赤い柿の実がよく目立つようになりました(10月15日 執筆 横田俊英)
(副題)人に食べられない柿の実はむなしく朽ち果てていきます
(副副題)秋の赤い花の曼珠沙華(まんじゅしゃげ)は随分と色あせてきました
(本文)
赤い柿の実がよく目立つようになりました(10月15日 執筆 横田俊英)
柿の実はずいぶん前から赤くなっておりましたが、ここにきて葉が落ち始めたので柿の実がよく見えるようになりました。
秋の赤い花の曼珠沙華(まんじゅしゃげ)は随分と色あせてきました。
10月7日は暑くなって半袖で過ごしまたが、その後は涼しくなって11月の気候に足を踏む入れることしばしばです。
柿の実が赤くなっても里の人はこれを放っております。人に食べられない柿の実はむなしく朽ち果てていきます。
今はまだ柿のみが熟すほどの季節ではありませんが、道端に落ちが柿の実はやがて熟して甘くなるようです。
私と一緒に散歩しているミノキチという紀州犬のオスが口にくわえて家まで戻って食べてしまいました。
里山の秋を象徴する柿の実です。
10月7日は暑くなって半袖で過ごしまたが、その後は涼しくなって11月の気候に足を踏む入れることしばしばです。
柿の実が赤くなっても里の人はこれを放っております。人に食べられない柿の実はむなしく朽ち果てていきます。
今はまだ柿のみが熟すほどの季節ではありませんが、道端に落ちが柿の実はやがて熟して甘くなるようです。
私と一緒に散歩しているミノキチという紀州犬のオスが口にくわえて家まで戻って食べてしまいました。
里山の秋を象徴する柿の実です。
(書き殴って読み返しておりません。誤字、表現の不適切さなどについてはご容赦を)