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モーターバイクと車の部屋

ホンダスーパーカブ50ccスタンダード購入←ホームへ

 納車1998・4・24、前田モータース。  月曜日に前田モータースの相談に出かけてカブスタンダード(ブルー)を購入するこ とを決める。納車は金曜日。なじみの保険屋さんで任意保険に入り、納車日に効力を発行させることにする。

 保険料は対人無制限、対物五百万円、年齢制限なしで一年間一万三千六百九十円。

 車の代金定価十五万五千円、値引き二万五千円、買値十三万万円。登録料・整備料と 五年間の自賠責一万四千円強、合計費用が十四万一千円、千円引きで、総費用十四万 円。二万円を現金にして十二万円を二十四回ローンで月額五千四百円。(十四万円の場 合は六千三百円)。

 備考 400ccの年齢26歳以上制限で年間保険料二万六千八百十円。問わずは五万 五千四百九十円。対人無制限、対物五百万円。

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ホンダ・スーパーカブ90デラックスというバイク  

 2000/05/10記  近くの自動車屋に顔を出したら、ホンダのスーパーカブの「出物」が入るというので予約をする。子どもの通 学用にと考えてのことだった。そのカブが入る前にスクーターのいいやつがあったのでそれを買い与える。

 予約したカブは50ccではなく90ccであった。走行距離280qの程度の良い緑色のデラックスタイプ。90ccカブならそれはそれでいいことにして、この90ccカブは私が乗ることにする。以前からある50ccカブは子どもの代車になるとの判断をする。50ccカブは犬の散歩に使っているのであるが、こと犬の散歩用にはスクーターに比べると格段に使い良い。

 任意保険は30歳以上が条件で、05/19に入る。

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通学用スクーター(原動機付きバイク)ホンダ・ディオZX

03/29  

 長女が通学にバイクを使うため、3月中旬に原動機付き自転車(モーターバイク)の運転免許を取得した。  通学に使用するバイクはホンダのスーパーカブにする積もりでいたが、スーパーカブは紀州犬と柴犬の散歩用に私が使っているので使用者が重なるという不都合が生じる。  05/10 原動機付きバイク、ホンダ・ディオZX(50cc)走行距離1717mを近くの自動車屋で買う。長女は学校からバイク通 学許可をとる。  12/12  ディオは朝の始動時のフケが悪いのが気に入らない。朝、霜が降りるのでシートをかぶせなくてはならない。  加速性能等は馬力から来るものであろう、ホンダ・スーパーカブ・90デラックスよりいい。体重が軽い人が乗るほど、その加速性能を体感できる。

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ホンダの「デグリィー」というオフロードバイク

 98/8/27記

 私の夏休みの最中、98年8月21日(金)に相模湖駅前の前田モータースでホンダの水冷250ccオフロードバイク、デグリィーを見つける。

 走行1700q、車両価格15万円、他に自賠責二万三百円のこのバイクを注文。その日に自賠責の代金を払う。翌週の火曜日に納車の予定が、自賠責を持って行かなかったいため名義変更できず。しかし車だけはこの日貰えるということなので、店に午後7時前の出向いたら整備しておらず。直ぐに整備始めたがバッテリーが駄 目で、この日は貰えず。金曜に延びる。  

 TLM50の後輪パンクをタイヤパンドウで誤魔化して前田モータースに持ち込み、相談してタイヤとチューブともに交換することにする。  

 「デグリィーは大丈夫か」



 デグリィーについては外観しか見ていない。エンジンやキャブの調子がどうなのか心配ではある。前田モータースを信用して購入したもの。  注文すると不思議なもので、早く乗りたくて仕方がない。  

 「ホンダ デグリィーのこと」



 ホンダ デグリィーは98年のカタログにまだ載っている。

 水冷4サイクル単気筒250tツインカムエンジンはこれだけ。25馬力8000回転、トルク2.5/6500回転。コンパクト、足付き性の良い女性ライダー向きモデル。荒い方は250tの2サイクルモデルおよび旧XL系に委ねている。

 今の4サイクルオフロードモデルはエンジン始動は皆バッテリーによるセルフスタート方式になっている。これはバッテリーのメンテナンスさえしっかりしていれば便利なものである。オフロードバイクの足つき性は悪く、XL250Rに乗って居たときには足を地面 に着こうとして痙攣を起こしたことが何度かあった。だからもう、足つき性の悪いオフロードバイクにはもう乗りたくない。

 今度やってくるホンダデグリィーが走行1700qに相当するコンディションを持っていることを心から願う。ところでデグリィーの市場価格だが91年式、4000q、白が十七万八千円。

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ホンダCB400SFというバイク←ホームへ

 1997/9/29記

 相模湖若柳駐車場問題の解決策に連動する動きとして



 引っ越しにバイクは少ないほうがいいので、三台を処分して一台を買う。買うのはCB400SF(足立 ぬ  58−11、走行3340q、傷はタンク右上面にわずかのへこみ、前ホイール右手に石を打った傷、シートカウルにバンドの締め後のこすれ傷、エンジン関係はヘッドカバー左にこすり傷、クランクケースひだりにこすり傷、ともに転倒等重大事故によるものではない様子、アルミ関係の錆びはフロントホーク、ライトステー、キャブレーターに出ている)。

 ビラーゴ(98000円)、GPZ400R(50000円)、GF250(15000円)である。納車整備料込み298000円、消費税含む。残代金は15万円。10月1日に納車予定。

 これによって残るバイクはTLM50とCB400SFの二台となる。TLM50は玄関横にいれられる。CB400SFは駐車場におけば良い。

 これによって相模湖若柳の住まいのバイク駐車場問題は解決。めでたし、めでたし。

 納車と初乗りと洗車



 バッテリーはヤマハXJR400のものを外して付けた。新品。タイヤにはパンク防止剤を無料にて注入。

 走りはGPZ400Rとは全く別物。GF250の排気量を単純にアップした感じ。ハンドリングも同じ。ポジションはまちのり型。エンジンの音、一つに排気音はいたって静か。自己主張がないのではと思うほどである。エンジンについては走行3340qとまだならしが終わった段階ということもあるのであろう、バルブ、カムなどの音がほとんどしない。モーターのように回るエンジンといってよいのであろう。排気音も暖気運転で気を使うことがない静かさだ。(10・2)

 この車には転倒歴がある。フロントフェンダー、フロントホイール、フットブレーキ、タンク、リアスイングアーム、ホイールピボットボルト、いずれも右側に傷がある。

 手放し走行で狂いは出ていない。真っすぐ走る。

 三日間乗った。アクセルを回せばセカンドで80qまで直ぐ出てしまう。トップでも街中をスムーズに走る。車体は軽いので駐車時の取り回しが楽。走行時も車体をハンドル操作でヒョイと振り回すことができる。ハンドルは殊のほか軽い。

 \298000-

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カメラを売ってバイクを買う

 バイクを乗り換えるのに十五万円がいるので、自転車部品とカメラの委託販売をすることになった。

 自転車部品は八万円、カメラは五万円、三万二千円、七万八千円、八千円で2割の委託手数料を支払う。

 2カ月で売れるだろう。

 家にあるごたごたした用のないもので売れるものはみんな売ってしまおう。

 何日かして委託販売に出したカメラ店を訪れる。

 Iさんが「ファインダーのないF2(三万二千円)が売れましたよ」  

 「ああ、ありがたい」

 「早く全てをお金に変えたい」

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三菱FTO2000GRという車

 三菱FTO2000GRについて(98/10/26記)



 前田モータースに寄って次期購入スポーツ車の話をする。候補にはランサー/エボリューションがあがっていたが、トヨタMR2を中古で探せないかと話したら、下取りした三菱FTOが在り、今日オークションに出すということで、これを見せて貰う。自社販売した車で無事故、外装に少し傷はあるが凹みはバンパーともに無し。諸費用込みで100万円(95万円)。

(1)96年1月登録、残り車検は1年ちょっと。

(2)V6−2000cc、AT、170馬力/ノンターボ、4人乗り、2ドア/クーペ、走行28000q。銀色。

 スポーツ車を購入しようと考え出して2週間、いろいろ考えたのだが、考えることにくたびれてきたので今日決めてしまった。中古に落ち着いた。前田モータースが販売したワンオーナーなので勧められるままにそれに決める。

  「下取りした車がすべて横田さんに回るようですね」というのが前田社長の言葉。新車でシビックタイプRにしても諸費用込みで200万円になる。インテグラタイプRでは260万円。どれも二倍以上になる。

 ガレージがあれば数カ月後に新発売されるホンダS2000にするのだけれど、これは諸費用込みで300万円を軽く超える。しかも2シーター。エマージェンシィー・シートがあるほうが都合がよい。また屋根は金属のほうがメンテナンスしやすい。

 車の形(スタイル)は車を選ぶ上で非常に大きな要素になる。FTOについてはスタイルは文句無し。シートの直立度はスープラに比べたらうんと立っているし、セリカに比べても立っている。従ってシートに対してタイト感(直立感)があるので文句無し。色は白がいいと思うが、次善という意味では銀。黒はその後に回る。

 買いたいのは2000cc以上。ラブ4の2000cc/135馬力以上でなければならない。1600cc、1800ccは駄 目ということになる。トルクは排気量に大きく依存する。従って2000cc以上。

 徳大寺有恒氏の『98間違いだらけの車選び』ではFTOに対してスペシャリティーカーとしてまずまずの評価がなされている。GTOについてはV6−3000ccターボは「ガスイーター」とのこと。自然吸気V6−2000cc。

 ランドクルーザー80は185万円で下取りに出す。ここからローンの残債を50万円ほどを差し引き、結果 35万円ほどが手元に戻る。

 インプレッション(98/20/26記)



 26日夜近くを少しの間試乗。FF/V6−2000/170馬力/19.5トルクで4速AT(マニュアルモード付き)は比較的穏やかな出力特性を示す。60q程度でトップに入ってしまう。マニュアルモードにするとまるでマニュアルのシフトチェンジしているような感覚で走ることができる。二速でアクセルを踏むと車速が一気にのる。FFのためか、ハンドリングは重さを感じる。信号を静止状態から右折する場合など、ハンドルを切ると重さがあり少し力を入れて大きく切って曲がるといった感じ。路面 からの反応は、頭を突くような衝撃はないものの扁平タイヤに特有のものを残す。この日、YさんのマークUの直六2000ccに乗せてもらったが、それと比べると、レーンチェンジやコーナリングの時のヨユーという挙動は少なく、どちらかといえばグイッといった感じ。路面 からの走行ノイズはそれなりにある。エンジンの音は記憶に残らず。またブレーキの効きについても記憶に残るものはなかった。室内の装備品の取り扱いがとっさには分からなかった。その後、エンジン音ならびに排気音は低回転から演出されていると感じるようになった。ブレーキはもう少しガツンと効いても良いと思う。

 スタイルはマイナーチェンジ前のフロントノーズであり、現行モデルよりこちらのほうがヨーロッパスタイルでよいと思う。

 演出されている排気音(98/11/4記)



 走行フィーリングのうちエンジンは思った以上によい。2000回転あたりのエンジン音と排気音は好ましい演出と思う。アイドリング時のエンジン音は流石にスポーツカーのものと思わせる。窓を開けての走行もエンジン音と排気音を聞きながら走るということでは悪くはない。カリブや他の車ではやりたくないこともこの車ならやってもいいと思わせるものがある。

 トランスミッションについてはATアンド疑似MTのインベックスUの組み合わせはとてもよい。ATトランスミッションだとスポーツカーとしてのエンジン特性を楽しむことが出来ない。ATでは少し元気のいいエンジンかなという程度のフィーリングである。それがINVEX−IIという名称の疑似マニュアルシフトを使うと元気なエンジンを働かせることができる。スポーツカーらしいエンジンを生かせなくてはスポーツカーに乗る意味がない。MTトランスミッションでなくてよかったと思う。

 コーナリングに関わるハンドリングはセダンとは違う内容である。車体の揺動がなくクルリと曲がってしまう。快感を覚えるものだ。

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ホンダS2000に乗りたい  

 98/10/20記



 98/10/17(土)にホンダのディーラーに顔を出しインテグラタイプRの見積もりしてもらう。その時ホンダS2000の写 真4枚組をもらう。土曜、日曜、月曜とインテグラタイプRの調査をする。月曜には前田モータースに電話する。早い車が欲しいと話したらランサー/エボリューション(ランエボ)V(330万円)を勧められた。

 火曜の今日はランエボYが12月に出るのでそれはどうか、ということであった。値引きはなし。昨日の話のなかにトヨタのFRのアルテツアが出る。これは10月末発売で値引きもなしとのこと。今日、下の喫茶店で自動車雑誌を見ていて、アルテツアが良いと思ったのである。前田モータースはアルテッアとS2000では車の性格が違うので一度よく話したいということであった。しかり、と思う。

 そこで私は考えた。私はどんな車が欲しいのか、ということを。そして出た結論はランドクルーザーの対極にあるような車であること。そうするとS2000になるのだ。

 昼には神田の書泉グランデで徳大寺氏の『ダンディズム』を1500円で買い、事務所で読む。この本は二年ほど前から買おうと思っていたものである。テーマはグランツーリズモ。書かれていることは、「車で孤独を楽しむ」ということだ。夜には同僚のTさんを誘ってドトールで大盛りコーヒー、ここを出た所でBMWのコンバーチブルを見る。この車はS2000と同じようなコンセプトのものである。二人乗りで荷物の積み場は基本的にない。リアのトランクに放り込むしかない。

 昼には幌をしたユーノスを見た。スポーツに割り切ればS2000でいいではないか。  だからS2000を買うのだ。

 98/10/21/(水)記



 今日も車のことを考えている。考えていることの基本はS2000でいいかどうかということ。ホンダの青山のショウルームにS2000を見に行こうと思ったが、展示は発表日だけだったとのこと。アルテツアもホンダだと思って聞いてみたら展示していないとのこと。この車はトヨタであった。どうも私にはホンダとトヨタがごっちゃになってしまっている。困ったものである。

 それはよいとして買うべき車はホンダS2000。1999年4月の発売とのことである。値引きはないだろう。人気で受注が沢山はいるであろうから、発売後一年ぐらいは値引きがないものと考えれば、私の注文は何時出せばよいか。注文開始と共に出したらよいであろう。マイナーチェンジは早くて二年後であるからそれが待てないのなら早いほうがよい。

 実用的には5速ATのアルテッアが良い。200馬力、22.5トルクである。格好はさほどではないが、FRということも含めてスポーツ性を加味したセダンということでの選択性はある。

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トヨタスプリンターカリブ1600Sツーリングという車←ホームへ

 妻の伸子用に、駅までの足としてカリブを購入。車両は95万円。9800q走行の96年2月登録モデル。消費用込みで110万円。他に任意保険10万円。4月3日納車予定。

 ▼基本装備。



 4WD 1600cc(ツーリングパッケージ) 

 ▼オプション



 ミッドナイトトーニングの塗色 オートマチックドライブ オートエアコン カセットテープ・AM/FMラジオ4スピーカー ルーフレール 電子式方角指示器(コンパス)

 フロントRVバンパー フォグランプ テールゲートグリップ マッドガード サンバイザー UVカット付きプライバシーガラス

 ▼ほしいけれど付いていないもの



 電動ミラー 電動ドアー CDプレーヤー

 ▼エンジン



 トヨタ4A−FE(16バルブ EFI)  直列4気筒DOHC 1587リットル 内径81.0×行程77.0o 圧縮比9.5 最高出力110/5800PS/rpm 最高トルク15.2/4600s・m /rpm 電子制御式燃料噴射装置(EFI) 燃料タンク容量 50リットル 無鉛レギュラーガソリン

納車は4月6日(月)



 高尾山口にトモを迎えに行く。同乗はカズ。  この日、日本信販から100万円・5年ローンの確認の電話が入る。

キーa@13723  これで合鍵がトヨタに頼めばできる。

伸子の運転準備

 今朝、3月7日に運転の絵本を読んでいた。カリブはコンパクトでハンドルも軽いから、伸子にも何とかなるだろう。

 冬用タイヤを購入。また土屋敬一モデルのホイールでサイズアップする。

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トヨタ・ラブ4の5ドアという車

   97/12/9記

 走行600・の8月29日登録の新古車。新車の保証を継続出来る。

 165万円。

 会社の車で使用目的は営業。顧客訪問用。


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