「計量計測データバンク」サイトマップ measure and measurement data bank of saite map
計量計測データバンク ニュースの窓-329-
|
計量計測データバンク ニュースの窓-329-
├
├計量計測データバンク ニュースの窓-329-youtube動画文字おこし機能を「改行削除」「空白を削除」ツールを使って整理した文章 成田悠輔×大栗博司「この世のすべての力を解き明かす 科学が解き明かせないダークマターの正体に迫る」の実例
├
├計量計測データバンク ニュースの窓 目次
├
├(491) 成田悠輔×大栗博司 “この世のすべての力”を解き明かす!科学が解き明かせないダークマターの正体に迫る、超専門対談! - YouTube
youtube動画には文字おこし機能が付いております。この文字を普通の文章のようにして読みたいために「PDFの改行削除ツール」「日本語文章から不要な空白を削除ツール」の二つを使って整理したのが以下の文章です。聞き取って文字おこしをする手間が省ける上に奇麗に整理されます。改行削除ツールと空白を削除ツールの二つの便利な道具を使うことによって随分と手間が省けます。(計量計測データバンク編集部)
Word文章の一太郎ソフ変換、PDFの改行削除と空白を除去ツール
PDFの改行削除ツール
日本語文章から不要な空白を削除
https://www.youtube.com/watch?v=g_cSwVHo4b8&t=1481s
成田悠輔×大栗博司「この世のすべての力を解き明かす 科学が解き明かせないダークマターの正体に迫る」超専門対談
227,582 回視聴 2025/07/21 宇宙物理学 成田悠輔 大栗博司
成田悠輔×大栗博司 宇宙物理学のラスボスが本気で解説
[音楽]その理論が統合できると何が分かる?あいは何が理解できる?あ、ま、だからそれはだから現在僕らが理解している自然界の基本法則の全てを1つの数学的な体系で説明しようということで、で、実はあの、ま、現代の物理学っていうのは400年ぐらい前ガリオとかニュートンの時代から始まったんですけれども、それからあの現在までのま、物理学の進法の1つのあり方としてこれまで違う現象を説明するためにあったろんな基本法則がだんだんに統合されてくるっていう、そういうプロセスがあるんですよね。で、例えばあの先ほどコペルニクスっていう名前出てきましたけどプラーとかコペルニクスがま、重力の基本法則っていうものを、ま、探求してきた。ま、あの、惑星の運動から、ま、どう、あの、惑星とか太陽の間にどういう風に重力が働れてるかっていうのを、ま、探求してきたんですけれども、それと一方でニュートンが、ま、運動の理論を作ったんですね。ガリレオとかニュートンが、ガリレオが例えばピサの車からこう、物を落としたとかなんかあるじゃないですか。それで、ま、物事はどういう風に運動してるかっていうのの法則で、これを、ま、ニュートンは統合して万有引力の法則というものを作、で、しかも彼は、あの、あの、万有力の法則の1つの重要のあったことは、あの、地球上でりんゴが落ちる法則っていうのは重力の、重力の理論で、ニュートンの理論で説明できるんですけども、月が地球の周りを回ってるっていうのもニュートンの重力法則で説明できると。うん。だから、あの、地球の上の法則と天体の法則が実は1つの法則で説明できるっていうことも重要だったんですよね。それまでは実はつまり夜空で起きてることと目起きてることが両方説明できる。で、それまでは実はあの宇宙の法則と地球の法則っていうのは同じではないと思われてたんですよね。あ、少なくとも西洋の世界では例えばアリストテレスなんかは天開はなんかあのあの第
5の物質でできていてで違う法則が支配してるとま、神様の世界ですからね。で、それが実はあの、ま、ガリレオが例えば望遠鏡で天体鏡で初めてこう月の表面を見てなんか地球と同じような形してじゃないかと。谷があったり山があったりと。で、それでだんだんに実は天体の世界も地球の上の世界と同じ法則に支配されているんじゃないかっていうことが分かってきたんですね。で、これは非常に重要なことで、そ、そうすると実はそれまではね、だから地球の上の法則をいくら理解しても宇宙のことは分からないと思ってたわけですけれども、これがあのもしかしたら分かるかもしれない。で、ニュートンの法則っていうのはまさしく重力あの万有引力っていうのはまさしくそれをせ、それをだからしたような感じなわけですよね。だからニュートの法則によってあの月の運動も惑星の運動も説明できる。あの全く違う法則で動く全く違う世界だと思ってたものが実は1つの理論。で、それはだから人間がその宇宙世界を理解する範囲を広げたんですよね。だからそれまでは地球のこと1回いくら研究しても宇宙のことわかんないと思ってたわけだけども一挙に宇宙のことも同時に分かるようでそれが1つですね。で、それからあとあの、あの19世紀になると、ま、電気とか時期の性質がよく分かるようになってきて、それがあの実は1つの理論で説明できるっていうのをマックスウェルっていう人が19世紀の後半にあのの見せたんですね。で、それにそれのまま期決として電磁波も見つかったりなんかしてこう電波と磁場も統合された。で、実はこのニュートンの運動の理論とマクステルの重力あの電磁波の理論っていうのは矛盾してたんですよ。はい。で、その矛盾を解消したのがアインシュタインの特殊相対性理論ってうん、いうなんですね。で、あの、で、それで、ま、今度は電磁期の理論と運動の理論が統合された。で、今度はそれがしかし重力とは矛盾していた。はい。で、それを統合したのが一般相対性理論とはい。いうなんかどんどん出てきたので、こう枝分別れしてきました。枝分別れしてきたので、あの、ちょっと時間かかりますよね、これね。なんかね、ま、今日の番組のポイントはいかにホワイトボードが非行すません。あの、これを作ってる会社の人に申し訳ないんですけど、あの、ちょっとどっかにメーカーの名前あ、すいません。そう、そう。あの、言わないで。で、こう運動とそれから重力っていうのがあるじゃないですか。
運動と重力。はい。で、これがこう、あの、万有引力とだんだん感じが書けないことが明らかにならない。 英語でも大丈夫です。はい。はい。こう、こう、こういう風にま、これ、えっと、リンゴと星って感じでそうです。そう、そう、そう、そう。それでここにで、で電場で電磁場とこうあるわけですよね。はい。で、これがこうマクスルによってあの電磁場とで、この運動と電磁場が特殊相対性理論。あ、シュって書けない。シュ、これシュシュどんどん感じか書けなくなります。いや、僕もかけないです。
特殊相対性はい。それでこれが一般相対性一般はかけるこうこうですよね。で、こういう風にま、だから様々な違うだから重力減少だけを説明していた理論が運動の理論と統合された。はい。
電磁機の理論と時期の理論が電磁場に時期なんていうのはもう紀元前から知ってたんですよね。 中国人あのなんかシン版とか作ったりなんかしてね。で、電波の方は割とま、だから最近最近というか、ま、数百年前にあの理解されてきたんですけどもこれは電磁場になって特でまで実はいわゆる古典物理学の世界が完成されたと言われてる。だからこれがま、
1番偉いんですよね。このこのこの理論が古典的な物理学を全部統合したと。で、これでま、あの、実はだから古典っていうのはどういう意味で古典?古点っていうのは、あの、古典っていうのは、あ、ま、これはあの、どんなとこででも言えるんですけれども、古典っていうのは現代との大比ですよね。だから現代っていうの説明しないと古典が説明できないんですけども、あの、あることが起きる以前の物理学の世界だから、例えば、あの、ケルビンなんていう19
世紀の偉い物理学者がいたんですけども、これで物理学やることが全部なくなったとはい。うん。いう風に言ったりなんかしてたんです。で、この範囲で日常生活でこう直面するようなものにの性質は大体大体説明できる説明できるんですね。で、ただあの19
世紀の後輩になってあのもっとそのなんかあの例えばあのあのここにここにはないかな。あのま蛍光灯なんかが蛍光は例えば例えばそのすごい強い力の電磁現象とかが分かるようになったとかあとま原子の中の仕組みが分かるようになってきてですね。で、実はこう自然界にこう漁師の世界っていうのがあるっていうことが分かってきた。これがだから一般相対論なんて1915年なんですけど、これが1925年から27年ぐらいですね。今年はあの実はユネスコの漁師の年と言われる、あ、100周年です。100周年。100周年なんですよね、実はね。で、あの、えっと、これがあの、漁師の世界っていうのがあってですね。両力って書いてあるんです。漁師。師、師漁師ですね。なんかいちいちこうすいません。え、1925年が漁子力学生誕の年という感じですか?はい。まあ、だからちょっとこの辺はね、あの、なんか幅があるんですけど、ま、大体25から27このな、あの、ドイツ人だと25って言うし、オーストリア人だと26って言ったりするんですけれども、あの、はい。あの、それで、あの、この特殊相対性理論と両力金額の統合っていうのはすぐにできたんですよね。はい。で、これが場の量子論っていうやつで、これが大体1番最初にできたのが1929年だから、まあだから2年ぐらいパッとすぐできたんですよ。はい。で、で、実はこれがですね、しかしあの、ま、僕らのあの自然界でソ粒子の世界とかを説明するようになるのに50年ぐらいかかったんですよね。うん。で、それがあの1970年代の半場になってようやくあの初類師の標準理論っていうのができてですね。で、それがあの、ま、ソ粒子の世界を僕らがあの、ま、現在実験で観測できるソ素粒子の世界を全て説明できると。だからこれがえっと進化してその標準模型というものがあのできたんですね。これが大体1975年かな年5年ぐらいこう50年ぐらいこうえできたの何なんですかね。うんっていうのは、ま、いろんなバージョンがあって、そこの中にこう素粒子の理論に使えるバージョンができて、それでモデルとこう言ってうん、いるわけで、で、これが実は検証されるのにさらに40年かこうなんかヒックスヒックスバのヒックス粒子っていうものが発見されて、これでこれはノベルを取って、ノーベル賞、これで、ま、完成したと言われてるんですね。で、あの、こっちはですね、え、そうするものすごく相性が悪いのはその漁子の世界と重力の世界ってこと。だからここが重力の世界はここに一般の方に来てるわけですけども、こいつとこいつの道具はまだできてないんですよね。で、あの、これ、これはものすごく難しくって[音楽]で、ま、どのくらい難しいか、ま、ま、先ほど物理学者って量化するのが好きだっていう話。はい。これ合ってのはこの合、ここの統合のま、
25倍ぐらい25倍難しいという風に、あの、ま、あの、あの、エスティメートすることができるんですね。で、あの、 25倍ってなんで、 25倍って言うかっていうことですね。で、だからそうすると、ま、ここのところはあるからこれとこれをどう統合するかっていうことですけども、この場の領子に対応する、ま、候補はい。この量子と一般を統合する候補として、ま、原理論っていうのがあるんですけども、この原理論っていうのがだからこう重力を含んでるってのが分かったのが1974年なんですね。はあ。で、あの、てことはこの漁師のができて大体これが50年だからこれ2年ね。はい。50年いことで25倍ぐらい難しいとなるほどいうあの風に評価されるでそうするとですね、ま、宇宙のことが説明できるようになるためには、ま、標準模いなの作る必要があるわけですよね。ですから、あの、これここに50年かかってるから多分その次の段階次の次の段階に行くのにこれ多分あの、
1250年ぐらいかかると思うんですよね。それで、あの、あと、その後、ま、グス子みたいに実際に実験的に検証されるのにた、多分だからこれ40年だから25倍して1000倍ぐらいかかるでしょ。で、それだから多分あのこの統合が完成してその実際にそれがあの検証されるのは多分2020250年ぐらいかかるかなという風にあの思っています。なるほど。ま、多分だから今から成績成暦から今から古代議者の人たちがなんか原子とか原子論とか考えていた頃から今までぐらいかなと。え、で、これに足りてないものは何なんでしょう?これに足りてないものっていうのはだから、ま、だから僕らがまだ自然のことをそこまで、ま、実験観測的に知らないっていうことがあるんですね。ここもこれ50年かかったでしょ。はい。で、これなんで50年かかったかって言うと、そもそも2つ理由があって、1つはこの場の量子論っていうのをこう作って見せたんですけども、これなんか当時の数学では説明的な理論だったんですよね。はい。で、それをあのなんとか通じませるのにまず20年かかった。で、これがあの有名なあの友新一郎とかファイマンとかシュビンガーの繰り込みっていうやつで、で、それをやるのに20年か。で、その後、ま、その、それが、ま、第二世界大戦直後なんですけども、その頃にあの世界各地であの加速期っていうの、粒子の加速機っていうのが作られることになって、あの、素粒子をすごい早い、あの、高いエネルギーで加速してぶつけて何が起こるかで、それでこれまで知らなかった資象が次々に分かるようになって、で、それをまあなんとかバンドの料子論で説明なのが30名ですから、ま、理論が整備されて実験ができて新しいが見つかるのに50年かかったていうとなんですよね。で、あの、その今これを統合しよう。
世界と一般相対性論を統合しようとしてる原理論の数学っていうのはさらにあ、実はあのこのバノリの数学っていうのですらここですらまだ数学的には完成されてなくってでこれ実はあのあの21
世紀の始めにクレースが研究所っていうのがミレニアム問題っていうのを出してこう全部で7つあるんですけどそのうちの1つ解かれちゃったんですけれどもその科学の未解決門の数学の解決もでそこの中にこの場の量子論の数学をちゃんと作れっていうのがあるんですよね。うん。で、数学の人たちはまだこれちゃんとした理論じゃないと思ってるわけ。
物理の人は一応これ使っていろんな計算できるんですけど、ですからこれすらまだ実は数学的に完成してないんですね。でもこっちはまだまだもっと難しい数学なのでで、ま、これを今数学をちゃんと、ま、少なくともこれの繰り込み理論ぐらいまでは作ってですね。でもこれ25倍ですから、あの、それだけでも多分あの500年ぐらいかかるという風に思うわけですけれども、今2025年ですよね。そこに2250年をそうそうそうそうそうそうそうそうだから4000
4275年そうそうそうそのくらいまで長気して達成したいなという風に思っています僕もちょっとあの一丁ちょみしてこのホワイトボードに貢献したぞという感じは4275年はいこれで目標ですねでもこの4275年になると希望的観測としては今と比べて何が分かってることになるんですか?だから老子力学と重力の統合ができて、で、これは実はあの1つはあの少なくともこうこれまでの人類の人類というか、ま、こう過去400年のね、自然の理解のこの歴史っていうものがここで一応ある程度完成できるという風に思われてる。これよりもこうさらに深い理論っていうのはここの段階では、ま、今の段階では考えられないとうん。いう、あの、僕はだから、あの、基本法則のラスボスって言ってるんですけれども、あの、という風に、思います。で、それはなぜかっていうのをちょっと説明しましょうか。はい。いい、いいですか?え、ちなみに今のところ原理論と矛盾するデータとか観測とか実験というのはないんです。ないんですけれども、そのないのが問題なんですね。はい。というのはやっぱり科学っていうのはなんかあの矛盾するかもしれないような実験観測の可能性があってやってみたら間違ってなかったっていうのが望ましいはい。あ、あるあるのであの原理論の場合にはなんていうかまだ理論もまだあの開発途上だしで今その開発途上の理論で予言できることというとあの直ちに実験で検証できることではないんですよね。で、ですので、ただあの、あの初期宇宙には先ほど申しましたようにこう高温高密の状態があったので、あの、そういう状況での観測の可能性ってのはあるんですけれども、今直接その実験観測と退治するようなあのことはないんですね。ですから、つまりこれが観測できたり、この実験をやってこれが出たら間違いだってことが言えないこと、そこにはなってないんですね。だからそこがあの、あの、実は問題で、で、だからあの科学としてはやはりこう、ま、検証可能性って言うんですけれども、あの、こういうことをしたらこの理論が帰却されますよっていうことを予言したいもんだという風に。ただ理論がまだそこまでできてないので、まだあの、そういう状況にはないんですね。うん。それはあの、あの、望ましい状況ではないです。なるほど。でもそのやっぱ反症可能じゃないかもしれない理論はい。かかもいや今は反証可能ではないけれども反可能になると思います。思われてるですね。いや、つまりちょっと思ったのはその反症可能でないがあのこう現実と無矛盾な理論があった時にはい。それに意味意味があるかないかとかああはいはいはい。そういうそれは様々な理論の中でこれをこれを使うべきだっていう判断はどこから来るんだろうなってのちょっとそれはあの1つはですねあの現在のところあの量子力学の枠組に従っていてしかもこう僕らの3次元の空間の中の重力減象を再現する理論っていうのは原理論しかないんですよ。うん。だからそもそもなんかあのどんあの重力の理論と両力学を含むような数学的な理論っていうのはものすごく作るのが難しい。で、あのこれそれを作ってみせるのに50年かかったんですよね。で、ですからあのそこその現在僕らが知っている理論でそれができるのは原理論しかないんですね。で、あの、ま、こう、過去の、ま、物理学の進歩を見ていってもこのこれだんだんだんだんにこう収束してきてるわけですけど、先の方に行けば行くほどこの理論的な可能性っていうのはどんどん狭まってくるんですよね。こう、やはりあの、こう知ってることが増えてくるわけなので、それを僕らが知ってることを全部説明しないといけないわけです。基本法則なので。はい。そうするとあの、その基本法則の満たすべき条件っていうのがものすごく増えてくるわけです。はい。で、それを全部クリアしてる理論を作って見せるというのはだんだんに死難の技になってきてですね。で、ですから例えば量子力学と一般、あの、量子力学と特殊相対性理論を統合する理論っていうのは場の量子論しかないんですよね。だからこの2つの理論の数学的整合性からもうこれしかないって言えちゃう。で、同じように、あの、今のところ、ま、少なくとも過去50年の間ね、あの、重力の理論と理学を両方含むようなで、しかも僕らの住んでるこの縦横高さのちゃんとあるような空間を説明するような理論っていうのは原理論しかないんですよ。で、ですから、だからその原理論はまだこれから検証可能になるから、じゃあまだまだ科学の理論としてはまだ不満足なので、他にないかっていうことはあって、で、僕自身も実はだからあの30年ぐらい前には他の理論の可能量主力金学とかですね。いや、ループ量子需住力かな。なんかいろんな他の理論もあの研究したことあるんですけども、あの、原理論のように満足のいく理論ではないですね。うん。あの、色々矛盾、それ理論の中自身の、ま、矛盾があってですね。で、あの、あの、そういう数学的に、ま、矛盾がなくって、この僕らが知っているこれらの事実を全て説明する理論っていうのは、ま、原理論しかない。
雑な素人意見としては、例えば重力というものについては一般相対理論、それ以外の現象については場の量子論を使いましょうって言って、この2つの間をスイッチオンフするみたいな謎のアドホックな理論を考えることはできるんですか?ああ、えっとですね、あの、ま、物理学の世界っていうのは海層構造みたいなのがあってですね。で、あの、ある特定な現象については、例えば、あの、他の部分を忘れてしまって、あの、例えば今でもですね、地球上の現象のほとんどはニュートンの理論で説明できるわけだし、あの、こう例えばあの、電磁機の理論の現象なんかでも特殊な状況を考えなければ、あの、こういうものを考えなくても良いわけですよね。ですから、あの、あの、量子理金額だけ考えてればいいような現象もあるし、重力の量だけ考えてればいいような現象も数多くあります。でも、しかしですね、例えばあの宇宙の始まりがどうなっていたかとかですね、例えばあのブラックホールっていう現象があるんですけど、物質がこう非常にあの、小さな領域に集まってくるとこうなんか重力の重力が強くなりすぎて、ま、非常にあの、いろんな不思議な現象が起こる。で、あの、ま、こらの天野川議員の中心にも太陽のなんか100万倍ぐらいの重さを持つブラックホールがあるっていうことが発見されて、数年前にノーベルの対象になったんですけども、ま、そういうものの、ま、漁子歴学的な性質っていうのは例えばこう両方やらないとわからない。ああ、なるほど。いうことがあってですね。ですから、あの、あの、ま、全ての自然現象に両方いるわけじゃないですけれども、あの、そういう両方を統合した理論がないと説明できないような現象もあると。で、あの、ま、これまでのあの物理学の進歩の仕方からすると、あの、大体こういう、ま、統合が起きると、ま、より世界観が広がるというかですね、より広い世界のことが分かるようになって、これまでだから、あの、知らなかった物理現象が見えてくるってことがあるんですよね。例えばあの電磁機と電気と磁期の統合によって電磁場ってのができてそれからあの電磁波っていう電波と磁場がこう交互に馬飛びみたいにこう変化しながら移り合っていくっていう波が見つかった。波が数学的に予言されたんですね。で実はその波の伝わる速さっていうのが光の速さと同じだということが分かってでこれは実は光っていうのは電場と磁場の波の位置だってことが分かったんですね。でそれがあのあのはい。あ、そ、よろしいですか?ちょっと、あ、行く前になんか首をかし切られたので。はい。えっと、つまり電気と磁期と光っていうのはだから光っていうのは実は電磁現象である。うん。こう光ってますよね。で、これはあの、あの実はあの光の理論っていうのがこう別にあるわけじゃなく、ここになんか光っていうのが別にあるわけじゃなくって、これは実はあの、電気や期の現象に含まれているとうん。いうわけ。で、実際このだから電場マクセルの電気や機器を統合する電磁板の方程式を解くと方程式のとして波が現れる。これ電磁波って言うんですけど電磁波の伝わる速さが光の速さと同じだったんですね。うん。うん。
計算してみたら。で、で、実はでも電磁波ので目に見える電磁波っていうのは賢校の波長を持ってるもので、で、あの、他の電磁波もあるんですよね。で、それであのなんかヘルツっていう人が電磁場、いろんな電磁場を作ってみせて、で、それであのマルコーニなんかによる電磁場通信っていうのができるようにな。だから、あの、実はあの丸コーニなんかが、ま、現在僕らはだからiPhoneとかあのスマホを使ってですね、色、ま、あの、日常的に会話ができるわけですけども、そういう電磁波による通信ができるようになったっていうのはマクセルのおかげなんですよね。うん。で、様々にある電子派の中で光というのが1番早く伝わるものなんですか?いや、あの、波長が目に目に目で観測できるものが光ですよね。うん。あの、あの、あの、マクスエルの理論の範囲では、あの、全ての電磁波は電磁波は同じさで伝わる。あ、なんですね。ええ、伝わるんですけれども、そこの中で波長がある特定のものが光として観測されるということです。だから光っていうのは電磁版、電磁波の特別な形態ということで、そんな風にしてですね、これまで光しか知らなかったことがもっと広い広い発だからX線からガマ線、賢、赤石外線全部これで説明できるわけですよね。で、そういう風に、ま、世界が広がるということなので、あの、例えばこう別々に重力とか量子力学を考えてるより、これを統合した理論を考えるとこれまで実はだから僕ら今そのさっきあの宇宙の始まりとかあのブラックホールとか言いましたけれどもそれ以外にもおそらくあの自然界の現象の中で僕らの知らないこれまで気がついてなかったようなものがたくさんあってこれが初めてこう統合することで理解できるようになるっていうこともあると思います。なるほど。とすると物理学の究極のゴールは分からないが42世紀ぐらいまでのロードマップははい。あります。え、もうちょっとこれ早くにあのやりたいなと思って。大先生、この辺りまで生きてらっしゃいそうです。ええ、ちなみに番組ホームページではノーカット版の配信もしています。え、番組が大赤字で大変です。是非皆さんカパをよろしくお願いします。じゃあそうすると現状の理解の範囲でこの世界がどう成り立っているのかいくつか伺いたいんですね。はい。で、ま、普通の素人のなんか日常的な感覚で整理すると、ま、時間軸とちょっと空間塾で整理して質問させていただきたいんです。はい。で、まず時間軸は、ま、普通に生活してると時間が流れてるように感じて、昨日があって、今日があって、明日があるように感じると。はい。ま、そうすると宇宙とか世界そのものについても時間の流れがあるんじゃないかと感じて、ま、どこかに最初があって、どこかに終わりがあるのかもしれないっていう気がしてくるわけなんですよね。はい。で、宇宙のその始まりと終わりというのはしっかりあるものなのか。そして宇宙の始まりより前とか終わりより後みたいなことは意味をなすのか。うん。うん。みたいなことがまず気になると思うんですが、それについてはどこまで分かってるんですか?はい。えっと、今の、ま、そもそも時間っていう僕らが普通に理解している時間っていうのは、ま、ここのあの、
現在の、ま、古典的な世界の時間のことですよ。はい。で、あの、ま、だから例えばあのニュートンの運動方程式だったらこうニュートンの方程式っていうのがあって、で、そこの中に時間っていうパラメーターがあると。で、ニュートンの方程式ってのはそもそもどういうものかって言うと、ある時間のある値のところはい。こう初期場、それを初期条件と言いますけれども、そこの初期条件のでの、ま、物質の運動が全部分かっていたら、そっからニュートンの方程式を当てはめて将来のことが予言できる過去のことも分かるというのが、ま、ニュートンの方ですね。その時のあの、ま、その世界の発展のパラメーターのことを時間とそう言ってるわけですよね。で、こうマクスエルの電磁場版の理論でも同じことですね。同じように時間っていうパラメーターがあって、で、マクセルの方程式によって電磁場の変化がこう予言できるというものなわけです。で、あのアインシュタインの一般相対性論でも基本的にそうですね。だから重力も含むような、ま、ああ、宇宙の、ま、空間や時間の様子も、ま、時間発展していくとで、それをこうアインシュタインの方程式を解くことで決まっていくわけなんです。で、それがただしですね、ま、そういう、ま、あの、世界の病像っていうのが、あの、例えば宇宙の始まりなどについて、あの、成り立つかどうかっていうのは明らかではないんですね。で、それはなぜかって言うと、あの、あの、漁子力学の世界っていうのは、あの、ま、不確定性原理っていう言葉を聞きになったことがあるかもしれませんけれども、あの、ま、僕らがその古典的な物理の世界であの、理解してるようなろんな観測する量の値っていうのが、あの、正確に決まっているとは限らないとはい。いうあのことがあるんですね。しかも、ま、いろんな、あの、あの、観測量の間に矛盾みたいなのがあって、その異なる観測量を同時に測ることができないとか、そういう問題があるんですよ。で、特にその、ま、アインシュタインの重力理論までいくと時間とか空間というものも観測されるべきですよね。うん。今、今何ですかとか、今どこにいますか?ていうことも、ま、
1つの観測量としてあのアインシュタインが捉える。で、そうするとそれに利用資理金額を加えると時間や空間っていうものも不確定になってしまうんですよね。うん。時間や空間をあるところより先にだからある量より先には時間や空間を精密に測ることはできなくなってしまうんです。で、あの、ちょっとそれを今説明しますね。ま、つまりこういう空間が箱としてあって、そこ時間が流れていて、この時点ではこの状態っていう風に言えるようなものではなくなるってことですよね。まずはい。えっと、それはどういうことかって言うとですね、こなんか綺麗に消せないっていうのも嫌ですよね。
不確定ですね。うん。なんかこう、ほら残ってるでしょ。あの、例えば、あの、ソ粒子の世界だと、あの、より小さい世界を見たいと思うんですよね。で、より小さい世界のことが、あの、より基本的だという風に思うんです。例えば、あの、ま、僕らのあの全ての物質ってのは原子でできてるとこう思ってるわけじゃないですか。そうすると原子があって、その周りを電子が回ってるとはい。でも実はこの原子角っていうのはよくよく見てみるとなんか用紙とか中性子とかがこう集まってできてるとはい。で、これ用紙とか中世子とかでこのこれをまた開けてみるとここの中にクオクっていうものが3つあると。で、これがあの、ま、現在理解されている標準模型の世界なんですけれども、あの、こういう風により小さな世界に行くほど、ま、これも物を細かく分解していったらこの中にこういうものが入っていてってことですね。ミクロですから、あの、ま、物理学の進歩の1つの方法方向としてどんどんどんどん三クラの世界に行って、で、どんどんその基本的なで多くの世界のことが分かってるとそれから、ま、数学的に解くことをそれを解ければ容子や中性子のあの性質が分かる。例えばあの、あの、僕今理権っていうところに訪問してるんですけど、そこにあのなんかあの、あの学っていうすごいあのスーパーコンピューターがあってですね。で、あの、例えば、あの、クオクの理論をその学に入れてですね、容子は中子の間の力をあの、説明するっていうこともやってるんですよね。で、あの、そういう風に、あの、ま、こっちの理論が分かるとこっちの理論でこれが分かると今度、あ、つまりこいつらの間にどういう力が働いてるかをスーパーコンピューターでシュメーション、スーパーコンピューターでシミュレーションして心の間の力にあのを導いてみるとで、これからまたここのここのことも分かるんですね。これここをなんか素粒子物理学と言ってここを原子物理学と言ってこれをあの原子核物理学と言ってこれを原子物理学と言うんですけれどもあのこういう風に海層になっているとハイアラーキーになってるでだどんどんどんどん先に行くとどんどんどんどんよりしあの深い理論が分かるはずではないかと思うでしかしですね実はあの重力や重力と両子力約を統合すると時間や空間が不確定になってあるところよりも先は分かんなくなるっていっていう世界があるんですね。で、それをちょっと今説明しようと思います。で、あの、そもそもその例えば容子は中世子の中に空があったっていうのはどうやって見つけたかって言うと、あの、
1つのやり方は、あの、粒子加速器っていうのを使ってはい。あの、見つけるんですね。それはどういうことをするかっていうと、多分用紙っていうのはこうプラスの電荷を持ってるわけですね。で、そうするとこっちにあの、電磁、あの、電場をこういう風に作ってやる。ま、リニアモーターみたいにしてですね、
用姿を加速してやることができる。はい。はい。で、こうぶつけるとはい。で、ここにすごいあの、あの、高いエネルギー領域ができるんですけれども、あの、エネルギーが高ければ高いほど、あの、小さな世界が観測できるようになるんですね。で、それはなぜかと言うとですね、あの、アインシュタイン、あ、そう、ごめんなさい。
量子理約によるとですね、こうエネルギーっていうのはエネルギーっていうのはあの波長に反例するっていうのはそもそも全ての物質は波だと思うんですね。波動力学があるんですけれどもあの全てのものは波だと思ってる。だからあの用姿の波のがあるんですね。はい。こ、容子が波として伝わってる。うん。で、この波長ちょっと全てのものは波とか言うと、あのオカルト系の人も言いそう。はいはいはいはいはいはい。でもあの波なんですよ。それであのはい。
[音楽]あの波でできていてで波エネルギーが高ければ高いほど波長が短いんですね。で、波長が短ければ短いほど小さい世界が分かるんですね。あの、例えば、あの、電子顕微鏡っていうのをお聞きになったことあるかもしれません。電子微備鏡ってなんで小さいところが見えるかって言うと、電子をものすごい力早い速さで加速するから波長が短くなって小さな世界に見えるようになると普通の高額顕微鏡っていうのはあの光の波長でしか見えないのをもっと短い波長でこれをもっと極端にしたのが加速機なんですよね。うん。で、こ、そうするとそのエネルギーをが高ければ高いほど波が短くなって、より小さな世界が見えるという原理に基づいて僕らはこうよりミクな世界をこう観測してきたわけなんですよ。うん。うん。よろしいですか?うん。で、ちなみに、え、
物体は波でもあるんですか?それが量子力学のが1 番基本的な考え方ですね。これが先ほどあのあの量子力学が発見された年っていうのを1925年から27年とこういう風に言いましたけれども25年っていうのはこうハイゼンベルグっていう人がま、最初に両子被学っていうのを作った。これすごく難回だったんですよね。で、この26年っていうのがあって、これがあのシュレディンガーっていう人がいるんですけどもがで、この人があの波動力学っていうのを作ったんですね。うん。全ての粒子を波だと思ってその波の波がどういう風に振る舞うかを程式に書いてみせたっていう総理論なんです。で、これはあの粒子が涙っていうのが機械っていうかオカルト的だっていうそういう問題ですね。うん。というかなぜかそのオカルトっぽい人たちとかあのインボー論っぽい人たちとかなんか波動とかいう言葉使うの好きだなと思ったんです。うん。だ本当に科学的な裏付けのある例えば波動とかって言葉とあの気分とかムードで使ってる波動みたいな言葉があの並列してこの世の中に存在してるのが面白いなとちょっと思っあ。いや、僕その辺の分野はあまりあの詳しくないんですけれども、ただあの、なんて言うの?波って言うとなんか、あ、特にオカルトというか陰謀っていう陰謀ってよくわからないんですけれども、あの、いう風に繋がりやすいのは波ってなんか遠隔的な印象があるじゃないですか。なんかそうだから遠いことのことは自分直接触れられないものについても影響を及ぼすはい。ことができるっていうのが不思議っていう。で、こ、これを不思議だと思うっていうことは実はあの古来からあったんですよね。あの、そもそもなんかあの例えばで自ばって不思議なんですよね。じばって不思議で子供の頃なんか磁石とかで遊んですごい不思議だと思ったと思うんですけど、あれはあの遠隔力だから不思議なんですよね。うん。と離れていても力がされる。で、実はあの、少なくとも西洋の科学の世界ではこの離れていても力が及ぶっていうのはオカルト的なものだと思われてうん。いたんですよね。で、それは多分この今のこの気持ちに現れているんだと思うんですけれども。で、あの、それがだけど、あの、マクスルみたいに電磁場の理論ができてきて、だんだんにその、ま、科学の世界ではこう、あの、電場や自のようなものが空間に満ちていて、で、それがあの、あの、力を伝えるるっていう考え方に抵抗がなくなきたっていう、そういうことがあってですね。で、その、そういう世界に導ている場が力を伝えるっていう、そういう考え方を、あの、粒子にも広げたのがシレディンガなるほど。だったんですよね。で、そもそもあの力っていう考え方がちょっと話ずれていくんですけれども、力っていう考え方があるじゃないですか。で、あのはい。
物理学っていうのはなんかあの物質とその間に働く力によって、ま、世界がどういう風につって変わっていくかを説明するんですよね。で、あの力っていうのはそもそも何かって言うとそれはあのこれまであるもの物質の状態を変えるものうん。を力とうん。呼んでいるわけですね。で、そういうものがだからそこの間にある場によって伝わるっていうのがあの、ま、あの、マックスウェルとか、ま、あのニュートンたちの、ま、重力とかあの電磁場の理論だったんですけれども、それを物質の方にも広げたのが量子力学ってうん。いうことだったんですね。なるほど。はい。そこで1点質問は先ほどその見えない遠隔で何かが変化するっていうと[音楽]そこに特別なものがあるかのように僕たちは感じがちじゃないですか?で、その力について例えばこう人間がこれを持ってこう動かす時にはあ、何か見て触れる、何かがここに作用して動いたように感じる。ま、だから不思議にそんな感じないですよね。はい。そう。だからこれで力が伝わるのは不思議でもなんでここに触ってるから力が伝わるのは自然だなって思うわけですよね。はい。でもここに出てきてるもののかはその人間の例えば目で見てあら体で触れる何かが動い作用してないのに変化が生まれる場合がたあるじゃないですか。それは人間のその日常的な感覚だとなんか特別で変なものだと感じがちはい。感じがちですね。ですよね。その人間にとって変と感じるか感じないかはこう物理的にはこう意味のある区別なんでしょうか?それはそれは物理的には区別あの意味のある区別ではないですね。それはあのやはりあの人間が変か変で変と思うか変で思わないかまそれはなんか慣れて親しんだものであるかそうでないかっていうことですけども基本的にやっぱり僕らのにあの言葉であるとか感覚っていうのはあの非常に限られた経験に基づいたものなんですよね。まあ、なんか人間の脳っていうのは、あの、本来地球上でこうその数kmぐらいの範囲の環境の中で生き残るために進化してきたものなわけだから、例えば物理学っていうのはこんなマクロすごいミクロな世界のことを探求したりとかですね。それからな、何億高年先の宇宙のことを調べたりとかそういう、ま、僕らが本来進化してきた適用してきた環境と全く違うこ世界のことを理解しようとしてるわけなので、当然そこで起きる現象が僕らの親しい現象とか感覚とずれたものになるっていうのは仕方がないことですよね。で、ですから例えば物質が波って言われてもええとかいう風に思うわけですけど、でも例えば離れたものに力を及ぼすっていうこともよく考えると日常的にも起きているわけですよね。例えばあの私はあの成田さんのこう姿を見てこう話をしてるわけですけどそっから光がこう成田さんの顔に当たって僕に移ってきてこれ遠隔力ですよね。はい。で、あの、成田さん僕に声をかけて、これは、ま、もちろん空気が振動して、それが僕の膜に伝わるんですけども、ま、ある意味で遠隔力とも言えるわけで、ま、日常性格ついてもよくよく考えてみると遠隔力っていうことはあるわけですよね。うん。だからそういう日常的な感覚に支配されてしまってる人間がこういう問題を考えようとしているっていうのがある意味涙ましれば涙。そう、そうですよね。ですからそれができるっていうのがすごい不思議なことですね。あの、ま、それ1つはだから数学っていうものがあるからだと思うんですけれども、ま、僕らの日常だから今例えば成田さんにこういうものを説明しようとしていて、1つの、ま、限界というかですね、ま、今日は本当のことを教えてあげようというのがテーマだったわけですけれども、限界っていうのは日本語で説明しようとしてるからなんですね。で、日本語っていうのは自然言語で、それはあの先ほど言いましたように、まな、なん、何千万年かけてですね、人類があの、ま、数kmの世界のことを説明するために発展してきた言葉なので、それでこんな世界を説明しようとすると限界があるのは仕方がないわけですね。うん。で、数学っていうのはなんかあらかじめ対象を仮定しないでできてる言語なのでもっと適用範囲が広い。うん。だからそういうものを手に入れたことによって、ま、1つこういう世界のことが分かるようになったということはあると思います。ま、ある意味生活のために作った道具とか包でとてつもなくちっちゃいものとかとてつもなく大きなものを調理しようとしてるって感じですよね。そう。ま、今日本語でこれを説明しようと思ったらね。ええ、そういうところはありますよね。
解けるかどうかも分からない問題やって何になるんですか?こういう研究っていうのはあの人間のままある意味で地のフロンティアっていうかあのま科学的なこの宇宙の1番最先端これを人類に伝えるにはどうしたらいいと思われますか?このビデオ最後まで見てくださった方はですね。ま、残念ながらその人数がゼの可能
[音楽]
├
├
├計量計測データバンク ニュースの窓-330-youtube動画文字おこし機能を「改行削除」「空白を削除」ツールを使って整理した文章 成田悠輔×大栗博司「宇宙物理学のラスボスが本気で解説 成田が理解できない 夜空が暗い理由 に迫る」の実例
├計量計測データバンク ニュースの窓-329-youtube動画文字おこし機能を「改行削除」「空白を削除」ツールを使って整理した文章 成田悠輔×大栗博司「この世のすべての力を解き明かす 科学が解き明かせないダークマターの正体に迫る」の実例
├計量計測データバンク ニュースの窓-328-youtube動画文字おこし機能を「改行削除」「空白を削除」ツールを使って整理した文章 成田悠輔×大栗博司「宇宙の終わりと無の正体に挑む」の実例
├Word文章の一太郎ソフ変換、PDFの改行削除と空白を除去ツール
├PDFロック解除と改行と空白処理(無料オンラインツールを使用)
├計量計測データバンク ニュースの窓-325-すべての力を解き明かす 重力とは何か ヒッグス粒子と質量 量子と重力の統一
├量計測データバンク ニュースの窓-184-質量の謎を解明したピーター・ヒッグスと質量の振る舞い方
├質量の単位㎏と質量発生の科学のお話し
├
├
夏森龍之介のエッセー
田渕義雄エッセーの紹介
TOPへ
├
├日本の国家公務員の機構を旧日本軍の将校機構(士官学校、兵学校、陸軍大学、海軍大学)と対比する
├
├計量計測データバンク ニュースの窓 目次
├
2025-08-19-news-329-materia-content-collection-of-metrology-databank-329-
「計量計測データバンク」サイトマップ
measure and measurement data bank of saite map