2026年7月19日(日)
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2026年7月19日(日) 今は夏が最盛期 森夏之
国道299号線(メルヘン街道)芹ケ沢南交差点付近からの北八ヶ岳方面。正面は標高2,646mの双耳峰(東天狗岳と西天狗岳)の天狗岳。麦草峠へ299号線は左に寄っていく。
国道299号線芹ケ沢南付近の左に広がる蓼科山(標高2,531m)と北横岳(標高2,480m)。八ヶ岳連峰の中で最も新しい火山である北横岳は、山頂付近に広がる広大な溶岩台地(坪庭など)を形成した噴火が直近の活動と考えられており、研究によってその年代が鎌倉時代とされる。一部の研究では1331年と推定される記録も示されている。北横岳中腹にはこの時代の噴火によって流れ出た溶岩が残されている。
国道299号線(メルヘン街道)麦草峠(2,127m)。佐久側からの撮影。右手は北横岳方面。森林限界を思わせる山岳道路はツアラーに人気。
小梨(ズミ)の花のころの標高1,600mに建つ山荘。丘の向こうは国道299号線(メルヘン街道)。ここから7分で麦草峠。
小梨(ズミ)の花のころの標高1,600mに建つ山荘。太ログであり、その欠点は窓を大きくできないこと。
ヤマボウシの緑の葉が日をかざして明るく輝く初夏のころ。頭上の丸い葉と細い枝とが優しい。
ミズナラとカラマツの林の中にシラビソとアカマツが混じる標高1,600mの高原の林が庭を形成する。
東の8畳の部屋。三段重ねの床板は表面に杉の無垢板を貼る。無垢板を貼る前の写真。一大工事だ。
車山(標高1,925m)とニッコウキスゲのワンカットがあったので喜んだ。キスゲが咲く同じ場所にはコロボックルヒュッテ(標高1,820m)がある。ここへは山荘から車で30分。
キスゲが咲く同じ場所にはコロボックルヒュッテ(標高1,820m)があり、宿泊ができる。この日は少ない客室が塞がる状況であり、賑やかに夕食の時を過ごす様子が見られた。
(タイトル)
2026年7月19日(日) 今は夏が最盛期 森夏之
(本文)
2026年7月19日(日)、20℃の寒い曇り空で小雨混じり。午後5時に日が射して心を照らす。この時刻まで本日は未だ食事なし。アイスコーヒーを飲んで過ごす。
cabinに降りて暖かい紅茶、ミルクティー。午後5時。土曜日から月曜日まで3連休だということを昨夜に知った。
オートバイが登り坂でみせる排気音と排ガスを残して山荘前を通過していく。この場所はビーナスラインと国道299号線(諏訪と佐久を結び八ヶ岳を横断する山岳ルートで「メルヘン街道」)。山荘に増設したcabinは、丸木の太ログハウスの欠点である、窓が小さいことを補い、解放性を高めるためのもの。十坪のcabin(十坪の三層構造)の二階部分は三方が大きな窓になっている。1,600mの等高線が敷地を走る。麦草峠までは車で7分。
夏が最盛期になっていて8月の15日もなると夕暮れの早さを感じて寂しくなる。そのちょっと手前にある今の夏を楽しんでいる。
2026-07-19-summer-is-the-peak-season-now-