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紀州犬物語
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自然からのメッセージ (自然から感じることの日記 1月から12カ月までの1年分) (執筆 横田俊英)
1月 自然からのメッセージ(自然から感じることの日記)(執筆 横田俊英)
2月 自然からのメッセージ(自然から感じることの日記)(執筆 横田俊英
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3月 自然からのメッセージ(自然から感じることの日記)(執筆 横田俊英)
4月 自然からのメッセージ(自然から感じることの日記)(執筆 横田俊英)
5月 自然からのメッセージ(自然から感じることの日記)(執筆 横田俊英)
6月 自然からのメッセージ(自然から感じることの日記)(執筆 横田俊英)
7月 自然からのメッセージ(自然から感じることの日記)(執筆 横田俊英)
8月 自然からのメッセージ(自然から感じることの日記)(執筆 横田俊英)
9月 自然からのメッセージ(自然から感じることの日記)(執筆 横田俊英)
10月 自然からのメッセージ(自然から感じることの日記)(執筆 横田俊英)
11月 自然からのメッセージ(自然から感じることの日記)(執筆 横田俊英)
12月 自然からのメッセージ(自然から感じることの日記)(執筆 横田俊英)
「エッセー」の項目へ
1月
自然からのメッセージ (自然から感じることの日記 1月) (執筆 横田俊英)
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JR草津駅の周辺は中山道草津宿であった。(1月7日)
(副題)向かい風が吹くと渡し船(矢橋渡し)を使より歩くのが速い。
(副副題)余程の感銘があったのだろう「急がば回れ」の言葉が生まれた。
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仰ぎ見ると山の樹木が白くなっていました初雪です(1月24日 執筆横田俊英)
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相模湖の冬の風物詩は橋の上からのワカサギ釣りです(1月23日 執筆横田俊英)
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大寒の日、丘の梅の木の枝打ちが行われました(1月22日 執筆横田俊英)
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文明を剥ぎ取ると私たちは松尾芭蕉になります(1月21日 執筆横田俊英)
2017年は2月25日に冬の郡上八幡を散策しました。
(副題)1月12日は赤い南天玉が吊してあった旧八幡町庁舎には本染めの展覧の垂れ幕が下がっておりました。
(副副題)天空の郡上八幡城の城下町では郡上おどりが舞われます。
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コーヒーを飲み一息吐いて窓を開けると白い世界が広がっていた、雪の朝だ。(旅行家 甲斐鐵太郎の自然博物誌 28)
(副題)2017年1月10日夕刻に雪が降りだした。積もりそうな気配があったので雪への準備をしていると月が出てきてた。
(副副題)5センチメートルほどの積雪ではあっても樹木は雪に覆われて土色の冬景色が白一色になっていた。
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金沢の兼六園では冬の桜がちらりと咲いておりました(1月20日 執筆横田俊英)
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正月明け15日、高山市宮川の朝市は大雪のなかでも営業していた。(執筆 横田俊英)
(副副題)宮川の朝市は雪が降るなか何件かが店を出していた。高山の風情でもある。
(副副題)古い街並みは雪に埋もれていて昼少し前なのに歩いている人はまばらだ。
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1月15日に高山市の飛騨天満宮の「どんど焼き」の例祭に偶然に足を運んだ。(執筆 横田俊英)
(副題)偶然にも2年続けて飛騨天満宮の「どんと焼き」を見物した。
(副副題)祭るのは学問の神様である菅原道真であるから牛の像もある。境内には100本の梅が植えてある。
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1月15日の夕刻、冬の霧ヶ峰高原で群れる日本鹿(ニホンジカ)。
(2月8日 執筆 横田俊英)
5月22日、霧ヶ峰高原に登る丘の道祖神のわきにある小さな実を付ける梨の花が咲いていた。
(霧ヶ峰高原に登る途中の展望台の道祖神)
(道祖神のわきにある梨の小さな白い花になごまされる)
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諏訪湖畔と「琵琶湖周航の歌」と作詞者の小口太郎(1月13日 撮影甲斐鐵太郎)
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京都・下鴨の「糺の森」にたたずむと人はその壮麗さに心を打たれます(1月12日 執筆横田俊英)
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新 野鳥歳時記 メジロ(目白、めじろ) (1月) (1月7日 執筆横田俊英)
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1月になると山に残っていた紅葉はいつの間にか消えていました(1月6日 執筆横田俊英)
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自然博物誌 18 霧ヶ峰高原の最高峰、車山山頂と気象レーダードーム(1月4日撮影 文章と写真は旅行家 甲斐鐵太郎)
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1月初めのころの陣馬山からの富士山(標高3,776m)のサンセットショー(1月2日 執筆 横田俊英)
1月3日には太陽が富士山(標高3,776m)の右肩を転がるように沈むサンセットショーが圧巻だ(1月3日 執筆 横田俊英)
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1月3日 深雪の温泉宿の窓越しにヤマガラなど雀の仲間の姿を見ておりました(1月3日 横田俊英)
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1月初めのころの陣馬山からの富士山(標高3,776m)のサンセットショー(1月2日 執筆 横田俊英)
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人は自然のなかに身をおいてじっとしていさえすればいいのです(1月2日 執筆横田俊英)
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1月1日、八ヶ岳ではヤマネは冬眠中ですがアカゲラは元気です(1月1日 執筆横田俊英)
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1月1日 その姿を目にして「ウオー」と声を発する代表が富士山(標高3,776m)だ(1月1日 執筆 横田俊英)
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自然からのメッセージ (自然から感じることの日記 1月から12カ月までの1年分) (執筆 横田俊英)