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計量計測データバンク2020年4月9日付けニュース(デジタル版)
計量計測データバンク2020年4月9日付けニュース(デジタル版)
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計量計測データバンク2020年4月9日付けニュース(デジタル版)
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計量士の登録者数(累積) 2019年度(令和元年度)末現在

 経済産業省計量行政室のまとめによると、2019年度(令和元年度)末の計量士の登録者数の累計は次のようになる。
▽環境計量士(濃度関係):約1万1430人
▽環境計量士(騒音・振動関係):約3350人
(旧環境計量)※:約7000人※1993年(平成5年)法改正前の区分(「濃度関係」、「騒音・振動関係」に分割以前)の登録者数
▽一般計量士:約1万4520人

経済産業省計量行政室 2019年12月実施(第70回)の計量士国家試験問題を掲載

 経済産業省計量行政室は、2019年12月実施の第70回計量士国家試験問題と正解番号を、webサイトに掲載した。ダウンロードもできる。URLは、https://www.meti.go.jp/policy/economy/hyojun/techno_infra/23_kakomon.html


産業技術総合研究所 石村和彦氏が理事長に就任 臼田孝氏が理事に就任

 石村和彦氏(AGC取締役会長)が、4月1日付で理事長に就任した。 2013年(平成25年)4月1日から7年間理事長を務めてきた中鉢良治氏は退任した。
■新任役員(敬称略、カッコ内は兼務)
【理事長】石村和彦
【副理事長】金丸正剛(研究・運営戦略会議委員長、人事委員会委員長、セキュリティ・情報化推進委員会委員長、つくばセンター所長、TIA推進センター長、最高情報セキュリティ責任者、情報化統括責任者)
【理事】▽矢野雄策(地質調査総合センター長)▽臼田孝(計量標準総合センター長)▽渡利広司(イノベーション推進本部長)▽小原春彦(エネルギー・環境領域長)

世界初、18桁精度の可搬型光格子時計を開発 東京スカイツリーで一般相対性理論を検証


 理化学研究所と東京大学、国土地理院の共同研究グループは島津製作所と共同で、18桁精度の超高精度な可搬型光格子時計を開発した。東京スカイツリーでの実験で一般相対性理論の検証に成功した。

「相対論的センシング技術」実用化への突破口

■数cmの高度差で時間の遅れ観測
 共同グループは、東京スカイツリーの地上階と地上450メートルの展望台に設置した2台の時計の進み方の違いを測定し、この結果を国土地理院が測定した標高差と比較することで、一般相対性理論を従来の衛星を使った実験に迫る精度で検証することに成功した。
 原子時計を人工衛星やロケットに搭載して、宇宙空間と地表の間で約1万kmの高低差をつけることで測定された従来の宇宙実験に比べて、今回開発した可搬型光格子時計を使うことで、1万倍以上少ない高低差で、同等の実験が可能になった。
 一般相対論的効果の多くは「宇宙スケール」の現象として議論されてきたが、18桁精度の原子時計では、わずか数cmの「日常的なスケール」の高さの違いで時間の遅れが観測できた。従来の技術の範疇では考えられることのなかった、新たな「相対論的センシング技術」が誕生する。
 実験室環境で実証されてきた超高精度な光格子時計の小型化・可搬化と実験室外運転の実証は、この「相対論的センシング技術」の実用化に向けた大きな突破口となる。
 これまでは、16桁精度の最高性能のセシウム原子時計使っても、数日測定を続けてやっと10メートルの高低差による時間の遅れを観測できる程度だった。このため、他の測量手法と比べて、相対論的効果で標高計測をすることの優位性を見出すことは困難だった。
■原子時計の新しい応用「相対論的センシング技術」
 現在、セシウム原子時計によって国際単位系の1秒が定義され、5000万年に1秒のずれに相当する精度が実現されている。この精度を100倍以上改善する光格子時計は、次世代の「秒」の定義の有力候補として注目され、世界中で研究されちえる。その精度はおよそ100億年に1秒のずれ(18桁の精度)に相当する。
 このような高精度な原子時計では、地上でわずか数cmの高さの違いで、アインシュタインの一般相対性理論から導かれる時間の遅れによる周波数の変化「重力赤方偏移」効果が観測可能になる。時計周波数の重力赤方偏移を利用した標高差の計測は、時計の新しい応用「相対論的センシング技術」として注目されている。
■ストロンチウム光格子時計の小型化・可搬化・堅牢化
 しかし、高精度な原子時計は実験室内のみで稼働できる複雑な装置となっており、高精度な原子時計の小型化・可搬化と実験室外でも安定に動作できる堅牢化は、「相対論的センシング技術」の実用化の課題となっていた。
 研究グループは、実験室で使用していた大型光学定盤上のレーザー装置を含む光学系を集約し、制御系を含めてボックス化し、実験室環境で実現した時計の精度を劣化させることなく、システムの小型化・可搬化を実現し、実験室外の環境でも18桁精度を実現できるような可搬型ストロンチウム光格子時計を開発した。
 また、長時間安定に動作できるように合計17台のレーザー装置の周波数制御の自動化を図り、インターネット経由で遠隔操作が可能なシステムを構築した。
■一般相対性理論の検証実験
 研究グループは、可搬型光格子時計を東京スカイツリーの地上階と展望台の2か所に設置し、約450メートルの標高差を与え、これらの2台の光格子時計の周波数差を測定することで、重力赤方偏移を求めた。
 これと、GNSS測量、水準測量、レーザー測距などによる標高差測定と相対重力計による重力測定を組み合わせることで、2台の時計のおかれた地点間の重力ポテンシャル差(単位質量あたりの位置エネルギー差)を求めた。
 こうして求めた重力赤方偏移と重力ポテンシャル差を比較することで、一般相対性理論の検証実験をした。
 一般相対論によれば、重力赤方偏移は、重力ポテンシャル差に等しくなる。時計で得られた重力赤方偏移と、従来の測定手法によって得られた重力ポテンシャル差を比較することで、この予言を(1・4±9・1)×10-5の精度で検証した。
 従来よりも1万倍高精度な原子時計を使うことで、宇宙実験に比べて1万倍以上少ない高低差で、同等の実験が可能になった。
■社会基盤への実装が期待
 高精度な可搬型光格子時計を使えば、GNSS測量では検出が困難な数cm精度のプレート運動や火山活動による地殻の上下変動の監視、数時間から数年という時間スケールで起こる地殻変動(標高変化)を精密に観測できるようになる。
 また、GNSSや高感度重力計と補完的に利用できる超高精度な標高差計測・測位システムの確立や、地下資源探査、地下空洞、マグマ溜まりの検出など、光格子時計は将来の社会基盤となる可能性を秘めている。
 今後、光格子時計の実用化に向けて、さらなる時計の小型化、可搬化が加速され、新たな測地技術への応用が期待される。

製品評価技術基盤機構(NITE) 防爆機器の試験所認定業務を開始 海外進出が容易になり、国際競争力強化に期待

 製品評価技術基盤機構(NITE)は、防爆機器の試験所を認定する制度を構築し、2020年(令和2年)3月25日から認定業務を開始した。
 防爆機器は、石油・化学プラント、ガソリンスタンドなど爆発性の気体が発生する可能性のある場所で使用されている。
 防爆性能の信頼性を確保するための取り組みは、各国が法制度を定めているほか、国際的にも世界35カ国が加盟する防爆機器規格適合試験制度(IECEx)が運用されている。
 しかし、国ごとの法制度の違いなどにより、各国が独自で定める基準とIECExが定める基準との差異が存在するため、防爆機器メーカーは海外進出の際に追加試験を求められる場合がある。
 こうした多重試験を解決して試験結果の相互受け入れを促進するため、関係各国の認証機関は相互協力協定を締結して課題解決を図っているが、この協定を締結するための要件として、認証機関内の試験所に対してISO/IEC17025(試験所及び校正機関の能力に関する一般要求事項)の認定取得を求めている。
 NITEがそのための認定制度を構築したことで、国内の認証機関が相互協力協定を海外の認証機関との間で締結する体制ができた。
 防爆機器メーカーは、NITEが認定した試験所を有する認証機関を活用することで、ワンストップで各国の認証を取得できるようになる。海外進出が容易になるため、国際競争力強化が期待される。

JCSS登録事業者情報更新

JCSS登録事業者情報更新 2020年03月31日付
■登録更新(登録番号、事業所の名称、登録に係る区分の順)
▽0076、長野県工業技術総合センター精密・電子・航空技術部門:電気(直流・低周波)(MRA取得)

JCSS登録事業者情報更新 2020年3月26日付
■新規登録(登録番号、事業所の名称、登録に係る区分の順)
▽0345、有限会社三協インターナショナル:質量
■登録更新(同)
▽0024、株式会社チノー標準技術部:温度、電気(直流・低周波)、湿度▽0048、キーサイト・テクノロジー・インターナショナル合同会社計測標準室:電気(直流・低周波)▽0124、株式会社前川試験機製作所大森事業所力計校正室:力

JCSS登録事業者情報更新 2020年3月27日付
■登録更新(登録番号、事業所の名称、登録に係る区分の順)
▽0057、パナソニックSNエバリュエーションテクノロジー株式会社計測標準部:質量、電気(直流・低周波)、時間・周波数及び回転速度

日本品質保証機構(JQA)中部試験センター A2LA認定でISO/IEC17025:2017へ移行 認定品目追加・範囲を拡大

 日本品質保証機構(JQA)中部試験センターは、2020年3月23日付でA2LA認定においてISO/IEC17025:2005からISO/IEC17025:2017への移行を完了し、認定品目の追加、一部認定範囲を拡大した。
 JQAは、米国試験所認定協会(A2LA)からISO/IEC17025に基づく校正事業者の認定を受けている。
 新たにA2LAシンボル付きの証明書を発行できるようになった品目・範囲は次のとおり。記載は、品目、校正項目、校正範囲の順。
■認定追加品目
【長さ】▽万能測長機=寸法:100mm以下▽デプスゲージ=指示誤差:300mm以下▽ハイトゲージ=指示誤差:600mm以下▽三次元測定機=各軸の測定精度、空間の測定精度:1000mm以下▽投影機=倍率の誤差:600mm以下▽投影機=テーブル送りの指示精度:300mm以下▽工具顕微鏡=平行度、真直度、直角度、テーブル送りの指示精度:300mm以下
【温度】▽恒温槽=温度:マイナス80~950℃(出張校正も可能)
【湿度】▽恒湿槽=湿度:10~98%(出張校正も可能)
【時間】▽ストップウオッチ(※1)=時間(※2):1s以上18000s以下(※1:工業用ストップウオッチ(10進法計測式)に関しては認定範囲外、※2:スタートボタンのオンオフによる時間間隔測定)
■認定範囲拡大
【長さ】▽ノギス=指示誤差:1000mm以下(出張校正可能に)▽マイクロメータ=指示誤差:500mm以下(出張校正可能に)▽ダイヤルゲージ=偏差指示誤差および戻り誤差:100mm以下(出張校正可能に)
【トルク】▽トルクツール=トルク:200mN・m~1000N・m(上限値を拡大)
■問い合わせ先
JQA中部試験センター営業課=電話0568―23―0113、FAX0568―23―1191、電子メールchubu-cstm@jqa.jp



日本電気計器検定所 JEMIC計測技術セミナー5月分開催延期
 日本電気計器検定所(JEMIC)が2020年5月に開催を予定していたセミナーは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、当面、延期することになった。
 6月以降のセミナーは、5月連休明け頃に開催可否を判断する予定。

エー・アンド・デイ 金属検出機「AD―4976シリーズ」で特許取得 機能無償アップグレードキャンペーンも開催中

■金属金具を使用せずに樹脂製プレートを固定
 エー・アンド・デイは、マルチ周波数対応など多数の特長を活かして、食品などに混入した金属異物を高感度で検出することができる金属検出機「AD―4976シリーズ」に関する特許を取得した。
 金属検出機は、被検査物を安定して搬送するために、ベルトコンベアのベルト下方に樹脂製プレートを配置してベルトのたわみを防止している。
 この発明により、ネジやパッチン錠などの金属金具を使用せずに、ベルトコンベアのベルト下方に樹脂製プレートを固定できるようになった。これにより、金属金具の脱落の心配がなく、安心して使用できる。
 この固定方法により、プレートはスライド動作によって容易に取り付け/取り外しが可能になるため、長年の使用に欠かせない搬送ベルトの交換など、メンテナンス性も向上した。
■機能無償アップグレードキャンペーン
 脱酸素剤の欠品+金属異物の混入をAD―4976シリーズ1台で検査できるように、無償でアップグレードできるキャンペーンを開催中。
▽HACCP制度化の施行日である2020年6月を見据えて、2020年5月末日までに機器を購入のユーザーが対象。▽即納に対応することが可能。
■「AD―4976シリーズ」の主な特長
▽マルチ周波数対応▽ドライ品、ウェット品、アルミ蒸着包装品、脱酸素剤入り包装品(オプション)に対応▽インバータノイズへの耐性改善▽耐振動性の改善▽外乱ノイズの可視化機能▽ウォームアップフリー▽センサーヘッド単体販売可能▽7インチカラータッチパネルの表示部で簡単操作を実現▽洗える防水等級IP66▽検査する商品を10グループに分け、各グループ最大100件の登録が可能▽USBメモリから画像の取り込みが可能
■標準価格(税抜)
▽AD―4976―3510:121万円▽AD―4976―3517:124万円

エー・アンド・デイ 検定付き防塵・防水台はかり「HV―CWP―Kシリーズ」を発売

 エー・アンド・デイは、「はかり売り」などの取引・証明用途向けに、検定付き防塵・防水台はかり「HV―CWP―Kシリーズ」を発売した。
■主な特長
◇検定付きなので、はかり売りなどの「取引」や、計量値の「証明」に使用可能◇精度等級:Ⅲ級(注文時に使用地区を指定)◇防塵・防水等級:IP65◇高速応答:約1秒◇3色5段階コンパレータライト=▽感覚的にわかりやすい赤・黄・緑の3色▽パック詰め作業に便利な「少ない・ちょうどよい・多い」を3段階または7段階で表示▽ランク分け作業に便利な「Sサイズ・Mサイズ・Lサイズ」を最大7段階まで表示◇便利な機能=▽棚卸し、在庫数量管理に:ネジ、ワッシャーなどの個数カウントが可能な個数計機能▽連続した計量に:計量した回数とその合計質量を記録可能な累計機能(最大累計回数999回)/容器を載せると自動的に風袋引きして表示をゼロにするオートテア機能▽生産ラインへの組み込みに:さまざまなコマンドに対応(データ要求/計量単位切替え/累計値&回数出力/風袋引き&数値設定など)◇選べる出力オプション=▽USB(双方向通信)/RS―232C(端子台)いずれか1chを装着可能▽コンパレータ・リレー出力/ブザー◇その他=▽表示部を上向き方向に無段階で調整可能※検定付きはかりは、ポールを取り外すことはできない。▽ステンレス製計量皿(SUS304)
■主な仕様と価格(ひょう量、目量〔kg〕〔トリプルレンジ〕)、使用範囲、最大計量値、計量皿寸法〔mm〕、外形寸法〔mm〕、本体質量、標準価格(税抜)の順)
▽HV―15KCWP―K=15kg、0・001(0~3kg)/0・002(3~6kg)/0・005(6~15kg)、0・02kg~15kg、15万個、250×250、250(W)×470(D)×430(H)、約8kg、11万3000円
▽HV―60KCWP―K=60kg、0・005(0~15kg)/0・01(15~30kg)/0・02(30~60kg)、0・1kg~60kg、12万個、330×424、330(W)×616(D)×752(H)、約12kg、11万8000円
▽HV―200KCWP―K=220kg、0・02(0~60kg)/0・05(60~150kg)/0・1(150~220kg)、0・4kg~220kg、11万個、390×530、390(W)×722(D)×752(H)、約19kg、13万3000円

計量計測データバンク2020年4月9日付けニュース(デジタル版)
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計量計測データバンク2020年3月5日付けニュース(デジタル版)

メートル法の起源、キログラム史話、不滅のメートル法、追録版 アンリ・モロー(Henri Moreau)著 高田誠二訳

計量計測データバンク2020年1月30日付けニュース

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砒素鑑定の計測値を100万倍して対数をプロットして同一であると見せかけた(指摘したのは河合潤京大教授)

佐藤優氏によるカルロス・ゴーン事件の分析
佐藤優氏によるカルロス・ゴーン事件の分析(2020年1月17日ラジオ放送より)

逃亡直前のゴーン被告が語ったこととは 郷原弁護士が会見(2020年1月22日)(動画・YouTube)
元東京地検特捜部検事の郷原信郎弁護士が、22日午前11時から日本外国特派員協会(東京・千代田区)で記者会見する。郷原弁護士は昨年11月から12月にかけて、日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告に5回面会し、計10時間以上にわたってインタビューを実施。ゴーン被告がレバノンに逃亡する直前に語った内容を明かす。

テレビ東京ニュース 2020年1月8日ベイルートでカルロス・ゴーン氏会見 2時間34分 動画・YouTube。

カルロス・ゴーン氏の2020年1月8日ベイルートでカルロス・ゴーン氏会見の要旨。

田中館愛橘とその時代-その13-(田中館愛橘と高野瀬宗則と関菊治)
明治24年から二年間だけあった物理学校度量衡科の卒業生68名のなかに関菊治がいた


田中館愛橘とその時代-その12-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
関菊治が修業した物理学校度量衡科と物理学校創立した東京大学仏語物理学科卒業の同志21名のことなど。

田中館愛橘とその時代-その11-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
物理学校の度量衡科を卒業した明治7年(1874年)生まれの長州人、関菊治(大阪府権度課長)

田中館愛橘とその時代-その10-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
高野瀬宗則の権度課長着任と度量衡法制定(メートル条約締結と連動する日本の動き)

田中館愛橘とその時代-その9-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
高野瀬秀隆と肥田城の水攻め(高野瀬宗則とその先祖の高野瀬秀隆)

田中館愛橘とその時代-その8-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
彦根藩主の井伊直弼(大老)による安政の大獄

田中館愛橘とその時代-その7-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
井伊直弼の死を国元へ伝える使者の高野瀬喜介、子息は高野瀬宗則

田中館愛橘とその時代-その6-(田中館愛橘と高野瀬宗則)
日本の近代度量衡制度を築き上げるために農商務省の権度課長に指名された高野瀬宗則

田中館愛橘とその時代-その5-(東京大学の始まりのころと現代の高等教育の実情)
日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その5-

日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その4-

日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その3-

日本物理学の草創期に物理学を背負う人々を育てた田中舘愛橘をさぐる-その2-

日本物理学の草創期にその後日本の物理学を背負う多くの偉人を育てた日本物理学の祖である田中舘愛橘(たなかだて あいきつ)をさぐる。-その1-田中舘愛橘が育った江戸から明治にかけての日本の状況(執筆 横田俊英)

初版 物理学者で日本人初の国際度量衡委員の田中舘愛橘-その1-(執筆 横田俊英)

計量計測データバンク2019年12月11日付けニュース
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2019近畿計量大会2019年11月16日、びわこ大津プリンスホテルで開く(開催日時:2019年11月16日(金)13:00~19:00
2019近畿計量協議会YouTube(2019年11月16日滋賀で開催)。YouTubeの動画です。
現場の計測管理 第12回座談会(日本計量新報社 計量計測データバンク主催)
計量計測データバンクが紹介する計量計測技術センター)(計量計測データバンク・ニュース)(2019年10月28日現在)
吉野彰氏リチウムイオン電池の開発功労で2019年ノーベル化学賞(計量計測データバンクニュース)
ノーベル化学賞吉野彰氏2019年
売り買いの妥当性がネットオークションを成立させた
放射線の測定に関係する資料を渉猟しておりました 執筆 日本計量新報編集部 横田俊英
計量法の検定対象機種に新たに追加された自動ハカリに関係する法規定】(編集部)
東京都計量検定所が自動はかりの法規制の説明会2019年3月12日実施
2019年3月6日計量器コンサルタント協会第2回技術研修会「自動捕捉式はかり」の説明を受ける
(資料) 日本の地方の計量協会など【分類2】[a-1]「計量計測データバンク」社会の統計と計量計測の統計
新潟県計量協会が3月6日に13回指定定期検査機関の日の式典施行。役員ほか総参加者31名で指定定期検査機関推進宣言を唱和。
新潟県計量協会が平成31年3月6日(水)第13回指定定期検査機関の日の式典施行
2019年(第17回)計量士全国大会全国大会(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)報道特集-総合編-
2019計量士全国大会写真集-その1-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)
2019計量士全国大会写真集-その2-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)
2019計量士全国大会写真集-その3-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)
2019計量士全国大会写真集-その4-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)
2019計量士全国大会写真集-その5-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)
2019計量士全国大会 ユーチューブ 動画集-その1-(2019年2月22日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催)

「日本計量新報」今週の話題と重要ニュース(速報版)
計量計測トレーサビリティのデータベース(サブタイトル 日本の計量計測とトレーサビリティ)
2019-02-05-database-of-measurement-measurement-traceability-measurement-news-
計量計測トレーサビリティのデータベース(計量計測トレーサビリティ辞書
2019-02-07-1-database-of-measurement-measurement-traceability-measurement-news-
計量計測トレーサビリティのデータベース(計量計測トレーサビリティ辞書)-2-
2019-02-07-2-database-of-measurement-measurement-traceability-measurement-news-
計量計測トレーサビリティのデータベース(計量計測トレーサビリティ辞書)-3-
2019-02-07-3-database-of-measurement-measurement-traceability-measurement-news-

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