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紀州犬物語紀州犬物語(紀州犬および柴犬の吠え声について)(4)(執筆 横田俊英)

(副題)
紀州犬オス犬のキヨシ君に「貴方っていい声ね」
 

「いい声ね」と誉められたキヨシ君
 犬の声のことを意識したことがあるでしょうか。紀州犬の「ワン」という吠え声に「いい声ね」と初めて顔をあわすご婦人に話しかけられたときには少々面食らいました。

 「いい声ね」といわれたのは紀州犬の雄犬で2歳前のキヨシ君です。(社)天然記念物紀州犬保存会の展覧会に参加していたときのことでした。たまたまそこに居合わせた見ず知らずのご婦人に誉められたのです。ご婦人はキヨシ君の「ワン、ワン」と叫ぶ声がとてもいい声だというのです。

身体の大きさの順に声が太くなる
 キヨシ君の「ワン、ワン」は少し野太い声で、人間でいえばテノールに相当するのでしょうか。犬は身体の大きさに比例して声が太くなるようです。小さな身体の犬ほどキャンキャンと泣き、大きくなるにしたがってワンワンからウォンウォンとなり、さらにバァウバァウとなるのです。そうした犬の吠え声なのですが、紀州犬の雄犬のキヨシ君の声はちょうどいい太さの声だと思います。

 日本犬の場合には小さいものが小型犬に属する柴犬で、中型犬が紀州犬、四国犬、甲斐犬、北海道犬で、大型犬とした秋田犬があります。これは日本犬保存会が定めた分類です。犬のサイズの分類の仕方はさまざまで、洋犬を含めた分類の仕方の中では柴犬を中型犬として扱っている事例がよく見られます。洋犬には柴犬に比べるとはるかに小さい犬がいますから、そうした犬種を含めて犬のサイズを分類していきますと、柴犬は中型犬にされてしまうことがあります。日本犬の場合は日本犬保存会が定めたサイズの分類でものを考えるのがよいと思います。紀州犬の体高等の規定は日本犬保存会と紀州犬保存会ではわずかに異なります。

柴犬と紀州犬では声の太さが違う
 さきに述べましたが日本犬の場合には身体の大きさに従って声が太くなります。小型犬である柴犬の雌、同雄、紀州犬等中型犬の雌、同雄、大型犬である秋田犬の雌、同雄の順です。

 私は柴犬の雌1頭、紀州犬の雌1頭、紀州犬の雄2頭を飼っていますので、その声の違いはよく分かります。飼い犬のうち紀州犬の雄犬のキヨシ君が「いい声ね」といわれたのです。犬の吠え声を泣き声といったりしますが、キヨシ君は展覧会場で、「ワン、ワン」と声を発して自己主張をしていたのです。展覧会場では騒いではいけないのですがキヨシ君はわきまえてくれません。家でだってワンワンやっては欲しくないのです。

 散歩のときに行き交うゴールデン・レトリーバーやラブラドール・レトリーバーなどは紀州犬より身体が大きいですので、紀州犬よりも野太い声をだします。白く大きくて穏やかな性格のグレート・ピレニーズなどはもっともっと大きいですから、その吠え声は「バウ、バウ」という感じになります。秋田犬の声は野太いですが、グレート・ピレニーズほどは太くなく、文字で表現すれば「ワン、ワン」というものです。

 私のところの雌の柴犬のサクラは知らない人がくると「ワン、ワン」とよく吠えます。紀州犬雄犬のキヨシ君もこれがまたよく吠えるのです。柴犬の「ワン、ワン」に、紀州犬の「ワン、ワン」でにぎやかなものです。混声合唱ですね。紀州犬雄犬のテツと紀州犬雌犬のコマチは滅多に吠えませんが、それでもテツは初めて人や珍奇なる来訪者があると「ワン、ワン」とやります。これにコマチが加わりましたら大概の人は怖じ気付きますね。わが家の裏の林の中には狐や狸やハクビシンがいますので、そうした連中が庭先に出てくるとテツが「ワン、ワン」と騒ぎます。

展覧会場で「キャン、キャン」している柴犬
 柴犬のなかには「キャン、キャン」と神経質に騒ぐものがいます。展覧会の会場で「キャン、キャン」と大騒ぎしてしまい、審査を受けられな柴犬をよくみかけます。「キャン、キャン」やるのは雄、雌ともですが、私の目には雄の柴犬に多いよに映ります。何に怖じ気付いて「キャン、キャン」騒ぐのか知りませんが、みっともない姿ですね。

中型犬の雄犬は「ウー」とやって怖い
 紀州犬、四国犬の雄犬の場合は展覧会場で雄犬同士を近づけますと「ウー」と唸りあいます。一触即発の雰囲気でこれは怖いものです。実猟をしている市川市のKさんのところの紀州犬は他の犬がいても、相手を意に介さずという態度で悠然としています。唸りあっているのは怖いですが、なかには「ワン、ワン」と吠えだす犬がいます。「ワン、ワン」ならいいんですが、場合には「キャン、キャン」に近い泣き声をだす犬もいます。

 たがいに睨み合っていているときに「ワン、ワン」と騒いではいけないことになっております。私のところのテツは何かのはずみに「ワン、ワン」やりだします。キヨシ君を展覧会場の立木につないでおいたらずっと「ワン、ワン」騒いでいました。六本木のSさんは「御坊の犬はよく吠える」といって笑いますが、その昔、テツの父犬やキヨシ君の祖父犬がSさんの飼い犬のよきライバルだったのです。

テツに睨まれて「ワン、ワン」吠えだす犬も
 テツは気まぐれな犬でときどき「ワン、ワン」吠えだしますが、ときにはテツの睨みに後込みしてしまう犬もいます。テツの睨み付けに後ずさりしたり、怖じ気づいて滅多に吠えない犬が「ワン、ワン」吠えだす場合があるのです。これは相性というものでしょうね。普段は泰然自若としている犬でもテツが前に立つと「ワン、ワン」騒ぎ出したり、後込みするから面白いものです。

 テツは睨み合っても「ワン、ワン」やることはまれですが、他にもテツに睨まれると決まって「ワン、ワン」、「キャン、キャン」と騒ぎだす犬が何頭かいます。

 キヨシ君はまだほかの犬に慣れしていないものですから、対面した犬に敵対するよりも、興味が優先して無造作に近ずくので困ります。キヨシ君はまだまだ若く、経験が足りないのです。私の紀州犬飼育の先生であるTさんは、「キヨシ君は他の犬との接触が少ないせいか、距離がとれていない」といいます。対策としては紀州犬雌犬のコマチとくんずほぐれずのグチャグチャの遊ばせ方をさせるといいとアドバイスしてくれました。キヨシ君とコマチは一度「ワン」といってやりあったことがあるものですから、近づけることを避けていたのです。アドバイスにしたがって仲良くさせることに成功しました。

 いまではキヨシ君とコマチ、キヨシ君と柴犬のサクラを一緒に、また3頭一緒に散歩させることができるようになりました。それでも何時、「ワン」とやるかわからないので、警戒は怠れません。

やはり紀州犬雄犬は「いい声」している
 紀州犬雄犬の声がとてもいいと述べました。声がいいといわれたのはキヨシ君です。テツも同じ紀州犬雄犬ですからテツの声を聞けばご婦人は同じ感想を述べたことでしょう。テツの声はキヨシ君の声よりは渋いというか年輪が感じられます。キヨシ君は二歳前の若犬でしたから、若い男のいい声だったのでしょうね。紀州犬は大体はいい声をしているのですが、個体によっては雄犬でも「キャンキャン」系の声を発するものがいます。犬の「ワン、ワン」という吠え声は人に飼われるようになってからのもののようで、狼も人に飼われだすと「ワン、ワン」という声を出すようになるという事例が報告されています。犬の「ワン、ワン」は、人間との関わりのなかで形成されたもので、犬と人間の関係の下に成立する文化であり、それは人間に対する感情表現の一つであるのでしょう。

吠え声も犬選択の一つ
 犬を選ぶ、あるいは犬種の選定に際して、吠え声が選択肢の一つになることの意識が希薄でした。紀州犬の吠え声は日本の山野で猟をするときにちょうどいいのかも知れません。あるいは日本人の耳になじんだ音色であるのかもしれません。紀州犬より大きな犬の声を日本人は聞いたことがなかったのです。少なくとも日本人の心の基盤や文化を形成する前に聞いたことがなかったのです。犬の声の発声も日本犬には独特のものがあるのかも知れません。日本人は虫の声を聞く脳の位置が欧米人と違います。日本人とその風土で暮らしてきた日本犬とりわけ紀州犬は日本人の耳になじむ発声方法をしているのかも知れません。

 このような仮説を立ててみましても、声の太さは基本的に身体の大きさに比例するものなのですから、それは勝手な思いこみ、あるいはこじつけということになるのでしょう。

 紀州犬に始終「ワン、ワン」やられては困りますが、ときにはよろこび、うれしさの表現として美しく気持ちいい声で「ワン」と吠えてもらうのもいいものだと思うのです。

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紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(43)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(44)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(45)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(1)】(46)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(2)】(47)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(3)】(48)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(4)】(49)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(5)】(50)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(1)】(51)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(2)】(52)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(3)】(53)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(6)】(54)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(4)】(55)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(1)】(56)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(2)】(57)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(3)】(58)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーとブンの物語(4)】(59)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとブンの物語(5)】(60)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語(61)【日本在来犬と紀州犬(その1)】(執筆横田俊英)
紀州犬物語(62)【日本在来犬と紀州犬(その2)】(執筆横田俊英)
紀州犬物語(63)【日本在来犬と紀州犬(その3)】(執筆横田俊英)





紀州犬物語(63)【日本在来犬と紀州犬(その3)】(執筆横田俊英)
日本列島に古くからいた犬たちと縄文遺跡の犬骨
(純粋日本犬という言い方をする犬たちのこと)
(縄文期は犬は人の友だち、だった)


紀州犬物語(62)【日本在来犬と紀州犬(その2)】(執筆横田俊英)
縄文遺跡から犬の骨は出ており、旧石器時代の遺跡から犬の骨は出ていない
野尻湖で犬は人と伴にナウマン象を追ったか
(野尻湖のナウマン象の発掘調査では犬の骨は出ていない)


紀州犬物語(61)【日本在来犬と紀州犬(その1)】(執筆横田俊英)
遺跡からでてきた犬の骨とそのもっとも古い年代
(人と犬は利用し利用される共存関係にあった)


紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとブンの物語(5)】(60)(執筆 横田俊英)
第60章 紀州犬メスシロの学校とその生徒のポチとブンの物語(5)
(紀州犬の大人のメス犬のシロの学校で、生後5カ月の紀州犬のオス犬のポチと生後6カ月の紀州犬のオス犬のブンが教育を受け、訓練を積んでいるのです。ポチもブンも散歩を楽しみにしていて、綺麗な姿態と歩様で散歩ができるのです。)


紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーとブンの物語(4)】(59)(執筆 横田俊英)
第59章 紀州犬メス シロの学校とその生徒のポチとミーとブンの物語(4)
(詫びや寂などまだ先のことですから、対象外です。しかしブンより一月遅く産まれている紀州犬オス犬の「ポチ」のほうにそれを感じることがあります。三つ子の魂百まで、ということが言えるのでしょうか。)


紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(3)】(58)(執筆 横田俊英)
第58章 紀州犬メス シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(3)
(私は紀州犬のメス犬のシロの学校と題してお伽の国のような話しをしております。書いていることはすべて事実ですが、すべての紀州犬がこのようにできる訳ではありません。たまたま性質のよいシロというメス犬の大人がいて、たまたま、或いはこの時期に限って喧嘩をしない2匹の子犬がいて、それにもう1頭加わったということであります。子犬同士の折り合いがあって、幼児組と小学生組の2クラスに分けての学校運営になりました。)


紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(2)】(57)(執筆 横田俊英)
第57章 紀州犬メス シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(2)
(今で飼い主が寛いでいるときに、また夜にテレビを見ながらビールを飲んでいるときにポチとミーはその気配を全身で受けとめていて、声を掛けると犬舎の格子に顔を挟んで応えます。)


紀州犬物語【シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(1)】(56)(執筆 横田俊英)
第56章 紀州犬メス シロの学校とその生徒のポチとミーの物語(1)
(子育てを終えたシロ(白)には生後3カ月ほどのオスとメスの子犬の学校の先生の新しい役目が与えられ、シロはこの仕事を喜んでしております。シロが先生を勤める学校の生徒はオスの子犬が「ポチ」で、メスの子犬が「ミー」です。シロとポチとミーの3頭は喧嘩とも見えるレスリング風の遊技を嬉々として演じております。)


紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(4)】(55)(執筆 横田俊英)
第55章 紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(4)
(ポチは生後76日に子育てを終えた白を母親代わりに暮らすことになりました。白は不思議なことにポチを自分の子犬と同じように遊技をしてやります。ポチもまた実の母親と思っているようです。あるいはただの犬の仲間と思っているのかも知れません。)


紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(6)】(54)(執筆 横田俊英)
第54章 紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(6)
(子犬は母親に徹底的に遊んでもらって、身体をうんと使い、手も足も腰も胴も身体を鍛えることになるのです。その遊びたるや人間の子どもが身体を動かすのを厭わないのと同じです。)


紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(3)】(53)(執筆 横田俊英)
第53章 紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(3)
(生後70日ころのポチは乗車訓練に取り組み、またリードをつけて60メートルほどの散歩の練習もします。家の向こうの畑で遊ぶポチはモンシロチョウやツバメを眼で追いかけて外界の様子を知っていくのです。)


紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(2)】(52)(執筆 横田俊英)
第52章 紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(2)
(子犬の喉につかえないことを前提に生後70日の頃にはパピーのほかに、ラン・ミールも少しだけ与えます。生後5カ月、6カ月、7カ月、8カ月になるに従ってラン・ミールの割合を増やして、生後8カ月過ぎにはラン・ミールを中心にします。一家の主人が紀州犬に惚れていないのなら紀州犬を飼ってはなりません。一家の主人と思いを同じにする家族のもとで飼われる紀州犬は仕合わせであり、その一家も仕合わせであることになります。)


紀州犬物語【紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(1)】(51)(執筆 横田俊英)
第51章 紀州犬オス ぽち(ポチ)の物語(1)
(チビの子どもの白と黒は母親と別れ、母親と別れてきた紀州犬オス犬のポチはこの家でずっと過ごしてきたように振る舞います。)


紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(5)】(50)(執筆 横田俊英)
第50章 紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(5)
(生後30日ころから母親は子犬が乳を吸いにくるとグワーと吠えて拒絶することがしばしばです。夜中にもこの声が聞こえます。犬の親と子の自然がここにあるのです。)


紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(4)】(49)(執筆 横田俊英)
第49章 紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(4)
(駐車場横の畑では菜の花が黄色い色を見事に周囲に放っております。この先一週間して春が進むと新緑の美しい季節になります。もう雑草むしりを余儀なくされました。)

紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(3)】(48)(執筆 横田俊英)
第48章 紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(3)
(子犬たちが生後三週間を迎えたこの日、遅れていた春が進んで、この地は梅の花とサクラの花と水仙とツツジに似た花が一斉に咲きました。)

紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(2)】(47)(執筆 横田俊英)
第47章 紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(2)
(子犬を身体をまるめて抱いて、お尻をなめて排泄を促してそれをなめてやってと健気な子育てがつづきます。)

紀州犬物語【紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(1)】(46)(執筆 横田俊英)
第46章 紀州犬メス犬シロの出産と子育て物語(1)
(シロが2匹の子犬を産んだその夜、空には金星が燦然と輝いておりました。)






紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(39)(執筆 横田俊英)
第39章 子犬のさまざまな行動への対応(紀州犬の躾け(シツケ)に関する考察)

(子犬は飼い主が思うようにはしつからない)


紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(40)(執筆 横田俊英)
第40章 安岡章太郎さんは紀州犬の気性の美しさを物語にした
(近藤啓太郎さんは飼い犬の健康美あるいは紀州犬特有の美しさに魅せられた)

紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(41)(執筆 横田俊英)
第41章 紀州犬が内に秘めている特性
(紀州犬の正しい理解のために近藤啓太郎さんと安岡章太郎の小説を読むことをお奨めします)

紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(42)(執筆 横田俊英)
第42章 泣かない騒がいのが紀州犬が美徳

(安岡章太郎さんのコンタは家に来た夜に、「ウォー」と一声あげただけでした)

紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(43)(執筆 横田俊英)
第43章 犬を飼うときに人の側の力量は何時でも不測しております

(紀州犬は歩く速度があるいはリズムが波長が人の散歩に調和しております)

紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(44)(執筆 横田俊英)
第44章 素直な、素朴な、賢い、格好いい紀州犬に育てたい
(藤井聡さんの『シツケの仕方で犬がどんどん賢くなる』を読めば人も犬も賢くなる)

紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす】(45)(執筆 横田俊英)
第45章 子犬を怪我させないことが一番大事
(子犬は親から離されるとしばらく夜泣きを含めてなくものだと考えていたらよいでしょう)


紀州犬物語【紀州犬メス犬シロ(白)の物語】(37) (執筆 横田俊英)

紀州犬物語【紀州犬を連れて散歩し紀州犬と暮らす日々】(38)(執筆 横田俊英)
紀州犬物語 第38章 紀州犬に主従関係を教える、そして犬の性質を知る
(その問題は子犬の問題ではなく飼い主がつくっている問題なのです)







お渡しできる 紀州犬の 子犬

○紀州犬の子犬 白、オス 2012年1月初旬生まれ オス犬 その1。血統書込み 17万円 直ぐお渡しできます。
この子をお連れになれば、直ぐに散歩を楽しむことができます。格好のいい素晴らしい紀州犬が家庭にいることは楽しいことです。
オスですが、性格がよくて、優しいので、家庭犬として飼うにはとても良いと思います。良い縁があるとよいですね。
散歩ができて、夜泣きせず、必要に応じて家の護衛のための警報の行動をします。
 (この子は生後8カ月になりますが、めでたく完全歯になりました。感染症予防8種混合ワクチン3度接種済み。
  フィラリア薬も投与済み。虫下し薬投与済み。ダニ除けのフロントライン液滴下済み。狂犬病予防接種は新しい飼い主がしてください。)


○紀州犬の子犬 白、オス その1 2012年6月14生まれ (オス犬 その1です)血統書込み。ワクチン1回接種済み。10万円。直ぐお渡しできます。

○紀州犬の子犬 白、オス その2 2012年6月14生まれ (オス犬 その2です)血統書込み。ワクチン1回接種済み。10万円。直ぐお渡しできます。

○紀州犬の子犬 白、オス 2012年7月21日生まれ オス犬 その1。血統書込10万円。お渡しは9月初旬です。(メスの子犬ともおりますのでお問い合わせください。電話(携帯090−5580−8226))。兄弟犬で胡麻毛のオスの子犬も生まれていますのでお問い合わせください。携帯090−5580−8226 横田俊英(よこたしゅんえい)  

○紀州犬の子犬、胡麻毛 2012年7月21日生まれ オス犬 その1。血統書込10万円。お渡しは9月初旬です。(白のオスおよびメスの子犬もおりますのでお問い合わせください。電話(携帯090−5580−8226))。兄弟犬で白毛のオスの子犬も生まれていますのでお問い合わせください。携帯090−5580−8226 横田俊英(よこたしゅんえい)

○紀州犬の子犬 白、メス 2012年7月21日生まれ メス犬 その1。血統書込10万円。お渡しは9月初旬です。(オスの子犬ともおりますのでお問い合わせください。電話(携帯090−5580−8226))。白と胡麻毛のオスの子犬も生まれていますのでお問い合わせください。携帯090−5580−8226 横田俊英(よこたしゅんえい) 

○紀州犬の子犬、白、オス、2012年8月26日生まれ(出産予定)(オスその1) 血統書込10万円 予約受付中、お渡しは10月初旬 (携帯090-5580-8226横田俊英)

○紀州犬の子犬、白、オス、2012年8月26日生まれ(出産予定)(オスその2) 血統書込10万円 予約受付中、お渡しは10月初旬 (携帯090-5580-8226横田俊英)

○紀州犬の子犬、白、メス、2012年8月26日生まれ(出産予定)(メスその1) 血統書込10万円 予約受付中、お渡しは10月初旬 (携帯090-5580-8226横田俊英)

○紀州犬の子犬、白、メス、2012年8月26日生まれ(出産予定)(メスその2) 血統書込10万円 予約受付中、お渡しは10月初旬 (携帯090-5580-8226横田俊英)



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