1. 試験の場所
北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州及び沖縄
2. 試験の期日
令和5年12月10日(日曜日)
3. 試験の区分
試験は、環境計量士(濃度関係)、環境計量士(騒音・振動関係)及び一般計量士について行う。
4. 受験願書(試験案内書)の配布期間
受験願書(試験案内書)の配布期間は令和5年7月3日(月曜日)から同年8月4日(金曜日)まで、インターネット及び郵送による配布とする。
5. 受験願書(試験案内書)の請求
①受験願書(試験案内書)のインターネットでの入手
- 受験願書(試験案内書)をインターネットで入手する場合は、下記の受験願書等掲載ページから案内書と願書をダウンロード及び印刷をすること。
- 下記の受験願書等掲載ページから願書フォームに入力して印刷することを推奨。
- なお、ダウンロードの際には、入力した願書又は願書(PDFファイル)を印刷できるPC環境、A4のコピー用紙が印刷できるプリンタ(カラー/モノクロ、レーザー/インクジェットは問わず)、A4サイズの白紙のコピー用紙が必要となるので、受験願書等掲載ページのリンク先にある利用条件等を確認すること。
- 受験願書等掲載ページはこちら
※上記ページは、令和5年7月3日(月曜日)から有効となります。
②受験願書(試験案内書)の郵便での請求
- 受験願書(試験案内書)の配布を希望する場合は、角型2号の封筒(返信用封筒)に、希望部数に応じて、試験案内に記載される金額の切手を貼付し、宛先(請求者の住所・氏名及び連絡のとれる電話番号)及び希望部数を明記の上、別の封筒(請求用封筒)に封入して下記の請求先に送付すること。請求用封筒の表面には「計量士国家試験願書○部希望」と明記すること。
- 受験願書(試験案内書)の請求先は下記のとおり。
受験願書(試験案内書)の請求先
〒277-8691
日本郵便株式会社 柏郵便局 私書箱第5号 計量士国家試験 受験サポートセンター
電話:03-5209-0553(平日10時00分~17時00分)
(注)経済産業省産業技術環境局基準認証政策課計量行政室、各経済産業局消費経済課及び内閣府沖縄総合事務局商務通商課では受験願書(試験案内書)の配布は行わない。
6. 受験願書の受付期間等
令和5年7月3日(月曜日)から同年8月4日(金曜日)まで簡易書留による郵送のみの受付とする(当日の消印有効)。
なお、願書を提出する際には、角型2号封筒(A4コピー用紙が折らずに入る封筒)に願書を入れ、封筒の表には「計量士国家試験願書在中」と明記する。
7. 受験願書の提出先
受験願書の提出先
〒277-8691
日本郵便株式会社 柏郵便局 私書箱第5号 計量士国家試験 受験サポートセンター
電話:03-5209-0553(平日10時00分~17時00分)
(注)経済産業省産業技術環境局基準認証政策課計量行政室、各経済産業局消費経済課及び内閣府沖縄総合事務局商務通商課での受付は行わない。
8. 受験手数料
8,500円の収入印紙を願書に貼付。
※下記9(4)を提出した者は、受験手数料は不要。
9. 提出書類
(1)計量士国家試験受験願書
(2)計量法施行規則第63条第2項による試験科目の免除を受けようとする者は、既に合格した区分の試験についての合格証書の写し(合格証書の写し貼付欄に貼付のこと。)
(3)障がい等のために、受験に際して何らかの措置を希望する者は、特別措置に関する申請書
(4)令和3年度計量士国家試験又は令和4年度計量士国家試験「受験自粛者への措置」に伴う振替措置申出書を提出した者で、令和5年12月(第74回)計量士国家試験の受験を希望する者は、受理印が押印された振替措置申出書の原本
10. 試験会場(予定)
確定した試験会場は、受験票で通知する。
11. 留意事項
専門科目の試験時間を10分延長し、80分とする。
(注)共通科目の試験時間は、前回試験と同様の70分間。
お問合せ先
試験の申込方法、受験票の発送及び試験当日等受験手続きについてのお問合せ
受験サポートセンター
電話:03-5209-0553(09時30分〜17時30分 ※年末年始を除く)
計量士制度に関するお問合せ
産業技術環境局 計量行政室
電話:03-3501-1688(直通)
受付時間:9時30分~12時00分/13時00分~17時00分(平日のみ)
※担当者が他の業務等で不在の場合には翌日以降のご回答になる場合があります。