知識需要に対応する情報リテラシー、パソコンリテラシー、インターネットリテラシーの獲得(執筆 横田俊英)
エッセーの部屋

知識の需要、情報の需要に応えれるよう次の力量を強化していきます

(副題)
(1)情報を取り扱う能力の向上(情報リテラシー)
(2)パソコンを取り扱う能力の向上(パソコンリテラシー)
(3)インターネットを利用する能力(インターネットリテラシー)
(タイトル)
知識需要に対応する情報リテラシー、パソコンリテラシー、インターネットリテラシーの獲得(横田俊英)


(本文)

 私たち日本計量新報社が運営する「web情報総合サイト」のなかに設置してあるTV番組表が9,586件のアクセス数を獲得しております。この項目にはさらに50以上の科目がありますからそのアクセス数(集客力)はすごいものです。

 表紙ページのアクセス数は7,497件です。

 情報需要とそれへの対応という課題に対してこのTV番組表の9,586件のアクセス数と表紙ページのアクセス数は7,497件とはある種の示唆をしております。

 頑張るだけでは上手く行かないのです。

 知恵を知識を集めて方向性を上手に決めていきましょう。

 情報社会は知識経済社会でもあります。知識の需要、情報の需要に応えれるよう次の力量を強化していきます。

(1)情報を取り扱う能力の向上(情報リテラシー)
(2)パソコンを取り扱う能力の向上(パソコンリテラシー)
(3)インターネットを利用する能力(インターネットリテラシー)

 つまり
情報リテラシー、パソコンリテラシー、インターネットリテラシー
の3つです。

 情報リテラシーとインターネットリテラシーは似ておりますが違う部分もあります。パソコンリテラシーとインターネットリテラシーも同様に似てはおりますが違いもあります。

 そして知識が商品になっていることもまた、知識は商品を作り出すことも知っておくべきです。



 日本と世界の人々に利用される計量計測情報のデータベースをインターネットのサイトに構築するのが私たちの仕事です。「計量計測データバンク」(計量計測情報データベース)「計量器いいもの通販」(これは便利!計量器いいもの通販)「web情報総合サイト」などの運営と、関連する新聞と図書の発行などが私たちの仕事です。
 

 

 
エッセーの部屋
 

<topへ> < ホームへ>

 


         [ ホーム ]