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計量計測データバンク ニュースの窓-330-
News material content collection of metrology databank №330

計量計測データバンク ニュースの窓-330-
youtube動画文字おこし機能を「改行削除」「空白を削除」ツールを使って整理した文章 成田悠輔×大栗博司「宇宙物理学のラスボスが本気で解説 成田が理解できない 夜空が暗い理由 に迫る」の実例

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youtube動画文字おこし機能を「改行削除」「空白を削除」ツールを使って整理した文章 成田悠輔×大栗博司「宇宙物理学のラスボスが本気で解説 成田が理解できない 夜空が暗い理由 に迫る」の実例


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計量計測データバンク ニュースの窓-330-youtube動画文字おこし機能を「改行削除」「空白を削除」ツールを使って整理した文章 成田悠輔×大栗博司「宇宙物理学のラスボスが本気で解説 成田が理解できない 夜空が暗い理由 に迫る」の実例

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(491) 成田悠輔×大栗博司 宇宙物理学のラスボスが本気で解説!成田が理解できない⁉「夜空が暗い理由」に迫る超専門トーク - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=MzoTnqZeNNY&t=1606s
成田悠輔×大栗博司「宇宙物理学のラスボスが本気で解説 成田が理解できない 夜空が暗い理由 に迫る」超専門トーク

454,176 回視聴 2025/07/18 宇宙物理学 成田悠輔 大栗博司

 youtube動画には文字おこし機能が付いております。この文字を普通の文章のようにして読みたいために「PDFの改行削除ツール」「日本語文章から不要な空白を削除ツール」の二つを使って整理したのが以下の文章です。聞き取って文字おこしをする手間が省ける上に奇麗に整理されます。改行削除ツールと空白を削除ツールの二つの便利な道具を使うことによって随分と手間が省けます。(計量計測データバンク編集部)

 Word文章の一太郎ソフ変換、PDFの改行削除と空白を除去ツール

 PDFの改行削除ツール
 日本語文章から不要な空白を削除

https://www.youtube.com/watch?v=MzoTnqZeNNY&t=1606s
成田悠輔×大栗博司「宇宙物理学のラスボスが本気で解説 成田が理解できない 夜空が暗い理由 に迫る」超専門トーク

1番いいなと思ったのは、ま、全員ちんぷンカムで全く伝わってないことが分かりながら、あの、満面の笑を崩さない大先生のサイコパスぶりが素晴らしかった。で、アインシュタインの方程式の適用見解も僕らちゃんと分かっていて、だからビッグバンが起きていた頃までは絶対間違いという確信がある。ま、すでに僕混乱し始めてるんですが、ビッグバンの世界っていうのは非常に高温高密度で、で、それどんどん遡っていくとどんどんどんどん高密度になっていくので、ある時点でこういう現象が問題になるわけです。例えば今何時とか今どこにいるのっていう問いすら意味がない。ちょっと水分補給ちょうど[音楽] [音楽] 1人だけ残ってた視聴者がゼになったかもしれない。宇宙に漂うちりの皆さんこんばんは。え、夜明け前がテーマのこの番組。気づいてみれば夜空に漂う星。ま、そしてその裏側にある宇宙について考えたことがなかったなとふと思いいたしました。ま、ということで今日は宇宙について、ま、そしてその宇宙を形づくっている粒子について、そして、え、この世界の成り立ちについて考えてみたいと思います。ま、そのために、え、最適なゲストの方にお越しいただいております。宇宙から子まで自然の断りについて研究されている物理学のラスボス大浩先生です。よろしくお願いします。よろしくお願いします。お忙しながらお越しいただいてありがとうございます。どうもありがとうございます。ありがとうございます。どうぞ。はい。いやあ、大先生にお越しいただけいやいやいや、こちらこそお呼びいただきましてありがとうございます。 1年ぶりぐらいですかね。1年。前回お会いしたのはコロンビア大学でなんかあの花沢さんの会かなんかがあってあ、そうですよね。ええ、そう。あのファンドレーングをやっている財団にちょっと関わってまして。あ、そうなんだ。たまたまその縁もあってああ。あ、なるほどね。 [音楽] [音楽]今日は僕が色とってきたはい。普通テレビ番組ていうと物理でも分かりやすく誰でも分かるように説明するていう名目でやると思うんですね。ま、そうしないと視聴者を置いてけり、視聴率もダだだ下がりだと。うん。ただこの番組、ま、元々あの視聴率が超低空引こということもあって、あの、視聴者のことは気にしないとはい。はい。いうタイルでじゃ、本当のこと教えてあげましょう。あ、是非よろしくお願いします。あの、視聴者だけではなく、あの、僕も追いてけにしていただいて構いませんので、あの、ホワイトボードも50にお使いただき、あの、どんな専門用語でも有名でも、あるいは数式でも何でも展開していただいて、あの、全てを追いてけりにする暗号のような1時間にいただければなと思った次第です。でも最初どこから伺うかなと思ってたんですが、ちょっと身近なところから伺いたいんですが、ま、この番組はあの夜明け前のプレイヤーズっていう名前なんですね。うん。で、夜明け前の世界に出ると暗いじゃないですか。はい。で、空を見上げると真っ暗だと。はい。あれがなんでなんだろうちょっと気になっはい。これは昔からね、あの、ケプラーとかもあの考えた問題です。これやっぱず長く考え、 長くなですね。もう何百年もなで実は100年ぐらい前に溶けたんですけど。あ、そうなんですか。そうなんですね。ちょっと考えると不思議だなと思うんですよね。つまり素乙めにはもちろん太陽が上がってれば明るい、太陽が落ちてれば暗いって考えがちじゃないですか。はい。ま、だけど宇宙には大量に星があって太応はそのうちの1つでしかないわけですよね。はい。で、色々な星が光を放ってるとすると、別に太陽があろうがなかろうが別に空が明るくても全然おかしくないような気もしますよね。そうですよね。ま、なのに太陽のウでこんなに黒い世界と[音楽]はい。 青空の世界がひっくり返えるのはなんでなんだろうってちょっと気になったんですね。はい。はい。はい。その、その辺り、それは、あの、あの、ご非常にあの、正しい質問で、で、これはもうあの、物理学っていうのは定量的に物事を考えるっていう学問なので、で、ちょっとそれをあの、考えてみたいと思います。で、えっと、例えばせっかくホワイトボードがあるので、えっと、ここに地球があるとするじゃないですか。で、ま、この前ここに太陽があったりするわけですけど、もっと今おっしゃってたのは星なので、もっとあの、広い世界を考えます。で、あの、その、ま、地球の周りだと、ま、銀河系、ま、雨天川銀河っていうのがあって、そこの中に星が集まってるんですけども、もっともっと広い世界を考えると、ま、銀河が、ま、今度宇宙にこう広がっていて、最終的には一応に広がっているというのが、あの、今の観測的な、あの、宇宙論の結果なんですね。で、ですから、ま、星越が宇宙に一応にこう広がってるとするじゃないですか。で、そうするとある距離のところに星がなんかここあるわけですよね。で、例えばここに4つあったとするじゃないですかね。ま、大体均等に均等にこう星がこうある。はい。で、これ倍ぐらいの距離に行ったとするでしょ。はい。そしたら何個ぐらい星があるかいうことですよね。うん。そうすると距離が倍になるわけですよね。そうするとそこの周りにどのくらいあの星があの散らばってる空間があるかって言うと、ま、面積ですよね。うん。ですね。はい。こう、こう、ここのここの地球からある距離にあるところの面にどのくらい星があるかということですから、距離が倍になると面積は4倍になるですね。4倍になりますよね。はい。はい。2人がしということで、で、あ、ということはあの16個ね、ま、半径が2乗になるから半径が2乗になるからもで面積はいっぱいあるわけじゃないですか。はい。で、だからこれが倍になると4倍になるとこれがだから1としたらこれが2としたらこれ4倍星があることになりますよね。で、でもこれ星1個1個は遠いので例えばこっから来る光とこっから来る光っていうのは強さが違うわけですよね。うん。うん。で、距離が倍になると光の強さってのはあの1/4になるとあ2倍遠いところにある星からの光は1/4になるんですよね。それはなんでなんですか?それはなぜかって言うと同じことなんですよ。こうこうあるところからこう光がこう広がってくるじゃないですか。 距離が倍になると広がる面積が4倍になるからああ、だから1/4になるっていうことなんですよね。なるほど。だから距離が倍になるとそのこっちから見たこっちから光が地球に届く時にこっちから見てもこうこ球の周りの面っていうのは4倍面積があるからあな1/4になるわけですね。じゃこいつとこいつが同じだけの光を放っていたとしてもたら1/4の強さでしか見えないと遠く離れているから1/4の分のしか届かないってことですね。そうでも4倍ある。はい。てことは距離が倍になってもこれ全部足した強さっていうのは同じなんですよね。ですね。そうですね。だからこっからあのある距離のところにある星の数×る光の強さはい。その倍のところにある星の数、光の強さ同じなんですよね。うん。だ、1個の星あたりの光の強さは1/4になる。しかし星が4倍になるので。そうです。は変わらない。は変わらないですね。で、 3倍になってもそうですよね。 3倍になったら今度は面このそこの3倍のところにある面の面積っていうのは9倍になるってことは3倍のところには9倍の星があるわけですよね。 1個1個からの星の光の強さってのは1/9だからそうするとその3倍のところにあってもやっぱり同じだけの光が来る。うん。1 万倍先でも同じだけの強さが来るとはい。で、1億倍あっても同じだけの強さがあると。はい。どんなに遠く離れても同じだけの光が地球に注いでくるわけじゃないですか。ですから宇宙がこう無限に広いとしたらそしたらあの全部足したら無限の強さで宇宙は光るはずであると。その無限に明るい空が広がってるはず。無限空がだからどっちの方向見ても太陽の表面みたいに見えるはず。うん。いうわけなんですよね。うん。うん。で、あの、これは実はあの、江戸川乱方っていうあの小説家、随家は編集者がいるんですけど、その人がすでに指摘していることで、あの、なんか彼が亡くなるちょっと小説を作った。そう、そう、そう、そう。あの、なんか、えっと、モルグ外の殺人事件っていうのがありますよね。で、他にも、ま、いろんな有名なあの、仕事をしてる人なんですけれども、あ、どうぞお書きください。それで、あの、その人が、あの、死ぬ数年前に書いたユっていう長編の日本にゆかって雑誌ありますよね。で、あの、あるんですけども、そこん中にまさしくの問題を考察していて、宇宙がこう無限時広かったらどっち方向を見ても必ず視線が星に行きつくはずであるっていうことを言ってるわけね。うん。で、で、しかし夜空を見るといろんなところに黒いあの空間があるとそれはなぜかと。はい。で、それはまだそっからの光がまだ地球に届いてないんじゃないかっていうことを書いてるわけ。江戸川乱方は。はい。で、これほとんど正しいんですよ。で、それなぜか本当の答えっていうのはどういうものかっていうと実は100年ぐらい前に、ま、110年ぐらい前ですけど、あのカリフォルニアのあのウイル温山っていうのがあって、それはあのロサンデルスの近衡にこう山があって、で、僕の実はあのカリフォルニア効果大学のオシスから見えるんですけれどもそこの山頂にあの展問台があったんですね。今はもうちょっとあのロサンジェロス光が強くってあの観測できないんですけど、昔はそれがま、世界でも第1級の望遠鏡でそこにエドウィンハッルっていう人がいてでその人があのま天体観測をしてそれでその人は実はあの銀そもそも天野川銀河の外に銀河系があるということを初めて検証した人なんですけどでそその遠くのあの銀河たちが地球からどのくらいの速さで知り添いているかっていうことを調べたんですね。トップ効果の使って調べたんですけども、そうすると遠い銀河ほど早く地球から遠ざかってるということを見つけたんです。 遠いものほど遠ざかってで、これはですね、ま、ちょっと考えるとどういうことを言ってるかっていうと、宇宙が今膨張してるということを表してるんですね。はあ、はん。これちょっとまた説明します。えっと、それはどういうことかと言うとですね、あ、これ僕なんか白場ホワイトボードってこれが嫌いなんですよね。あ、微妙に残る消すのがね、おはせ格用意していただいても文句のなんですけど、僕あの黒板の方があの好きででそもそもあの今こうやって立ってこう書こうとするじゃないですか。こうはい。ワンステップワンステップあるんですよね。はい。で、これも苦手ですね。あ、指についたでしょ。それでそれとあともう1つ問題はこうホワイトボートになんか書こうとするじゃないですか。はい。なんかもうこれがさ、あのファイナルプロダクトっていうか、あのちゃんとしたもの書かなきゃいけないと思って構えちゃうでしょ。なんか印刷物みたいな。そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。それでなんかあの黒板だとなんか白木っていうチョークで書くからなんかドロー遊びしてるみたいな感じで作っていくっていう感じがあってですね。こう口のすいません。あの、それで何を説明しようとしてたかって言うと、あの、あの、宇宙、全てのオフィスはホワイトボードを撤廃して黒板を導入して、いや、それ今すごい問題になってて、僕は、あの、利学部長今年、今月今年からやることになって、今新しい建物立ててるんですけどはい。もうなんか教授の間で共養スペースに、あの、ホワイトボードにするか黒板をするかで剣学で、あの、はい。あの、いや、ちょっと全然違う話になって、あの、すいません。それで、あの、ちょっと説明しますね。 [笑い]あの、あの、エドムインハブルがこう遠くの銀河を見たら遠くの銀河ほど地球から早くに遠ざってい遠ってるって話。で、これはちょっと不思議なことで、ちょっと考えると、じゃあ地球は宇宙の中心にあるのかとか思ったりするわけですよね。で、あの、こう物理学者っていうのはよく、あの、モデルを考えるっていうことをするんです。 簡単考えいうことするんですけど、だから宇宙これもちろん僕らの空間で3次元縦横高さ3次元あるわけですけれども仮に一歩方向にしか宇宙が伸びてなかったとするで宇宙が膨張してるっていうことでちょっとなんかゴムひみたいなものを考えてはいくださいはいゴムひごあ宇宙を1本のゴム1本の1本のゴム暇だとま仮に思ってくださいももしあれだったら2次元のゴム紐でもいいしもっと想像力がある人だったら3次元のゴムそれがわっとこう広がってるの思ってもいいですが、あのここに書くためには仮に1次元と1次元はいでここにこう星がこう一応にこうあるとします。で、これ1個1個が星です。星ですね。これ1個1個が星です。で、僕らはこの中のどれかにいるわけです。例えばここにいるとします。はい。いいですか?はい。で、これがあの一応に膨張してるとはい。伸びて、こっちに伸びて、一応に伸びてる。そうするとどういうことかって言うと、ある時間経つとですね、そうすると例えばここからここの距離が倍になって、倍になってはい。倍になっていう感じになるわけじゃないですか。はい。だからこれがこ、 両側からゴ紐を引っ張ってるようなもんですよね。こうこうなってあれあ、これが私ちょっと苦手なところですね。こう、こう、例えばこう、あ、はい。あの、黒板をね、指で消するんですよね。すいません。文句ばっかり言ってこうなるわけじゃないですか。で、そうすると、あの、これ、これが[笑い] 1だとしたらここが2という感じにこうはい。一 用にこう広がってるわけですよね。はい。で、そうするとこれ2でしょ?これ1ですね。あ、なるほど。これ1ですよね。これ何ですか?元々4ですよね。4ですよね。そう、そう、そう。だからそうするとこっからここに来る時にこの星は2倍になってるわけです、距離が。はい。でもこことここの距離は4倍になってでしょ。はい。だから遠い星ほど早くに遠くかっていくわけです。あ、元々の距離の何倍分だけ遠かるから元々遠いものに。そう、遠いものはそうです。そうです。そうです。だから距離、距離に距離かける時間だから遠いものは早くに遠ざかっていくってことなんですよね。で、だけど実にこれは地球が宇宙の中心にあるってわけじゃないんですよね。同じことをこの星のこの星の人から見てもここは2倍だしここは4倍なわけです。はい。でというわけであの宇宙が一応であってそれが一応に膨張しているとしたらどの星から見ても遠くの星は遠い星ほど早くに知り添いているはずであると。うん。うん。で、しかもなんかハブルの観測によるとほぼ比例距離に比例して遠ざかってそこがなんかね、ちょっとハブルの測定って少しいい加減だったところがあるんですけどでもそのうその後のあのより精密なあの観測でこう実際に距離に比例しての早くに遠ざかってる。 距離に比例してるのこれっぽい状況になってる。そうそうそうそう。だから一応まさしく一応にあの膨張しているということが分かったというわけですね。なるほど。ええでおかけください。なんでゴムボールがその一応に膨らんでるような状態になってそうだったからその今から110年ぐらい前にこうハッの観測によって宇宙がこう一応に膨張してるっていうことが分かったんですね。宇宙が一応に膨張してるってことは過去を遡ればあの宇宙の始まりはもっと高密度で高温度だったってことになるじゃないですか。で、それがいわゆるビッグバンとはい。いう宇宙のビッグバンっていうものなんですね。はい。で、これがあの大体あの138億年だっけ前にあの起きたと言われているんですけども、それはあの今の宇宙の膨張の仕方を逆戻しにして、ま、あの推定するわけですけれども、とことは宇宙に始まりがあったってことなんですよね。え、それはその今観測した事実からそのずっと膨張し続けてきたはずだって。そう、そう、そう。それで実は実はね、だからそれはあのもうちょっとあの正確に言うことができて、その宇宙の膨張っていうのはアインシュタインの方程式で決まってるんですよね。はい。で、こうアインシュタインの方程式っていうのは宇宙の中にどういうものがあってでそれがあのま、あの初期条件がどういう風になってるとその宇宙の空間がどのように膨張してるかっていうことを計算であの示してくれることができる。うん。で、これはあの実はいんなその今の宇宙の膨張だけじゃなくって、例えばあの銀河の分布であるとか、あのあの天体観測で検証されていることなんですよ。で、だから僕らはそのアインシュタインの計算正しいと思ってるんですけども、だ、アインシュシュタインの方程式に沿ってそれで現在宇宙がこういう風に膨張してるということを、ま、インプットしてやると、こう、あの、物理の、あの、そういう基本的な方程式っていうのは将来のことも分かるし、現在のことが分かっていたら将来のことも分かるし、ま、逆に過去のことも分かると。だからアインシュタインの法程式を使って核がどうだったかっていうのを計算してやると、あのこ138億年かなんか前にあの宇宙の始まりにすごい高温密の状態があったとビッグバンであったとちょっと気になるのはその今膨張していってそれの期源を遡るともっと高温こうの状態があったっていう可能性も当然あると思うんですよ。ただもしかしたら膨らんだり縮んだりを繰り返してるって可能性もあります。あるんですけども、ただあの物理の法則っていうのは、あ、物理学っていうのは、あの、そもそも自然界の1 番基本的な法則を見出して、で、それから死んだ万を説明しようっていう学問なんですよ。で、ですから、あの、それでその、あ、で、しかしその与えられた法則っていうのが、ま、適用できる限界っていうのがあるわけですね。この辺までは適用できるけど、こっから先は適用。例えばニュートンの古典的な力学っていうのは僕らの日常生活ではほぼ正しいんですけれども、例えば原子物理とかを理解しようと思ったら使えないとか適用限界はっきり分かってるんです。で、アインシュタインの方程式の適用見解も僕はちゃんと分かっていて、だからビッグバンが起きていた頃までは絶対間違ってないという確信があるんですよ。で、ですからそれをすると先ほど言ったみたいに現在の状況が分かってると過去のことはもう確実に分かるからうん。うん。ビッグバンの頃までは分かるんですよね。うん。で、そっから先は実は高になりすぎて、高音になりすぎて、あの、アインシュタインの理論がそのままでは使えない状況に、領域に入っていってしまうと思われているんですけど、だからそっから先のことはもっとアインシュタインの理論を超えるような例えば長言論とかそういうものを使わないと分からないんですけれども。で、だからそういう理論、アインシュタインの理論を超える理論でもって宇宙が実はその前にもっと膨張してたかとか収縮してたかとそういうことを議論することはできるんですけどもでも今の宇宙がなぜ暗いかの話にはそこはまだ必要なくってあの宇宙の始まりがあったっていうことだけが宇宙の始まりにビッグバその始まり138億年ぐらい8億年前ぐらい前だったです。で、そっからそこに高密度の状態があってそっから宇宙が始まだから宇宙に始まりがあったってことなんですよね。ま、すでに僕混乱し始めてるんですが、それとさっきの夜空の話はどう繋がってるんです?これからそれをご説明です。これ江戸川乱方のあの話に繋がるんですけど、江和乱方はだからあの、あのまだ夜空に暗いところがあったっていうことはまだ光が届いてないってことですよね。ていうことであるという風にそのあのゆ香に書いてるんですよ。で、でも宇宙が無限の過去まであ、から現在まであったとしたらどんな時からでも光が届くわけですよ。あ、すでになんか江戸川方はなんか光の速さが有限だと仮定してるんですよ、この死の中で。あ、そうですね。うん。で、実はあの光の速さって有限、あのお聞きにな1秒間に地球を7周回り半するとかいうくらいの有限の速度なんですよ。で、ですから、あの、例えば1校年先の星からは1年かからないと光が来ないわけですよね。はい。で、ですから、あの、138億年前に宇宙が出来上がったとしたら138校年より先のものは見えない。あ、実は宇宙膨張してるからちょっとその計算正しくないんですけども、ま、およそその100億年がより100億後年より先のものは見えないんですよ。なるほど。ですから宇宙の始まりがあったっていうことは、あの、まだ光が届いてないところがあると。宇宙の年齢はとんでもなく長いかもしれないが有限で光の速さもとんでもなく早いかもしれないが有限だ。だからだからそうするだからその黒い見えてないところがある。それがあの宇宙のあのでもね宇宙の始まりがあの高音高密度だったらどっち見てもその高温密度が見えるかもしれないって思うじゃないですか。それもないんですよ。うん。で、それはなぜかいうと、こう宇宙の始まりの頃は高密度だったんですけど、で、そうするとこうすごい波長の短いみたいなのが飛び交ってたわけですけど、それが宇宙がこう膨張してくると波長も伸びてきて、で、あの、現在ではあの、マイクロハぐらいになってるんですよね。はい。で、だからその実は宇宙の中にそのマイクロハぐらいの宇宙が膨らむと同時にその中で動いてる波全てのものが広がる、波長も広がる。だから宇宙の始まりのものすごい波長の短い光っていうのがこう宇宙が膨張することで伸びていって今大体マイクロぐらいになってる。マイクロハってあの例えばあの電子レンジであのあの食べ物を勝利する時に使うぐらいあの電磁波の波長ですね。はい。で、あの、成田さんなんか、ま、若いからあれですけど、僕は子供の頃は、あの、テレビブラ、本当にブラウン感YouTubeっていう時のチューブだったんですけれども、そうするとなんかあの深夜に放送が終了するとこうざーっとこうなんかあのあ、あります。見え。僕も子供の頃にギリギリ体験してそれのなんか大体10%ぐらいは宇宙の始まりからのマイクロハが見えてるんですよ。え、どういうことですか?だからあれはあのなんかあのこうあの待機中の雑音を拾ってるわけじゃないですか?あの電波がでそれをそれがだからアンテナがあってアンテナが待機中の電磁波の雑音を拾ってでそれをそれがブラウンカに映し出されてるからこうざってこうなってるんですよ。でもそのアンテナは宇宙の始まりの時ビッグバンの時の光が引き延ばされてマイクロハぐらいになってるやつも拾ってるんですよ。で、それがブランカに映ってる10割ぐらいがそれ、え、じゃあ宇宙138億年前に存在してたが引き延ばされてええ、今テレビ画面に映る、映る、映ってるんですね。ああ、で、だからそれは見えてんですよ。でもそれはマイクロハだから肉眼では見えないですよね。だからマイクロハで宇宙を見たら真っ白です。うん。でもあの肉眼で見ると歌校だからで光の光が今届いてる星っていうのはあのあの見えないですね。だからあの宇宙の始まりがあったからああだから宇宙でも1個夜空について素人の疑問は単純に宇宙が有限でで黒い幕みたいなもので覆われてるで星は[音楽]ち々しかないからほとんど真っ暗な夜空が見えてるっていうただそれだけっていうのはどうやって排除できるんですかあ、それはできないですね。あの、実は、あの、だから僕らは地球上にしかいないから、あの、例えば何百億高年向こうまで行って観測することはできないんですけれども、あの、だからそれは家庭で、あの、コペルニクスの原理っていうやつなんですけど、それはあの、宇宙をっていうのはどっから観測しても同じように見えるはずであるっていう過程なんですよね。ああ、なるほど。ええ、で、それを過程しないと宇宙のことは絶対わかんない。あ、つまり今僕が言ったシナリオは地球がなんか特別なポジションにいるっていうことを考えてるわけです。そう、そう、そう、そう。で、もちろんその可能性はあるんですよ。だから例えばあの宇宙138億年より先に全然違う世界があって、で、そこにいる知的生命隊が僕らのことをからかってるのかもしれないし、ま、そういうことを言い出したら、ま、シナリオあり得るわけだけども、でもそういう家庭っていうのはあんまりあの、なんていうか、あの、役に立たないですね。うん。だ、例えば役に立つ過程っていうのは例えば宇宙が仮にどっから見ても同じだったと仮定してみようと。そうするとそっからいいろんなことが言えてでそれがそれからの決が正しいかどうかを検証することができるうん。いうわけ。それをえっと今言った方がコペルニクスのコペルニクスの原理っていうんですね。コペルニクスにはご存知のようにあのあのそれそれまではま、自動説と天道説どっちが正しいかっていうま議論があってで当時のま、キリスト教会はあの天道説を指示してたんですよ。地球が宇宙の真ん中にあってその周りを太陽も月も星も回っていると。で、あのコペロニクスはそうではなくってあの地球っていうのは太陽を回ってる惑星の[音楽] 1つに過ぎないっていうだから要するに地球のポジションっていうのをワンの部全にしたっていうことですよね。で、それを、ま、宇宙全体に広げて実は僕らのいる太陽系も特別な場所にあるんじゃなくって、その宇宙の他の星守星と同じものであると。なるほど。だからそうするとその例えば全然違うあのトークの何億保校年も先の星から宇宙を観測しても宇宙は同じように見えるはずだ。ま、そういう過程をだから先ほどあの、あのアインシュタインの方程式を解くとあの現在宇宙が膨張してるっていう観測過去のことが分かるって言いましたけどもそこにもコペルニクス原理を使うんですよね。コペルニクスを家庭原理を過程してアインシュタインホテを解くとそういうことになるとなるほどいうこと。え、ちなみに番組ホームページではノーカット版の配信もしています。え、番組が大赤字で大変です。是非皆さんパをよろしくお願いします。ちなみに現代の物理学者が宇宙につって考える時にこう置く重要な過程ってのは他にありますか?あ、あのありますね。もちろんだからあのアインシュタイン方程式が成り立つっていうことですし、それから宇宙があの一応東方うん。どちらを見ても同じだし、あのあのどっから見ても同じであるっていうことも過定しますね。で、あの、ま、そういうことを過してそれで、ま、あの、現在の宇宙と法程式の回を区別するんで、比べるんですけども、そうするとなんか、あの、うまく説明できないことがあるんですよね。はい。で、それはあの、どういう過程を置くとうまく説明できないかっていうと、こうアンシュタインタン方程式っていうのはあの、あの、宇宙がどのように膨張していくかっていうものを宇宙の中の物質の分布で説明するっていう方程式なんですけども、現在僕らが知っている物質っていうのは、ま、原子ですよね。で、こう原子とか光とかがアンシュタイン方程式の中にあると思って仮定して宇宙の膨張をあの計算してみると観測と合わない。うん。合わないんですよ。で、これはもう現在様々な生密観測が行われていて例えばあの、ま、今の宇宙の始まりからの光の、ま、あの、すごい精密な観測も行われているんですけども、そういうものと合わない。はい。で、あの、それであの、ダークマターとかダークエネルギーとかね、そういうものが出てきたわけですよね。そういうまだ知らないを合わせるために合わせるためにそういうものが必要だっていう。だからそれはあのどういうものかまだ分かってないんですけどもそういうものがあると過定すると説明できるだからそれもですね。そうなるほど。でも今夜空の話からアインシュタイン法定式経由してビッグバンの話まで来たんですがはい。そうやっていくつか定のもで分かってることがあるで究極のゴールは何なんだろうっていうこともちょっと気になったんですね。つまりその宇宙についての科学的な解明はなんかこれができたらとかこれが分かったらこうゴールにたどり着いたって言えるような究極の目標とかないですね。ゴールってあるんでしょ?いや、だからあの、ま、それはあのないないでだから要するにあのです。いや、あるかもしれないけれども、あ、という、あの、もちろん、あの、物理学の、あの、目標っていうのは、あの、 自然界の基本法則を理解して、それで進羅 万を説明するというのが目標なんですけれども、あの、究極の基本法則を人間が分かるかどうかは明らかではないし、それからそれで全を法則が分かってもそれからそれを解いて宇宙のことを理解するのも大変な作業で、で、ま、もちろんそれがそれを目指しているわけですけれども、あの、それはには達成できないわけで、あの、それまでに、ま、いろんなうん、あの、問題があるわけですよね。で、それを順々にとこうという、あの、それで今のところだから、あの、そういう進歩はあの速度が遅くなってるようには思えないから、まだまだ理解することはあるだろうと思ってるんですけれども。はい。じゃ、究極の頃はこれってのは言えないかもしれないんですが、こうそこに近づいていくステップとしてはい。ま、次とか次の次にこれができたら大きなステップだって言えるような未解決問題とかそれはもちろんあるわけで、先ほど言った、ま、ダークエネルギーとかダークマターの本章っていうのもありますけれども、ま、僕の、ま、あの研究の1つの目標っていうのは、あの、重力の理論、一般相対性理論とそれから量子力学を統合するというのが1つの、ま、大きな目標で、ま、それが達成されると、ま、 1つあの自然会の基本放を探求する上の1つのマイルストーンっていうか、あの、そういう風に思っています。うん。その理論が統合できると何が分かる?あるは何が理解できる?あ、ま、だからそれはだから現在僕らが理解している自然界の基本法則の全てを1つの数学的な体系で説明しようということで、重力の理論と子理学を両方含むようなで、しかも僕らの住んでるこの縦横高さのちゃんとあるような空間を説明するような理論っていうのは原理論しかないです。宇宙のその終わりについてはい。膨張してる宇宙がだんだんだんだんこのまま膨張していてですね。で、だんだんあの銀河との距離が離れていってで、その各々の銀河の中の星がだんだん死んでいって宇宙はものすごいつまんない世界になるっていう可能性が1つあるし、それからあの孤独士みたいな。そう、そう、そう、そう。 [音楽]


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