畑一面にカスミ草のような花が咲いてモンシロチョウが2匹飛んでおりました(3月26日 執筆 横田俊英)
(副題)春の花の水仙の白いのや黄色いのが咲いており、アセビももう満開です。
(副副題)夏至のころに向けて日の出は現在の5時45分ころよりも1時間20分早くなりますが、日没は午後6時ごろから1時間遅くなるだけです。
(本文)
畑一面にカスミ草のような花が咲いてモンシロチョウが2匹飛んでおりました(3月26日 執筆 横田俊英)
3月20の春分の日は箱根におりました。富士五湖を散策しようと山中湖にでたら雪が降っておりました。河口湖も雪道で危ないので中央道を西に進んで八ヶ岳を周遊しました。実はここも一部雪道でした。
春の花の水仙の白いのや黄色いのが咲いており、アセビももう満開です。そして農家の庭先には雑草のような紫色の花が咲いております。畑には一面に青い草が伸びてカスミ草のような白い花がお花畑をつくっていてモンシロチョウが二つ絡みあうようにして飛んでおりました。
NHKのアナウンサーが1週間ほど前にモンシロチョウを見たと述べたその日に私の住まいのある相模原市郊外の相模湖のトウモロコシ畑の雑草にもモンシロチョウがおりました。
3月24日には大手町の気象庁の庭の桜の木は桜が少し咲いておりました。私の住まいの近くの枝垂れ桜は明日にも開花宣言です。
春は三寒四温で行きつ戻りつしながら確実に進行しております。
夏至のころに向けて日の出は現在の5時45分ころよりも1時間20分早くなりますが、日没は午後6時ごろから1時間遅くなるだけです。朝は早くなりますが夕方はそれほどは遅くはなりません。日差しは随分と明るくなりました。
朝に日を浴びると人は活気付くといいます。冬の日の早朝は身体が動きませんが寒気がゆるんできましたから日の出とともに飛び起きて戸外に出るように心がけたいものです。
(書き殴って読み返しておりません。誤字、表現の不適切さなどについてはご容赦を)