(副副題)
インターネットの社会は積み上げが効きます
(本文)
1、知らない分野で苦労するよりも知っている分野で頑張るのが得策です
一つの事に夢中になって取り組んでいると見えてくることが多くあります。
情報だけで生きていく、とりわけ計量計測情報で生きていくのが私たちです。計量計測情報に限定しなくても構いませんが、知らない分野で苦労するよりも、知っている分野で頑張るのが得策です。
2、コンテンツが盛り込まれていればこその結果
横田俊英の場合には、野鳥、自動車、紀州犬、柴犬など書き散らした文章をWEBサイトに掲載することを通じてインターネット情報として発信した結果、これらの分野ではそこそこの検索シェアをもっております。紀州犬では上位にありますし、柴犬も探せば早めに登場します。コンテンツが盛り込まれていればこその結果です。
3、私たちは計量計測情報で完全に優位な立場に立ちます
私たちは計量計測情報で完全に優位な立場に立ちます。これまでもそうでしたが、今後は完全優位に立つために行動の仕組みをつくってこれを成し遂げます。
4、計量器情報に購買の仕組みが付いていることが社会の情報需要であった
いままでは何がいけなかったのでしょうか。成功したのものは何だったんでしょうか。
計量計測情報とはその需要の実態は計量器に関する情報でした。つまり商品としての計量器情報に購買の仕組みが付いていることが社会の情報需要であったのです。この情報需要は実際には需要者の購買という形式で集結します。
5、計量器のコンテンツを「計量器いいもの通販」に盛り込む仕事中心に活動する
私たちがこの何年かやってきたことは計量器のコンテンツを「計量器いいもの通販」に盛り込むことでした。これは大正解であり、これ以外に計量計測情報に関する業務はないと言い切って良いほどです。したがって今後もこの関係の業務を中心に情報活動を展開します。
6、「計量計測データバンク」にコンテンツを積み上げることが十分ではなかった
何がいけなかったか、と言いますと「計量計測データバンク」にコンテンツを積み上げることの意識が低く、このためにあれほどのコンテンツをデジタル情報の形式で保有しながらこれを実際にコンテンツとして積み上げることが十分ではなかったのです。
7、現在のコンピュータとインターネットの能とPDFファイルの関係
新聞情報は丸ごとPDFファイルで掲載していますから、これは重要なコンテンツ積み上げ活動ではありました。しかし情報の内容の仕分けは検索サイトにお任せという状態になっていることや、現在のコンピュータとインターネットの能力ではPDFファイルを一般のデジタルコンテンツと同様に取り扱うことができない状態であるという、大きな不都合があります。
8、アクセス数の伸びの速度が低下している「計量計測データバンク」
「計量計測データバンク」(計量計測情報データベース)は有効な形でコンテンツを盛り込むことができないでいるために、アクセス数の伸びの速度が低下しております。
9、コンテンツを埋め込んだ数に比例してアクセスが伸びます
データバンクに埋め込んだ「ブログの運営責任者の報告」は、コンテンツを埋め込んだ数に比例してアクセスが伸びます。盛り込みが少ないとアクセス数は20や30ですが、何本か埋め込むと200ほどになります。
10、「計量器いいもの通販」の楽天2号店の経験が示すコンテンツ盛り込みの意味
この原理はWEB本体の「計量計測データバンク」(計量計測情報データベース)にも当てはまることは、「計量器いいもの通販」の楽天2号店の経験を通じても明らかであり、横田俊英個人のWEBサイトでも検証しております。
11、コンテンツがあってこそアクセスが生まれる
コンテンツはアクセスの元の元です。コンテンツがあってこそアクセスが生まれるのです。そしてアクセスは力です。「計量器いいもの通販」が獲得するアクセスは売り上げにつながっております。アクセスの伸びが極度に落ちている本店の売り上げがこれを反映しております。
12、アクセス数の伸びがとまっている原因はコンテンツの盛り込み不足にある
「計量計測データバンク」(計量計測情報データベース)のアクセスは力であり、その力によってインターネット広告販売が実現します。アクセス数の伸びがとまっている原因はコンテンツの盛り込み不足であります。これに気づいたのですから過ちを改めるにはばかる事は何もありません。
13、インターネットの社会は積み上げが効きます
100点主義になると何もできません。20点、30点でも良いのです。20点をいくつも積み上げれば100点になります。インターネットの社会は積み上げが効きます。十分でないと思ってもそのコンテンツを「計量計測データバンク」(計量計測情報データベース)に積み上げることです。そうすれば私たちは計量計測情報の支配者になることができます。
14、アクセスは力、アクセスは金銭と考え方て奮って行動します
さまざまな業務の実行のための計画は別途提示します。提示がなくても個々の分野で知り得たこと、獲得している能力などを大いに利用して、アクセスは力、アクセスは金銭と考え方て奮って行動します。
(書き殴って読み返しておりません。誤字、表現の不適切さなどについてはご容赦を)