赤ちゃん・幼児は労働しない 遊ぶことで人になっていく
|
赤ちゃん・幼児は労働しない 遊ぶことで人になっていく 森夏之
赤ちゃん・幼児は労働しない 遊ぶことで人になっていく 森夏之
子どもと大人の遊び。犬も混じる。辻まこと のイラスト。辻まこと - Wikipedia
スキーをして遊ぶ人。イラストは辻まこと。辻まこと、はスキーが大好きであった。辻まこと - Wikipedia
雨上がりの山小屋の夕暮れ。辻まこと のイラスト。辻まこと - Wikipedia
写真は湖面標高は1,540mの行楽地。気温は平地より10℃ほど低い。わたしの山荘から車で30分のところにある湖水。
(タイトル)
赤ちゃん・幼児は労働しない 遊ぶことで人になっていく 森夏之
(本文)
2026年08月06日(木)、晴れ、午後5時にcabinに降りてアイスコーヒーを飲む。日中もこの時刻も気温は21℃。湿度計の表示は55%。昨日と同じように気持ちよい空気。
二階のログ・cabinでの寝起きに飽きたようなので、庭に面した東の部屋のcabinのベッドでの暮らしに移すことにした。朝は早くから明るくなる。気分一新であり、早起きになった。今日からは珈琲も紅茶もストレートで飲むことにした。
人と遊びのことを考えている。その一つの回答が次であり、これは一部分にすぎない。
人間の進化において「遊び」は、生存や文化の発展を支える不可欠な適応要素として大きな役割を果たしてきた。
人間の進化に及ぼした遊びの主な要素は次のとおりである。
社会性と協調性の向上――群れでの安全な交流や模倣を通じて社会的絆を深め、他者との強い協力関係を築く基盤となった。
脳の鍛錬と認知能力の拡張――試行錯誤や「物遊び」を通じた道具の使用・制作への移行が、認知基盤や創造性を高めた。
困難を乗り越えるレジリエンス(回復力)――予測不能な環境変化や緊張状態に対し、柔軟に適応する問題解決能力を育んだ。
文化やルールの創出――ホイジンガの『ホモ・ルーデンス』が示すように、人間の文化や言語、儀式は遊びの中から発展した。
霊長類のボノボなどの研究からも、遊びは緊張を和らげ、社会の融和を保つための進化の根源であることが示されている。
以上の内容には釈然としないものがある。赤ちゃん、幼児は労働しない。遊んでいるだけである。遊ぶことで人になっていく。
答えはこの先のこと。慌(あわ)てることはない。
2026-08-06-infants-dont-work-they-become-human-through-play-