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1月  自然からのメッセージ(自然から感じることの日記)(執筆 横田俊英)
2月  自然からのメッセージ(自然から感じることの日記)(執筆 横田俊英
3月  自然からのメッセージ(自然から感じることの日記)(執筆 横田俊英)
4月  自然からのメッセージ(自然から感じることの日記)(執筆 横田俊英)
5月  自然からのメッセージ(自然から感じることの日記)(執筆 横田俊英)
6月  自然からのメッセージ(自然から感じることの日記)(執筆 横田俊英)
7月  自然からのメッセージ(自然から感じることの日記)(執筆 横田俊英)
8月  自然からのメッセージ(自然から感じることの日記)(執筆 横田俊英)
9月  自然からのメッセージ(自然から感じることの日記)(執筆 横田俊英)
10月 自然からのメッセージ(自然から感じることの日記)(執筆 横田俊英)
11月 自然からのメッセージ(自然から感じることの日記)(執筆 横田俊英)
12月 自然からのメッセージ(自然から感じることの日記)(執筆 横田俊英)


1月 自然からのメッセージ (自然から感じることの日記 1月) (執筆 横田俊英)

1月15日の夕刻、冬の霧ヶ峰高原で群れる日本鹿(ニホンジカ)。
(2月8日 執筆 横田俊英)

(副題)人に気づいて駆け出す日本鹿の群れ。躍動する動きは野生のものだ。
(副副題)霧ヶ峰高原にはニホンジカがでる。カモシカやタヌキやキツネもでてくる。

1月15日の夕刻、冬の霧ヶ峰高原で群れる日本鹿(ニホンジカ)。
(2月8日 執筆 横田俊英)


人に気づいて警戒する日本鹿。1月15日、雪の霧ヶ峰高原で撮影。


人に気づいて駆け出す日本鹿の群れ。躍動する動きは野生のものだ。1月15日、雪の霧ヶ峰高原で撮影。


人に気づいて向こうへ駆け出す日本鹿の群れ。1月15日、雪の霧ヶ峰高原で撮影。


走り去る日本鹿の群れ。1月15日、雪の霧ヶ峰高原で撮影。


‎2016‎年‎2‎月‎12‎日、‏‎16:53:48撮影。強清水付近をキツネが走り去った。


2016‎年‎2‎月‎12‎日、‏‎16:53:50撮影。強清水付近をキツネが走り去った。


造り酒屋の真澄の宮坂酒造前を左に折れて霧ヶ峰高原にあがる。
大曲を過ぎて強清水に近づくと丘に道祖神があり、晴れていれば穂高岳が霞んで見える。
前年の5月22日は梨の白い花が咲いていた。2017‎年‎1‎月‎15‎日、‏‎16:14:42撮影。


丘の道祖神のわきにある小さな実を付ける梨の花が咲いていた。
青空の向こうに穂高岳が霞んで見えていた。梨の花は実は小さいのに大きい。
5月22日に撮影。


(タイトル)
1月15日の夕刻、冬の霧ヶ峰高原で群れる日本鹿(ニホンジカ)

(本文)
 1月15日の夕刻に霧ヶ峰高原にあがった。

 下呂温泉に宿泊していて高山市中心部の街並みを見物、釜トンネルを左に見て松本市にでる。岡谷を経て造り酒屋の真澄の宮坂酒造前を左に折れて霧ヶ峰高原にあがったのであった。

 高山市は40センチメートルを超える雪だった。霧ヶ峰高原は雪が降った後を針葉樹に残った雪が物語っている程度であり、草原が見えていてススキは秋のままだ。

 夕方に霧ヶ峰高原のあがっていくと動物にであう。いつしかはニホンカモシカが林から飛び出してきたし、キツネもタヌキもでてくる。一番多く見るのは日本鹿(ニホンジカ)である。そのニホンジカの12頭ほどの群れに出会ったのは1月15日であった。

 2017‎年‎1‎月‎15‎日、‏‎16:31ころに八島湿原の駐車場から強清水に1kmほど向かった見通しの良い場所に12頭ほどのニホンジカ群れがいた。どれも角をつけていない鹿である。オス鹿の角が落ちるのは4月ころだからメスの集団である。秋には交尾をしただろうメスの集団が道の脇にいた。

 車を止めて写真撮影する間に鹿の集団は走り去った。

 夕暮れの八ヶ岳や霧ヶ峰の山沿いを車を走らせていると鹿(シカ)がでたりカモシカがでたりタヌキがでたりキツネがでてくる。何時かは鹿を跳ねて立ち往生している東京からの乗用車がいた。道ばたには鹿に注意と看板がでていた。

 八島湿原まで足を運び強清水と車山の肩の駐車場まで行くころには夕日が沈んだので、宮坂酒造前に戻って東京への向かった。

(関連記事)
5月22日、霧ヶ峰高原に登る丘の道祖神のわきにある小さな実を付ける梨の花が咲いていた。
(霧ヶ峰高原に登る途中の展望台の道祖神)
(道祖神のわきにある梨の小さな白い花になごまされる)


5月 自然からのメッセージ(自然から感じることの日記 5月) (執筆 横田俊英)
(文章を読み返しておりません。誤変換と表現のまずさを補ってお読みください)


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