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今が最高の夏を惜しむ 2026年07月25日(土)
Now is the best time of summer, and I'm sad to see it go

-夏が最高の季節。山荘の庭ではエゾハルゼミのミーミーという声が消えて、シーとかジージーとか言う声を出す蝉が元気。蓼科のゴルフ場付近ではジリジリという蝉の声が聞こえていた。-

今が最高の夏を惜しむ 2026年07月25日(土) 森夏之

旅のエッセー集 甲斐鐵太郎

今が最高の夏を惜しむ 2026年07月25日(土) 森夏之

今が最高の夏を惜しむ 2026年07月25日(土) 森夏之


小梨(ズミ)の花のころの標高1,600mに建つ山荘。太ログであり、その欠点は窓を大きくできないこと。


東の8畳の部屋。三段重ねの床板は表面に杉の無垢板を貼る。無垢板を貼る前の写真。一大工事だ。


小梨(ズミ)の花のころの標高1,600mに建つ山荘。丘の向こうは国道299号線(メルヘン街道)。ここから7分で麦草峠。



ミズナラとカラマツの林の中にシラビソとアカマツが混じる標高1,600mの高原の林が庭を形成する。


ヤマボウシの緑の葉が日をかざして明るく輝く初夏のころ。頭上の丸い葉と細い枝とが優しい。



車山(標高1,925m)とニッコウキスゲのワンカットがあったので喜んだ。キスゲが咲く同じ場所にはコロボックルヒュッテ(標高1,820m)がある。ここへは山荘から車で30分。


キスゲが咲く同じ場所にはコロボックルヒュッテ(標高1,820m)があり、宿泊ができる。この日は少ない客室が塞がる状況であり、賑やかに夕食の時を過ごす様子が見られた。

(タイトル)

今が最高の夏を惜しむ 2026年07月25日(土) 森夏之

(本文)

 2026年07月25日(土)。曇り時々、晴れ。cabinの日中の気温23℃、午後8時に21℃。病院に行き、帰りに水汲みしたために疲労感あり。

 大相撲はロフト部分の工事をしながら聞く。14日目。工事は30分ほど。屋根下なので外の光があるうちに、ということで実行。ロフトの床板敷きに関係して玄関ドアの窓枠の金具を外して、ここに梁を付けるための調整作業。ほかを進行させるために必要なことであった。

 夏が最高の季節。山荘の庭ではエゾハルゼミのミーミーという声が消えて、シーとかジージーとか言う声を出す蝉が元気。蓼科のゴルフ場付近ではジリジリという蝉の声が聞こえていた。3,000戸ある別荘地では夏の間の巡回バスが運行されていて、この山荘は中心地にので上下と左右への運行の十字路のために他の何倍も停車する。風物詩の一つである。

 増設した10坪の三層構造のキャビンであり、その10坪は小さなログの山荘の母屋の半分ほどの面積。大げさに言えば山荘の部屋が二倍になった。

 標高800mの茅野市や諏訪市の気温に対して標高1,600mのこの山荘は13℃低い。夏には大変に重宝する。茅野市や諏訪市の総合病院に真夏の日中に出かけてみると、このことをわかり、得難いことだ。ただし夏の涼しさと冬の冷え込みはとっかえっこ。

 標高1,400mに住む田渕義雄さんのエッセーには夏の惜しむ情があふれている。同じ気持ちになるのである。

2026-07-25-now-is-the-best-time-of-summer-and-im-sad-to-see-it-go-


旅のエッセー集 essay and journey(essay of journey) 旅行家 甲斐鐵太郎
essay and journey(essay of journey) by kai tetutaro

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