旅行家 甲斐鐵太郎の自然博物誌 №22
(タイトル)
雪景色の霧ヶ峰高原と車山高原の白い世界に身を置く。


(サブタイトル)
霧ヶ峰高原と車山高原に魅了されていて、機会をつくってここに足を運んでおります。

文章と写真 甲斐鐵太郎(旅行家)1月12日朝撮影。) 
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旅行家 甲斐鐵太郎の自然博物誌 №22
(タイトル)
雪景色の霧ヶ峰高原と車山高原の白い世界に身を置く。
(サブタイトル)
霧ヶ峰高原と車山高原に魅了されていて、機会をつくってここに足を運んでおります。

(文章と写真は 旅行家 甲斐鐵太郎 1月12日撮影。)

 

旅行家 甲斐鐵太郎の自然博物誌 №22
(タイトル)
雪景色の霧ヶ峰高原と車山高原の白い世界に身を置く。
(サブタイトル)
霧ヶ峰高原と車山高原に魅了されていて、機会をつくってここに足を運んでおります。

(文章と写真は 旅行家 甲斐鐵太郎 1月12日撮影。)



雪景色の霧ヶ峰高原と車山高原の白い世界に身を置く。1月12日朝撮影。

霧ヶ峰高原と車山高原に魅了されていて、機会をつくってここに足を運んでおります。
1月11日には諏訪湖畔の宿に泊まっていて、東京の家に帰る途中で高原に登りました。
1月12日のことです。京都での新年の用事を終えた仕事の帰りの土曜日の諏訪泊でした。
日曜日は自分の時間だということで大喜びで高原に登りました。
晴れた冬の空と雪が見事に対比して素晴らしい姿を見せる車山(標高1925m)です。


八島湿原から霧ヶ峰高原の強清水にむかう道です。道の両脇の藪はノリウツギなどです。
6月にはこのノリウツギが白い花を一杯につけて高原を彩ります。
左のボッチは蓼科山(標高2530m)で道の正面が車山(標高1925m)です。
この二つの山は「日本100名山」になっております。
雪景色の中に浮かび上がる二つの山を見るのは快感といえます。


蓼科山(標高2530m)と白樺湖です。蓼科山には奥の台形のところから登ると楽です。
手前の斜面を登っていく元気な人が大勢おります。


霧ヶ峰高原の強清水付近です。
八島湿原を散策してここに戻って、正面の看板を左折して車山高原に向かいます。
この界隈には幾つものスキー場があるので冬場でもこの道が通行できるようになっているのでしょう。


「鷲が峰ひゅって」(わしがみね・ヒュッテ)の看板です。この山荘は冬でも営業していてフランス料理を提供します。
八島湿原の入り口に建っているのですが、夏場は樹木で隠されているので姿が見えません。
この山荘からのは八島湿原が一望できます。高原に身を沈めて安らぎを得るのに好適です。


道ばたの赤い実。秋には張があったのに1月12日は萎れておりました。


長野県茅野市北山芹ケ沢4947−1にある北欧料理店、ガムラスタンで昼食。
品数があり、珈琲とデザートが付いて二千円でおつりが来る昼の部を贔屓(ひいき)にしております



(写真と文章 甲斐鐵太郎)
 

旅行家 甲斐鐵太郎の自然博物誌 №26
(タイトル)
白い天空の世界、霧ヶ峰高原の八島湿原で朝日が昇るのを眺める。
(サブタイトル)
北アルプスの常念岳、槍ヶ岳、穂高岳、乗鞍岳が白い雪原の上にちょ
こんと顔をだしておりました。

(文章と写真は 旅行家 甲斐鐵太郎 3月9日撮影。)




旅行家 甲斐鐵太郎の自然博物誌 №25
(タイトル)
絵を描くつもりでフィルムカメラを使う、という方法で写真を楽しもうと思います。
(サブタイトル)
撮影フィルムからの印画には特別の雰囲気を感じる。

(文章と写真は 旅行家 甲斐鐵太郎 6月30日撮影。)




旅行家 甲斐鐵太郎の自然博物誌 №24
(タイトル)
霧ヶ峰高原で野鳥を撮影している人を羨ましく思っておりました。
(サブタイトル)
旅行と山野と野鳥とカメラと写真。

(文章と写真は 旅行家 甲斐鐵太郎 6月15日撮影。)




旅行家 甲斐鐵太郎の自然博物誌 №23
(タイトル)
日曜日の夕暮れは富士山のサンセットショーの見物でした。
(サブタイトル)
夕日の光線が横から差していて、富士山にその筋がでて太陽の位置を示します。

(文章と写真は 旅行家 甲斐鐵太郎 1月27日撮影。)




旅行家 甲斐鐵太郎の自然博物誌 №22
(タイトル)
雪景色の霧ヶ峰高原と車山高原の白い世界に身を置く。
(サブタイトル)
霧ヶ峰高原と車山高原に魅了されていて、機会をつくってここに足を運んでおります。

(文章と写真は 旅行家 甲斐鐵太郎 1月12日撮影。)

 
 
 
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