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水田の向こうの八ヶ岳連峰と蓼科山と小梨とレンゲツツジが咲く6月 
The Yatsugatake mountain range beyond the rice paddies

-とうとう6月になって高原では小梨とレンゲツツジの花が咲いたのだと、つぶやいてみる-

水田の向こうの八ヶ岳連峰と蓼科山と小梨とレンゲツツジが咲く6月 森夏之

旅のエッセー集 甲斐鐵太郎

水田の向こうの八ヶ岳連峰と蓼科山と小梨とレンゲツツジが咲く6月 森夏之

水田の向こうの八ヶ岳連峰と蓼科山と小梨とレンゲツツジが咲く6月 森夏之


八ヶ岳連峰の南八ヶ岳の稜線。中央部の色の濃い山が阿弥陀岳、左手に薄く見える赤岳(標高2,899m)。左に横岳の稜線。


左が蓼科山(標高2,531m)、右が北横岳(標高2,480m)。北横岳は北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅(2,237m)から登ると労力なし。


小梨(ズミ)の白い花のクローズアップ。ツボミの時に赤いのに開花すると白くなる。やっと夏になった。


レンゲツツジの花が咲いた。向こうの道路はビーナスライン。夏景色になりました。上空上空からヒマラヤスギ。

(タイトル)

水田の向こうの八ヶ岳連峰と蓼科山と小梨とレンゲツツジが咲く6月 森夏之

(本文)

 2026年6月3日(水)、台風6号が太平洋岸を北上して沿岸部に雨と風の被害をもたらした。この日、八ヶ岳山麓で過ごしていて大風に樹高30mと思われるカラマツが根元から揺れていて、若緑の葉を付けた枝が屋根に落ちてくる音を聞いていた。

 八ヶ岳連峰と蓼科山を撮影したのは2026‎年‎5‎月‎29‎日、‏‎17時であったのを撮影データで確認したのであるが、一日ごとの記憶が曖昧であり、それから5日が経過していることを勘定して確かめた。

 田植えを終えた向こうに見える蓼科山と八ヶ岳連峰に感動して写真を撮ったことを思い出した。この日には小梨(ズミ)の花とレンゲツツジが標高1,200m付近で満開であった。東京に比べれば(もちろん大阪に比べてでも)遅い高原の春であるが、春と思ったらそれは同時に初夏であった。小梨とレンゲツツジの花が咲くころは高原では初夏なのである。

 このところの楽しみといえば大谷翔平がプレーするNLBのNHK・BS中継をみることであり、日本のプロ野球がテレビニュースになっていても関心は極度に薄い。

 6月になれば大谷翔平のバットが特別なうなりを挙げることになっているとテレビ中継が囃し立てる。何やかや言ってとうとう6月になって高原では小梨とレンゲツツジの花が咲いたのだと、つぶやきながらキーボードを叩いている。

2026-06-03-the-yatsugatake-mountain-range-beyond-the-rice-paddies-


旅のエッセー集 essay and journey(essay of journey) 旅行家 甲斐鐵太郎
essay and journey(essay of journey) by kai tetutaro

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