計量計測データバンクが紹介する計量計測技術センター)（計量計測データバンク・ニュース）（2019年10月28日現在）
計量計測データバンクが紹介する計量計測技術センター)（計量計測データバンク・ニュース）
写真は計量計測技術センター建屋全景。
一般社団法人計量計測技術センター 設立50周年記念講演について 2019年10月25日更新
計量計測技術センターが開催する設立50周年記念講演の内容は次のとおり。
講師：株式会社タニタ代表取締役社長。
谷田千里氏。
演題：「健康をつくる」タニタの挑戦～日本をもっと健康に！「健康をはかる」を超えて～
日時：2019年11月22日(金)15:00～16:30。場所：ホテルメトロポリタン盛岡ニューウイング
どなたでも聴講できます。(入場無料)。聴講を希望する方は11月11日までに下記に申し込みください。
TEL:019-639-0909。FAX:019-639-0910。E-mailでの申込はこちら（左）をクリックすると電子メールができます。
一般社団法人計量計測技術センター（〒020-0846 岩手県盛岡市流通センター北1-8-10）
一般社団法人計量計測技術センターの概要
計量制度は貨幣制度と並び経済活動の根幹をなす制度。、計量計測技術センターは計量法に基づく検定・検査等や、計量標準供給に関するJCSS登録事業者として計測機器の校正等を通じて、消費生活者の保護や地域経済の発展に寄与している。また国家資格である計量士を多数養成し、計量計測等の情報提供をはじめ、計量機器の校正、検査に係るサービスの充実を図り、信頼のある計量に関する専門機関として社会貢献に努めている。
事業内容
計量法に基づく特定計量器の定期検査及び検定等に関する事業。計量機器及び計測機器の試験及び校正に関する事業。計量及び計測管理に関する知識の普及及び情報提供に関する事業。計量士による代検査及び管理検査に関する事業。
代表者 小野寺修。設立 1970年。資本金 2,000,000円。従業員数 当事業所 18名 (うち女性3名)2016年度現在。企業全体 18名 (うち女性3名) 2016年度現在。
計量計測技術センターの沿革
1966年 任意団体、岩手県計量管理センターとして発足。
1970年 公益法人として社団法人化される。
1971年 岩手県知事の委託により、県内生コン工場における計量管理の実態調査を実施する。
1972年 岩手県内の計量器定期検査業務の一部を受託する。
1976年 岩手県生コンクリート工業組合傘下工場の計量機器の管理業務を受託する。
1983年 岩手県計量管理協議会の事務局を当計量センターに設置する。
1987年 東北郵政局より岩手県内の郵便局の計量管理業務を受託する。
1991年 名称を社団法人計量計測技術センターに改める。
1992年 配合用計量器の静荷重の検査方法改善のための共同研究が成功し、電気式静荷重検査装置(アイマック)による公開試験を行い検査を始める。
1992年 計量の自主管理の推進を図るため本会の管理事業所の中から自主管理を積極的に実施していると認められる事業所に「認定証」を交付する制度を開始する。
1994年 事務所を現在地に新築移転する。
1997年 計量法トレーサビリティ制度、長さ区分認定事業者として通商産業大臣より認定される。
1999年 計量法に基づく指定定期検査機関として盛岡市より指定される。
2000年 環境マネジメントシステムISO14001認定取得(JQA-EM1170)
2004年 計量法に基づく指定定期検査機関として岩手県より指定される。
2006年 計量法トレーサビリティ制度の登録事業者(力区分 一軸試験機)として登録される。
2007年 計量法トレーサビリティ制度の登録事業者(質量区分 分銅等)として登録される。
2008年 計量法トレーサビリティ制度の登録事業者(質量区分 はかり)として登録される。
2011年 公益法人制度改革に伴い一般社団法人へ移行する。
計量計測技術センターの業務内容（表題をクリックすると内容が表示されます）
計量計測技術センターは計量法に基づく登録事業者。
計量法に基づくトレーサビリティ体系(長さ)
計量計測技術センターの計量法に基づく登録認定証。
計量計測技術センターのJcss登録証。
次は業務内容の一例です。
校正、試験、検査をお引き受けできる計測器類
■長さ関係。ブロックゲージ。キャリパーチェッカ。ダイヤルゲージテスタ。ピンゲージ。リングゲージ。ダイヤルゲージ。マイクロメータ類。ノギス類。その他の長さ測定器。
■質量関係。分銅。電子天びん。カウンティングスケール。その他の質量計。
■トルク関係。トルクテスタ。トルクゲージ。トルクドライバ。テンションゲージ。その他力計等。
■温度関係。ガラス製温度計。アスマン通風乾湿計。その他の温度計。
■圧力関係。ブルドン管式圧力計。液柱型圧力計。重錘型圧力計。
■材料試験機。圧縮試験機。引張試験機。万能試験機。硬さ試験機。
■その他。石製定盤。鋼製定盤。ロードセル。力計。
日本工業規格（JIS）により材料試験機の校正を行い校正証明書を発行する。
計量計測技術センターは国際MRA対応JCSS認定事業者。認定番号JCSS 0075。
おしらせ（表題をクリックすると内容が表示されます）
情報公開（表題をクリックすると内容が表示されます）
代検査申込方法のご案内（表題をクリックすると内容が表示されます）
検査・校正の申し込み、お問い合わせ（表題をクリックすると内容が表示されます）
採用情報（表題をクリックすると内容が表示されます）
ご意見･ご要望･ご不満や苦情等はこちら（表題をクリックすると内容が表示されます）
計量計測データバンクが紹介する計量計測技術センター(計量計測データバンク・ニュース)（2019年10月28日現在）
沿革（表題をクリックすると内容が表示されます）
業務内容（表題をクリックすると内容が表示されます）
おしらせ（表題をクリックすると内容が表示されます）
情報公開（表題をクリックすると内容が表示されます）
代検査申込方法のご案内（表題をクリックすると内容が表示されます）
検査・校正の申し込み、お問い合わせ（表題をクリックすると内容が表示されます）
採用情報（表題をクリックすると内容が表示されます）
ご意見･ご要望･ご不満や苦情等はこちら（表題をクリックすると内容が表示されます）
計量計測データバンクが紹介する計量計測技術センター(計量計測データバンク・ニュース)（2019年10月28日現在）
2019-10-28-introduction-measurement-technology-center-by-metrology-data-bank-（2019年10月28日現在）
計量計測データバンクが紹介する計量計測技術センター)（計量計測データバンク・ニュース）
写真は計量計測技術センター建屋全景。
一般社団法人計量計測技術センター 設立50周年記念講演について 2019年10月25日更新
計量計測技術センターが開催する設立50周年記念講演の内容は次のとおり。
講師：株式会社タニタ代表取締役社長。
谷田千里氏。
演題：「健康をつくる」タニタの挑戦～日本をもっと健康に！「健康をはかる」を超えて～
日時：2019年11月22日(金)15:00～16:30。場所：ホテルメトロポリタン盛岡ニューウイング
どなたでも聴講できます。(入場無料)。聴講を希望する方は11月11日までに下記に申し込みください。
TEL:019-639-0909。FAX:019-639-0910。E-mailでの申込はこちら（左）をクリックすると電子メールができます。
一般社団法人計量計測技術センター（〒020-0846 岩手県盛岡市流通センター北1-8-10）
一般社団法人計量計測技術センターの概要
計量制度は貨幣制度と並び経済活動の根幹をなす制度。、計量計測技術センターは計量法に基づく検定・検査等や、計量標準供給に関するJCSS登録事業者として計測機器の校正等を通じて、消費生活者の保護や地域経済の発展に寄与している。また国家資格である計量士を多数養成し、計量計測等の情報提供をはじめ、計量機器の校正、検査に係るサービスの充実を図り、信頼のある計量に関する専門機関として社会貢献に努めている。
事業内容
計量法に基づく特定計量器の定期検査及び検定等に関する事業。計量機器及び計測機器の試験及び校正に関する事業。計量及び計測管理に関する知識の普及及び情報提供に関する事業。計量士による代検査及び管理検査に関する事業。
代表者 小野寺修。設立 1970年。資本金 2,000,000円。従業員数 当事業所 18名 (うち女性3名)2016年度現在。企業全体 18名 (うち女性3名) 2016年度現在。
計量計測技術センターの沿革
1966年 任意団体、岩手県計量管理センターとして発足。
1970年 公益法人として社団法人化される。
1971年 岩手県知事の委託により、県内生コン工場における計量管理の実態調査を実施する。
1972年 岩手県内の計量器定期検査業務の一部を受託する。
1976年 岩手県生コンクリート工業組合傘下工場の計量機器の管理業務を受託する。
1983年 岩手県計量管理協議会の事務局を当計量センターに設置する。
1987年 東北郵政局より岩手県内の郵便局の計量管理業務を受託する。
1991年 名称を社団法人計量計測技術センターに改める。
1992年 配合用計量器の静荷重の検査方法改善のための共同研究が成功し、電気式静荷重検査装置(アイマック)による公開試験を行い検査を始める。
1992年 計量の自主管理の推進を図るため本会の管理事業所の中から自主管理を積極的に実施していると認められる事業所に「認定証」を交付する制度を開始する。
1994年 事務所を現在地に新築移転する。
1997年 計量法トレーサビリティ制度、長さ区分認定事業者として通商産業大臣より認定される。
1999年 計量法に基づく指定定期検査機関として盛岡市より指定される。
2000年 環境マネジメントシステムISO14001認定取得(JQA-EM1170)
2004年 計量法に基づく指定定期検査機関として岩手県より指定される。
2006年 計量法トレーサビリティ制度の登録事業者(力区分 一軸試験機)として登録される。
2007年 計量法トレーサビリティ制度の登録事業者(質量区分 分銅等)として登録される。
2008年 計量法トレーサビリティ制度の登録事業者(質量区分 はかり)として登録される。
2011年 公益法人制度改革に伴い一般社団法人へ移行する。
計量計測技術センターの業務内容（表題をクリックすると内容が表示されます）
計量計測技術センターは計量法に基づく登録事業者。
計量法に基づくトレーサビリティ体系(長さ)
計量計測技術センターの計量法に基づく登録認定証。
計量計測技術センターのJcss登録証。
次は業務内容の一例です。
校正、試験、検査をお引き受けできる計測器類
■長さ関係。ブロックゲージ。キャリパーチェッカ。ダイヤルゲージテスタ。ピンゲージ。リングゲージ。ダイヤルゲージ。マイクロメータ類。ノギス類。その他の長さ測定器。
■質量関係。分銅。電子天びん。カウンティングスケール。その他の質量計。
■トルク関係。トルクテスタ。トルクゲージ。トルクドライバ。テンションゲージ。その他力計等。
■温度関係。ガラス製温度計。アスマン通風乾湿計。その他の温度計。
■圧力関係。ブルドン管式圧力計。液柱型圧力計。重錘型圧力計。
■材料試験機。圧縮試験機。引張試験機。万能試験機。硬さ試験機。
■その他。石製定盤。鋼製定盤。ロードセル。力計。
日本工業規格（JIS）により材料試験機の校正を行い校正証明書を発行する。
計量計測技術センターは国際MRA対応JCSS認定事業者。認定番号JCSS 0075。
おしらせ（表題をクリックすると内容が表示されます）
情報公開（表題をクリックすると内容が表示されます）
代検査申込方法のご案内（表題をクリックすると内容が表示されます）
検査・校正の申し込み、お問い合わせ（表題をクリックすると内容が表示されます）
採用情報（表題をクリックすると内容が表示されます）
ご意見･ご要望･ご不満や苦情等はこちら（表題をクリックすると内容が表示されます）
計量計測データバンクが紹介する計量計測技術センター(計量計測データバンク・ニュース)（2019年10月28日現在）
沿革（表題をクリックすると内容が表示されます）
業務内容（表題をクリックすると内容が表示されます）
おしらせ（表題をクリックすると内容が表示されます）
情報公開（表題をクリックすると内容が表示されます）
代検査申込方法のご案内（表題をクリックすると内容が表示されます）
検査・校正の申し込み、お問い合わせ（表題をクリックすると内容が表示されます）
採用情報（表題をクリックすると内容が表示されます）
ご意見･ご要望･ご不満や苦情等はこちら（表題をクリックすると内容が表示されます）
計量計測データバンクが紹介する計量計測技術センター(計量計測データバンク・ニュース)（2019年10月28日現在）
2019-10-28-introduction-measurement-technology-center-by-metrology-data-bank-（2019年10月28日現在）