11月2日 お茶畑では白い花がポツリポツリと咲いております（11月2日 執筆 横田俊英）
（副題）
道端のお茶畑では白い花がポツリポツリと咲いております。（日の出を迎え車を走らせるていると希望に満ちてきます）
（本文）
11月1日と2日はパソコンに釘付けされて戸外に出ずに過ごしておりました。
2日目の夕方になってやっと愛犬を連れての散歩をしました。
相模原市相模湖の私の住まいは相模川が直ぐそばを流れていて山が迫っていますから風邪の向きや気温の上下によって霧が頻繁に発生します。
散歩道の丘のうえに登ると東の方面は夜には相模原の市街と八王子の街の灯でほの明るいのです。
家にこもってよどんだ呼吸をしていますと、戸外の空気は全身を活性化します。
道端のお茶畑では白い花がポツリポツリと咲いております。
この一月ほどははてお茶の花は今ごろだったかなと考えているのです。
秋も遅い季節になりますと朝晩の冷え込みにはストーブで対応しております。雨が降ると戸外に出るのが億劫です。風邪を引いたらなおさらです。
今日はどこか山の中に車で乗り入れようと考えおりましたが、結局はパソコンに捕まっておりました。
パソコンを使って仕事をし、パソコンを使って仕事と個人の趣味の情報を収集しまた発信します。
自然のなかに出向けば自然と私の情報のやり取りを楽しみます。11月2日になりますと冬至のころと日の出と日没に大きな差はありませんから午後5時にはお日様は頼りなくなりますし、午前5時ではまだ顔を出してくれません。数日前には中央道で都内に向かったのですが八王子インターを午前6時に通過したころにはまだ日の出はなく曙の空でした。
午前7時過ぎに気象庁の横にあるホテルの12階のレストランではやっとビルの上にお日様が顔を出しました。
早起きして日の出を迎えながら都内に車を走らせるていると明るくなる世界と同じで希望に満ちてきます
（書き殴って読み返しておりません。誤字、表現の不適切さなどについてはご容赦を）
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