、4器種のそれぞれの定義から除外された自動はかりも該当します。
ただし、4器種に該当する以外のはかりにおいて、非自動はかりと判断されるものもある事にご留意ください。
③技術基準
 自動はかりの検定等に係る技術基準は、JISで規定することとしています。

  自動捕捉式はかり [JIS B 7607] のJISが令和6年5月20日に公示されました。
充填用自動はかり [JIS B 7604-1] のJISが令和6年5月20日、[JIS B 7604-2]のJISが令和3年3月22日に公示されました。
  ホッパースケール [JIS B 7603] のJISが令和6年5月20日に公示されました。
  コンベヤースケール [JIS B 7606-1]のJISが令和6年5月20日、 [JIS B 7606-2]のJISが令和元年8月20日に公示されました。

  下記のJISCのHPよりJIS検索画面で各JISについて番号を入力いただき、
  該当する規格番号よりPDFにてご覧ください。※著作権保護のため、閲覧のみ可能となっています。
JIS検索(JISCサイトへ)
④自動はかりの4器種簡易判別フローチャート(令和4年8月版)
製造・修理している自動はかりが、自動はかりか否か、自動はかりである場合、ホッパースケール、充塡用自動はかり、コンベヤスケール、自動捕捉式はかり、その他の自動はかりのどれに該当するか判断の参考にするための資料です。
自動はかりの4器種簡易判別フローチャート(令和4年8月版)(PDF形式:336KB)PDFファイル
⑤自動はかりにおける 「取引」/「証明」事例集 (平成29年12月版)
自動はかりを取引又は証明に使用している場合は自動はかりの検定が必要になりますが、お使いの自動はかりの使用方法が「取引」/「証明」に該当するかどうかを分類するための参考資料です。
自動はかりにおける 「取引」/「証明」事例集 (平成29年12月版)(PDF形式:803KB)PDFファイル
⑥自動はかりのQ&A(令和7年9月版)
 自動はかりに関するよくある質問について、回答を作成しました。
自動はかりQ&A(令和7年9月版)(PDF形式:652KB)PDFファイル (New!)
※令和4年8月4日まで当該ページに記載されていた下記項目は、HP内「特定計量器を製造する場合」に移動しました。
④自動はかりの製造事業者について(平成30年9月版)

器差検定を中心とした指定検定機関
自動はかり等の検定を実施する機関として器差検定を中心とした指定検定機関の指定を行っております。
器差検定を中心に行う指定検定機関関連の情報は以下のリンクからご確認頂けます。

→指定検定機関関連情報

適正計量管理事業所
計量法施行令及び計量法関係手数料令の一部を改正する政令(平成29年政令第163号)の規定に基づき、平成29年10月1日から、特定計量器である質量計に新たに「自動はかり」が追加されました。これに伴い、計量法第127条に基づく指定を受けている適正計量管理事業所において自動はかりを使用している場合、その自動はかりに係る部分について変更の届出、帳簿の記載、報告書の提出等の対応が必要となります。
適正計量管理事業所関連の情報は以下のリンクからご確認頂けます。

→適正計量管理事業所関連情報


型式承認試験における試験成績書の受入れ
令和元年5月22日に、特定計量器検定検査規則(平成五年通商産業省令第七十号)第三十条の二第一項第二号の規定に基づき、型式の承認等に必要な技術的能力を持つものとして経済産業大臣が認める国際法定計量機関の加盟国の型式承認機関を公示いたしました。これに伴い、国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)では、この公示にて認められた型式承認機関が発行する適合証明書を添付して行う型式承認の申請受入れを開始しています。

告示等の改廃履歴(令和元年5月22日)
型式承認試験(国立研究開発法人産業技術総合研究所 計量標準総合センター)外部リンク
また、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)では、型式承認制度に活用される試験所認定業務を開始しています。NITEから認定を受けた試験所が実施した非自動はかりの型式承認のための試験結果は、産総研への型式承認申請に活用でき、産総研で改めて試験を実施せずに当該試験結果を受け入れることが可能となります。 型式承認制度に活用される試験所認定の詳細は、NITE認定センターまでお問合せください。

認定センター(独立行政法人製品評価技術基盤機構)外部リンク
お問合せ先
イノベーション・環境局 計量行政室

お問合せの前に
よくある質問と回答をご覧ください。

お問い合わせは、以下の問い合わせフォーム(メールによる問い合わせ)よりお願いいたします。
 問合せフォームへ

※現在、多数の照会をいただいており、順番に対応させていただいております。
 回答には1週間程度を見込んでおりますが、御質問の内容や照会の状況等により、
 さらにお時間を要する事もございますので、予めご了承ください。


令和7年度中の検定早期受検に関する御協力のお願い

自動捕捉式はかり使用事業者 各位
経済産業省イノベーション・環境局計量行政室
令和7年8月22日

(https://www.meti.go.jp/policy/economy/hyojun/techno_infra/r7-soukijyukenn.pdf)

平素より、計量行政の推進に御理解と御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、計量法(平成4年法律第51号)において、昨年4月から、特定計量器に該当する自動捕捉式はかり(以下「自動捕捉式はかり」という。)のうち、新たに使用するものについての使用の制限(第16条)が開始され、検定が実施されている状況です。

既使用の自動捕捉式はかりについては、令和9年4月から使用の制限が開始されることとなっております。

自動捕捉式はかりの検定の有効期間は2年(適正計量管理事業所において使用する自動捕捉式はかりは6年)ですが、有効期間の始期は検定に合格した日の属する年度の翌年度の4月1日となります。

そのため、令和8年度は、自動捕捉式はかりの検定業務を担う指定検定機関への検定依頼が集中することが予想されます。当該依頼が殺到した場合、指定検定機関における円滑な検定業務の実施に支障が生じ得るとともに、検定対象の自動捕捉式はかりを使用している事業者におかれましては、希望時期での受検が困難となり、想定以上に受検に期間を要することとなるおそれがあり、また、令和8年度中に検定に合格できない場合は、取引又は証明における計量に使用することができなくなります。

つきましては、検定対象の自動捕捉式はかりを使用している事業者におかれましては、可能な限り令和7年度中の早期受検に御協力いただきますようお願い申し上げます。
なお、自動捕捉式はかり、指定検定機関の詳細については、別紙を御参照ください。
【本件に関する問い合わせ先】
経済産業省 計量行政室
電 話:03-3501-1688(直通)
メール:bzl-metrology-policy@meti.go.jp

【別紙】
1.検定の対象となる自動捕捉式はかり
目量が10ミリグラム以上であって、目盛標識の数が100以上のものであり、
ひょう量が5キログラム以下の、次のものが検定の対象となります。
なお、非自動はかりとして、定期検査済証印、検定証印等が付されたものは、自動はかりの検定対象外となります。
○自動重量選別機(製品を、その質量と基準設定値との差に応じて、複数のサブグループに分類する自動はかり)
○質量ラベル貼付機(製品の質量の計量値のラベルを、製品に貼り付ける自動はかり)
○計量値付け機(製品の表示質量値及び単価を基に料金を計算してラベルを、製品に貼り付ける自動はかり
2.指定検定機関及びその連絡先
現在、次の6事業者が自動捕捉式はかりの指定検定機関として指定されています。
検定のお申し込み先は、以下のとおり。
〇株式会社寺岡精工、株式会社デジアイズ
03-3752-5601
https://www.teraokaseiko.com/jp/support/verification/

〇大和製衡株式会社
078-918-6605
https://www.yamato-scale.co.jp/support/verification/

〇株式会社エー・アンド・デイ
048-593-1592
https://www.aandd.co.jp/support/calibration/shiteikikan.html

〇アンリツインフィビス株式会社
046-296-6585
https://www.anritsu.com/ja-jp/anritsu-infivis/verification

〇全国自動はかり検定株式会社
03-6758-5571
https://www.jcw-co.jp/

〇一般社団法人日本海事検定協会
045-271-8864
https://www.nkkk.or.jp/hakarikentei/


金曜日の夜は紅葉と夕日と星空の八ヶ岳道路を走っていた。

2025年10月20日(月)、蔦から紅葉が始まるのだが自然は気まぐれ。
根元から何本も幹を伸ばすケヤキはちょっとだけ秋色。食パンを買う。


金曜日の夜は紅葉と夕日と星空の八ヶ岳道路を走っていた。

2025年10月20日(月)、蔦から紅葉が始まるのだが自然は気まぐれ。
八ヶ岳南麓の富士見町は秋色が始まったところであった。このお店で食パンを買う。


金曜日の夜は紅葉と夕日と星空の八ヶ岳道路を走っていた。執筆 甲斐鐵太郎

2025年10月20日(月)、八ヶ岳南麓の富士見町は秋色が始まったところであった。このお店で食パンを買う。
何年か経過して時計をみると動いていなかった。


 9月の末の金曜日午後、信州に向けて車を走らせていた。小淵沢インターを午後5時に降りた。夜の食糧にパンを買う。八ヶ岳の別荘地にある人気のパン屋だ。別荘にでかけた訳ではない。別荘などない。

 午後5時15分。お日さまが真横から射している。赤くなった桜の葉が夕日に染まってさらに燃えた。パン屋の庭の蔦(つた)が秋色に変っていた。鉢植えのイヌサフランが住まいのと時期を同じに咲いていた。八ヶ岳が見え隠れしている。丘の下には茅野市の灯りがちらついている。南アルプスの空は夕焼けだ。黄金色の稲穂と夕日を同時に撮影したかったが空を優先した。

 そのまま進んで霧ヶ峰高原でもう一度夕日をみた。すぐに暗くなり美ケ原の空には驚くほどに沢山の星があった。古代人は空のかなたに神をみていたのだろう。ライトが鹿とタヌキとキツネを照らした。気温は摂氏7度になっていた。

 街に降りて酒を飲むいことにした。


先のことを決められるのは全てを知っている自分だけ

桑港(そうこう)たかし
 アメリカ移住してから45年、そのうちサンフランシスコに41年。正にサンフランシスコに化石化してしまったような日本人。いろいろ辛いこともあるけど、今はリタイアして自分なりの一人暮らしをしている。その飾らない日常を、美しいサンフランシスコの映像を交えながら紹介して行きたい。

 桑港(そうこう)たかしは、アメリカ在住のYouTuberです。サンフランシスコでの日常や、同地の美しい景色を紹介する動画を投稿している。
 主な活動内容は以下の通り。
1、YouTubeチャンネル「桑港たかし」:アメリカ在住45年の経験を活かし、飾らない日常の様子や、サンフランシスコの街並みなどを配信していえう。
2、動画の反響:自身が経営していたビジネスの撤退に関する動画が大きな反響を呼ぶ。
3、インタビュー動画:最近では、他の人物へのインタビュー動画も公開しいる。

もう引退した身には遅いけど、職業の選択を間違えた後悔が今でも常に自分を責めている。その後悔話を聞いてやってください。サンフランシスコ在住40年の後悔話。


【サンフランシスコの物価調査、第二弾】今回は、無差別に思いつくままの物価を調べてみた。最初はホームセンター、配管工を雇う値段、コーナー・ストアの店、入店不可能なCostco、最後は高級デパートへ!
【SFにおける物価の急騰には真っ青だ】いや、最近の暴力的な物価上昇には、年金生活者として脅威を感じざるを得ない。いろんなスーパー・マーケットや小売店で、多種多様な商品の値段の完全チェックをする。
【思い出すのも悔しい】長いアメリカ生活には、いろいろ悔しい思い出もあったさ。それらを正直にシェアしたい。その後、くさくさした気分を吹っ飛ばすためにコイトタワーを訪れた。これぞ正にSFのエッセンスだ。

 上智大学を卒業して銀行に職を得たものの性に合わずに辞めて米国に渡った男がいる。英語が特別に良くできる高校生は米国への一年ほどの短期留学の特典に浴した。学年が遅れることなく日本に戻るとその大学に特別枠で入学し4年すると卒業となり、就職課に行くと銀行への就職ができたのであった。何年もしないうちに職を簡単に捨てて渡米した。

 短期留学した米国のことが忘れられなかったのだろう。サンフランシスコを拠点に通訳、銀行の窓口業務、プログラミングなど様々な職を経験して70歳を過ぎた現在は人生を振り返ることを主題にしたユーチューブをつくり発信している。

 この人がサンフランシスコの2025年10月の物価状況をリポートした。野菜、食料品などは日本の地方都市の物価の3倍ほどであり、衣料品はここまでではないものに日本の二倍は超えている。この人のリポートではないがニューヨークの消費物価はやはり日本の三倍にはなる。物価高騰に歯止めや躊躇がないのが米国経済であり、スイスのチューリッヒを含めた西洋の物価高も同様である。賃金を上昇を是認して、これを起点に諸物価が形成されているのが西洋と米国の現在であり、トランプ大統領の関税政策は米国の消費物価を一気に押し上げるように作用する。

 日本の物価は余剰生産能力に支えられて水平移動してきた。アジア諸国の人々の国内への呼び込みによる低賃金労働が物価抑制の支えになっていた。この先はどうなるか。ニューヨーク、チューリッヒ、西洋主要国の首都の物価高騰とは別の動きをしていくことになりそうだ。日本の産業従事者は大手企業ほど賃金上昇が実現し、最下部のそれは最低賃金制度の手直しがあっても就業時間の制限や短縮が同時に実施されているので年収の上昇にはつながらない。

 高収入を呼び水に新卒者の外資系あるいは大手コンサルティングファームへの人気が高い。こうした分野の業務も一皮むくとある手法の援用であり決して独創的ではない。民間企業はコンサルティングファームと付き合い、知恵を得ているように見えても、それを利用するのはリストラのための論理建てというのが落ちであるようだ。日本政府もコンサルティングファームに業務や政策立案を委託するようになっている。この結果は判り切った変り映えしない内容となっていて新規性など実際には何もない。聞いたような話や事柄で国の政策や地方公共団体の政策が決められ実行されていく。

 米国のコンサルティングファームが無能であることはトランプ大統領の政策、またその前のバイデン政権のそれが物語っている。日本の政府政策、省庁の政策も米国に類似する。企業とすれば足元の現実とこれまでの経過、経験の全てを自らの捉えて思考し判断し実行していくしかないと結論すべきであろう。ちょっとした学校を出た若造があちこちの知識を切り張りして創り出した経営計画は絵にかいた餅のようなものに過ぎない。苦しくても過去の全てを列挙して、先のことは自分で判断して行くしかないというべきであろう。コンサルティングファームの人材の能力と働き方をつぶさに見ている者が出した結論が上のようなことである。

 高校生で米国留学、上智大学、銀行勤務、渡米して様々な職業に従事して70歳を過ぎたグリーンカード保有の日本人はユーチューブという道具を使って自分を振り返り、これで良かったのかと自問する。米国留学がその後の生き方を決めるような作用した。浮草のように米国で漂う人生の哀れを自ら口にする。そしてこのところの米国の物価高は年金暮らしを脅かす。


[新刊図書紹介]「測定の不確かさとその周辺-不確かさの表現のガイド(GUM)をめぐる16のおはなし」榎原研正著、日本規格協会刊

高原の10月とミズナラの色付き 甲斐鐵太郎

[資料]メートル法の起源、キログラム史話、不滅のメートル法、追録版 アンリ・モロー(Henri Moreau)著 高田誠二訳

計量計測データバンク ニュースの窓-307-2025年のノーベル化学賞は京都大学の北川進特別教授、同ノーベル生理学・医学賞は大阪大学の坂口志文特任教授

日本人のノーベル賞受賞者 - Wikipedia

小梨の実が成る高原の秋 甲斐鐵太郎

質量の振る舞いを読み解く技術
[資料 ヒ素鑑定がらみの資料のweb記事]
1、砒素鑑定の計測値を100万倍して対数をプロットして同一であると見せかけた(指摘したのは河合潤京大教授)
2、和歌山毒カレー事件のことを調べておりました(計量計測データバンク編集部)
3、和歌山毒カレー事件とその真相(犯罪の証拠とされた砒素鑑定の成否を検証する資料集)
4、ヒ素鑑定の不正をあばいた河合潤氏
5、蛍光X線 - Wikipedia

イギリス庭園と黄色い花 甲斐鐵太郎

ハカリの定期検査の実を上げる方策

花と色 その美しさは何のためにあるのか 甲斐鐵太郎

ヒッグス場と素粒子との相互作用が質量を生み出す(全ての力を説き明かす鍵)(計量計測データバンク編集部)
 
(計量計測データバンク編集部)

計量検定所|沖縄県公式ホームページ

沖縄県 生活福祉部 計量検定所
〒901-1105 沖縄県島尻郡南風原町新川272-5
電話:098-889-2775 ファクス:098-889-1981

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私の履歴書 安斎正一 目次
私の履歴書 安斎正一(計量士)-その1-本欄の執筆をなぜ私が?
私の履歴書 安斎正一(計量士)-その2-私の職場
私の履歴書 安斎正一(計量士)-その3-私が生まれた日と父母兄弟について
私の履歴書 安斎正一(計量士)-その4-夜間高校生と計量士との出会い
私の履歴書 安斎正一(計量士)-その5-大学進学と空腹の日々
私の履歴書 安斎正一(計量士)-その6-妻との出会い
私の履歴書 安斎正一(計量士)-その7-寺岡精工へ入社
私の履歴書 安斎正一(計量士)-その8-計量教習所と計量士資格取得
私の履歴書 安斎正一(計量士)-その9-計量士資格取得
私の履歴書 安斎正一(計量士)-その10-計量士会入会から役員35年間続く
私の履歴書 安斎正一(計量士)-その11-寺岡精工CIは「新しい常識を創造する」
私の履歴書 安斎正一(計量士)-その12-思い出に残る出来事 人命救助…お手柄少年安斎正一君
私の履歴書 安斎正一(計量士)-その13-思い出に残る出来事 中学校の校長は「君は大きくなったら、偉い人になる」
私の履歴書 安斎正一(計量士)-その14-私の内外の友 セブン銀行社長安斎隆氏は私と同郷、同級、同姓の仲
私の履歴書 安斎正一(計量士)-その15-私の内外の友 アメリカ、マレーシア、オーストラリア、カナダ、香港に友あり
私の履歴書 安斎正一(計量士)-その16-思い出に残る出来事 米兵との出会いに思わず涙


夏至のころの瑞牆山(みずがきやま 標高2,230m) 森夏之

私の履歴書 簔輪善蔵(計量計測データバンクweb版)
本稿は日本計量新報に連載された文章をweb版である計量計測データバンクで取り扱った初版web版2002年4月7日付(第2440号)から2003年6月1日付(第2493号)までのものです。

日本計量新報 週報デジタル版(2025年8 月7日までの重要ニュースと記事一覧)

目次 官僚制度と計量の世界 執筆 夏森龍之介

関連論説-その3-3,000万人国家日本と生活の有り様の予測 夏森龍之介
関連論説-その2-インフラ建設が経済成長に寄与した時代の経済学 夏森龍之介
関連論説-その1-経済からみた日米戦争と国力差、ウクライナ戦争の終着点 執筆 夏森龍之介

官僚制度と計量の世界(24) 戦争への偽りの瀬踏み 日米の産業力比較 陸軍省戦争経済研究班「秋丸機関」の作業 執筆 夏森龍之介
官僚制度と計量の世界(23) 第二次大戦突入と焦土の敗戦「なぜ戦争をし敗れたのか」 執筆 夏森龍之介
官僚制度と計量の世界(22) 結核で除隊の幹部候補生 外務省職員 福島新吾の場合 執筆 夏森龍之介
官僚制度と計量の世界(21) 戦争と経済と昭和天皇裕仁 執筆 夏森龍之介
官僚制度と計量の世界(20) 執筆 夏森龍之介

官僚制度と計量の世界(19) 執筆 夏森龍之介
官僚制度と計量の世界(18) 執筆 夏森龍之介

官僚制度と計量の世界(17) 執筆 夏森龍之介

官僚制度と計量の世界(16) 執筆 夏森龍之介

官僚制度と計量の世界(15) 執筆 夏森龍之介

官僚制度と計量の世界(14) 執筆 夏森龍之介

官僚制度と計量の世界(13) 執筆 夏森龍之介
官僚制度と計量の世界(12) 執筆 夏森龍之介

官僚制度と計量の世界(11) 執筆 夏森龍之介
官僚制度と計量の世界(10) 執筆 夏森龍之介
官僚制度と計量の世界(9) 執筆 夏森龍之介
官僚制度と計量の世界(8) 執筆 夏森龍之介
官僚制度と計量の世界(7) 執筆 夏森龍之介
官僚制度と計量の世界(6) 執筆 夏森龍之介
官僚制度と計量の世界(5) 執筆 夏森龍之介

官僚制度と計量の世界(4) 執筆 夏森龍之介
官僚制度と計量の世界(3) 執筆 夏森龍之介
官僚制度と計量の世界(2) 執筆 夏森龍之介

官僚制度と計量の世界(1) 執筆 夏森龍之介

2025年度第1回 計量行政審議会 基本部会(METI/経済産業省)
2025年度第1回 計量行政審議会 基本部会 開催日 2025年4月25日

開催資料
議事次第(PDF形式:64KB)PDFファイル
資料1 自動はかり3器種の使用の制限の見直しについて(案)(PDF形式:1,530KB)PDFファイル
資料1(別紙) 計量法施行令新旧対照表(PDF形式:79KB)PDFファイル
資料2 検定有効期間等検討小委員会の設置について(案)(PDF形式:103KB)PDFファイル
参考資料1 計量行政審議会答申(平成28年11月1日)(PDF形式:1,794KB)PDFファイル
参考資料2 参照条文(PDF形式:131KB)PDFファイル
参考資料3 水道メーターの有効期間の変遷、現在の水道メーターの種類(PDF形式:431KB)PDFファイル
参考資料4 基本部会委員名簿(PDF形式:94KB)PDFファイル
議事要旨(PDF形式:135KB)PDFファイル
議事録(PDF形式:195KB)PDFファイル

お問合せ先
イノベーション・環境局 基準認証政策課 計量行政室
電話:03-3501-1511(内線:3461)
最終更新日:2025年5月28日

令和7年度第1回計量行政審議会基本部会が令和7年4月25日(金)午後1時から同3時まで開かれた
計量計測データバンク ニュースの窓-298-


中部7県計量協議会 2025年7月10日(木)に富山市のホテルグランテラス富山で会員.来賓など110名が参加して開かれ、協会事務運営体制整備と定期検査業務事務処理合理化方策を協議


経済産業省について 幹部名簿(最終更新日:2025年7月8日)
https://www.meti.go.jp/intro/data/pdf/list_ja.pdf
経済産業省7月の人事異動に伴う幹部名簿は上記名簿が自動更新されます。

イノベーション・環境局
イノベーション・環境局長(併)首席スタートアップ創出推進政策統括調整官 菊川人吾 きくかわじんご
審議官(イノベーション・環境局担当)今村亘 いまむらわたる
(中略)
計量行政室長 仁科 孝幸 にしな たかゆき
国際標準課長 中野 真吾 なかの しんご
国際標準化調整官 大出 真理子 おおで まりこ
国際電気標準課長 小太刀 慶明 こだち よしあき
(以下略)

厚生労働省 幹部名簿(2025年7月8日付け)

「第13回質量測定に特化した不確かさWebセミナー」及び「第6回分銅校正技術Webセミナー」2025年10月21日(火)~22日(水)に開催 実施は不確かさセミナー事務局

特定計量器の届出製造事業者一覧(METI/経済産業省)

経済産業省指定製造事業者次の二社を指定

令和7年4月22日 391301 富士電機株式会社 東京工場 濃度計第一類

令和7年1月15日 022604 株式会社クボタ 精密機器事業ユニット 精密機器製造部 京都事業所 質量計第一類

指定製造事業者とは

世界経済を貿易の視点で眺める 貿易にかかわる一部基礎資料

世界の貿易輸出額ランキング - 世界経済のネタ帳

社会の統計と計量計測の統計(計量計測データバンク)

「日本は貿易立国ではない]輸出依存度は15.2%

日本はもう貿易立国ではない。輸出依存型から内需依存型へ | セカイコネクトSTUDIO

中国の貿易収支・貿易輸出入額の推移 - 世界経済のネタ帳
貿易収支の推移
貿易輸出額の推移
貿易輸入額の推移

品質工学座談会 品質工学は計測技術にどう貢献したのか
―2014年座談会「品質工学は計測技術である」から10年を振り返って―
2024年10月5日開催(日本計量新報座談会)

品質工学の考え方 計量士 阿知波正之

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日本計量新報 週報デジタル版(2025年8 月7日までの重要ニュースと記事一覧)

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「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)

社会の統計と計量計測の統計【分類13】日本の計量法と計量関係法規

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日本計量新報 週報デジタル版(2025年8 月7日号から)

日本計量新報 週報デジタル版(2017年6月23日号から2025年7月31日号)




「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年10月23日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年10月16日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年10月09日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年10月02日号「日本計量新報週報デジタル版」

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年9月25日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年9月18日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年9月11日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年9月4日号「日本計量新報週報デジタル版」

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年8 月28日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年8 月21日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年8 月14日号「日本計量新報週報デジタル版」
「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)2025年8 月7日号「日本計量新報週報デジタル版」