(本文)「今日の計量新報ニュース」情報源として使われています（執筆　横田俊英）

　私たちは自分で計量計測情報の文章を書いて発信しておりますが、同時に計量計測情報を探し出して、つなぐことで発信をしております。

　計量計測情報の発信源として「今日の計量新報ニュース」はその機能を増大させていることが別のニュースサイトがこれを利用していることでよくわかります。

　情報の提供ということでは時事通信などが新聞社向けの仕事をしておりますが、インターネットの世界ではオリジナルな情報の発信元が同じ機能を果たしていることを、私たちのwebサイトの「今日の計量新報ニュース」「計量計測データバンク」（計量計測情報データバンク）「web情報総合サイト」「計量器いいもの通販」（これは便利！計量器いいもの通販）などの情報を別のwebサイトがニュース源として使用していることでよくわかります。

　インターネットでは情報がつながって、回って回って回って回るのであって、そのような情報のつながりによって知的世界が形成されているのです。

　私たちの仕事を情報をつなぐこと、計量計測情報をつなぐことと決めておりますが、このつなぐこと自体が計量計測情報以外の分野からは計量計測情報の発信源として受けとめられているのです。オリジナルな情報源、計量計測情報のオリジナルであるのが「今日のけり量新報ニュース」です。

　「今日の計量新報ニュース」に掲載されたハワイの天体望遠鏡のすばる情報などもオリジナルな情報として取り扱われております。その他の高松宏之編集部長が収集し、取り扱っている「今日の計量新報ニュース」に掲載の情報も社会にとって重要な情報源になっていることが調査で判明しております。

　つなぐことと卑下して自虐的とも思われる表現をしている私たちの計量計測情報のデータベース構築とニュースサイト編集の作業ですが、社会から見ると意義ある仕事として受けとめられているのです。

　私たちは一緒に働く社の皆のその働きが社会にとって必要なそして有意義な仕事になるように計算して仕組みをつくっております。小さな働きでも社会にとって無駄な働きにはならないようにしております。また小さな働きで大きな作用をもたらすように人の大きな力を借りて仕事をするようにしております。

　ほかの人がやっても良い仕事や作業は向こうにまかせて、私たちでなければできない仕事をするようにしております。計量計測情報のデータベースを構築すること、計量計測情報の入り口機能を獲得して計量計測情報のポータルサイトになること、計量計測情報の需要の実態をなす計量計測機器情報の完全なデータベース機能を獲得すること、そして計量計測機器情報のすべてに購買のための仕組みを付けて提供することが私たちの仕事です。

　そして私たちの計量計測情報のデータベースとしての「今日の計量新報ニュース」「計量計測データバンク」（計量計測情報データバンク）「計量器いいもの通販」（これは便利！計量器いいもの通販）と相互に情報をやりとりする社会経済文化の情報取得のための便利サイトとして「web情報総合サイト」を組み合わせて運営します。

　計量器を使うと人はしあわせになります。計量器を使おうとする気持ちをもってもらうために私たちはその意識を刺激します。生活分野、商業分野、産業分野、流通分野、科学分野、学術分野、その他で計量器がよい形で使われると社会はしあわせになります。

　私たちは人々と社会のしあわせのために仕事をします。つきつめつると人々の幸福と社会の平和が私たちの願いであり、このために計量計測情報を集めて発信する仕事をしているのです。


　日本と世界の人々に利用される計量計測情報のデータベースをインターネットのサイトに構築するのが私たちの仕事です。「計量計測データバンク」（計量計測情報データベース）、「計量器いいもの通販」（これは便利！計量器いいもの通販）、「web情報総合サイト」などの運営と、関連する新聞と図書の発行などが私たちの仕事です。