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仏製マファック社のセンタープルブレーキ「マファック レーサー」
 

仏製マファック社のセンタープルブレーキ「マファック レーサー」

仏製マファック社のセンタープルブレーキ「マファック レーサー」(1970年代半ばから1970年代後半)

仏製マファック社のセンタープルブレーキ「マファック レーサー」(1970年代半ばから1970年代後半)の簡単な説明。

 マファック社のセンタープルブレーキの「レーサー」は実用に富み姿も美しい名品です。同じことはマファック社のカンチレバーブレーキのクリテリウムにもいえます。時代を経ても旅行用自転車にマファック(MAFAC)社のブレーキが付いていないと形にならない。これはカンチレバー式でもセンタープルブ式でも同じです。

MAFACレーサー。


MAFACレーサーの分解図。


 フランス製のセンタープルブレーキの最高級器「マファック 2000」には、ボディーにMAFAC 2000の刻印を入れた旧タイプがあり、その後にシールを貼った旧タイプ、さらに両端が球型のアーチワイヤーのシール貼付の新タイプの三つがあります。この「マファック 2000」両端が球型のアーチワイヤーのシール貼付の新タイプです。

 これ以前のタイプは片側のブレーキのアーチワイヤーは切られた小さな溝にがっちりと嵌め込まれ、もう一方は切られた溝に引っかけるように差し込む方式でした。これらは一般に旧タイプと言われております。この二つが旧タイプです。

 シール貼付のこの新型MAFAC 2000はブレーキアーチの先端に球型の穴が開けられていて、この穴に両端に球型のブレーキアーチワイヤーを入れる構造です。つくりはショートアーチのMAFACコンペと同じです。MAFAC 2000はMAFACレーサーの上位機種に相当します。MAFACレーサーよりアーチが長く幅が広いのがMAFACライドです。レーサーと同じグレードのセンタープルブレーキがライドです。

 MAFACレーサーとMAFACライドにはタイヤをブレーキに案内するガイドが付いておりませんが、MAFAC 2000はMAFACコンペにはガイドがあります。座金部分を案内板と兼用にしているのです。ガイドだけ借りてレーサーとライドに取り付けることができます。

MAFAC 2000の刻印を入れた旧タイプ


 フランス製のセンタープルブレーキの最高級器「マファック 2000」には、ボディーにMAFAC 2000の刻印を入れた旧タイプがあり、その後にシールを貼った旧タイプ、さらに両端が球型のアーチワイヤーのシール貼付の新タイプの三つがあります。この「マファック 2000」両端が球型のアーチワイヤーのシール貼付の新タイプです。

 これ以前のタイプは片側のブレーキのアーチワイヤーは切られた小さな溝にがっちりと嵌め込まれ、もう一方は切られた溝に引っかけるように差し込む方式でした。これらは一般に旧タイプと言われております。この二つが旧タイプです。

 シール貼付のこの新型MAFAC 2000はブレーキアーチの先端に球型の穴が開けられていて、この穴に両端に球型のブレーキアーチワイヤーを入れる構造です。つくりはショートアーチのMAFACコンペと同じです。MAFAC 2000はMAFACレーサーの上位機種に相当します。MAFACレーサーよりアーチが長く幅が広いのがMAFACライドです。レーサーと同じグレードのセンタープルブレーキがライドです。

ショートアーチのMAFACコンペ旧型1978年


 MAFACレーサーとMAFACライドにはタイヤをブレーキに案内するガイドが付いておりませんが、MAFAC 2000はMAFACコンペにはガイドがあります。座金部分を案内板と兼用にしているのです。ガイドだけ借りてレーサーとライドに取り付けることができます。

 レーサー、ライドとMAFAC 2000、MAFACコンペのブレーキアーチは研磨仕上げになっております。良く磨いてあるからMAFAC 2000、MAFACコンペが高級なのか、より強い材質になっているのかはよくわかりません。材質は同じだと思われます。スプリングがクロムメッキ処理されているのがMAFAC 2000、MAFACコンペです。

 MAFAC 2000とMAFACレーサーの寸法を調べましたが違いはありませんでした。ブレーキのアーチワイヤーの構造の違いは明確です。深く考えないでつくっていたMAFACレーサーの片側のボルトによる固定ともう一方を開放型にしてある取付方式が輪行には向いております。この違いもあえて言えばという程度のことです。ブレーキアーチワイヤーを太鼓型の留具に通して、片方をボルトとナットで固定するので、ワイヤーが行方不明になることがありません。

 MAFAC 2000とMAFACレーサーとMAFACコンペは直付け台座の取付寸法は同じです。MAFACライドはそれより広くなります。MAFACライドは42Bタイヤと泥除け付きというランドヌール(旅行用自転車)に取り付けて使われておりました。いまでもMAFACライドによる自転車のオーダーはできます。

 MAFAC 2000は、1970年代半ばから1970年代後半あるいは1980年代前半につくられていたフランスのMAFACの製品です。ロードレーサーにも使われていました。

 ブレーキアーチの左右の軸からブレーキシュー取付軸の中心までの距離は43mmです。ここから上下に10mmほどの範囲で使うことができます。

 直付けしない場合の取付支点からブレーキシュー取付軸の中心までの距離は58mmです。これから上下に上下に10mmほどの範囲で使うことができます。こちらの表現はリーチカテゴリーというのでしょうか。

 質量は片方で168gであり、前後で350gほどです。直付けしない場合の取付棒を含む質量です。直付けするために部品を外せば軽くなります。

 ブレーキの効きとブレーキアーチの構造はどのようなことなのかは良くはわかりません。台座を直付けして取り付けたセンタープルブレーキの効きは優れております。何しろブレーキアーチのたわみが極小なのですから。カンチレバーブレーキの場合には長いブレーアーチのワイヤーのためにダイレクト感はなくなります。

 スポーツサイクルアルプスではパスハンターに前ブレーキがカンチレバー式、後ブレーキをセンタープルの仕様にしておりました。前ブレーキは柔らかく動作し、後はダイレクトに強く効く、という設計になっておりました。そのようなことで自転車をオーダーするときに前をカンチレバー式のMAFACクリテリウムにして後をMAFAC 2000にするという構想を立てることができます。前をクリテリウムにして後を同じカンチレバー式のタンデムにするという構想が成立しそうですが、タンデムのアーチが長いので脚に触れて使いづらいのです。

 ランドヌールを一般に旅行用自転車という考えで文章を作成しておりますが、スポルティフという快走用の旅行車があり、泥除けを付けたスポルティフにはセンタープル台座を直付けしてMAFAC 2000を使うのが日本のサイクルリストの間でよくなされておりました。そのような高級なセンタープルブレーキのMAFAC 2000 シールの銘板で新型です。補修用にするか、マファックのレーサーとの組み合わせも悪くはありません。

【仕様】
1、材質 ボディー本体は軽合金でアルマイト処理。バネとボルト類は鋼材。ブレーキシューは繊維を混ぜたゴム。
1、質量 前後セットで前後で350gほど(直付けするために部品を外せば軽くなります)

【以下は参考としてマファック(MAFAC)社のカンチレバーブレーキの説明です】

 マファック(MAFAC)社のカンチレバーブレーキである「JACYKY」(ジャッキー)は同社のカンチレバーブレーキでは一番簡便で一番小さく一番軽い品物である。

マファック・カンチレバーブレーキ「ジャッキー」


 同社のカンチレバーブレーキであるマファックのクリテリウムなどは二枚のアルミ板を手を合わせるようにして重ねた構造である。対しては「JACYKY」(ジャッキー)は厚手の一枚板になっている。

 マファック(MAFAC)社の「JACYKY」(ジャッキー)は厚手の一枚板であるためにブレーキワイヤーを引っ掛ける方式を採らずに、両端ともボルトとナットで止めてしまっている。非常に長いアーチ状のブレーキワイヤーが取り付けられている。どの長さで使うかは自転車のつくりによる。長い状態で使えばワイヤーのしなりで柔らかな制動になる。そのような特質をもつ。

マファック・カンチレバーブレーキ「ジャッキー」


 「JACYKY」(ジャッキー)はブレーキの腕の長さはクリテリウムより短い。支点と力点というテコの原理から同じ力を込めるとクリテリウムよりも力は小さく働くことになる。原理はそのようなことであるが、ブレーキとしての性能差がどの程度かということを考えるのに、腕の長いマファック(MAFAC)タンデムとクリテリウムのことを想定するとよい。体感できるほどの制動力の差はない。

 マファック(MAFAC)タンデムのブレーキシューには5つのイボが付いている。クリテリウムは通常の4つだ。この違いがあっても制動力の差を感ずることができない。「JACYKY」(ジャッキー)はイボが3つのブレーキシューが付いている。上の二つとの差はどの程度であるか。道具とはよくしたもので「JACYKY」(ジャッキー)は使えるカンチレバーブレーキである。

マファック・カンチレバーブレーキ「ジャッキー」


 テコの作用をする腕の長さが短いマファック(MAFAC)「JACYKY」(ジャッキー)である。ブレーキシューもイボが3つで小さい。きわめて遠慮したカンチレバーブレーキが「ジャッキー」である。これが「ジャッキー」の特質である。この特質を活かした使い方をするとよい。ファック(MAFAC)「JACYKY」(ジャッキー)を使った旅行用自転車は美しい仕上がりになる。シューも小さい、外に大きく出っ張らない。簡単構造でもある。制動力を強化したいのならシマノのディユラエースやXTのブレーキシューを取り付ければよい。

マファック・カンチレバーブレーキ「ジャッキー」


 いろいろやって気に入らなければクリテリウムやシマノのカンチレバーブレーキに換装すればよい。自転車をつくるときには頭で考えるだけでは駄目である。実際にあれこれ試して、思い描いた通りにするか、思いを引っ込めて現状に妥協することもよくあることだ。物には現物合わせということもあるから妄想のまま突き進まないことである。

 マファックのブレーキシューはカンチレバー式でもセンタープルブレーキ式でも互換性を備えている。いろいろ眺めていてもやはり美しいマファック(MAFAC)社のブレーキである。ありがたい品物がこの世にあることに感謝する。

 「JACYKY」(ジャッキー)という名前の由来は知る人は知るのだろうがあまり語られない。イギリスの少女向け週刊漫画雑誌にJackie(ジャッキー)というのがあるから、このことからある種の類推はする。

【マファック社の「JACYKY」(ジャッキー)の仕様】
1、本体材質は軽合金。真ちゅう。鋼。ブレーキシューはゴム。どこにもプラスチックは含まない。
1、質量は156g(ワイヤーを装着した状態での前後セット。千鳥などは含まない)
1、長期保存に伴う錆があることをご理解ください。写真にて確認をお願いします。

 現品は長期保存されている新品です。保存中の劣化はありません。とくに機能に影響する劣化はありません。製造過程と流通過程にともなう擦れなどがあります。写真でご判断下さい。古いモノへの寛容の心で対応していただきたいと存じます。(説明文章における誤字などは恐れ入りますが適宜解釈してください)

[ご参考]マファック・カンチレバーブレーキ「ジャッキー」理解のために、MAFAC社ブレーキを説明します。
 マファック社のセンタープルブレーキMAFAC REICER(レイサー)は実用に富み姿も美しい名品です。同じことはマファック社のカンチレバーブレーキのクリテリウムにもいえます。時代を経ても旅行用自転車にマファック(MAFAC)社のブレーキが付いていないと形にならない。これはカンチレバー式でもセンタープルブ式でも同じです。

 MAFAC 2000にはボディーに刻印を入れた旧タイプがあり、その後にシールを貼った旧タイプの本品が製造されるようになりました。片側のブレーキのアーチワイヤーは切られた小さな溝にがっちりと嵌(は)め込まれ、もう一方は切られた溝に引っかけるように差し込む方式がこの二つの旧タイプです。

MAFAC 2000シールを貼った旧タイプ。


 後に出された新型MAFAC 2000はブレーキアーチの先端に球型の穴が開けられていて、この穴の両端に球型のブレーキアーチワイヤーを入れる構造です。銘板としてシールを使っていて、そのつくりはショートアーチの新型MAFACコンペと同じです。MAFAC 2000はMAFACレーサーの上位機種に相当します。

 MAFACレーサーよりアーチが長く幅が広いのがMAFACライドです。レーサーと同じグレードのセンタープルブレーキがライドです。

 MAFACレーサーとMAFACライドにはタイヤを案内するガイドが付いておりませんが、MAFAC 2000と新型のMAFACコンペにはガイドがあります。座金部分を案内板と兼用にしているのです。ガイドだけ借りてレーサーとライドに取り付けることができます。

 MAFAC 2000、MAFACコンペのブレーキアーチは研磨仕上げになっております。そしてアルマイト処理されております。良く磨いてあるからMAFAC 2000、MAFACコンペが高級なのか、より強い材質になっているのかはよくわかりません。材質は同じだと思われます。スプリングがクロムメッキ処理されているのがMAFAC 2000、MAFACコンペです。

MAFACレーサー。


 MAFAC 2000とMAFACレーサーの寸法を調べましたが違いはありませんでした。ブレーキのアーチワイヤーの構造の違いは明確です。深く考えないでつくっていたと思われるMAFACレーサーの片側のボルトによる固定ともう一方を開放型にしてある取付方式が輪行には向いております。この違いもあえて言えばという程度のことです。

マファック・レーサーの構成図です。


 MAFAC 2000とMAFACレーサーとMAFACコンペは直付け台座の取付寸法は同じです。MAFACライドはそれより広くなります。MAFACライドは泥除けを付けて42Bタイヤを履くスタイルのランドヌール(旅行用自転車)をつくるときに用いられておりました。MAFACライドか、同等のブレーキを手に入れてそのような自転車のオーダーをするのは楽しいことです。

 MAFAC 2000は、1970年代半ばから1970年代後半あるいは1980年代前半につくられていたフランスのMAFACの製品です。ロードレーサーにも使われていました。

 ブレーキアーチの左右の軸からブレーキシュー取付軸の中心までの距離は43mmです。ここから上下に10mmほどの範囲で使うことができます。

 直付けしない場合の取付支点からブレーキシュー取付軸の中心までの距離は58mmです。これから上下に10mmほどの範囲で使うことができます。リーチカテゴリーというのでしょうか。経験豊かな人々には常識になっているMAFAC 2000のリーチカテゴリーです。自転車をつくる場合には現物合わせが原則ですから、ついつい余分な部品を溜め込んでしまいます。

 質量は片方で172gであり、前後で350gほどです。直付けしない場合の取付棒を含む質量です。直付けするために部品を外せば軽くなります。

 ブレーキの効きとブレーキアーチの構造はどのようなことなのかは良くはわかりません。台座を直付けして取り付けたセンタープルブレーキの効きは優れております。ブレーキアーチのたわみが極小なのですから。サイドプルブレーキにおけるダブルピボットと似た原理です。サイドプルブレーキのダブルピボット部分を直付けする構造にしたセンタプルブレーキの剛性の高さは原理の面からは明らかです。カンチレバーブレーキの場合には長いブレーアーチ・ワイヤーが伸びるように作用することもあってダイレクト感はなくなります。

マファック・コンペ旧型のイラストです。


 スポーツサイクルアルプスではパスハンターに前ブレーキがカンチレバー式、後ブレーキをセンタープル式の仕様にしておりました。前ブレーキは柔らかく動作し、後はダイレクトに強く効く、という設計です。優れた考えによってオーダー自転車をつくっていたスポーツサイクルアルプスの自転車界への貢献は偉大です。大手自転車メーカーというのはサラリーマンを訓練して自転車を企画していました。企画者はアルプスが創りだす考えを真似ていたということががメーカー車を子細に観察するとはっきりします。

 ランドヌールを一般に旅行用自転車という考えで文章を作成しておりますが、スポルティフという快走用の旅行車があり、泥除けを付けたスポルティフにはセンタープル台座を直付けしてMAFAC 2000やMAFACレーサーを使うのが日本のサイクルリストの間でよくなされておりました。MAFACのうちでも高級なセンタープルブレーキのMAFAC 2000 シールの銘板で旧型は名品であると思います。

 マファック社のセンタープルブレーキMAFAC REICER(レイサー)は実用に富み姿も美しい名品です。同じことはマファック社のカンチレバーブレーキのクリテリウムにもいえます。時代を経ても旅行用自転車にマファック(MAFAC)社のブレーキが付いていないと形にならない。これはカンチレバー式でもセンタープルブ式でも同じです。

仏製マファック社のセンタープルブレーキ「マファック レーサー」(1970年代半ばから1970年代後半)
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